オートバイのことをもっと知るにはどうすればいいだろう? 「バイクパーツ屋」という職業柄、オートバイの知識はあるに越したことはありません。 パーツ屋として、ふだん何を考えているのか、どんな知識が必要とされるのか、どうしてKindle Unli
オートバイのことをもっと知りたい!ガチでKindle Unlimitedを始めたワケ!
オートバイのことをもっと知るにはどうすればいいだろう? 「バイクパーツ屋」という職業柄、オートバイの知識はあるに越したことはありません。 パーツ屋として、ふだん何を考えているのか、どんな知識が必要とされるのか、どうしてKindle Unli
【ナビ盛り17台・第6回】使いたくなる機能が満載!ユピテル「YPF7500-P」がすごかった話!
7台目のテストとなる「ナビ盛り17台」、今回はユピテル製「YPF7500-P」の話です。 7インチの大画面に加え、オリジナルコンテンツ(旅行ガイド・取締り情報)満載のハイグレードモデル! バイク用ナビとは一線を画す極上のカーナビです! クル
【ナビ盛り17台・第5回】まさかのエラーで2台ともアウト!!コンパックス製HD-501てどんな感じ?
ナビ盛り17台、今回はコンパックス製HD-501のテストです。同機種2台がエントリー。 ちょっと聞いたことのないメーカーですが・・・。 同じの2台でワンペア! 1台目 コンパックス製HD-501 通電テスト 先に結果を書いてしまうと、以下の
今回はコンパックス製HD-501のテストです。同機種2台がエントリー。ちょっと聞いたことのないメーカーですが・・・。 ワンペア! 1台目 コンパックス製HD-501 通電テスト 先に結果を書いてしまうと、以下のとおりです。 ACC電源(クレ
【ナビ盛り17台・第4回】X-RIDE系ナビ3台。初代と2代目は3.5インチのミニ液晶!実際どんな感じ?
バイク用ナビ4回目。今日はX-RIDEシリーズ3台のお話です。 を動かしてみます。 興味深いのは、3.5インチのミニ液晶。手のひらサイズの小さなナビ、果たしてどんな画面なのか、楽しみです! X-RIDEシリーズ 今回のエントリーは、以下の3
【ナビ盛り17台・第3回】中古ナビの動作確認はどうやるの?あらゆる方法を列挙してみた!
この記事では少し脱線して、「中古ナビを入手した場合の動作確認方法」をご紹介します。 本体だけで付属品がない、バッテリーがだめで電源が入らない、動くかどうかわからない。その時にとるべき方法を色々な角度から書いてみました。 壊れていない限り、あ
【ナビ盛り17台】一番気になるクラリオン「DrivTrax P50」!これ中身どうなってるの?【第2回】
17台のナビ盛りの中で、ひときわ異彩を放っていたクラリオン。 今回の記事では、2008年に発売されたクラリオン製ナビ「DrivTrax P50」(ドリブトラックス/DTR-P50)と、専用防滴ケース「BKA-501」をご紹介します。 バイク
【ナビ盛り17台】どんな機種?動くの?使えるの?実際にやってみた!
スマートモニターの普及で、肩身が狭くなっているバイク専用ナビ。今回いろいろなナビを入手したので、実際に使ってバイク用ナビの理解を深めようという試みです。仕様や構造、画面表示(地図や設定)、取付に必要なパーツなど、いろいろな角度から検証してみ
大人気のバイク用スマートモニター!実はこんなに種類がある!主要機種を一挙に紹介!
最近、はやりのバイク用スマートモニター。実はたくさんの種類があります。ド定番の「タナックスAIO-5シリーズ」をはじめ、名前をよく耳にする機種を集めてみました。 ドラレコの有無、モニターの大きさ、デザインなど、いろいろ比較検討するのも面白い
【実機レビュー】激安中華ドラレコの良い点、悪い点!LXMIMI LM-BR080を使ってみた!
実売価格1万円を下回る、激安中華ドラレコ「LXMIMI LM-BR080」のレビューです。 スペックはそれほど変わらないのに、高級ドラレコ(ミツバやデイトナ)との価格差はおよそ数万円。どうしてこんなに値段が違うのか、その理由を検証してみまし
【実機レビュー】JVCケンウッド「STZ-RF2000」!超広角レンズで大迫力映像!
レッドバロン会員限定のドライブレコーダー「STZ-RF2000」。超広角レンズ、HDR機能、ブレ補正などの独自機能が盛りだくさんです。 ケンウッドならではの質感の良さも魅力。カメラ・配線・スイッチ類は、他社よりアタマひとつ抜け出たような高級
バイク用ドラレコの選び方!中古品購入時に絶対守るべき4つのポイント!
ドライブレコーダーは高価なため、ヤフオクで中古品を購入する人も多いと思います。購入の際にドラレコの何をチェックすればいいのか、絶対守るべき4つのポイントを解説しました。 中古ドラレコ購入の4つのポイント ヤフオクで探す時にチェック! 付属品
【実機レビュー】ミツバ「EDR-21GA」!ドラレコ用語とスマホアプリを徹底的に解説してみた!
バイク用ドラレコで一番人気のミツバ。その中でも前後2カメラ、GPS付きで大人気の「EDR-21GA」を実機レビューしました。 製品の特長、ドラレコ基本用語(Gセンサー、LED信号、WDRなど)、スマホからドラレコへの接続方法など、実際に使用
バイク用ETC!実はこんなに種類がある!日本無線もミツバも網羅!
実は相当にたくさんあるバイク用ETC。 この記事では日本無線とミツバ、現行品と生産終了品、すべてのバイク用ETC車載器を網羅してみました。 それぞれの機種の、ヤフオク中古価格も記載しています。ETC選びの参考にしてください! バイク用ETC
バイク用ETCの選び方!アンテナ一体型と分離型、日本無線とミツバ、何が違うの??
中古を含めると、かなりの種類があるバイク用ETC車載器。何がどう違うのか、何を基準に選んだらよいのか迷っている方も多いと思います。 この記事では、ETCの大分類である「アンテナ分離型と一体型」、2大メーカー「日本無線とミツバ」を中心に、その
バイク用ETC!車載器の種類は意外に多い!機種ごとの違いと中古価格を調べてみた!
日本無線(JRC) 日本無線はフタが完全に開く! JRM-11 中古のETC車載器としては、おそらく一番多く出回っているスタンダードなタイプです。横長の2つ折りで、ぱかっと開くタイプなので、カードの出し入れがしやすいのが特長。製造年月がラベ
【実機レビュー】デイトナ mio M760D バイク用ドラレコ
mio M760Dの商品内容 本体(32GB SDカード入り) コントロールスイッチ(約3m) フロントカメラ リアカメラ 電源ケーブル(約2m) フロントカメラケーブル(約3m) リアカメラケーブル(約1.5m) 小物(タイラップ5本、面
ゼファー400/カイ 基本スペック ゼファー400の仕様や年式については、以下の記事で解説しています。 ゼファー400/カイ カスタム車両一覧 ヤフオク落札車両のうち、カスタム車両10台の抜粋です(2024年9月25日現在)。 まずは調査結
定番カスタムを調べる【6】PCX125 JF28 基本はノーマル!スクリーン、キャリア、スマホホルダーなど実用性を重視!
ヤフオクの落札車両から定番カスタムを見極めるコーナーです。第6回目は大人気の2種スクーターPCX125。まずは初代JF28から。 基本はノーマルスタイルを崩さず、スクリーンやキャリア、トップケースなどで使い勝手の良さを上げる傾向です。スマホ
定番カスタムを調べる【5】CB400SF NC42 社外スリップオンが人気、定番はヨシムラ!スキッドパッドで愛車をガード!
ヤフオク落札車両から定番カスタムを探るコーナー。第5回目はCB400SF(NC42)です。 NC31、NC39とは微妙に異なるカスタムの方向性。基本ノーマルの状態を保ち、社外マフラーで個性を出しつつ、スキッドパッドで愛車をガードする傾向に。
定番カスタムを調べてみる【4】レブル1100 エンジンガードとショートスクリーンだけでイケる!プラスでモリワキ!
レブル1100 のカスタム車両一覧 ヤフオク落札上位10台のカスタム内容です。 落札価格カスタム1,100,000円社外ウインドスクリーン、エンジンガード、サドルバッグ、社外シートカバー、社外リアショック(ハイパープロ)、社外ミラー、スマホ
ドラレコ動作確認用!ライトエースに専用のドラレコテスト台を設置してみた件
前回、バイク用の大人気ドラレコ「ミツバ EDR-21G」の取付について、クルマ(ライトエース)を使用して解説しました。 今回はその続編です。 ライトエース取付の問題点 前回、無事にライトエースでの取付・動作テストを終えましたが、実は大きな問
定番カスタムを調べる【3】レブル250 ライトカウルとフォークブーツ、エンジンガードにスリップオンで決まり!
ヤフオク落札車両、上位10台から定番カスタムを調べるコーナーです。第3回目は超人気のレブル250。 浮かび上がってきたのは、意外なほどに似通った共通スタイル。その詳細を解説しました。 定番のカスタムが知りたい! ※以下は、2024年9月2日
定番カスタムを調べる【2】CB400SF NC39 高級マフラーの装着率が上がった!!!
ヤフオク落札上位10台から、定番のカスタムを探るコーナーです。第2回目は、CB400SF(NC39)。初代NC31と同じ結果になるかと思いきや、カスタムの方向性がずいぶん異なるようです。 どんなカスタムが定番なのか知りたい!! ※以下は、2
ヤフオクの落札車両「上位10台」のカスタムを調べるコーナーです。とにかくどんなパーツが装着されているのかだけに焦点を当てます。第1回目は、定番の大人気ネイキッド、CB400SF(初代NC31)です。 またおかしなコーナーが始まった・・ どん
CT125ハンターカブ 見たら絶対欲しくなる!質感・高級感がハンパないハンターカブの話!
「見たら絶対欲しくなる」シリーズ第2弾! 第1弾はモンキー125だったけど・・ 今回はハンターカブです! ハンターカブとは? ハンターカブは、1961年に北米市場で誕生した「CA100T トレール50」が始まりで、山間部での狩猟や広大な農地
クロスカブ110 スーパーカブがアドベンチャースタイルに!歴史と仕様変更を解説!
スーパーカブ110をベースに、アドベンチャースタイルとなったクロスカブ110。大柄な車体や荷物の積載性はそのままに、遊び心あふれるデザインで大人気。 その歴史と仕様変更を追いました。 クロスカブの歴史 2013年5月 初代クロスカブ発売 ク
CB1300SF【5】2014~2024 前期と後期の区切りはどこ?違いや仕様を徹底解説!
CB1300SFは、2003年に型式が【SC54】に変わってから、すでに20年以上が経過しています。 【SC54】を前期・後期で区切るなら、その境は2014年3月になります。この時の仕様変更で、ホイールやマフラーなどのデザインが大きく変わり
CB1300SF【5】2014~2024 前期と後期の区切りはどこ?違いや仕様を徹底解説!
CB1300SFは、2003年に型式が【SC54】に変わってから、すでに20年以上が経過しています。 【SC54】を前期・後期で区切るなら、その境は2014年3月になります。この時の仕様変更で、ホイールやマフラーなどのデザインが大きく変わり
CB1300SF【4】2008~2013【EBL-SC54】
CB1300SFの登場【EBL-SC54】 こんにちは こんにちは なぜアイサツ・・ 2008年3月 仕様変更 平成19年排ガス規制に対応 従来からのPGM-FI搭載エンジンに加え、エキゾーストパイプにキャタライザー(触媒装置)を内臓。平成
CB1300SF【3】【SC54】前期その1(2003~2007)20kgの軽量化!フルモデルチェンジしたBIG-1!
型式が【SC54】となってから、20年超の歴史をもつCB1300SF。 細かな仕様変更が繰り返されているため、どこで区切るかが問題になりますが、便宜上、前期その1(2003~2007)、前期その2(2008~2013)、後期(2014~20
「ゼファー400 Z2タイプ 外装セット」を163セット作成した話
およそ10年にわたり、FRP製品の製作・販売を行っていました。 その中でも特に大物だった「ゼファー400 Z2タイプ外装セット」。総作成数は163セットでした。初代外装セットから最終の外装セットまで、その歴史を振り返りました。 初代外装セッ
大人気ドラレコ「ミツバ EDR-21G」の取付方法!電源の接続から録画までを徹底解説!!
クルマでは装着していて当たり前のドライブレコーダー。オートバイでも最近は本当に装着率が高くなってきました。自分で取り付けるのも意外に簡単。今回はクルマに取り付けていますが、基本的な取り付け方は変わりません。 EDR-21Gとは? EDR-2
CB1300の登場【SC40】 1998年2月 フルモデルチェンジ CB1000SF(SC30)は、フルモデルチェンジしてCB1300SF(SC40)になりました。ほぼすべての部品が新設計となっています。 【新型】CB1300SF(SC40
CB1300SF【1】始まりはCB1000SF【SC30】。年式や仕様、T2との違いなどを徹底解説!
現行車として今でも大活躍のCB1300SFですが、その歴史は古く、初代CB1300SFは1998年までさかのぼります。その前身は、1994年発売のCB1000SF。プロジェクトBIG-1はここから始まりました。 今回の記事では、CB1000
CB1100 空冷好きにはたまらない一台!その造形美とサウンドに圧倒される!
CB1100は2010年3月に発売となりました。2014年には、スポークホイールの「CB1100EX」が発売、2017年にはスポーツライディング向けの「CB1100RS」が登場します。惜しくも2021年には生産終了となりますが、その独特のス
モンキー125 見たら絶対欲しくなる!可愛さそのまま!ゴージャス装備で存在感抜群!
2017年、50年の歴史に幕を閉じたモンキー(50cc)。その翌年にはモンキー125として大きくなってカムバックしました。 「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」というモンキーの魅力はそのままに、最先端装備となったモンキー125を解説します
ADV150・ADV160 ADVの特長と歴史!搭載エンジン「eSP」「eSP+」の技術に恐れ入った話!
ADV150は2020年2月に発売された、新しいスクーターです。2023年には排気量が156ccとなり、ADV160となりました。現行モデルとして大人気の車両です。 前半はADVの特長や歴史、後半はADVに搭載されている「eSPエンジン」に
X-ADV 最大の魅力はDCT?!デュアル・クラッチ・トランスミッションって何?!
X-ADV(エックスエーディーブイ)は、2017年4月に発売された750ccの大型スクーターです。コミューターとしての「普段使いの利便性」、アドベンチャーとしての「未舗装路の走破性」、その両方を合わせ持つスクーターとして開発されました。街乗
XMAX 走りとスタイルのMAXシリーズ、ミドルクラスの250ccスクーター!
XMAXは、2018年1月に発売された250ccの軽二輪スクーターです。運動性能が高く、スタイルも抜群、街乗りでもツーリングでも大活躍の車両です。 今も進化を続けるXMAXの、特長と歴史を解説しました。 XMAXの特長 NMAX、TMAXと
TMAX【3】あらゆるものが電気制御!近未来化したTMAX560!現行モデルはスタイル抜群!
これまでのTMAX TMAX500 TMAX530 TMAX560の歴史 2020年5月 発売 TMAX560は、TMAX530の後継機として、2020年5月に発売されました。 【新型】TMAX560 TMAX530最終型 新設計561cm
TMAXの特長 TMAXの特長については、前回の記事で紹介しています! TMAX530の歴史 2013年6月 モデル変更 TMAX500時代から数えると、4代目のモデルになります。 【NEW!】TMAX530(4代目) TMAX500(3代
TMAX500【1】元祖オートマチックスポーツ!TMAXの特長と歴史!強力な運動性能の秘密に迫る!
今回の欲しいバイクは? ヤマハのビッグスクーターTMAXです! TMAXの特長 TMAXの登場は古く、2001年までさかのぼります。発売当時は、フォルツァやマジェスティといった250ccビッグスクーター最盛期の時代。まさにその真っ只中、50
NMAX125 最先端装備は当たり前!デザインで選ぶならやっぱりヤマハ!!
2016年に発売されたNMAXは、ヤマハ「MAX」シリーズ(TMAX・XMAX)の一員としてデビューしました。スマートキーや液晶メーター、トラクションコントロールやABSなど、最先端の機能を装備しています。 2021年のモデルチェンジでは、
PCX125【2】【JF56】デザインがスタイリッシュに!ランプ類もオールLED!
PCX125の歴史【JF56】 2014年4月、PCX125はフルモデルチェンジして発売となりました。 2016年限定カラー 2014年4月 発売 新モデル【JF56】 旧モデル【JF28】 真横から見ると違いがよくわかる・・ テールが跳ね
PCX125【1】PCX125の歴史をたどる!使い勝手と乗り心地を追及した高性能スクーター!
初代PCX125【EBJ-JF28】 2010年3月 発売 PCX125は、2010年3月に発売されました。新開発の125ccエンジン(水冷・4スト・単気筒)、大径アルミホイール(前後14インチ)、ディスクブレーキ、コンビブレーキと豪華な仕
PCX125【1】【JF28】初代PCX125が登場!使い勝手と乗り心地を追求したワンランク上のスクーター!
PCX125の歴史【JF28】 2010年3月 発売 PCX125は、2010年3月に発売されました。新開発の125ccエンジン(水冷・4スト・単気筒)、大径アルミホイール(前後14インチ)、ディスクブレーキ、コンビブレーキと豪華な仕様にな
XJR400R【1】「空冷最速ネイキッド」を目指し、完全なスポーツ仕様で登場!
ゼファー400やCB400SFの登場でネイキッドブームが盛り上がる中、一足遅れてヤマハからも400ccのスポーツモデルが販売されました。 「空冷最速ネイキッド」を目指して、開発・設計されたXJR400。その歴史を振返りました。 XJR400
GPZ900R【1】水冷エンジン搭載の元祖ニンジャ!軽量コンパクトがウリの大人気スポーツモデル!
GPZ900Rは、1984年の発売から2003年の生産終了まで、およそ20年にわたり販売された人気モデルです。映画『トップガン』では、トム・クルーズがこのマシンで駆け抜け、一躍有名になりました。 最高速は250km/hとまでいわれたGPZ9
CB400SF【3】【NC42】PGM-FI搭載!インジェクションに変更!
平成19年度の排ガス規制に対応するため、CB400SFは2007年12月のモデルから、燃料供給方式がインジェクション(電子制御燃料噴射システム:PGM-FI)に変更されました。 従来の「HYPER VTEC」システムも「HYPER VTEC
1999年4月、CB400SFはハイパーVTECエンジンを搭載し、フルモデルチェンジとなりました。 2002年にはSPECII、2003年にはSPECIIIと発展を遂げたVTEC。ちょっと難しいVTECの機構と、CB400SF【NC39】の
CB400SF【1】NC31の歴史!Version Sが圧倒的な人気!仕様変更で高性能化!
400cc・4気筒の代名詞ともいえる「ホンダ CB400SF(スーパーフォア)」。1992年の発売から2020年のファイナルまで、約30年に及ぶロングセラーとなりました。 その長い歴史の中、CB400SFは大きく3分類されますが、まずは創生
ゼファー1100【1】 別格の存在感!その特長と歴史を解説!
ゼファー1100の特長 新設計の巨大空冷エンジン ゼファー1100の一番の大きな特長といえば、新設計された巨大空冷エンジンです。ベースエンジンは、1983年発売の「ボイジャー」という大型ツアラー。水冷6気筒DOHC2バルブ、総排気量1286
ゼファー750【1】小柄な車体が最大の魅力。年式やスペック、750RSとの違いを解説。
ゼファー750は、1990年から2007年まで、およそ17年にわたって販売されました。2001年の排ガス規制対応に伴い、KLEEN(排ガス浄化システム)を搭載しましたが、それ以外はほとんど仕様変更がありません。最初から完成されたエンジン、完
ゼファー400【3】カイに火の玉カラーが出現。ファイナルまでの魅惑のカラーチェンジを辿る。
1999年2月 10周年記念火の玉カラー(G3A) 1989年に登場したゼファーから早くも10年。1999年には、10周年記念モデルとして、待望の火の玉カラーが出現しました。Z1・Z2を思い起こさせるこのカラーリングは、カワサキも「ここぞ」
ゼファー400【2】カイ(χ)にフルモデルチェンジ。その違いを徹底的に解説してみる。
ゼファー400は、1996年3月には「ゼファーカイ(χ)」として生まれ変わりました。 見た目は大きく変わらなかったものの、エンジン周りを中心に大幅な改良が行われ、名実ともにフルモデルチェンジとなりました。 従来のゼファー400との違いを中心
ゼファー400【1】歴代モデルとスペックを解説。1型・2型、前期・後期は何が違うの?
ゼファー400(ZEPHYR)は、1989年4月に発売されました。美しいエンジンとオーソドックスな外観、シチュエーションを選ばない楽しさ・乗りやすさで、ゼファーはあっという間に大人気車両となりました。 1996年、ゼファーカイ(χ)としてフ
ZRX400【5】ガチでZRX400の中古車相場を調べてみた【2024年6月版】。
ZRX400の中古車は、どのくらいの価格で販売されているのでしょうか。安くて良い車両が欲しいのは皆さんそうだと思いますが、では「安い」とはどのくらいの金額を指すのでしょうか? その相場を知るために、主要な中古車情報サイト(※)で、ZRX4
ZRX400【4】購入前の基礎知識。ガチで中古車の相場を調べてみた。
2024年6月現在、ZRX400の中古車相場はどのくらいなのか。 主要な中古車情報サイト(※)で、50~60台じっくりと見て回りました(2024年6月現在)。 ZRXの中古車相場 購入前の基礎知識として、ZRX(ビキニカウル&角目)の中古車
ZRX400【4】前期と後期、その違いと見分け方。前期用・後期用マフラーの取付けも解説。
ZRX400(1型・2型)は1998年(平成10年)に仕様変更が行われています。 スポーツマフラーや大型キャリパーが採用され、外観も性能も大きく変わりました。ZRXを購入する際の大きなポイントになるので、押えておきたいところです。 記事末に
ZRX400【3】1型・2型の違いはヘッドライト周りだけじゃない。カラーリングにも注目!
ZRX400には、実は2種類のモデルが存在します。 1994年に発売されたビキニカウル&角目の「ZRX」、翌1995年に発売されたノンカウル&丸目の「ZRX-Ⅱ」です。それぞれ、1型2型と呼ばれたりしますが、正式名称や俗称が混同されて、大変
ZRX400【2】レビューでわかるZRXの特長。良い点、悪い点、人気の理由。
BikeBros(バイクブロス)、gooBike(グーバイク)など、約100件のレビューから、ZRX400の特長をまとめてみました。 良いところは良い、悪いところも「全部許せる、カッコイイから!」。これがZRX乗りの結論のようです。 良いと
ZRX400【2】レビューでわかるZRXの特長。良い点、悪い点、人気の理由。
BikeBros(バイクブロス)、gooBike(グーバイク)など、約100件のレビューから、ZRX400の特長をまとめてみました。 良いところは良い、悪いところも「全部許せる、カッコイイから!」。これがZRX乗りの結論のようです。 良いと
ZRX400の特長 代表的なレビューから、ZRX400の特長をまとめました。 スタイルが抜群 ZRX400の人気の理由として、まずは、その見た目とスタイルが挙げられます。ビキニカウル、角型ヘッドライト、角ばったガソリンタンクやテールカウルな
マグナ250(V-TWIN MAGNA) 250ccの本格的アメリカン。名車マグナの特長と歴史。
マグナは250ccの本格的なアメリカンモデルとして、1994年に登場しました。 2本出しの極太ショットガンマフラー、ロー&ロングのボディ、メッキパーツ、ディッシュホイール、ぎっちり詰まったエンジンの質感・重量感など、そのカッコよさであっとい
マグナ250【1】250ccの本格的アメリカン。名車マグナの特長と歴史。
マグナは250ccの本格的なアメリカンモデルとして、1994年に登場しました。 2本出しの極太ショットガンマフラー、ロー&ロングのボディ、メッキパーツ、ディッシュホイール、ぎっちり詰まったエンジンの質感・重量感など、そのカッコよさであっとい
ホンダ ズーマー【3】定番のカスタムはシート下収納。キジマのネットがお勧め。
ズーマーは本当にカスタムパーツ・ドレスアップパーツの種類が豊富です。 その中でも、特に見かける、装着率の高い定番アイテムだけを厳選しました。 シート下収納系 クールでスタイリッシュなデザインのために、あえてメットイン(収納)を取り払ったズー
ホンダ ズーマー【2】キャブ車とFI車の違い、マニアすぎる見分け方
前回の記事でも紹介しましたが、ズーマーは、その長い販売期間の中で、1度だけ大きなモデルチェンジをしています。 それが2007年10月のことで、排ガス規制に伴い、燃料供給装置がキャブレターからインジェクション(FI)へと変更されています。中古
ホンダ ズーマー【1】個性的なスタイルで爆発的な大ヒット。その特長や歴史を振返る。
ズーマー(ZOOMER)は2001年6月の発売から2017年8月の生産終了まで、およそ16年間にわたって販売された原付1種(50cc)のスクーターです。個性的なスタイルをもつズーマーは、今でも人気が衰えることなく、中古車市場で高値で取引され
ホンダ ズーマー【1】個性的なスタイルで爆発的な大ヒット。その特長や歴史を振返る。
ズーマー(ZOOMER)は、2001年6月に発売された原付1種(50cc)のスクーターです。2017年8月の生産終了まで、およそ16年間にわたり販売されました。 この記事では、ズーマーの特長、キャブからインジェクションへのモデルチェンジ、主
気になるバイク【1】ヤマハ VOXのデザインに魅了されてしまう件
まん丸のヘッドライトと四角いボディが特長的なヤマハVOX(ボックス)。オークション会場で見かけるたびに、気になって気になってたまらないVOXを徹底解説しました。 歴史や年式、限定モデルやデラックスモデル、エンジンの仕様変更など、徹底的に書き
【最終出品】【163セット目】ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット 紺メタ×黄
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しから、カタへの積層(貼りこみ)、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したもの
【最終出品】ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット【162セット目】真っ黒
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しから、型への積層、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したものです。 長年に
【最終出品】ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット【161セット目】~塗装中
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しから、型への積層、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したものです。 長年に
塗装中写真~ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット【160セット目】
ベースカラー 下地を塗装した跡、ベースの黒メタリックを塗装したところです。 捨てクリア ステッカーを貼る前に、表面を水研ぎして平滑にしておきます。いきなりメタリックを研ぐと色ハゲ、色ムラの原因となるため、クリアを一度吹いてから研いでいます。
【最終出品】【B級品】ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット【160セット目】
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しに始まり、型への積層、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したものです。 現
ヤフオクで販売されている商品を眺めていると、時々、パーツの脇に自社ロゴや自筆の説明書きなどが添えられているのを見かけます。特長のあるマークを付けることで、「いつもこの人の商品を見ているな」とか「以前もこの人の商品を買ったな」とチェックできる
仕事上、エアコンプレッサーやエアツールなどは手放せません。 今回、塗装室のエアリールが壊れたため、急遽、新しいエアリールを購入しました。アマゾンで無数に販売されているエアリールの中から、チョイスしたのは「ハタヤ製」。今までのエアリールとの比
ライトエースが車中泊仕様だった件【4】デスクトップPCの使用
すでに取り外してしまっていますが、車検時にはデスクトップPCを積んでいました。 その時はなぜか車内でモノを書くのがマイブームで、しかし手持ちのノートパソコンが打ちづらくてどうしようもなかったため、それならばとデスクトップPCを積んでみたので
ライトエースが車中泊仕様だった件【3】車中泊に必要な10のアイテム
車中泊で「これだけは絶対にあった方が良い!!」と思ったものを書きました。 前半は、誰もが用意しておくべき基本的なアイテム。後半は、「自分なら絶対に積んでおく」最強アイテムです。ポータブル電源とソーラーパネルを中心に紹介しています。 これだけ
ライトエースが車中泊仕様だった件【2】DIYでお勧めしておく基本工具
ライトエースに棚やベッドをDIYした時の電動工具です。 自分的には、木材を切ってネジで打ち込むだけの原始的な作業しかしませんが、見た目を気にしなければほぼなんでも作成できます。オートバイ用の作業場も、全部DIYで作っています。 実際に使用し
ライトエースが車中泊仕様だった件【1】棚やベッドのDIYポイント
ほぼすべて撤去してしまいましたが、以前のライトエースは完全に車中泊仕様でした。 半年ほどの短い期間でしたが、ベッドを作ったり棚を作ったり、雑誌や小物をキレイに収めてみたりと、DIY熱が沸騰していました。 現在は屋根のソーラーパネルくらいしか
ソーラーパネルの発電量はどのくらい?ライトエースで実機レビュー!
車にソーラーパネルを設置すると、実際どのくらい発電するのか。ポータブル電源に必要十分な電力を供給できるのか。 ライトエースにソーラーパネルを設置する前、私はそん ...
【5大メーカー】1,000Whポータブル電源を比較してみました!
1000Whダウンロード
ポータブル電源を買う必要があるのかわからない。買っても何に使っていいのか分からない。使わなかったらどうしよう。 買う前の悩みは本当に多いと思います。高額な商品だ ...
車中泊をする「道の駅」はどうやって選べばいいでしょう。 初めてなら、まずは広くて明るい「道の駅」をお勧めします。 「道の駅」の選び方 安全性で選ぶ 初めて車中泊 ...
車中泊のメリットは、車があればいつでもどこでも宿泊できること。「道の駅」や高速上の「SA・PA」は、無料で利用できるスポットとして、とても人気があります。 でも ...
車中泊に必要なものとは?絶対にそろえておきたい10のアイテム
車中泊に必要なものは、大体決まっています。 この記事では、「これだけは絶対に必要なもの」としてシェードやマットなど5点、「個人的に絶対に必要なもの」としてカセッ ...
私のライトエースは、ルーフキャリア(+ソーラーパネル)の設置で高さが変わり、2024年2月の車検で構造変更、「1」ナンバーになりました。 前回の記事では、「構造 ...
私のライトエースは、ルーフキャリア(+ソーラーパネル)の設置で高さが変わり、2024年2月の車検で構造変更、「1」ナンバーになりました。 「構造変更」という言葉 ...
電化するための製品 エコフロー「100W ソーラーパネル 据置型」 EcoFlow 100Wソーラーパネル 2枚セット 剛性 据置型 単結晶 システム用 小型軽 ...
【重要】ライトエースが構造変更で「1ナンバー」!そのデメリットは?
私のライトエースは、ルーフキャリアの設置で高さが変わり、2024年2月の車検で構造変更、「1」ナンバーになりました。 そもそも「1ナンバー」とは何なのか。「4ナ ...
Thinkpadへの追憶~「Thinkpad X1 Carbon」の購入
ノートパソコンが、ものすごく打ちにくい! 何か打ちやすくする方法はないかと必死に調べて、「パソコンスタンド」や「外付けキーボード」にたどり着く人もいると思います ...
部品がすべてそろったところで、いよいよライトエースにソーラーパネルを設置します。 「取り付けを失敗したくない!」と思っているあなたには、絶対に読んでもらいたい記 ...
ソーラーパネルとポータブル電源、車にはルーフキャリア。それだけあれば十分でしょうか? いいえ。それだけでは足りません。 「ソーラーパネルを固定するステー」「延長 ...
ライトエースにソーラーパネルを設置する【1】ルーフキャリアの用意
自分の車にソーラーパネルを取り付けたい!でもどうやって?! 業者に頼めばもちろん取り付けられるけど、設置費用が高そうで心配。できればお金をかけずに自分の手で取り ...
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オートバイのことをもっと知るにはどうすればいいだろう? 「バイクパーツ屋」という職業柄、オートバイの知識はあるに越したことはありません。 パーツ屋として、ふだん何を考えているのか、どんな知識が必要とされるのか、どうしてKindle Unli
7台目のテストとなる「ナビ盛り17台」、今回はユピテル製「YPF7500-P」の話です。 7インチの大画面に加え、オリジナルコンテンツ(旅行ガイド・取締り情報)満載のハイグレードモデル! バイク用ナビとは一線を画す極上のカーナビです! クル
ナビ盛り17台、今回はコンパックス製HD-501のテストです。同機種2台がエントリー。 ちょっと聞いたことのないメーカーですが・・・。 同じの2台でワンペア! 1台目 コンパックス製HD-501 通電テスト 先に結果を書いてしまうと、以下の
今回はコンパックス製HD-501のテストです。同機種2台がエントリー。ちょっと聞いたことのないメーカーですが・・・。 ワンペア! 1台目 コンパックス製HD-501 通電テスト 先に結果を書いてしまうと、以下のとおりです。 ACC電源(クレ
バイク用ナビ4回目。今日はX-RIDEシリーズ3台のお話です。 を動かしてみます。 興味深いのは、3.5インチのミニ液晶。手のひらサイズの小さなナビ、果たしてどんな画面なのか、楽しみです! X-RIDEシリーズ 今回のエントリーは、以下の3
この記事では少し脱線して、「中古ナビを入手した場合の動作確認方法」をご紹介します。 本体だけで付属品がない、バッテリーがだめで電源が入らない、動くかどうかわからない。その時にとるべき方法を色々な角度から書いてみました。 壊れていない限り、あ
17台のナビ盛りの中で、ひときわ異彩を放っていたクラリオン。 今回の記事では、2008年に発売されたクラリオン製ナビ「DrivTrax P50」(ドリブトラックス/DTR-P50)と、専用防滴ケース「BKA-501」をご紹介します。 バイク
スマートモニターの普及で、肩身が狭くなっているバイク専用ナビ。今回いろいろなナビを入手したので、実際に使ってバイク用ナビの理解を深めようという試みです。仕様や構造、画面表示(地図や設定)、取付に必要なパーツなど、いろいろな角度から検証してみ
最近、はやりのバイク用スマートモニター。実はたくさんの種類があります。ド定番の「タナックスAIO-5シリーズ」をはじめ、名前をよく耳にする機種を集めてみました。 ドラレコの有無、モニターの大きさ、デザインなど、いろいろ比較検討するのも面白い
実売価格1万円を下回る、激安中華ドラレコ「LXMIMI LM-BR080」のレビューです。 スペックはそれほど変わらないのに、高級ドラレコ(ミツバやデイトナ)との価格差はおよそ数万円。どうしてこんなに値段が違うのか、その理由を検証してみまし
レッドバロン会員限定のドライブレコーダー「STZ-RF2000」。超広角レンズ、HDR機能、ブレ補正などの独自機能が盛りだくさんです。 ケンウッドならではの質感の良さも魅力。カメラ・配線・スイッチ類は、他社よりアタマひとつ抜け出たような高級
ドライブレコーダーは高価なため、ヤフオクで中古品を購入する人も多いと思います。購入の際にドラレコの何をチェックすればいいのか、絶対守るべき4つのポイントを解説しました。 中古ドラレコ購入の4つのポイント ヤフオクで探す時にチェック! 付属品
バイク用ドラレコで一番人気のミツバ。その中でも前後2カメラ、GPS付きで大人気の「EDR-21GA」を実機レビューしました。 製品の特長、ドラレコ基本用語(Gセンサー、LED信号、WDRなど)、スマホからドラレコへの接続方法など、実際に使用
実は相当にたくさんあるバイク用ETC。 この記事では日本無線とミツバ、現行品と生産終了品、すべてのバイク用ETC車載器を網羅してみました。 それぞれの機種の、ヤフオク中古価格も記載しています。ETC選びの参考にしてください! バイク用ETC
中古を含めると、かなりの種類があるバイク用ETC車載器。何がどう違うのか、何を基準に選んだらよいのか迷っている方も多いと思います。 この記事では、ETCの大分類である「アンテナ分離型と一体型」、2大メーカー「日本無線とミツバ」を中心に、その
日本無線(JRC) 日本無線はフタが完全に開く! JRM-11 中古のETC車載器としては、おそらく一番多く出回っているスタンダードなタイプです。横長の2つ折りで、ぱかっと開くタイプなので、カードの出し入れがしやすいのが特長。製造年月がラベ
mio M760Dの商品内容 本体(32GB SDカード入り) コントロールスイッチ(約3m) フロントカメラ リアカメラ 電源ケーブル(約2m) フロントカメラケーブル(約3m) リアカメラケーブル(約1.5m) 小物(タイラップ5本、面
ゼファー400/カイ 基本スペック ゼファー400の仕様や年式については、以下の記事で解説しています。 ゼファー400/カイ カスタム車両一覧 ヤフオク落札車両のうち、カスタム車両10台の抜粋です(2024年9月25日現在)。 まずは調査結
ヤフオクの落札車両から定番カスタムを見極めるコーナーです。第6回目は大人気の2種スクーターPCX125。まずは初代JF28から。 基本はノーマルスタイルを崩さず、スクリーンやキャリア、トップケースなどで使い勝手の良さを上げる傾向です。スマホ
ヤフオク落札車両から定番カスタムを探るコーナー。第5回目はCB400SF(NC42)です。 NC31、NC39とは微妙に異なるカスタムの方向性。基本ノーマルの状態を保ち、社外マフラーで個性を出しつつ、スキッドパッドで愛車をガードする傾向に。
ZRX400の特長 代表的なレビューから、ZRX400の特長をまとめました。 スタイルが抜群 ZRX400の人気の理由として、まずは、その見た目とスタイルが挙げられます。ビキニカウル、角型ヘッドライト、角ばったガソリンタンクやテールカウルな
マグナは250ccの本格的なアメリカンモデルとして、1994年に登場しました。 2本出しの極太ショットガンマフラー、ロー&ロングのボディ、メッキパーツ、ディッシュホイール、ぎっちり詰まったエンジンの質感・重量感など、そのカッコよさであっとい
マグナは250ccの本格的なアメリカンモデルとして、1994年に登場しました。 2本出しの極太ショットガンマフラー、ロー&ロングのボディ、メッキパーツ、ディッシュホイール、ぎっちり詰まったエンジンの質感・重量感など、そのカッコよさであっとい
ズーマーは本当にカスタムパーツ・ドレスアップパーツの種類が豊富です。 その中でも、特に見かける、装着率の高い定番アイテムだけを厳選しました。 シート下収納系 クールでスタイリッシュなデザインのために、あえてメットイン(収納)を取り払ったズー
前回の記事でも紹介しましたが、ズーマーは、その長い販売期間の中で、1度だけ大きなモデルチェンジをしています。 それが2007年10月のことで、排ガス規制に伴い、燃料供給装置がキャブレターからインジェクション(FI)へと変更されています。中古
ズーマー(ZOOMER)は、2001年6月に発売された原付1種(50cc)のスクーターです。2017年8月の生産終了まで、およそ16年間にわたり販売されました。 この記事では、ズーマーの特長、キャブからインジェクションへのモデルチェンジ、主
ズーマー(ZOOMER)は2001年6月の発売から2017年8月の生産終了まで、およそ16年間にわたって販売された原付1種(50cc)のスクーターです。個性的なスタイルをもつズーマーは、今でも人気が衰えることなく、中古車市場で高値で取引され
まん丸のヘッドライトと四角いボディが特長的なヤマハVOX(ボックス)。オークション会場で見かけるたびに、気になって気になってたまらないVOXを徹底解説しました。 歴史や年式、限定モデルやデラックスモデル、エンジンの仕様変更など、徹底的に書き
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しから、カタへの積層(貼りこみ)、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したもの
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しから、型への積層、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したものです。 長年に
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しから、型への積層、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したものです。 長年に
ベースカラー 下地を塗装した跡、ベースの黒メタリックを塗装したところです。 捨てクリア ステッカーを貼る前に、表面を水研ぎして平滑にしておきます。いきなりメタリックを研ぐと色ハゲ、色ムラの原因となるため、クリアを一度吹いてから研いでいます。
アクセスありがとうございます。 当方製作の「ゼファー400 Z2タイプ FRP 社外外装セット」です。ガラスマットの切り出しに始まり、型への積層、脱型、バリトリ、成形、下地作りから仕上げの塗装まで、オールハンドメイドで作成したものです。 現
ヤフオクで販売されている商品を眺めていると、時々、パーツの脇に自社ロゴや自筆の説明書きなどが添えられているのを見かけます。特長のあるマークを付けることで、「いつもこの人の商品を見ているな」とか「以前もこの人の商品を買ったな」とチェックできる
仕事上、エアコンプレッサーやエアツールなどは手放せません。 今回、塗装室のエアリールが壊れたため、急遽、新しいエアリールを購入しました。アマゾンで無数に販売されているエアリールの中から、チョイスしたのは「ハタヤ製」。今までのエアリールとの比
すでに取り外してしまっていますが、車検時にはデスクトップPCを積んでいました。 その時はなぜか車内でモノを書くのがマイブームで、しかし手持ちのノートパソコンが打ちづらくてどうしようもなかったため、それならばとデスクトップPCを積んでみたので
車中泊で「これだけは絶対にあった方が良い!!」と思ったものを書きました。 前半は、誰もが用意しておくべき基本的なアイテム。後半は、「自分なら絶対に積んでおく」最強アイテムです。ポータブル電源とソーラーパネルを中心に紹介しています。 これだけ
ライトエースに棚やベッドをDIYした時の電動工具です。 自分的には、木材を切ってネジで打ち込むだけの原始的な作業しかしませんが、見た目を気にしなければほぼなんでも作成できます。オートバイ用の作業場も、全部DIYで作っています。 実際に使用し
ほぼすべて撤去してしまいましたが、以前のライトエースは完全に車中泊仕様でした。 半年ほどの短い期間でしたが、ベッドを作ったり棚を作ったり、雑誌や小物をキレイに収めてみたりと、DIY熱が沸騰していました。 現在は屋根のソーラーパネルくらいしか