現在オーストラリアでワーホリ中! オーペアとして過ごすオージ―ファミリーとのリアルな生活を中心に、これまでの旅の記録を書いていきます。
Japanese week、子供達との3人での生活が始まってから、私は子供たちの洗濯物も回すようになった。 洗濯物が溜まってきしそろそろ洗濯かな? そう思い、子供たちの服を洗濯機に入れようとしたその時。 ・・・ん?なんか臭うぞ?? 汗のにお
学校に車で子供達を迎えに行き家に帰る途中。 だいぶ覚えてきた家までの道をいつものように走り、とある交差点で右に曲がろうとしたとき お姉ちゃん:Keep going!(そのまままっすぐ行って!) なんだなんだと思いつつも言われるがまま、曲がら
Japanese weekのとある夕食後、 “Look!” 私は2枚の付箋を彼らに見せた。 ボーイ・お姉ちゃん: “what does this mean?” (なんていう意味?) それもそのはず、その紙には彼らの読めない日本語が書かれてい
Japanese weekで大好評だったハンバーグ。 英語でもそのまま伝わりそうな気がする「ハンバーグ」だが、実は日本独自の料理であり海外の人にそのまま「ハンバーグ」と言っても伝わらない。 日本の料理名として“Hamburg”と伝える、ある
これがJapanese week中の私とボーイ様の格闘の記録である。 月曜日:手巻き寿司 & どら焼き 【結果】 【結果】① 手巻き寿司:×→自分で巻くスタイルがお気に召さなかったよう。大量すぎるご飯にツナときゅうりを無理やり突っ込み一口食
Japanese week 真っ只中。 今日も夕食として日本の料理を作る。 そんな中、私は前々から気付いていたことがある。 >>>ボーイ、全然ご飯食べん!!<<< ナナが作ったものであろうが、ファザーが作ったものであろうが、ご飯を完食するこ
朝。 さあ、今日もがんばるぞー! 朝日を浴びに庭へ。 ・・・? いつもは服が干されているはずの洗濯もの干しに青の小袋が2つぶら下がっている。 ただ茫然とそれを眺めていると後ろからお姉ちゃん登場。 お姉ちゃん:“Don’t worry. I’
いよいよ子供達との3人暮らし、Japanese week が始まった。 大人1人とはいえ、ご両親は事前に何かあればいつでも連絡してねと言ってくれたり、よく私に電話で様子を聞いてくれたりとサポートが充実していたので安心して日々を過ごすことがで
オーペアとしてこの家にやってきて3週目。 厳密にいうとここにきて1週間半。 最初で最後、そして最大の難所がやってきた。 1週間(月~金)、私1人で子供たちの世話をするのだ。 不安な気持ちもあったが、これが私がオーペアとしてこの家に招待された
ナナとの1週間を終え、ナナといっっぬたちが帰った後日。 朝、キッチンに行くと何やらドアの向こうでガサガサと音が聞こえる。 ドアの向こうはランドリールームだ。 洗濯機・乾燥機の他、日用品を収納している棚、そしてバディーのベッドがある。 彼は普
ナナとナナのいっっぬたちと暮らして1週間。 ナナの言う言葉で聞くたびにびくっとしていた言葉がある。 オィッ!! 彼女は時々、犬たちに何かを注意するときにこの言葉を掛けていた。 後日分かったことなのだが、この言葉は日本語で言う「こらっ!」に近
いっっっぬのいる暮らしをすること数日。 ナナと一緒にやってきたいっっぬたちは12歳の立派な大人で、しつけもばっちりだ。 落ち着いた性格もあって私はすっかり彼らを可愛がっていた。 そんなある日。 ここにきてから私はジムに通い始めた。 というの
ここでやっとメインで登場、ボーイである。 立派な小学4年生の、ボーイである。 運動とゲームが大好きなボーイである。 そんなボーイ。事前にマザーから紹介をもらっていたように子供らしくやんちゃ盛り。 出会って早々いろいろとトラブルを起こし手を焼
オーペアとして暮らし始めた初期。私はよく心の中で叫んでいた言葉がある。 >>> クレイジーだぜ!! <<< いろいろ考えてしまう前にこの言葉を叫ぶことで打ち消す。私の心の生存のための戦略だ。 今日はその言葉を叫んだ1つの話を書いていく。 そ
ナナ(おばあちゃん)に家事やトラブルの対処等をサポートしてもらいながら過ごす日々の中、素敵だなと感じたことがあった。 おやすみのハグである。 ある日の夜。夕食を終え、8時半頃。いつものようにベッドタイムを子供たちに呼びかけたときである。 お
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