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妄想二次小説〜EXO〜 https://affd43d9s5dt.blog.fc2.com/

シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。

らいふ
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2024/04/07

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  • 我慢9

    はぁ、はぁ、はぁ、 2人とも荒い息をしながら見つめ合い、繋がった部分が全く萎えていないことを感じる。 「ヒョン、、あの、、いきなりごめんなさい……全然我慢できなかった」 「へ?…う、ううん、、あの、嬉しかったよ?」 「え?いきなりエッチされたのが?」 「そ、そうじゃなくて、、!あの、セフンが、俺に…こう夢中になってくれてるっていうか…」 「いつも夢中ですよ?」 セフンがミンソクを覗き込むように言うと...

  • 我慢8

    「んぁぁ!!あ…!」 ずっと待ち望んでいたセフンが入ってきた。ミンソクの体に信じられないくらいの快感が走り抜け入れられただけでビクビクと中で達する。頭が真っ白になりただ与えられるどこかに飛ばされてしまいそうなほどの快感に耐えセフンにしがみつく。 セフンは中に入った瞬間にミンソクの中に強烈に吸い付かれ、蠢き、ビクビクと痙攣してセフンを刺激してくる。 動かすたびに眩暈がするほどの快感が走り、セ...

  • 我慢7

    「ん……」 ミンソクの唇の感触、甘い声が耳に入るととセフンはたまらなくなり、ミンソクの口内をさらに激しく犯し、腰を支えながら胸の中心に触れる。 「ぁん……」 キスに応えながらミンソクが胸への刺激でセフンに縋りついてくる。 セフンはそんなミンソクの様子に頭が沸騰するほど興奮して、すでに完全に勃ち上がった自分のものをミンソクに押し付けながら、ミンソクのハーフパンツをずらす。 ミンソクはされるがままにセフン...

  • 我慢6

    翌日、メンバー全員で雑誌の撮影とインタビューをこなす。 結局、昨日の騒動はベッキョンが買ってきたお土産を、天井にぶらさげようとチャニョルがテーブルに足を乗せ、テーブルがひっくり返ったことだった。 セフンは部屋に戻りハーフパンツと下着を着替え慌ててリビングへ行くとリビングが大惨事だった。 セフンは、ミンソクがいないことは突っ込まれず一安心しながら、中断されて残念な気持ちと、少しホッとした気持ちが...

  • 我慢5

    ミンソクはセフンにしがみついて、夢中でキスをする。胸の中心がムズムズして、触って欲しくてたまらない。 「セフナ…触って…」 セフンの手を胸に持っていく。 セフンは指が触れるか触れないかギリギリの感じでミンソクの乳首にそっと触れる。 「んん…」 ミンソクはもっと触って欲しくて胸をおしつけるようにセフンにもたれる。 「ヒョン、ほとんど触ってないのに乳首勃ってるよ。エッチだね。」 セフンがミンソク...

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