「ゼロ活〜お金を使い切り、豊かに生きる!」(井戸美枝著・扶桑社)という本を読みました。 「ゼロ活とは何か、 人
「ふつうの暮らしを美学する」(青田麻未著)を読んでいたら、「料理は芸術なのか?」というテーマがありました。 本
平日は天気が悪くなければ、毎日スロージョギングしているのですが、FIRE後は「日暮れと共に『サンセットジョギン
「50歳からの仕事の辞め方」という雑誌を読んでいたら、元放送作家の鈴木おさむ氏が 「放送作家を辞めようと思った
日経ヴェリタス2024年7月28日号に三井住友DSアセットマネジメントの苦瓜達郎氏の「データセンターはバブル的
プレジデント2024年8月16日号を読んでいたら、経済アナリストの森永卓郎氏が、 「貯金があれば、お金のために
私には以前から、あこがれているお金の使い方があります・・・ Calvin HarrisのアルバムでFrank
最近のマーケットを眺めていて思ったことをつらつらと。 日経MJ2024年7月24日に「ローソン・ファミマ最高益
FIRE後に変わった日常的なことに3つほど気づいたので、記載しておこうと思います。 1.コーヒーを飲む頻度が減
著者は2024年年初にがんで逝去された経済評論家で、本は晩年の様々な原稿等をまとめたものとのこと。 「お金は『
「シン・ファイアー」(稲垣えみ子&大原扁理著・百万年書房)を読んでいたら、 「どのFIRE本を読んでも『お金の
ku:nel(クウネル)2024年9月号を読んでいたら、日本人とフランス人の違いの一つに「バカンス先で予定を楽
個人的に、「渋谷」は3大副都心(新宿・池袋・渋谷)の中で、書店が弱いなぁ・・・と思っていたのですが、現在開発中
昨日に続き、街のオッサンに聞いた人生訓をまとめた「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(裏モノJAPA
街のオッサンに聞いた人生訓をまとめた「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(裏モノJAPAN編集部編/
AERA2024年7月22日号を読んでいたら、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者、三宅香帆氏の書店
サントリーホールで三浦文彰氏のヴァイオリンを聴いてきました。 演目はベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ3番/
【本】「美食の教養 世界一の美食家が知っていること」 浜田岳史著
著者は1974年生まれと私と同じ年。「Live to eat」(食べる為に生きる)をモットーとし、美食を求め世
FIRE実行1ヶ月目の金融資産状況です。 前月と大きな変動は無い状況です。 2021年夏からキャッシュ比率80
FIRE後は「晴耕雨読」を基本としてますが、2024年6月末の正式FIRE後初の「雨読」の日を過ごしました。
FIRE後に東京都心平日街歩きをしていると、ランチをどうするかということに直面します。 私の個人食費(平日個人
「食」に関する本を読んでいたら、アメリカの著名フードアナリストであるアンソニー・ボーデイン氏の言葉として、 「
日経新聞2024年7月9日夕刊に書店の動向に関する記事がありました。 「日本出版インフラセンターによると、全国
データが揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめたいと思います。 <予算(2024年7月
FIREして思ったのが、都心の利便性はむしろリタイアした人向きでは、ということです。 リタイアして東京都心を歩
ずっと大きめのマグカップを探していたのですが、ビックカメラで「サーモス 真空断熱ジョッキ600ml ブラック」
週刊現代2024年7月13日号を読んでいたら、女優の檀ふみさんが先輩の女優から言われた 「銀座はおとなの街で、
FIRE後に意識しているのは「効率」でなく「効用」を追う、ということです。 サラリーマン時代は朝の出勤時間や業
新宿の家電量販店のトイレに入ったらこんな張り紙がしてありました。 外国人向けの注意喚起なのでしょうね・・・イン
FIREしても時間が全然足りません・・・あっという間に1日が過ぎていきます。 今現在は、やりたいこと・好きなこ
小雨が降っていたので、街歩きは地下街の発達している丸の内・大手町エリアを選択しました。 前回、大手町を歩いた時
FIREしてからまだ1週間強ですが、気づいたのが精神面での疲労度の低さでした。 サラリーマン時代は、労働時間が
「ブログリーダー」を活用して、無常(むじょう)さんをフォローしませんか?
「ゼロ活〜お金を使い切り、豊かに生きる!」(井戸美枝著・扶桑社)という本を読みました。 「ゼロ活とは何か、 人
週刊文春2025年6月19日号でサイバーエージェント社長の藤田晋氏が、 「FC町田ゼルビアの黒田剛監督は「サッ
日経MJ2025年6月11日に宿泊予約サイト世界最大手・ブックングドットコムの担当者が、 「まず英語圏を中心に
日経新聞朝刊2025年6月10日によると、 「金融市場で「米国債入法(セクション)899条」の法律改正に関して
週刊現代2025年6月23日号に作家の林望氏が、 「江戸時代の町人、井原西鶴は「始末が大切」、すなわち「無駄遣
東京都の場合、毎年6月上旬に「固定資産税」の通知が来ます。私の持ち家(都心マンション)もここ数年じわじわと税額
「人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学」(今井むつむ著・日経プレミアムシリーズ)という本を読んでいたら
日経新聞朝刊2025年6月6日にフランスのルイ15世に関する記事で、 「秀でた額、整った顔立ち、涼やかな瞳、赤
週刊文春2025年6月12日号にサイバーエージェントの藤田晋社長が、 「私が麻雀から学んだ一番のことは「配牌は
anan2025年6月11日号にeumo代表・新井和宏氏が「幸せとお金の関係」について、 「お金に関する価値観
たまには「お金の増やし方」の話題でも。 2008年のリーマンショック以降、コロナショック等の短期的な下落はあっ
日経新聞朝刊2025年6月2日一面に社会全体に影響を与えた24の「GPT」(汎用技術)として、 ①植物の栽培②
FIRE開始12ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比+1百万円の「1億円」でした。 新しい米
日経新聞朝刊2025年5月31日に「おひとりさまの死後事務、早めに準備」という記事に、 「東京都内に住むAさん
日経MJ2025年5月30日に「結婚しない若者と『マイパ』」という特集記事があり、 「最近、若い社員が直属の上
週刊新潮2025年6月5日号に医師の長田乾氏が、 「高齢者の認知機能への影響を調べたところ『運転』『パソコン』
FIREすると「ハイパーインフレ」や「極度の円安」をリスクとして認識します。どちらも広く分散した株式等を保有す
日経新聞朝刊2025年5月27日に「衣」に関する特集記事があり、総務省の家計調査のデータから2005年→202
日経新聞朝刊2025年5月26日に星野リゾートの星野佳路代表が、 「経営判断には慎重さより俊敏性が必要だと感じ
「幸せな死のために一刻もあなたにお伝えしたいこと」という外科医・中山祐次郎氏の本で、 「人間の心理には階層があ
週刊新潮2024年6月20日号を読んでいたら、「街の本屋さんを国が支えなければならない理由」というリアル書店減
日経電子版2024年6月12日の記事で「東京のホテル単価が3万3344円と調査を始めた1996年以来最高だった
有給消化日を利用して「渋谷」を歩いてみました。 まずはグーグルが入居するストリームからスタート、スクランブルス
日経電子版2024年6月10日の記事「百貨店はなくなるのか 時代を読む目で生き残りの歴史」を読んでいたら、百貨
2024年6月末のFIRE実行日まであと3週間となりました。 最終週は完全有給消化日になるので、サラリーマン勤
サッカー欧州選手権「Euro2024」の放送がWOWOWでようやく決定しました。今回は6月中旬の開催ギリギリに
dancyu2024年7月号で「ひとりでも居心地のいいお店ガイド」という特集をやってました。 私自身は、週末は
何度かの有給消化日を経て、だいぶ私にとっての「FIRE生活」と「お金の使い方」の具体像が見えてきました。今考え
有給消化日を利用して「池袋」を歩いてみました。 まずは「ジュンク堂池袋本店」、東京で最大の書店。かなり久しぶり
サンデー毎日2024年6月16・23日合併号を読んでいたら、作家の楠木新氏の記事がありました。 楠木氏は「60
週刊プレイボーイ2024年6月24日号で、橘玲氏が「頂き女子」と「ナンパ師」の共通点について分析してました。そ
所ジョージさんの「幸せのひきがね」」という雑誌を読んでいたら、 「人生には、沢山の『幸せのひきがね』があります
先日、NHKスペシャルでピアニストのフジコ・ヘミングの最期を追跡したドキュメンタリーを放送していました。 その
遂に2024年6月に入りました。6月末が退職日の為、「サラリーマン最終月」となります。 人事から退職関連の手続
週刊新潮2024年6月6日号を読んでいたら、 「『ハワイ年7泊の権利、重荷に』ワイキキにあるホテルの所有権を1
有給消化日を利用して「新橋・虎ノ門・麻布台」付近を歩いてみました。 スタートはGSIX(銀座シックス)のスタバ
会社近くのファミリーマートで「ルマンド バニラフラッペ」なるものの広告を見かけました。ですが、すでにアイス売り
最近発表されたiPad Airの13型が気になってます。 今持ってる第5世代のiPad9.7型は最新OSもサポ
FIREすると、サラリーマンとして拘束されていた時間から解放されるわけで、「時間」の使い方が大きく変わります。
毎年恒例の雑誌ゲーテの特集「ゲーテイスト2024」を読みました。 見城徹さん、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英