前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
40代の平凡なサラリーマンの一口馬主で奮闘する記録です。趣味で続けている一口馬主について、なんやらかんやら綴っていこうと思っています。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。結果も内容もかなり厳しいと言わざるをえないかたちのレースで、久しぶりに虚しさみたいなものを感じました。
6月14日、京都サラブレッドクラブのサイトにてNARの馬主資格免許取得のお知らせがありました。早速、即戦力として22年産の3頭を特別記念として募集されるとのことで、今回は早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
東京サラブレッドクラブ 残口あり22年産募集馬 最終出資検討
いよいよ23年産の先行募集が来週から開始されますが、22年産の募集馬の締め切りもいよいよ近づいてきましたね。ゴリたか君もかねてから成長を気にしてきた残口ありの募集馬もいるので、ここを一区切りに現時点で残口がある22年度産の募集馬について最後の出資検討をしたいと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月9日にレアグリフォンが3歳以上1勝クラスに出走しました。結果は見事に1着。昇級初戦でどこまでやれるか楽しみにはしていましたが、一発回答で期待にこたえてくれました。
東京サラブレッドクラブ24年度募集馬出資検討 牝馬 総合評価版
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着時点で馬体写真と募集価格等加味した上で出資検討をしていきます。今回の記事では、牝馬の検討をしていきます。
東京サラブレッドクラブ24年度募集馬出資検討 牡馬 総合評価版
6月7日、我が家にも東京サラブレッドクラブより2023年産募集カタログが到着。クラブのサイトを見るとすでに歩様動画も測尺も出揃いましたので、前回までの血統からの評価も踏まえ総合的な評価をしたうえで出資検討をしていきます。この記事では、まず牡馬について検討をしていこうと思っています。
24年度も2カ月が過ぎ、今年も日本ダービーが終わってまた来年に向けて新たな世代のデビューが近づいてきました。ゴリたか君の5月の一口馬主活動はというと、出資馬の出走が一度だけとほとんど動きのない1カ月でした。
東京サラブレッドクラブ23年産募集馬出資検討 血統版 栗東入厩予定 牝馬
ここまで3回にわたり東京サラブレッドクラブの2023年産募集について血統面から印象をまとめてきましたが、4回目の今回は栗東入厩予定の牝馬について検討。今週末くらいにはカタログが届くはずなので、予め一通り目を通すことでスムーズに出資馬選びに役立てれば良いなと思っています。
東京サラブレッドクラブ23年産募集馬出資検討 血統版 栗東入厩予定 牡馬
東京サラブレッドクラブの2023年産募集について、前回に引き続きカタログの到着までのあいだ、血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
東京サラブレッドクラブ24年度募集馬出資検討 血統版 美浦入厩予定 牝馬
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
東京サラブレッドクラブ23年産募集馬出資検討 血統版 美浦入厩予定 牡馬
5月30日、東京サラブレッドクラブより2023年産募集について更新がありました。カタログの到着まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表は見られるので血統からの印象をまとめてみました。この記事では、美浦入厩予定の牡馬について検討していきます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑩レッドルチアの23・レッドアヴァンセの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。10回目の今回は、レッドルチアの23とレッドアヴァンセの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑨ボインビューティーの23・レッドアルジーヌの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。9回目の今回は、良血馬ボインビューティーの23とゴリたか君の初出資馬レッドサーシャの従兄弟レッドアルジーヌの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑧レッドベルディエスの23・レッドラフェスタの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑦レッドディオーサの23・レッドベレーザの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。7回目の今回は、レッドディオーサの23とのレッドベレーザの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑥ディエンティの23・レッドシャーロットの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。6回目の今回は、ディエンティの23とレッドシャーロットの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑤ダンシングラグズの23・レッドアウローラの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。5回目の今回は、ダンシングラグズの23とレッドアウローラの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習④シックスイスの23・リュズキナの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。4回目の今回は、東京サラブレッドクラブではお馴染みのシックスイスの23とリュズキナの23を見てみました。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習③レッドエルザの23・レッドルーヴルの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。3回目の今回は、レッドエルザの23とレッドルーヴルの23をみてみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習②レッドベルローズの23・マレーナの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。2回目の今回は、レッドベルローズの23とマレーナの23をみてみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習①レッドメデューサの23
来るべき東サラさんの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報からもしかすると東サラさんで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。1回目の今回は、ゴリたか君の出資馬だったルージュメサージュの弟、レッドメデューサの23をみてみます。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。残念な結果とはなりましたが、収穫も多いレースになった一戦だと思います。
今週ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月11日土曜日の3歳未勝利戦にルージュエリシアが出走を予定しています。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。18回目の今回は、生産者リーディングでは常にトップのノーザンファームの生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。17回目の今回は、最近では国内外で大活躍のウシュバテソーロの活躍が印象的な千代田牧場の生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。16回目の今回は、毎年のように重賞馬を輩出している下河辺牧場の生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。15回目の今回は、先日の天皇賞(春)を勝利したテーオーロイヤルを輩出している三嶋牧場の生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。14回目の今回は3冠馬コントレイルを輩出しているノースヒルズの生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
24年度も始まったと思ったらあっと言う前に1ヶ月が過ぎていまいました。趣味でやってる一口馬主ですが、ハイライトはなんと言ってもプリュムドールの天皇賞(春)出走!ゴリたか君としては、一口馬主を始めてから6年目にして初めてのGⅠ出走になりました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。13回目の今回は、いよいよ名門中の名門クラブサンデーサラブレッドクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では4月28日、プリュムドールがGⅠ天皇賞(春)に出走。また、ルージュエクレールはリステッド競走の谷川岳Sに出走。今回ゴリたか君は一口馬主活動6年目にして、初めて出資馬がGⅠレースに出走を果たしたメモリアルな一日となりました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。12回目の今回は、故岡田繫幸氏率いていたマイネル軍団のイメージが強いラフィアンターフマンクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。11回目の今回は、日高の生産牧場の個性溢れる募集馬が多い印象のユニオン・オーナーズ・クラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。10回目の今回は、最近ではパンサラッサの活躍が記憶に新しい広尾サラブレッド倶楽部の募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。9回目の今回は、最近のセリフォスやゴンバデカーブースの活躍をはじめ、毎年のように重賞馬をコンスタントに輩出しているG1サラブレッドクラブ募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月28日にプリュムドールとルージュエクレールの2頭が出走を予定しています。特にプリュムドールに関しては天皇賞(春)へ出走を予定しており、実現すればゴリたか君の一口馬主活動史上初のGⅠ出走となります。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。8回目の今回は前回のシルクホースクラブ同様、毎年活躍馬を輩出し今や加入することすらままならない人気クラブのキャロットクラブ募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、20日土曜日にシュヴェルトライテが湘南ステークスに、21日日曜日にはルージュエリシアが3歳未勝利戦に出走してくれました。結果はシュヴェルトライテはがっかりでしたが、ルージュエリシアは一筋の光が見えるような走りでした。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。毎回新年度POGにむけ指名馬リストを少しずつ準備しています。7回目の今回は、今や超人気クラブで入会することすらままならない、シルクホースクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
出資馬出走予定(湘南ステークス)とフローラステークスの思い出
今週ゴリたか君の出資馬では、4月20日の湘南ステークスにシュヴェルトライテが出走を予定しています。また、ゴリたか君の出資馬は今年は出走しないものの、フローラステークスには思い出があるのでこの機会に少し当時を振り返ってみました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。6回目の今回は、ラヴズオンリーユーの活躍が印象的で、会員への情報サービスが充実しているDMMバヌーシーの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。5回目の今回は、ここ数年毎年重賞で勝っており、安定して強い馬を輩出しているイメージが強いウインレーシングクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。POG指名候補探し4回目の今回は、ゴリたか君も入会しているノルマンディーオーナーズクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。3回目の今回は数々の名馬を輩出している一口クラブ、社台サラブレッドクラブの募集馬から指名候補を探してみました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。2回目の今回はゴリたか君も入会を検討している一口クラブ、インゼルサラブレッドクラブの募集馬から指名候補を探してみました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為に、24〜25年度のPOGから楽しみながら再開してみたいと思っています。今回はゴリたか君も入会している一口クラブの東京サラブレッドの募集馬から指名候補を探してみました。
ゴリたか君が以前から気になっていた京都サラブレッドクラブ。とうとう入会を果たしました!
ノルマンディーオーナーズクラブ3次募集馬出資検討 総合評価版
4月2日、ノルマンディーオーナーズクラブホームページより2022年産の3次募集馬の測尺が公開され、いよいよ情報が出揃いましたね。4月1日に公開された歩様動画と今回の測尺、前回までの募集ページ公開までの評価で各馬の総合的な評価をしていこうと思います。
一口馬主活動を4〜翌年3月までの年度単位で管理しているゴリたか君。今日は3月31日で2023年度も終了ですので、1年を総括してみます。
ゴリたか君の出資馬の中でエース格のプリュムドールが天皇賞春を次走予定にしています。一口馬主を初めるにあたって目標のひとつだった「G1に出走できるような馬に出資する」ことを叶えてくれることを期待しつつ、プリュムドールが天皇賞春で活躍できそうか妄想してみます。
ノルマンディーオーナーズクラブ3次募集馬出資検討 募集馬ページ公開時版
3月28日、ノルマンディーオーナーズクラブホームページより2023年産の3次募集の募集馬ページが公開されましたね。今回は前回の血統面での評価も踏まえた上で募集馬ページ公開後の各馬の印象をまとめてみました。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は出資する馬の頭数についての考え方です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「クラブ」からの選び方です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「預託厩舎」からの選び方です。
ノルマンディーオーナーズクラブより2022年産の3次募集について更新がありましたね。 募集馬情報ページ等は3月下旬に順次公開されていくとのことで、募集価格や募集時の写真等は未だ見ることはできませんが、とりあえず血統表くらいは見られるので血統からの印象をまとめてみました。
京都サラブレッドクラブ 入会検討(ベーシッククリアランス会員)
常々入会しているクラブをもう1つ増やそうと企てているゴリたか君。その中でも京都サラブレッドクラブは、リーズナブルな会費が設定されている「ベーシッククリアランス会員」なるものがあり、加入クラブ数増加による会費増加を懸念しているゴリたか君には非常に魅力的です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「馬体」からの選び方です
今回は、ノルマンディーオーナーズクラブより募集されているディアイライザ(スピリテッドエアーの22)について出資検討をしてみます。 当ブログにおける分析記事は、私ゴリたか君の個人的な主観をもとに記事にしたものであり、成果の保証はできません。馬
僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「血統」からの選び方です。
3月17日、ゴリたか君の出資馬ではエース格のプリュムドールがGⅡ阪神大賞典に出走しました。結果は惜しくも4着でしたが、ここ2戦の走りに比べるとグッと内容も良かったと思います。
ゴリたか君の出資馬ではシュヴェルトライテとセーヌドゥレーヴのシュヴァリエ産駒の姉妹がレースに出走してくれました。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。私ゴリたか君の自己紹介をさせていただきます。
少ないお小遣いの中で一口馬主を楽しんでいる私ゴリたか君が、一口馬主を長く楽しく続けるために切っては切り離せない「予算」について自分なりの考えを綴っていきます。
今週末、ゴリたか君の出資馬では、シュヴァリエ産駒の3頭が出走を予定しています。3頭とも、決して見劣りしないので好勝負を期待せざるを得ません。
今回は、京都サラブレッドクラブから募集されているハニーパイの2022について出資検討。京都サラブレッドへの入会も視野に入れていることから、気になるこの馬をターゲットに見ていきます!
今週は、出資馬のルージュエクレールが唯一出走してくれました。出走したのは、3/9(土)中山競馬場で行われたGⅢ中山牝馬ステークスです。
一口馬主を楽しんでいる方は、出資馬を応援する際に応援馬券を購入される方も多くいらっしゃると思います。が、せっかく考えをめぐらせるレースで応援馬券を買うだけではもったいない。ゴリたか君が考える、出資馬出走時の馬券の買い方について。
一口馬主を楽しんでいる方は、出資馬を応援する際に応援馬券を購入される方も多くいらっしゃると思います。が、せっかく考えをめぐらせるレースで応援馬券を買うだけではもったいない。ゴリたか君が考える、出資馬出走時の馬券の買い方について。
ゴリたか君が出資した馬達の思い出のレースを振り返ります。今回は、レッドサーシャが新馬勝ちしたレースを振り返ります。
出資馬の3月9日の出走予定です。今週はルージュエクレールがG3の中山牝馬Sに出走を予定しています!
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前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月16日、東京サラブレッドクラブのホームページに2025年度募集馬の測尺と歩様動画が公開され、ようやく検討に必要な情報が一通り揃いました。23日から先行募集が開始される少し慌しいスケジュールではありますが、ここまでの情報である程度目星はつけられているので、今回公開された情報から最終的な絞り込みをしていきます。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事では、東京サラブレッドクラブの25年度募集馬についてカタログの情報から出資検討を進めてきました。あとは16日に公開予定の測尺と歩様動画を残すのみですが、ここまでの備忘録としてカタログ到着時点までのゴリたか君の独断と偏見による募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、カタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月7日、東京サラブレッドクラブの2025年度の募集カタログがいよいよ我が家に到着。クラブのHPでもカタログ情報が公開されましたので、馬体写真および募集価格も踏まえた評価をしていこうと思います。最終的な評価については6月13日に公開予定の測尺と歩様動画を確認してから改めて記事にします。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事で東京サラブレッドクラブの25年度募集馬の出資検討を血統面から進めてきましたが、カタログが届くまでもう少し時間があるので備忘録的にゴリたか君の独断と偏見による血統面からの募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
5月26日、東京サラブレッドクラブより2024年産募集について更新がありました。6月9日まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表から読み取れる印象をまとめてみました。この記事では、美浦所属予定の牡馬について血統面から出資検討をしていきます。
5月に入り、ゴールデンウィークも本当にあったのかなと思うくらいアッという間に過ぎ去りました。ゴリたか君の大きなトピックスとしては、ずっと様子見を続けてきたノルマンディーさんと京サラさんの23年産募集馬への出資を決めたこと。そんなこんなの5月の一口馬主活動を振り返ってみようと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月28日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田のアヤノミドリメモリアルに出走。こ今回は相手も揃っていましたが、課題のスタートさえ決められれば勝負できるのではと考えていましたが、スタートは決めたものの結果は5着。相手関係を考えれば悪くはない結果だと思います。
ここのところPOGの検討記事に力をいれていたので、少し記事を作るのが遅れましたが、先日ノルマンディーオーナーズクラブで募集されたトゥレイスと、京都サラブレッドクラブで募集されたクレインヴォイスに出資をしました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為に、POGにも力を入れているゴリたか君。2025-26シーズン13回目の今回は、名門中の名門クラブサンデーサラブレッドクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月25日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテがフリーウェイSに出走。今回は距離を少し延ばして1,400mのレースへの出走となりましたが、今回も良い脚を使って追い上げるもトップから0.2秒差の4着と悔しい結果に。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為に、POGにも力を入れているゴリたか君。2025-26シーズン12回目の今回は、マイネル軍団としてのイメージが強い、ラフィアンターフマンクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為に、POGにも力を入れているゴリたか君。2025-26シーズン11回目の今回は、日高の生産牧場の個性溢れる募集馬が多い印象がある、ユニオン・オーナーズ・クラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。結果も内容もかなり厳しいと言わざるをえないかたちのレースで、久しぶりに虚しさみたいなものを感じました。
6月14日、京都サラブレッドクラブのサイトにてNARの馬主資格免許取得のお知らせがありました。早速、即戦力として22年産の3頭を特別記念として募集されるとのことで、今回は早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
いよいよ23年産の先行募集が来週から開始されますが、22年産の募集馬の締め切りもいよいよ近づいてきましたね。ゴリたか君もかねてから成長を気にしてきた残口ありの募集馬もいるので、ここを一区切りに現時点で残口がある22年度産の募集馬について最後の出資検討をしたいと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月9日にレアグリフォンが3歳以上1勝クラスに出走しました。結果は見事に1着。昇級初戦でどこまでやれるか楽しみにはしていましたが、一発回答で期待にこたえてくれました。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着時点で馬体写真と募集価格等加味した上で出資検討をしていきます。今回の記事では、牝馬の検討をしていきます。
6月7日、我が家にも東京サラブレッドクラブより2023年産募集カタログが到着。クラブのサイトを見るとすでに歩様動画も測尺も出揃いましたので、前回までの血統からの評価も踏まえ総合的な評価をしたうえで出資検討をしていきます。この記事では、まず牡馬について検討をしていこうと思っています。
24年度も2カ月が過ぎ、今年も日本ダービーが終わってまた来年に向けて新たな世代のデビューが近づいてきました。ゴリたか君の5月の一口馬主活動はというと、出資馬の出走が一度だけとほとんど動きのない1カ月でした。
ここまで3回にわたり東京サラブレッドクラブの2023年産募集について血統面から印象をまとめてきましたが、4回目の今回は栗東入厩予定の牝馬について検討。今週末くらいにはカタログが届くはずなので、予め一通り目を通すことでスムーズに出資馬選びに役立てれば良いなと思っています。
東京サラブレッドクラブの2023年産募集について、前回に引き続きカタログの到着までのあいだ、血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
5月30日、東京サラブレッドクラブより2023年産募集について更新がありました。カタログの到着まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表は見られるので血統からの印象をまとめてみました。この記事では、美浦入厩予定の牡馬について検討していきます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。10回目の今回は、レッドルチアの23とレッドアヴァンセの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。9回目の今回は、良血馬ボインビューティーの23とゴリたか君の初出資馬レッドサーシャの従兄弟レッドアルジーヌの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。7回目の今回は、レッドディオーサの23とのレッドベレーザの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。6回目の今回は、ディエンティの23とレッドシャーロットの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。5回目の今回は、ダンシングラグズの23とレッドアウローラの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。4回目の今回は、東京サラブレッドクラブではお馴染みのシックスイスの23とリュズキナの23を見てみました。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。3回目の今回は、レッドエルザの23とレッドルーヴルの23をみてみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。2回目の今回は、レッドベルローズの23とマレーナの23をみてみます。