日経新聞朝刊2025年7月10日に、 「米著名ストラテジストが「若者が手の届かない住宅購入の代わりに株や仮想通
週刊新潮2024年6月6日号を読んでいたら、 「『ハワイ年7泊の権利、重荷に』ワイキキにあるホテルの所有権を1
有給消化日を利用して「新橋・虎ノ門・麻布台」付近を歩いてみました。 スタートはGSIX(銀座シックス)のスタバ
会社近くのファミリーマートで「ルマンド バニラフラッペ」なるものの広告を見かけました。ですが、すでにアイス売り
最近発表されたiPad Airの13型が気になってます。 今持ってる第5世代のiPad9.7型は最新OSもサポ
FIREすると、サラリーマンとして拘束されていた時間から解放されるわけで、「時間」の使い方が大きく変わります。
毎年恒例の雑誌ゲーテの特集「ゲーテイスト2024」を読みました。 見城徹さん、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英
遂に到達しました金融資産「1億円」・・・記念にスクショしておきます。 心境としては、「お、いった」という程度で
今回は有給消化日を利用して、「新宿」を歩いてみました。 新宿御苑から新宿2丁目のあたりも歩いてみたんですが、言
2021年夏から、キャッシュ比率約80%のディフェンシブなポートフォリオなのですが、予想に反し株高と円安のトレ
東京カレンダー2024年7月号で「コース1万円の満足度」という特集をやってました。 ディナーコース1人1000
エコノミスト2024年5月28日号を読んでいたら、下記のようなコラムがありました。 「日本の賃金水準は十数年前
週刊現代別冊(おとなの週刊現代2024 Vol.2)を読んでいたら、ある中堅メーカ元社長のコメントとして、 「
世界経済の動向を読み取る上で、アメリカの個人消費の動向は非常に重要です(アメリカは世界1位のGDPで、その70
先日、会社の引き継ぎで少しクリティカルな問題が持ち上がり、関係する人が集まってミーティングをすることがありまし
DIME(「雑誌」の快楽はこちら)2024年7月号を読んでいたら、投資家のテスタさんがこんなことを述べてました
東京街歩きにはぴったりの天気の有給休暇消化日、「上野・秋葉原」方面を歩いてみました。 初めて秋葉原駅の近くにあ
FIRE後は、天気予報を眺めながら、「晴耕雨読」の生活をしたいな・・・と思ってます。 一つ「晴耕」の方で、試し
週刊現代(「雑誌」の快楽はこちら)2024年5月18・25日号を読んでいたら、脳研究者・池谷裕二氏の興味深いコ
人類の歴史のうち99.9%の時間では、半数が10代になる前に死んだ
スウェーデン人「精神科医」のアンデシュ・ハンセン著の「メンタル脳」という本を読んでいたら、 「人類の歴史のうち
FIRE実行の約2ヶ月前なので、金融資産を記録しておきます。 過去の金融資産推移の経緯はこちら。 合計で「約9
「プレジデント」(「雑誌」の快楽はこちら)2024年5月31日号を読んでいたら、元陸上選手の為末大氏が興味深い
帰宅して、2023/24シーズン・チャンピオンズリーグ準決勝2ndLeg「レアル・マドリー対バイエルン」を観戦
2024年7月からのFIRE生活スタートに向けて、平日の予定を入れてみました。 「ライブ」の快楽でも書きました
dマガジンで、雑誌(「雑誌」の快楽はこちら)「AERA」(2024年5月13日号)を読んでいたら、ライフネット
【欧州サッカー】終盤の2023/24シーズンとEuro放送の行方
欧州サッカーが2023/24シーズンの終盤を迎えてます。 直近では、一番印象的だったのは、日本時間の2024年
今回のGW連休も終わりに近づくと、やはり寂しい気持ちになります。 ですが、今年がいつもと違うのは2024年6月
【本】読み返す度に発見がある「投資で一番大切な20の教え」ハワード・マークス著
投資に関する本は数多く読みましたが、一番読み返していて、その度に発見があるのが「投資で一番大切な20の教え-賢
風薫る5月の東京、運河沿いのレストランで食事してきました。 17:30と少し早めの時間から、テラス席で、ビール
今年も円安とインフレに負けず、ハワイ「ハレクラニ」に行けたので記録しておきます。 行きは羽田発ANA便。エコノ
【本】「ゴールドマン・サックスに洗脳された私」ジェイミー・フィオーレ・ヒギンズ著
2024年4月に日本語版が発行されてます。原題は「BULLY MARKET My Story of Money
大学生の頃、ヨーロッパを長期間一人旅する機会がありました。どの都市に行っても「美術館でアート鑑賞」をしてました
「ブログリーダー」を活用して、無常(むじょう)さんをフォローしませんか?
日経新聞朝刊2025年7月10日に、 「米著名ストラテジストが「若者が手の届かない住宅購入の代わりに株や仮想通
「ドイツ人の時間の使い方」(松井温子著・SBクリエイティブ)という本を読みました。 「長年両方の文化を見てきて
日経新聞朝刊2025年7月8日の「与野党の結節点」という記事に、 「首相や森山、野田、安住各氏に通じるのは財政
私は、だいたい週1回、銀座のユニクロで男性向け商品の店頭チェックをざっとしているのですが、前回いつもと違う動き
データが出揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめてみます。一番重視している「お金の使い
「不完全主義」(オリバー・バークマン著・かんき出版)という本を読みました。 「限りある時間の使い方」(記事はこ
週刊文春2025年7月10日号にサイバーエージェントの藤田晋社長が、 「昔から自分の周囲には金持ちや有名人が多
女性セブン2025年7月17日号に「定年夫が家にいるー妻の地獄、夫の言い分」というシュールな特集記事があり、女
日経新聞朝刊2025年7月1日に日本取引所グループ元CEOの斉藤惇氏が、 「バブルは破裂を繰り返す。戦争は同じ
FIRE開始13ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比+1百万円の「1億1百万円」でした。 新
図書館で借りた本を読んでいたらコピーライターの糸井重里氏が、 「40代までは他人の要求に応える形で仕事をしてい
日経新聞朝刊2025年6月29日に米政治思想学者のパトリック・デニーン氏が、 「極めて少数の人々に資本主義の恩
図書館で借りた「本音で生きる」(堀江貴文著・SB新書)という本を読みました。 ・「相手が自分をどう思っているの
日経新聞朝刊2025年6月27日に、 「クレジットカードよりデビットカードを選ぶ若者が増えてきた。 「クレカだ
日経新聞夕刊2025年6月26日によると、 「ドイツ証券の調査によると、2025年の主要都市価格調査の結果、東
日経新聞朝刊2025年6月25日に、 「中国小売大手では「ネット通販事業」と「出前サービス」の融合に動いている
サンデー毎日2025年7月6日号に「拭く活で福を呼び込もう」という記事があり、 「あるインスタグラマー(42歳
週間ダイヤモンド2025年6月28日号にマンションインフルエンサーなる人物が、 「マンションの物件価格も管理費
「新しい階級社会」(橋本健二著・講談社現代新書)という本を読みました。 「格差の縮小と貧困の解消が必要だという
日経新聞朝刊2025年6月21日に精神科医の大野裕氏が、 「ユーストレスとディストレスという言葉がある。ユース
「食」に関する本を読んでいたら、アメリカの著名フードアナリストであるアンソニー・ボーデイン氏の言葉として、 「
日経新聞2024年7月9日夕刊に書店の動向に関する記事がありました。 「日本出版インフラセンターによると、全国
データが揃ったので、2024年1-6月に「何にいくら使ったか」をまとめたいと思います。 <予算(2024年7月
FIREして思ったのが、都心の利便性はむしろリタイアした人向きでは、ということです。 リタイアして東京都心を歩
ずっと大きめのマグカップを探していたのですが、ビックカメラで「サーモス 真空断熱ジョッキ600ml ブラック」
週刊現代2024年7月13日号を読んでいたら、女優の檀ふみさんが先輩の女優から言われた 「銀座はおとなの街で、
FIRE後に意識しているのは「効率」でなく「効用」を追う、ということです。 サラリーマン時代は朝の出勤時間や業
新宿の家電量販店のトイレに入ったらこんな張り紙がしてありました。 外国人向けの注意喚起なのでしょうね・・・イン
FIREしても時間が全然足りません・・・あっという間に1日が過ぎていきます。 今現在は、やりたいこと・好きなこ
小雨が降っていたので、街歩きは地下街の発達している丸の内・大手町エリアを選択しました。 前回、大手町を歩いた時
FIREしてからまだ1週間強ですが、気づいたのが精神面での疲労度の低さでした。 サラリーマン時代は、労働時間が
予定通り、2024年6月末でFIRE実行となりました。 そこで、金融資産がいくらでFIREをスタートするのか記
FIRE後には「フィクション」を楽しみたいと思ってました。 FIREしてから、まだ1週間ですが、実際には、エン
東京の天気予報が悪化して、1日雨の予報になったので、予定を自宅で過ごすことに変更しました。 FIREしたら、「
FIREしてみて、1日のタイムスケジューリングは自分で自由に決めて良いという当たり前のことに気づきました。どう
FIREしてみると、「自由」に対する実感みたいなものが大きく変わったことに気づきました。 今までサラリーマンの
FIRE実行後、初めての平日を過ごしました。 朝、自然に目を覚ましたら、7:00AM頃でした。あまりサラリーマ
実質的なFIRE実行後、初の週末を迎えました。 ひとつ発見は、明日が月曜日だという憂鬱が全く無いことです。 そ
FIRE初日の目覚めは、なかなか爽快でした。 ただ、最終出社の日に上司から、私の個人携帯番号を職場の引き継ぎ関
遂に最終出社を終え、実質的なFIRE生活が始まりました。 帰りの電車で、じわじわと25年以上の「サラリーマン生