今年も2025-26 POG検討の季節が近づいてきました。POGは一口馬主を続けている上で、馬を見る練習にもなることからゴリたか君は力を入れてみるようにしています。記事を書いているのは皐月賞が終わった時点で、まだダービーは終わっていませんが、昨年取り上げた馬が現時点でどんな結果になっているか振り返りつつ、今年のPOGと24年産の出資検討に生かしていこうと思っています。
40代の平凡なサラリーマンの一口馬主で奮闘する記録です。趣味で続けている一口馬主について、なんやらかんやら綴っていこうと思っています。
今年も2025-26 POG検討の季節が近づいてきました。POGは一口馬主を続けている上で、馬を見る練習にもなることからゴリたか君は力を入れてみるようにしています。記事を書いているのは皐月賞が終わった時点で、まだダービーは終わっていませんが、昨年取り上げた馬が現時点でどんな結果になっているか振り返りつつ、今年のPOGと24年産の出資検討に生かしていこうと思っています。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月22日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の3歳A二に出走。結果は半馬身差の3着と、あと少しで勝てただけに悔しいところはありますが、今後に向けて良い収穫があったレースになったと思います。
以前、京都サラブレッドクラブで2023年産募集馬の募集馬情報が公開された際に出資検討をしましたが、「ベーシック500会員」のゴリたか君は4月まで様子見をしてきました。そんな中、以前の記事でも気になる馬として評価をしていたバトゥカーダが入厩予定が近く、4月22日に募集を締め切るとのことでこのタイミングで改めて検討評価をしてみました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月19日に京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが3歳1勝クラスに出走。8頭立ての8着と厳しい結果になりましたが、正直思ってたよりレースに参加できていたなというのはあります。
ノルマンディーオーナーズクラブ 2023年産3次募集馬 出資検討
4月15日にノルマンディーオーナーズクラブの2023年産3次募集馬のカタログ情報が公開されました。ゴリたか君は記事を書いている現在、まだノルマンディーさんの2023年産の募集馬への出資をしていないので、今回の募集検討にも力が入ります。
レアグリフォンは7着に終わるも復調気配4/13 やまびこステークス
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月13日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンがやまびこステークスに出走。前走は15着と大敗を喫していたレアグリフォン。このクラスでも通用する実力はあるだけに、ここは挽回してほしい一戦。結果は7着でしたが、今後に向けては復調気配を感じられたポジティブなレース振りだったと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月3日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の3歳ABに出走。前走は出遅れが響いて5着だったミストラルピンク。今回も3歳ABへの出走となりましたが賞金を加算したいここは上位でフィニッシュして欲しい1戦。しかしながら、結果としては今回も出遅れがあり4着とまたまた悔しい結果となりました。
一口馬主活動を4〜翌年3月までの年度単位で管理しているゴリたか君。今日は3月31日で2024年度も終了ですので、今年もこの1年間を総括してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月30日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが船橋ステークスに出走。ここ2戦は2着・4着と良いレースを続けて見せてくれているシュヴェルトライテ。今回はハンデ戦の船橋ステークスへの出走で、ハンデも想定内ということもありここでも好勝負を期待してしまう状況でしたが、今回も上がり3Fは最速を記録するも展開が向かずに8着に終わりました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月29日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているブライトノヴァが未勝利戦に出走。デビュー戦では不利を受けて競走中止、芝での2戦目は勝負所でついていけず9着と歯がゆい結果が続いているだけに、ダートに戻っての前進を期待していました。しかしながら、結果は10着と厳しいものとなりました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月11日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の3歳ABに出走。結果は5着と悔しい結果でしたが、ある程度このクラスでもやれそうな手ごたえは感じることができました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月8日にノルマンディーサラブレッドクラブで出資しているブライトノヴァと、9日には京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーの3歳馬2頭が出走。
2月の一口馬主活動は、まさに悲喜交々という表現がピッタリな1カ月となり、良かった点としてはシュヴェルトライテの復活とディアマイハニーの勝ち上がり。悪いニュースは期待の2歳馬レッドピアレスの骨折。正直、嬉しい感情とガッカリな感情が1度に押し寄せて訳がわかんない感じがします。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月15日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが下関ステークスに出走。前走は様々な要因が噛み合っての2着と久しぶりに良い走りを見せてくれましたが、今回は中1週で同じ小倉芝1,200mでのレースで4着とまたもや好走を見せてくれました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月8日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが未勝利戦に出走。前走から少しレース間隔を空けた今回のレースでは、なんとか前進を期待したい、そんな1戦でした。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月4日に京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが笠松の地方交流に出走。1番人気にこたえて見事に勝ち上がる活躍を見せてくれました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月1日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが巌流島ステークスに出走。勝ってオープン入りは現実的ではないとは思いつつも、ここまで頑張ってくれたので、引退までにもう一度内容の良いレースを見せて欲しいと思っていましたが、結果はめちゃくちゃ惜しい2着でした。
ついこの間お正月を迎えたと思ったらもう1月も終わり。いやはや、月日が経つのが早い早い。1月のゴリたか君の出資馬では、地方所属馬の出資馬ミストラルピンクが重賞の兵庫クイーンセレクションに出走するなど、4頭が出走してくれました。
出資馬レアグリフォンはまさかの殿負け 1/26 江戸川ステークス
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、1月26日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンが江戸川ステークスに出走。前走は1,200mへの対応力も見せてくれ、今後への期待も高まる中での出走でしたが、結果はまさかの殿負けに終わりました。
ゴリたか君の一口馬主活動初の地方所属馬のミストラルピンクが、デビューから3戦目にして重賞の兵庫クイーンセレクションへの出走を果たしてくれました。
ブライトノヴァのデビュー戦はモヤモヤする結果に 1/12 3歳新馬
ブライトノヴァのデビュー戦はモヤモヤする結果に 1/12 3歳新馬
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、1月6日に京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが未勝利戦に出走。今回もある程度勝負になりそうな感じがしていた3戦目、結果は8着とまた着順を落としてしまいましたが、展開さえ向けばもう少し良い結果だったと思いますし、今後にも繋がる良いレースだったと思います。
ゴリたか君初の地方所属馬ミストラルピンクが見事なデビュー勝ち
前走の12月11日の園田のNewBeginning2歳初出走で見事なデビューウィンを飾った、京都サラブレッドクラブの出資馬ミストラルピンク。新年早々園田の3歳に出走し、残念ながら連勝とはいかなかったものの2着に入り、改めて力があることを見せてくれました。
すっかりオジさんになったせいかF1のようなスピードで年末が通り過ぎてしまうここ数年。2024年の12月もアッという間に過ぎていきました。2025年初回のブログ記事は、毎月恒例の一口馬主活動の総括記事で初めていきます。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牝馬 総合評価版
ノルマンディーオーナーズクラブの23年産2次募集馬について、前回の記事で牡馬の総合的な評価検討をしたので、今回は牝馬の検討をしていきます。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牡馬 総合評価版
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて23年産2次募集馬について、カタログ情報や測尺などの発表がありました。先日アップした記事でラインナップ発表時点での検討を進めていましたが、今回情報が出揃ったところで総合的な評価検討をしてみたいと思います。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牝馬 血統版
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにてラインナップが発表された23年産2次募集馬について、前回の記事で牡馬の検討をしたので、今回は牝馬を字面から検討していきます。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牡馬 血統版
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて23年産1次募集馬について情報更新がありました。今年の募集から会員価格の改定があるとのことですが、元々がだいぶ安かったと思うので物価高騰の昨今ですから仕方のない流れなのかなと思っています。まずは牡馬の出資検討を進めて行きたいと思います。
ゴリたか君初の地方所属馬ミストラルピンクが見事なデビュー勝ち
12月11日の園田のNewBeginning2歳初出走で、京都サラブレッドクラブで出資したミストラルピンクがデビューしました。結果は2着に3馬身差をつける勝利。デビュー戦を見事に飾ってくれました。
連闘の出資馬シュヴェルトライテは9着 12/8 知立ステークス
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、12月8日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが知立ステークスに出走。結果は9着と前走よりは結果も内容も前進したように見えますが、ここのところ勝ちきれないレースが続く以上、シュヴェルトライテの次走があるかはまだ不透明な感じがあります。
すっかり年末気分で慌ただしい毎日を過ごす今日この頃。ノルマンディーの1次募集もあったりしてそれなりに一口馬主活動でも動きのあった11月でしたが、アッというまに通り過ぎてしまいました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、11月30日にノルマンディーサラブレッドクラブで出資しているシュヴェルトライテとアイルクラウンの2頭が出走。結果はまさかの2頭とも殿に負けるという、ここまでの一口馬主活動の中でも最悪の結果となりました。正直振...
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、11月24日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが未勝利戦に出走。前走はダート1,200mの未勝利戦では道中追走に苦労するところも見られたため今回は距離を少し伸ばして1,400mでの出走となりました。
ウインレーシングクラブ 2024年度2次募集馬の評価をしてみた
11月5日にウインレーシングクラブで2024年度の2次募集馬のカタログ情報が公開されました。ゴリたか君はウインさんの会員ではありませんが、1次募集から引き続き、今回も相馬眼磨きのために募集馬の評価をしていきます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、11月2日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンがフルーツラインCに出走。今回は1,150mで少し距離延長になるところでどの程度のパフォーマンスが見られるのか楽しみな一戦でした。
ここのところ朝晩すっかり寒くなり、秋も深まってきた10月も終わっていよいよ年末に向けて忙しくなってくる時期になりました。ゴリたか君の10月は、セーヌドゥレーヴが突如引退というショッキングなニュースが飛び込んできた一方、ノルマンディーさんの1次募集が始まったことで出資検討が忙しくまた楽しかった月でもありました。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は募集馬の募集価格ごとの期待値についての考え方です。
前回の記事ではノルマンディーオーナーズクラブの23年産1次募集馬のうち牡馬の出資検討記事をアップしました。今回は牝馬の出資検討を進めて行きたいと思います。
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて23年産1次募集馬について情報更新がありました。今年の募集から会員価格の改定があるとのことですが、元々がだいぶ安かったと思うので物価高騰の昨今ですから仕方のない流れなのかなと思っています。まずは牡馬の出資検討を進めて行きたいと思います。
あっという間に9月も終わり、いよいよ秋っぽくなってきました。ゴリたか君の9月の一口馬主活動はといいますと、それなりに出資馬の出走回数はあったものの良くも悪くもなくといった結果が続き、もう少し刺激が欲しいと思いだす今日このごろです。
京都サラブレッドクラブのサイトにて2023年産募集馬の募集馬情報が公開されました。ゴリたか君はベーシッククリアランス会員のためゆっくり募集を静観するスタンスになりますが、今のうちから気になる馬はマークしておこうと思っていますので、気合いを入れて検討をしていきます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、9月29日に京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが未勝利戦に出走。上積みを見込める2戦目の今回は順位も内容も前進を期待していましたが、6着と少し残念な結果に終わりました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、9月23日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが志摩ステークスに出走。前走に引き続きミルコ・デムーロ騎手が騎乗するということで期待していた1戦でしたが、結果は7着と微妙な結果に終わってしまいました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、9月15日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが未勝利戦に、京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが新馬戦に出走。2頭とも、今後の成長に期待したいと思ったレース内容でした。
6月は一口馬主活動が非常に動きのあった月でしたが7月も比較的いろいろな動きが活発で、ノルマンディーオーナーズクラブではレアグリフォンの3連勝とプリュムドールの引退。東京サラブレッドクラブではルージュアマリアのデビュー、京都サラブレッドクラブでは地方募集馬への出資などがありました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、8月11日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンが稲妻ステークスに出走。ここまで3連勝中と、かなり期待していた一戦でしたが、結果は15着と非常に残念な結果に終わりました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、8月24日にルージュエリシアとルージュエクレールの2頭が、25日にはルージュアマリアが出走し、東京サラブレッドクラブで出資している現役馬3頭揃い踏みの週末になりました。
8月9日、京都サラブレッドクラブのサイトにて2023年産募集馬についてのお知らせがありました。募集開始がまだ先なのと、ゴリたか君はベーシッククリアランス会員のためゆっくり募集を静観するスタンスになりますが、とりあえず字面からの評価を予習的にしていこうと思います。
出資馬レアグリフォン初の芝1,000直は残念な結果に 8/11 稲妻S
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、8月11日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンが稲妻ステークスに出走。ここまで3連勝中と、かなり期待していた一戦でしたが、結果は15着と非常に残念な結果に終わりました。
6月は一口馬主活動が非常に動きのあった月でしたが7月も比較的いろいろな動きが活発で、ノルマンディーオーナーズクラブではレアグリフォンの3連勝とプリュムドールの引退。東京サラブレッドクラブではルージュアマリアのデビュー、京都サラブレッドクラブでは地方募集馬への出資などがありました。
7月25日のノルマンディーオーナーズクラブの公式サイトにて、出資馬プリュムドールの引退が発表されました。札幌日経OP出走に向けて調整されてきましたが、先日右前肢の靭帯を痛めてしまったプリュムドール。すでに6歳ですから、引退も覚悟していましたがいざ引退となると寂しいものです。
出資馬ルージュアマリアの2戦目は4着 7/20 札幌2歳未勝利
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月20日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが札幌の未勝利戦に出走。新馬戦2着と好走したことから、ここは勝ち上がりを期待していた2戦目でしたが、5頭立てのレースで4着とかなり悔しい結果となりました。
ウインレーシングクラブ 2024年度1次募集馬評価してみた 牝馬編
7月16日にウインレーシングクラブで2024年度の1次募集馬のカタログ情報が公開されましたね。先日、ウインレーシングクラブの24年度1次募集馬について牡馬の評価記事をアップしましたが、今回は引き続き牝馬の評価をしていこうと思います。
ウインレーシングクラブ 2024年度1次募集馬評価してみた 牡馬編
7月16日にウインレーシングクラブで2024年度の1次募集馬のカタログ情報が公開されましたね。今回は募集馬のうち牡馬について相馬眼磨きのために評価をしてみました。
ゴリたか君が選ぶユニオンオーナーズクラブ2024年度1歳馬募集で気になった馬
7月12日よりユニオンオーナーズクラブで2024年度の1歳馬募集の一次受付が開始されます。ゴリたか君は月会費がどうしてもネックでユニオンオーナーズクラブの会員ではありませんが、魅力的な血統の募集馬が多くいつかは入会をしたいと常々考えているクラブ。今回は相馬眼磨きのために気になった馬をピックアップ。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月7日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンが噴火湾Sに出走。昇級初戦で簡単なレースにならないと思っていましたが見事に勝利。未勝利勝ちから3連勝という素晴らしい結果をもたらしてくれました。
出資馬ルージュアマリアのデビュー戦は2着 7/7 函館2歳新馬
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月7日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが函館の新馬戦でデビューしました。結果は2着ともう少しで新馬勝ちが見えるところだっただけに悔しいところもありますが、とりあえずは悪くない走りに一安心。今後がますます楽しみになりました。
アンドトゥモローの22に出資決定!京都サラブレッドクラブ地方所属馬募集
7月2日から先行募集が始まっていた京都サラブレッドクラブの22年産地方所属馬の先行募集。今回3頭が募集されましたが、ゴリたか君はその中からアンドトゥモローの22に出資することになりました。
6月は3頭が出走したほか東京サラブレッドクラブの23年産募集馬の先行募集、ノルマンディーオーナーズクラブの22年産の4次募集、京都サラブレッドクラブの地方馬の募集など一口馬主としては非常に慌ただしかった24年6月を総括してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月29日にシュヴェルトライテがTVh杯に出走しました。前走の大敗で、まずはどんな走りをみせてくれるかがとにかく心配でしたが、結果は9着と振るわなかったものの次走へ期待をつなげる内容ではあったと思います。
京都サラブレッドクラブ出資検討 22年産地方所属馬 総合評価版
6月28日、京都サラブレッドクラブのサイトにて22年産地方入厩馬募集に関する詳細情報が公開されました。500口での募集でリスク・ランニングコストも抑えられることから経験を積む意味ではここでの出資はかなり前向きに考えています。
6月28日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬について情報更新がありましたので総合的な出資検討をしていきます。昨年の4次募集の外国産馬のノーブルロジャーも活躍しており今回の4次募集も結構注目されているのではないかと思っています。
6月21日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬のお知らせがありました。昨年は重賞馬ノーブルロジャーを輩出した4次募集ですから軽視は禁物だと思っています。募集価格や馬体等は未だ公表されていませんが、早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
レッドメデューサの23に出資決定!東京サラブレッドクラブ24年度募集
6月17日から先行募集が始まっていた東京サラブレッドクラブの24年度募集。ゴリたか君は、この世代で1番出資したかったレッドメデューサの23の抽選に当選。かなり人気していたのでたぶん落選だろうと思っていたので正直驚きました。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。結果も内容もかなり厳しいと言わざるをえないかたちのレースで、久しぶりに虚しさみたいなものを感じました。
6月14日、京都サラブレッドクラブのサイトにてNARの馬主資格免許取得のお知らせがありました。早速、即戦力として22年産の3頭を特別記念として募集されるとのことで、今回は早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
東京サラブレッドクラブ 残口あり22年産募集馬 最終出資検討
いよいよ23年産の先行募集が来週から開始されますが、22年産の募集馬の締め切りもいよいよ近づいてきましたね。ゴリたか君もかねてから成長を気にしてきた残口ありの募集馬もいるので、ここを一区切りに現時点で残口がある22年度産の募集馬について最後の出資検討をしたいと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月9日にレアグリフォンが3歳以上1勝クラスに出走しました。結果は見事に1着。昇級初戦でどこまでやれるか楽しみにはしていましたが、一発回答で期待にこたえてくれました。
東京サラブレッドクラブ24年度募集馬出資検討 牝馬 総合評価版
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着時点で馬体写真と募集価格等加味した上で出資検討をしていきます。今回の記事では、牝馬の検討をしていきます。
東京サラブレッドクラブ24年度募集馬出資検討 牡馬 総合評価版
6月7日、我が家にも東京サラブレッドクラブより2023年産募集カタログが到着。クラブのサイトを見るとすでに歩様動画も測尺も出揃いましたので、前回までの血統からの評価も踏まえ総合的な評価をしたうえで出資検討をしていきます。この記事では、まず牡馬について検討をしていこうと思っています。
24年度も2カ月が過ぎ、今年も日本ダービーが終わってまた来年に向けて新たな世代のデビューが近づいてきました。ゴリたか君の5月の一口馬主活動はというと、出資馬の出走が一度だけとほとんど動きのない1カ月でした。
東京サラブレッドクラブ23年産募集馬出資検討 血統版 栗東入厩予定 牝馬
ここまで3回にわたり東京サラブレッドクラブの2023年産募集について血統面から印象をまとめてきましたが、4回目の今回は栗東入厩予定の牝馬について検討。今週末くらいにはカタログが届くはずなので、予め一通り目を通すことでスムーズに出資馬選びに役立てれば良いなと思っています。
東京サラブレッドクラブ23年産募集馬出資検討 血統版 栗東入厩予定 牡馬
東京サラブレッドクラブの2023年産募集について、前回に引き続きカタログの到着までのあいだ、血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
東京サラブレッドクラブ24年度募集馬出資検討 血統版 美浦入厩予定 牝馬
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
東京サラブレッドクラブ23年産募集馬出資検討 血統版 美浦入厩予定 牡馬
5月30日、東京サラブレッドクラブより2023年産募集について更新がありました。カタログの到着まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表は見られるので血統からの印象をまとめてみました。この記事では、美浦入厩予定の牡馬について検討していきます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑩レッドルチアの23・レッドアヴァンセの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。10回目の今回は、レッドルチアの23とレッドアヴァンセの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑨ボインビューティーの23・レッドアルジーヌの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。9回目の今回は、良血馬ボインビューティーの23とゴリたか君の初出資馬レッドサーシャの従兄弟レッドアルジーヌの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑧レッドベルディエスの23・レッドラフェスタの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑦レッドディオーサの23・レッドベレーザの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。7回目の今回は、レッドディオーサの23とのレッドベレーザの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑥ディエンティの23・レッドシャーロットの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。6回目の今回は、ディエンティの23とレッドシャーロットの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習⑤ダンシングラグズの23・レッドアウローラの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。5回目の今回は、ダンシングラグズの23とレッドアウローラの23を見てみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習④シックスイスの23・リュズキナの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。4回目の今回は、東京サラブレッドクラブではお馴染みのシックスイスの23とリュズキナの23を見てみました。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習③レッドエルザの23・レッドルーヴルの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。3回目の今回は、レッドエルザの23とレッドルーヴルの23をみてみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習②レッドベルローズの23・マレーナの23
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。2回目の今回は、レッドベルローズの23とマレーナの23をみてみます。
東京サラブレッドクラブ 24年度募集予習①レッドメデューサの23
来るべき東サラさんの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報からもしかすると東サラさんで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。1回目の今回は、ゴリたか君の出資馬だったルージュメサージュの弟、レッドメデューサの23をみてみます。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。残念な結果とはなりましたが、収穫も多いレースになった一戦だと思います。
今週ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月11日土曜日の3歳未勝利戦にルージュエリシアが出走を予定しています。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。18回目の今回は、生産者リーディングでは常にトップのノーザンファームの生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。17回目の今回は、最近では国内外で大活躍のウシュバテソーロの活躍が印象的な千代田牧場の生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。16回目の今回は、毎年のように重賞馬を輩出している下河辺牧場の生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。15回目の今回は、先日の天皇賞(春)を勝利したテーオーロイヤルを輩出している三嶋牧場の生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。14回目の今回は3冠馬コントレイルを輩出しているノースヒルズの生産馬からPOG指名馬候補を探してみます。
24年度も始まったと思ったらあっと言う前に1ヶ月が過ぎていまいました。趣味でやってる一口馬主ですが、ハイライトはなんと言ってもプリュムドールの天皇賞(春)出走!ゴリたか君としては、一口馬主を始めてから6年目にして初めてのGⅠ出走になりました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。13回目の今回は、いよいよ名門中の名門クラブサンデーサラブレッドクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では4月28日、プリュムドールがGⅠ天皇賞(春)に出走。また、ルージュエクレールはリステッド競走の谷川岳Sに出走。今回ゴリたか君は一口馬主活動6年目にして、初めて出資馬がGⅠレースに出走を果たしたメモリアルな一日となりました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。12回目の今回は、故岡田繫幸氏率いていたマイネル軍団のイメージが強いラフィアンターフマンクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。11回目の今回は、日高の生産牧場の個性溢れる募集馬が多い印象のユニオン・オーナーズ・クラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。10回目の今回は、最近ではパンサラッサの活躍が記憶に新しい広尾サラブレッド倶楽部の募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。9回目の今回は、最近のセリフォスやゴンバデカーブースの活躍をはじめ、毎年のように重賞馬をコンスタントに輩出しているG1サラブレッドクラブ募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月28日にプリュムドールとルージュエクレールの2頭が出走を予定しています。特にプリュムドールに関しては天皇賞(春)へ出走を予定しており、実現すればゴリたか君の一口馬主活動史上初のGⅠ出走となります。
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今年も2025-26 POG検討の季節が近づいてきました。POGは一口馬主を続けている上で、馬を見る練習にもなることからゴリたか君は力を入れてみるようにしています。記事を書いているのは皐月賞が終わった時点で、まだダービーは終わっていませんが、昨年取り上げた馬が現時点でどんな結果になっているか振り返りつつ、今年のPOGと24年産の出資検討に生かしていこうと思っています。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月22日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の3歳A二に出走。結果は半馬身差の3着と、あと少しで勝てただけに悔しいところはありますが、今後に向けて良い収穫があったレースになったと思います。
以前、京都サラブレッドクラブで2023年産募集馬の募集馬情報が公開された際に出資検討をしましたが、「ベーシック500会員」のゴリたか君は4月まで様子見をしてきました。そんな中、以前の記事でも気になる馬として評価をしていたバトゥカーダが入厩予定が近く、4月22日に募集を締め切るとのことでこのタイミングで改めて検討評価をしてみました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月19日に京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが3歳1勝クラスに出走。8頭立ての8着と厳しい結果になりましたが、正直思ってたよりレースに参加できていたなというのはあります。
4月15日にノルマンディーオーナーズクラブの2023年産3次募集馬のカタログ情報が公開されました。ゴリたか君は記事を書いている現在、まだノルマンディーさんの2023年産の募集馬への出資をしていないので、今回の募集検討にも力が入ります。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月13日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンがやまびこステークスに出走。前走は15着と大敗を喫していたレアグリフォン。このクラスでも通用する実力はあるだけに、ここは挽回してほしい一戦。結果は7着でしたが、今後に向けては復調気配を感じられたポジティブなレース振りだったと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月3日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の3歳ABに出走。前走は出遅れが響いて5着だったミストラルピンク。今回も3歳ABへの出走となりましたが賞金を加算したいここは上位でフィニッシュして欲しい1戦。しかしながら、結果としては今回も出遅れがあり4着とまたまた悔しい結果となりました。
一口馬主活動を4〜翌年3月までの年度単位で管理しているゴリたか君。今日は3月31日で2024年度も終了ですので、今年もこの1年間を総括してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月30日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが船橋ステークスに出走。ここ2戦は2着・4着と良いレースを続けて見せてくれているシュヴェルトライテ。今回はハンデ戦の船橋ステークスへの出走で、ハンデも想定内ということもありここでも好勝負を期待してしまう状況でしたが、今回も上がり3Fは最速を記録するも展開が向かずに8着に終わりました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月29日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているブライトノヴァが未勝利戦に出走。デビュー戦では不利を受けて競走中止、芝での2戦目は勝負所でついていけず9着と歯がゆい結果が続いているだけに、ダートに戻っての前進を期待していました。しかしながら、結果は10着と厳しいものとなりました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月11日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田の3歳ABに出走。結果は5着と悔しい結果でしたが、ある程度このクラスでもやれそうな手ごたえは感じることができました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、3月8日にノルマンディーサラブレッドクラブで出資しているブライトノヴァと、9日には京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーの3歳馬2頭が出走。
2月の一口馬主活動は、まさに悲喜交々という表現がピッタリな1カ月となり、良かった点としてはシュヴェルトライテの復活とディアマイハニーの勝ち上がり。悪いニュースは期待の2歳馬レッドピアレスの骨折。正直、嬉しい感情とガッカリな感情が1度に押し寄せて訳がわかんない感じがします。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月15日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが下関ステークスに出走。前走は様々な要因が噛み合っての2着と久しぶりに良い走りを見せてくれましたが、今回は中1週で同じ小倉芝1,200mでのレースで4着とまたもや好走を見せてくれました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月8日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが未勝利戦に出走。前走から少しレース間隔を空けた今回のレースでは、なんとか前進を期待したい、そんな1戦でした。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月4日に京都サラブレッドクラブで出資しているディアマイハニーが笠松の地方交流に出走。1番人気にこたえて見事に勝ち上がる活躍を見せてくれました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、2月1日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが巌流島ステークスに出走。勝ってオープン入りは現実的ではないとは思いつつも、ここまで頑張ってくれたので、引退までにもう一度内容の良いレースを見せて欲しいと思っていましたが、結果はめちゃくちゃ惜しい2着でした。
ついこの間お正月を迎えたと思ったらもう1月も終わり。いやはや、月日が経つのが早い早い。1月のゴリたか君の出資馬では、地方所属馬の出資馬ミストラルピンクが重賞の兵庫クイーンセレクションに出走するなど、4頭が出走してくれました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、1月26日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンが江戸川ステークスに出走。前走は1,200mへの対応力も見せてくれ、今後への期待も高まる中での出走でしたが、結果はまさかの殿負けに終わりました。
ゴリたか君の一口馬主活動初の地方所属馬のミストラルピンクが、デビューから3戦目にして重賞の兵庫クイーンセレクションへの出走を果たしてくれました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。9回目の今回は、最近のセリフォスやゴンバデカーブースの活躍をはじめ、毎年のように重賞馬をコンスタントに輩出しているG1サラブレッドクラブ募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、4月28日にプリュムドールとルージュエクレールの2頭が出走を予定しています。特にプリュムドールに関しては天皇賞(春)へ出走を予定しており、実現すればゴリたか君の一口馬主活動史上初のGⅠ出走となります。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。8回目の今回は前回のシルクホースクラブ同様、毎年活躍馬を輩出し今や加入することすらままならない人気クラブのキャロットクラブ募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、20日土曜日にシュヴェルトライテが湘南ステークスに、21日日曜日にはルージュエリシアが3歳未勝利戦に出走してくれました。結果はシュヴェルトライテはがっかりでしたが、ルージュエリシアは一筋の光が見えるような走りでした。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。毎回新年度POGにむけ指名馬リストを少しずつ準備しています。7回目の今回は、今や超人気クラブで入会することすらままならない、シルクホースクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
今週ゴリたか君の出資馬では、4月20日の湘南ステークスにシュヴェルトライテが出走を予定しています。また、ゴリたか君の出資馬は今年は出走しないものの、フローラステークスには思い出があるのでこの機会に少し当時を振り返ってみました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。6回目の今回は、ラヴズオンリーユーの活躍が印象的で、会員への情報サービスが充実しているDMMバヌーシーの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。5回目の今回は、ここ数年毎年重賞で勝っており、安定して強い馬を輩出しているイメージが強いウインレーシングクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。POG指名候補探し4回目の今回は、ゴリたか君も入会しているノルマンディーオーナーズクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。3回目の今回は数々の名馬を輩出している一口クラブ、社台サラブレッドクラブの募集馬から指名候補を探してみました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為、24〜25年度よりPOGを再開してみたいと思ってるゴリたか君。2回目の今回はゴリたか君も入会を検討している一口クラブ、インゼルサラブレッドクラブの募集馬から指名候補を探してみました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為に、24〜25年度のPOGから楽しみながら再開してみたいと思っています。今回はゴリたか君も入会している一口クラブの東京サラブレッドの募集馬から指名候補を探してみました。
ゴリたか君が以前から気になっていた京都サラブレッドクラブ。とうとう入会を果たしました!
4月2日、ノルマンディーオーナーズクラブホームページより2022年産の3次募集馬の測尺が公開され、いよいよ情報が出揃いましたね。4月1日に公開された歩様動画と今回の測尺、前回までの募集ページ公開までの評価で各馬の総合的な評価をしていこうと思います。
一口馬主活動を4〜翌年3月までの年度単位で管理しているゴリたか君。今日は3月31日で2023年度も終了ですので、1年を総括してみます。
ゴリたか君の出資馬の中でエース格のプリュムドールが天皇賞春を次走予定にしています。一口馬主を初めるにあたって目標のひとつだった「G1に出走できるような馬に出資する」ことを叶えてくれることを期待しつつ、プリュムドールが天皇賞春で活躍できそうか妄想してみます。
3月28日、ノルマンディーオーナーズクラブホームページより2023年産の3次募集の募集馬ページが公開されましたね。今回は前回の血統面での評価も踏まえた上で募集馬ページ公開後の各馬の印象をまとめてみました。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は出資する馬の頭数についての考え方です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「クラブ」からの選び方です。
これから一口馬主を初めたい、または他の一口馬主の出資判断基準を参考にしたい方へ、僅かな小遣いで長く一口馬主を楽しめているゴリたか君流の出資馬の選び方を紹介します。今回は「預託厩舎」からの選び方です。