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  • 広報PR戦略のプレスリリースは、売上を最大化させる魔法!?

    マーケティングと広報PRについて マーケティング、広報、PR、そしてプレスリリースは、 企業やブランドが自身のメッセージや価値を効果的に伝えるための重要なツールです。 マーケティングは、 製品やサービスを顧客に販売するための総合的な戦略を立案し、実行するプロセスです。 これには市場調査、顧客ニーズの分析、広告キャンペーンの設計、販売促進活動の展開などが含まれます。 広報は 企業やブランドのイメージや評判を管理し、公共の関心を引きつけるための活動です。 広報活動には、メディアリレーションズやイベント企画、コミュニティエンゲージメント、危機管理などが含まれます。 PR(Public Relatio…

  • 重要で効果的な広報PRの戦略とは

    フリーランス、小さなお店・会社が成功するためには、 商品・製品やサービスの優れた点を 多くの人に伝えることが不可欠です。 そのために、効果的な広報PR戦略が重要となります。 広報PRは、 知名度向上や信頼性の構築、新たなお客さまの獲得、既存のお客さまの維持(さらなるファン化)など、 さまざまな面であなたの収益向上に貢献します。 ◇広報PRの効用➀ 知名度アップ まず、 広報PRを活用することで、知名度を高めることができます。 マスコミやオンラインメディアを通じてあなたやその商品・製品・サービスを紹介することで、多くの人々に存在を知ってもらうことができます。 知名度が高まると、人々が選択する際に…

  • 活用すべきは、プレスリリース

    ◇ フリーランス、小さなお店・会社のための プレスリリース活用の重要性 フリーランス、小さなお店・会社が成長し、 競争力を高めるためには、積極的な広報活動が不可欠です。 その中で、費用が掛からないプレスリリースは、資金や人材が限られている フリーランス、小さなお店・会社にとって、非常に有効な手段となります。 ◇プレスリリースのメリット 1. 広報範囲の拡大 プレスリリースは、フリーランス、小さなお店・会社の 重要なニュースや発表を配信し、マスコミを通じて広く伝えることが できる機会を得ることができます。 これにより、あなた、あなたの商品・製品・サービスの 知名度向上や信頼性の確立につながります…

  • 大きな影響力を持つ広報ツールとは?

    フリーランスや小さなお店、または小規模な会社であっても、ビジネスの繁栄においてマーケティングやブランディング、広報、PRは非常に重要です。 しかし、それらを実現するのは難しいと 感じることがあります。 そんな中、比較的手軽に活用できるツールが プレスリリースです。 プレスリリースを活用することで、自身のメッセージや価値を効果的に伝え、ビジネスの認知度や信頼度を 高めることができます。 つまり、プレスリリースは フリーランスや小規模な事業者にとって、大きな影響力を持つ広報ツール となり得るのです。 こちら本日(3月16日まで限定のお得な提供あり)です。 pr.kenjiz.com

  • 【究極】お客様も売上も増えるマスコミが紹介したくなる方法

    お客様を増やしたい! 増収増益したい! とお考えではないですか? 事業を営んでいられたら 常に考えていることですよね。 ホームページは作った! 良い商品・サービスには自信がある! でも、 お客様(注文)は来ない・・・ この良い商品・サービスを 知ってもらいさえすれば! 良さを分かってもらえるはず! 宣伝?! 広告?! うう~ん、そこにかける費用は無い。。。 それなりの費用をかけるのは怖い。。。 費用をかけずに 多くの人に知ってもらえて 信用度が大幅にアップする その方法を見つけました!! しかも、簡単にしました! 成果も実証済み。 “マスコミで紹介されお客様・注文が急増” したのです。 この形…

  • 広告に代わるニュース発信の力 ~効果的なマスコミ露出戦略~

    広告に代わるニュース発信の力 ~効果的なマスコミ露出戦略~ どうすれば多くの人に知ってもらえる? 商品・サービスの売上をアップしたい!けど ・良い商品・サービスなのに知られていない ・良いものだけどライバルが多い 多くの人に知ってもらえれば売れるはず!かな? どうすれば多くの人に知ってもらえるだろう? <広告を出す> <チラシを配る> <DMを送付する> どれも費用・時間がかかる。大量の作業が必要(汗) マスコミ(新聞・テレビ・ラジオなど)が取り上げてくれれば良い! 日々の業務の中でやるの? でも、 毎日の仕事や雑用で忙しい、、、 毎日こなすべきタスクがどんどん出てくる、、、 そんな中で 「何…

  • 質より量よりも大事なこと ~ニュース・情報発信(プレスリリース)の成功への近道~

    「ニュース・情報発信(プレスリリース)の成功への近道: 質より量よりも大事なこと」 ニュース・情報発信(プレスリリース)は"大量放出"しちゃダメ! ニュースや情報の発信において、 多くの人々が誤解しているのは、 「大量放出」すればするほど効果的だということです。 しかし、 実際には質が重要であり、 無秩序な大量放出はむしろ逆効果になることがあります。 そもそも大量放出はツライ 良質なニュースや情報を大量に作り出すことは、 容易ではありません。 何よりも、 それが効果的に行われるためには、 綿密な計画と戦略が必要です。 広報PRの専門家でない場合は、 さらに困難が増す傾向にあります。 このプロセ…

  • 広告と記事の違い:効果と費用の比較

    広告と記事の違い 効果と費用の比較 「広告費を掛けたくない・掛けられない」 「マスコミ登場の費用対効果が分からない」 という悩みを抱える方は少なくありません。 広告を出してもマスコミで紹介されても、 その費用対効果を実感するのは 簡単なことではありません。 来店客数の増減や問い合わせの反応などは、 その効果を正確に測定することが難しく、 経費を掛けにくい状況に陥りがちです。 「広告」と「記事」には大きな違い しかし、 「広告」と「記事」には大きな違いがあります。 例えば、 会社がマスコミで紹介された記事の場合、 その記事の価値は広告の比ではありません。 記事の効果や信用度は 広告とは比べ物にな…

  • 新聞 vs SNS:情報発信の新たな視点

    現代社会において、 SNSの普及が進む中、新聞は時代遅れなのか? 多くの人がそう感じているかもしれませんが、 実はそうでもありません。 ◆新聞は、広報PRにおいて不可欠な存在 その理由は以下の通りです。 1. 情報量の豊富さ 新聞はSNSやネットニュースよりも 情報量が圧倒的に多く、 幅広いトピックを網羅しています。 2. ニュース価値の判断が容易 記事のタイトルや掲載面積などから、 そのニュースの重要性がすぐに理解できます。 3. 情報源としての信頼性 多くのネットニュースは新聞記事を元にしており、 新聞は情報の信頼性の基盤となっています。 4. 情報の有料性 SNSやネットニュースは基本的…

  • ニュースや情報を発信する楽しさを持続する方法

    ニュースや情報を発信する楽しさを持続する方法 このブログは、 マスコミで注目される方法について解説します。 マスコミでの露出を増やし、 収益向上に繋げたいと考える方々に向けて、 効果的なマスコミ露出の方法を提供します。 特に、 フリーランスの方や小規模企業・店舗経営者が 初めてマスコミに登場するための内容となっています。 概要 1.マスコミで注目されたいなら、 定期的なニュースや情報発信が不可欠! 2.ニュースや情報発信を続けるのは大変?! 3.ニュースや情報を定型化することで継続が容易に 4.定型化の壁は思っているよりも低い(メリット多し) 5.【ニュース・情報発信】=【継続可能】=【業務効…

  • トンネルからの開放感!長い道のりを振り返る #プレスリリース

    長いトンネルを抜けることができたので 気持ちが明るくなりました。 そして、これまでの悪戦苦闘を振り返りました。 過去のプレスリリースをすべて取ってあります。 内容、送った日時・手段、送り先など。 送った日時を振り返ると、 試行錯誤したことがよく分かります。 いろいろな曜日、時間帯を試しています。 送った手段は、 全てFAXでリリースしていました。 (今は郵送や記者クラブに持込みもしています。) 送り先は、 大手メディア、地方紙、業界紙。。。 内容は、、、、 これがいけなかった。(と思います。) こんなに詰め込んでFAXで読めるか?! 詳しく説明しすぎだろ!? 大学のレポートかこれは?? わけわ…

  • 広報PR戦略の秘密

    この記事は、「広報の初心者」「PRの初心者」が『究極のマスコミ初登場術』を取り入れることで、まず一回マスコミで紹介される【マスコミ初登場】の方法を解説しています。 ◇【広報PRの初心者】でも【マスコミに登場】する ”広報PR戦略”の秘密 自社の商品・サービスがマスコミで紹介され 知名度・信用度が上がり、 商品・サービスが世に認知され売上増に繋がる 【広報PRの初心者】でも【マスコミに登場】する”広報PR戦略”の秘密 ここでは、 「広報PRの初心者」でも費用をほとんどかけずに 「マスコミに登場」するまでの方法を解説しています。 私【K(ケン)】が実際に、 広報PRを何も知らない初心者から始めた【…

  • 拡充コース(基本コース上乗せ)

    究極のマスコミ初登場術 拡充コース(基本コース上乗せ) テキスト・テンプレートをダウンロードし、 動画を見ながら学んでいただけます。 【サポート】 365日間、メールとzoomで相談などが出来ます。 メール無制限・zoom30日ごとに1回365日間特別プログラムも用意してあります。 マスコミに初登場していただくため 万全のサポートをいたします。 【保証】 受講スタートから13カ月以内にマスコミ登場ができなかったときは 半額返還いたします。 ※こちらのアドバイス通り実行していただいたことが条件です。 ※事前にzoom面談の上、コースにお申込みいただけます。 基本コースにお申込みいただき、申し込み…

  • 基本コース

    究極のマスコミ初登場術 基本コース テキストを読み、動画を見ながら テンプレートに書き込んでいき、 「究極のマスコミ初登場術」を 実行することが出来ます。 テキスト・テンプレートを ダウンロードしていただけます。 動画も用意してあります。 【サポート】90日間、メールとzoomで相談などが出来ます。 期間中メール無制限・zoom30日ごとに1回 定価 98,000円 のところ amazon kindle3冠獲得記念キャンペーンで 2024年2月21日23:59までは ↓ 49,800円 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ~ このコンテンツが役に立つ人 ~ …

  • 基礎コース

    究極のマスコミ初登場術 基礎コース 自分で学び、 「究極のマスコミ初登場術」を実行してみることが出来ます。 テキストを読みながらテンプレートに書き込んでいきます。 テキスト・テンプレートをダウンロードしていただけます。 【サポート】30日間、メールで相談などが出来ます。 定価 29,800円 のところ amazon kindle3冠獲得記念キャンペーンで 2024年2月21日23:59までは ↓ 19,800円 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ~ このコンテンツが役に立つ人 ~ 1. 広報PR初心者だけど、マスコミに初登場したい人 2. 自分の商品・サー…

  • 出版書籍の紹介

    kindle出版しています。 ~フリーランス・お店・小会社が マスコミで紹介されたいとき最初に読む本~ 『究極のマスコミ初登場術』 デビュー作です。 おかげさまで Amazonランキングで3冠獲得しました。 感謝! ・マーケティング・セールスのカテゴリー1位 ・実践経営・リーダーシップのカテゴリー1位 ・科学・テクノロジーのカテゴリー1位 究極のマスコミ初登場術 ※現在(2024年2月7日)内容更新・再編集のため販売を停止しています。 再出版した際には、このブログでお知らせします。 マーケティング・セールスのカテゴリー1位 実践経営・リーダーシップのカテゴリー1位 科学・テクノロジーのカテゴリ…

  • 被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

    このたびの2024年(令和6年)1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 ふるさと納税の仕組みを使って、被災した自治体を寄付金を送り支援することができるそうです。 詳しくは、ふるさと納税の各ポータルサイトをご覧ください。 (ポータルサイト:「さとふる」「ふるなび」「ふるさとチョイス」など) ~テレ朝 NEWSより~ 被災した自治体を支援するため、ふるさと納税を使った寄付が広がっています。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000331120.html

  • 約7年の沈黙が破られた!

    約7年の沈黙が破られました! 長い長いトンネルをようやく抜け出しました。 新聞で私の活動が紹介されたのです! この間、いろいろと無料ノウハウなどから学び、試行錯誤しました。しかし、なかなか上手くいかず、いたずらに時間だけが過ぎていきました。(それにしても長すぎた・・・。) スランプから脱出するべく、世間的には高額と思われる講座に複数参加しました。 その効果はてきめんだったと言えると思います。 やはり自己投資して学ぶということは大きいですね。学べることが多く、心の底まで届いてきました。 そして、その講座を開いている成功者たちあの方々を見ていると本当に「やるべきこと」を「きちんとやりきって」いられ…

  • はじめまして。

    「はてなブログ」から「はてなブログPro」に引っ越してきました。 引っ越しの難しい作業はよく分からないので、 次の2点をご了承ください。 1.記事を元のブログからコピペします。 2.元のブログもしばらくそのまま置いておきます。 よろしくお願いします。 ※追記:エクスポート、インポートがちょっと分かったので作業できました。

  • あれれれれれ???タイトル・内容いっしょ

    「このまえ言ってたこと、今朝の新聞に出てたね!さすが!」 と知人からLINEが届いた。 え!?ほんとに!?? プレスリリースを、FAXと郵送で、メディアに送ってはいたが・・・ 取材を受けた記憶はない(???) 確かに、以前にもそんなことがあった。 プレスリリースだけで新聞に掲載されたことが。 早速、その新聞紙面をチェック。 タイトル、、、似てる。 内容、、、似てる。 しかし、私の名前や弊社名は無し。。。 ああああああ、こういうこともあるのか。 怒りとやられた感と残念な気持ちと。。。 時間をかけて、気持ちを立て直し、 こんなこともあるんだな。 勉強になった。 仕方ない。 この新聞記事を逆に(なん…

  • 勝因③

    勝因③ 世の流れのタイミングとか、勝因要素はいろいろあると思います。 大きな軸は 1)他のメディアで紹介されている実績がある。 2)専門家としての情報発信を継続的に行っている。 (情報発信を継続して行い、その道の専門家的にアピールできていた。) かなと思っています。 ネットで繋がっていることが普通になっている今、 反応があろうが無かろうが、情報発信を積み重ねていくことは大切ですね。 その情報を必要とする人が、向こうから探し出してくれることもあります。

  • NHKの取材に協力したときの話

    NHKの取材に協力したときの話 NHKのニュースで取り上げていただいた実績と エッジのきいた(ちょっと珍しい)取り組みをしていることが功を奏したのか NHKクローズアップ現代のため取材を進めている方から連絡をいただきました。 内容は、取材協力の依頼でした。 素材となる人物・団体・催しを紹介してほしいということでした。 取材先を見繕って連絡したところ、 NHKの方は直ぐに飛んでこられました。 その方を遠方までお連れしました。 無事に取材をされ、東京へと帰って行かれました。 放送では、残念ながら私は写っていませんでした。 「取材協力」などの字幕も出ませんでした。 文字通り協力したって形でした。 た…

  • 勝因②

    勝因② (NHKに取り上げられた) この時は、地元を離れ、京都でセミナーのようなことをしました。 1.地元ではなく、京都のメディアにプレスリリースを送った。 行事・イベントを行う地域のメディアにアピールしたのです。 2.その土地ならではの切り口でアピールした。 京都ならではのアピールポイントだったのですが、 3.「京都らしい」なおかつ、珍しいものであった。 珍しい → 目を引く・注意を引く → 興味をそそる PR・広報のためのプレスリリースの王道のような気がします。「珍しい」!

  • NHKで放送されたときのこと

    NHKで取り組みが紹介されました。 ニュース番組で紹介されその様子が流れたのです。 事前にNHKさんから取材の連絡が入っていました。 他の新聞社さんからも。 当日、続々とメディアの方が来られて、 カメラ(写真機)を載せた三脚がいくつか並びました。 その中に大きなテレビカメラが一台、どおーんと! NHKのカメラでした。 意外と緊張しなかったのを覚えています。 囲み取材という感じのものも初体験しました。

  • 初めて一般紙で紹介されたときのこと

    初めて一般紙で紹介されたとき 正確に言うと ある事が起こり、それについて新聞記者さんからコメントを求められ 掲載されたのが最初です。 たまに見かける「〇〇の専門家の〇〇会社〇〇氏によると・・・」といった感じのものです。 なので、能動的というより受動的でした。 それまでに、業界紙で二回ほど掲載されていました。(存在の紹介みたいなもの) そのことが信用になったのと、 ネットで関連情報を多く発信していたことが、 専門家としてコメントを求められた要因ではないかと思います。 それと、確認したわけではないのですが、 その記者さんが、 以前に出していたプレスリリースを見てくれていたのかもしれません。 新聞の…

  • 敗因①

    敗因① 考えてみるに... ・プレスリリースの送り方 ・送るタイミング(曜日や時間帯) などもそれぞれ一つの敗因ではあったと思う。 しかし、やはり何と言っても プレスリリースした原稿・内容そのものがまずかったように思う。 記者さんたちに ニュース性を見出していただけるような ・新規性 ・特異性 ・具体性 などが欠けていた というかボヤケテイタように思う。 敗因というか反省点。

  • 山あり谷あり、そして崖。。。 初めて紙面に掲載されるまで

    初めて紙面に掲載されるまで PR、プレスリリース(ニュースリリース)に関する本を、 何冊も購入し、読み、研究した。 何種類ものニュースの源を作り出した。 プレスリリースする原稿を何種類も作成した。 そして何回もfaxを送った。 faxを送るのも、 新聞社などメディアはどのタイミングがいいのか、 曜日や時間帯を変えながら何回も試行した。 でも、紙面で紹介されることはなかった。 メディアから問い合わせなどの反応も全くなかった。 なぜ??

  • 勝因①

    1)まず大事なタイトル 目を引く内容 珍しいさが伝わる 数字を入れて → 分かりやすく、イメージしやすくする → 実績が分かる 2)リリース先の選定 5大紙・地元紙に加え、業界紙にもリリースする プレスリリースのタイトルが良かった! これにつきるのではないかと分析。 「0」から「1」がとても大きな一歩。 ここからの広がりは、それまでのものより早かった。 しかし、奥深さも知りことになる。

  • 初めての掲載

    「新聞で紹介してもらう!?」 そんなの広告料が高いでしょ??? うちレベルでそんなこと出来る??? と最初は思った。 しかし、当時のビジネスパートナーから渡された一冊の本。 そこからスタートした。 その時に、初めてプレスリリースという言葉を知った。 「うちの会社でこういうことやってますよー」 と投げかけ、新聞記者さんがそれを見て 「取材させてください」 と言ってくれる。 そんな仕組みもあるなんて知らなかった。 そうやって作られているニュースがあるなんて全く知らなかった。 チャレンジ スタート。 社内で取り組んでいることを洗い出す ↓ プレスリリースのひな型に流し込む ↓ タイトルを考える ↓ …

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