前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
40代の平凡なサラリーマンの一口馬主で奮闘する記録です。趣味で続けている一口馬主について、なんやらかんやら綴っていこうと思っています。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牝馬 総合評価版
ノルマンディーオーナーズクラブの23年産2次募集馬について、前回の記事で牡馬の総合的な評価検討をしたので、今回は牝馬の検討をしていきます。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牡馬 総合評価版
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて23年産2次募集馬について、カタログ情報や測尺などの発表がありました。先日アップした記事でラインナップ発表時点での検討を進めていましたが、今回情報が出揃ったところで総合的な評価検討をしてみたいと思います。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牝馬 血統版
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにてラインナップが発表された23年産2次募集馬について、前回の記事で牡馬の検討をしたので、今回は牝馬を字面から検討していきます。
ノルマンディーOC 23年産2次募集馬 出資検討 牡馬 血統版
ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて23年産1次募集馬について情報更新がありました。今年の募集から会員価格の改定があるとのことですが、元々がだいぶ安かったと思うので物価高騰の昨今ですから仕方のない流れなのかなと思っています。まずは牡馬の出資検討を進めて行きたいと思います。
ゴリたか君初の地方所属馬ミストラルピンクが見事なデビュー勝ち
12月11日の園田のNewBeginning2歳初出走で、京都サラブレッドクラブで出資したミストラルピンクがデビューしました。結果は2着に3馬身差をつける勝利。デビュー戦を見事に飾ってくれました。
連闘の出資馬シュヴェルトライテは9着 12/8 知立ステークス
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、12月8日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテが知立ステークスに出走。結果は9着と前走よりは結果も内容も前進したように見えますが、ここのところ勝ちきれないレースが続く以上、シュヴェルトライテの次走があるかはまだ不透明な感じがあります。
すっかり年末気分で慌ただしい毎日を過ごす今日この頃。ノルマンディーの1次募集もあったりしてそれなりに一口馬主活動でも動きのあった11月でしたが、アッというまに通り過ぎてしまいました。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、11月30日にノルマンディーサラブレッドクラブで出資しているシュヴェルトライテとアイルクラウンの2頭が出走。結果はまさかの2頭とも殿に負けるという、ここまでの一口馬主活動の中でも最悪の結果となりました。正直振...
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前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月16日、東京サラブレッドクラブのホームページに2025年度募集馬の測尺と歩様動画が公開され、ようやく検討に必要な情報が一通り揃いました。23日から先行募集が開始される少し慌しいスケジュールではありますが、ここまでの情報である程度目星はつけられているので、今回公開された情報から最終的な絞り込みをしていきます。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事では、東京サラブレッドクラブの25年度募集馬についてカタログの情報から出資検討を進めてきました。あとは16日に公開予定の測尺と歩様動画を残すのみですが、ここまでの備忘録としてカタログ到着時点までのゴリたか君の独断と偏見による募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、カタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月7日、東京サラブレッドクラブの2025年度の募集カタログがいよいよ我が家に到着。クラブのHPでもカタログ情報が公開されましたので、馬体写真および募集価格も踏まえた評価をしていこうと思います。最終的な評価については6月13日に公開予定の測尺と歩様動画を確認してから改めて記事にします。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事で東京サラブレッドクラブの25年度募集馬の出資検討を血統面から進めてきましたが、カタログが届くまでもう少し時間があるので備忘録的にゴリたか君の独断と偏見による血統面からの募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
5月26日、東京サラブレッドクラブより2024年産募集について更新がありました。6月9日まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表から読み取れる印象をまとめてみました。この記事では、美浦所属予定の牡馬について血統面から出資検討をしていきます。
5月に入り、ゴールデンウィークも本当にあったのかなと思うくらいアッという間に過ぎ去りました。ゴリたか君の大きなトピックスとしては、ずっと様子見を続けてきたノルマンディーさんと京サラさんの23年産募集馬への出資を決めたこと。そんなこんなの5月の一口馬主活動を振り返ってみようと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月28日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田のアヤノミドリメモリアルに出走。こ今回は相手も揃っていましたが、課題のスタートさえ決められれば勝負できるのではと考えていましたが、スタートは決めたものの結果は5着。相手関係を考えれば悪くはない結果だと思います。
ここのところPOGの検討記事に力をいれていたので、少し記事を作るのが遅れましたが、先日ノルマンディーオーナーズクラブで募集されたトゥレイスと、京都サラブレッドクラブで募集されたクレインヴォイスに出資をしました。
一口馬主に役立つ相馬眼磨きの為に、POGにも力を入れているゴリたか君。2025-26シーズン13回目の今回は、名門中の名門クラブサンデーサラブレッドクラブの募集馬からPOG指名馬候補を探してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月25日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているシュヴェルトライテがフリーウェイSに出走。今回は距離を少し延ばして1,400mのレースへの出走となりましたが、今回も良い脚を使って追い上げるもトップから0.2秒差の4着と悔しい結果に。
6月21日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬のお知らせがありました。昨年は重賞馬ノーブルロジャーを輩出した4次募集ですから軽視は禁物だと思っています。募集価格や馬体等は未だ公表されていませんが、早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
6月17日から先行募集が始まっていた東京サラブレッドクラブの24年度募集。ゴリたか君は、この世代で1番出資したかったレッドメデューサの23の抽選に当選。かなり人気していたのでたぶん落選だろうと思っていたので正直驚きました。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。結果も内容もかなり厳しいと言わざるをえないかたちのレースで、久しぶりに虚しさみたいなものを感じました。
6月14日、京都サラブレッドクラブのサイトにてNARの馬主資格免許取得のお知らせがありました。早速、即戦力として22年産の3頭を特別記念として募集されるとのことで、今回は早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
いよいよ23年産の先行募集が来週から開始されますが、22年産の募集馬の締め切りもいよいよ近づいてきましたね。ゴリたか君もかねてから成長を気にしてきた残口ありの募集馬もいるので、ここを一区切りに現時点で残口がある22年度産の募集馬について最後の出資検討をしたいと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月9日にレアグリフォンが3歳以上1勝クラスに出走しました。結果は見事に1着。昇級初戦でどこまでやれるか楽しみにはしていましたが、一発回答で期待にこたえてくれました。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着時点で馬体写真と募集価格等加味した上で出資検討をしていきます。今回の記事では、牝馬の検討をしていきます。
6月7日、我が家にも東京サラブレッドクラブより2023年産募集カタログが到着。クラブのサイトを見るとすでに歩様動画も測尺も出揃いましたので、前回までの血統からの評価も踏まえ総合的な評価をしたうえで出資検討をしていきます。この記事では、まず牡馬について検討をしていこうと思っています。
24年度も2カ月が過ぎ、今年も日本ダービーが終わってまた来年に向けて新たな世代のデビューが近づいてきました。ゴリたか君の5月の一口馬主活動はというと、出資馬の出走が一度だけとほとんど動きのない1カ月でした。
ここまで3回にわたり東京サラブレッドクラブの2023年産募集について血統面から印象をまとめてきましたが、4回目の今回は栗東入厩予定の牝馬について検討。今週末くらいにはカタログが届くはずなので、予め一通り目を通すことでスムーズに出資馬選びに役立てれば良いなと思っています。
東京サラブレッドクラブの2023年産募集について、前回に引き続きカタログの到着までのあいだ、血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
5月30日、東京サラブレッドクラブより2023年産募集について更新がありました。カタログの到着まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表は見られるので血統からの印象をまとめてみました。この記事では、美浦入厩予定の牡馬について検討していきます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。10回目の今回は、レッドルチアの23とレッドアヴァンセの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。9回目の今回は、良血馬ボインビューティーの23とゴリたか君の初出資馬レッドサーシャの従兄弟レッドアルジーヌの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。7回目の今回は、レッドディオーサの23とのレッドベレーザの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。6回目の今回は、ディエンティの23とレッドシャーロットの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。5回目の今回は、ダンシングラグズの23とレッドアウローラの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。4回目の今回は、東京サラブレッドクラブではお馴染みのシックスイスの23とリュズキナの23を見てみました。