結婚って、なんなんだろう? 〜価値観が違うからこそ始まる磨き合い〜 こんにちは。片山友見です。 前回のブログでは、私たちの結婚30周年を迎えた記念日について、そして子どもたちからのサプライズと、心温まる一日についてお話ししました。娘もIn
「暮らしを楽しむ」視点で、家族みんなが住みやすく子育てから介護までを考慮した間取りと、安全で人に優しい素材でインテリアを考え、心身ともに元気になれ夢実現できる住まいづくりをしています。
約25年間、毎日休まずに働いてくれた食洗機さんが引退しました。毎日、多い日は2回、365日休むことなく働き続けてくれました。「この食洗機には、感謝状を贈りたい」「本当にありがとう」妻は、毎日食洗機に話しかけるので我が家では、もう食洗機も本当
約25年間、毎日休まずに働いてくれた食洗機さんが引退しました。毎日、多い日は2回、365日休むことなく働き続けてくれました。「この食洗機には、感謝状を贈りたい」「本当にありがとう」妻は、毎日食洗機に話しかけるので我が家では、もう食洗機も本当
我が家には、娘が3歳の時から一緒に暮らしているトイプードル「ハッピー」がいます。娘も今や21歳になり、ハッピーも19年目を迎え、人間の年齢に換算すると100歳近く。 時が経つのは本当に早いものです。 最近、ハッピーは足腰が弱くなり、心臓の
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結婚って、なんなんだろう? 〜価値観が違うからこそ始まる磨き合い〜 こんにちは。片山友見です。 前回のブログでは、私たちの結婚30周年を迎えた記念日について、そして子どもたちからのサプライズと、心温まる一日についてお話ししました。娘もIn
“ありがとう”を伝える日、つくっていますか? 〜記念日がくれた気づき〜 こんにちは片山友見です。 今日は、私自身の体験を通して、週末にあった“記念日”での気づきについて書かせてください。 私たち夫婦は、今年の2月4日で、結婚30周年を
“自分の暮らしの中に、夢の種は眠っている” 最近、私は「エッセイスト」と名乗ることにしました。そして「間取りの法則を綴る人」として生きていこう、と思ったからです。 そう言葉にしたのは、ふと、自分の書いたブログ記事──「暮らしの中に“ちょっ
定年後に一番怖いのは「何もしなくなること」かもしれません。プレジデントの記事を読んで、私が思い出したのは、リウマチを抱えながらも私たちを支えてくれたおばあちゃんのこと。“ちょっとした役割”を暮らしに残すことが、どれほど人の心を守るか。建築士
こんにちは 4月を迎える前の日、3月31日。この日を“暮らしの節目”と呼びたくなります。•´◡`• 明日から、また新しい季節の物語が始まりますね。 良いスタートを切るために、今日は、少しだけ「体と暮らし」について立ち止まってみませんか?
こんにちは 4月を迎える前の日、3月31日。この日を“暮らしの節目”と呼びたくなります。•´◡`• 明日から、また新しい季節の物語が始まりますね。 良いスタートを切るために、今日は、少しだけ「体と暮らし」について立ち止まってみませんか?
〜私が“夫婦の間取り”にこだわる理由〜 家庭は、心の安らぎの場でもあります。だからこそ夫婦関係を考える「間」が大切です。 こんにちは。暮らし株式会社の片山友見です。 結婚して、気づけば30年が経ちました。人生って、思っていたよりもあっとい
こんにちは!夢育マップで住まいづくり「夢育の母」片山友見です。 今日のラジオは、「夢を目に見える場所に!叶える秘訣はココにあり✨」というテーマで3分間お話ししました。 よろしければ下記から聴いてください。 このテーマについては
こんにちは!片山友見です。 今日は 、あなたのしてる「名前のない仕事」が、未来の仕事になる というテーマで、お届けしたいと思います。 一昨日も、ラジオで3分お話ししたのですが、聴いていただけましたか? 最近、20代の人とお会いすることが多く
Q:夫が物を捨てられず、家の中が物であふれています。 A:物が増える背景には「安心したい」という心理があります。以下のようなアプローチで解決を目指しましょう。 夫の気持ちを理解する 「足りないと不安」という気持ち 「いつか使うかもしれない」
暮らしの3分ラジオへようこそ!夢育マップで住まいづくりの片山友見です。毎日3分、暮らしをもっと楽しく、心豊かにするヒントをお届けします。(下記からクリックしてお聴きください。) 「あなたの暮らしは、コンテンツの宝庫!当たり前の中に発信のヒン
暮らしの3分ラジオへようこそ!夢育マップで住まいづくりの片山友見です。毎日3分、暮らしをもっと楽しく、心豊かにするヒントをお届けします。 「あなたの暮らしは、コンテンツの宝庫!当たり前の中に発信のヒントがある」最近、暮らしの中で「これって発
前回のコラムでは、「このコミュニティ、本当に大丈夫?」という視点で、コミュニティとの付き合い方や見極め方 についてお話ししました。 今回は、その続きとして、「コミュニティに入る理由」 について考えてみたいと思います。 「ここにいれば得をする
前回のコラムでは、「このコミュニティ、本当に大丈夫?」という視点で、コミュニティとの付き合い方や見極め方 についてお話ししました。 今回は、その続きとして、「コミュニティに入る理由」 について考えてみたいと思います。 「ここにいれば得をする
私たちは誰かとつながることで、安心感や居場所 を感じることができます。家族、友人、職場、趣味の仲間――それぞれに「コミュニティ」があり、そこでの関わりが 人生を豊かにする こともあれば、逆に 苦しくなる こともあります。 では、「良いコミュ
祖母は、半世紀以上前から家づくりをしてきた女性の起業家です。 住宅建築業界が、男性社会だったので、女性が珍しくメディアにもたくさん取り上げてもらった人ですが、78歳の現在も変わらず想いが強すぎて、大切な貴重な情報なのですが結局、何が言いたい
上棟式(じょうとうしき)は、家の骨組みが完了したときに行われる伝統的な会見です。具体的には、以下のようなことが行われます。 1.建物の完成祈願 建物の無事完了と、工事に関わる人々の安全を祈るため、神様に感謝し、供え物をします。神主が招かれる
「お母ちゃんのカレーを食べに来た」 そう言われるほど、母のカレーは昔から特別でした。 全国から来られたお客様に、いつも豪快に振る舞っていましたので、母のカレーを食べた方の人数は1000人は軽く超えていると思います。 国産のお肉やこだわり
今回は、空間と人の関係について、私自身の気づきをお話ししたいと思います。 私は今、神奈川の新しいリフォームしたばかりの空間に滞在しています。 この空間はとても快適で、デザインも素晴らしいのですが、ふと「何か物足りない」と感じました。 その理