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歌人の血 https://blog.goo.ne.jp/nagate0226

故郷の実家代々の伝承=短歌と共に、時代を生き抜いてきた証として…生活コラム+市民生活論…徒然なるままに…よろしければ

蜜蜂ヒロシ
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群馬県
出身
埼玉県
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2024/01/20

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  • 『 「上京アフロ田中」のごとき日々を回想』

    彷徨えし蒼き弾丸ボクはボクは…堕天使たちが御手こまねいて盟友に電話かけたら留守電で元カノは、「貸したお金を返さなきゃムリ」戻ろうよ、青き若葉の季節にさっ!わかばマークの知らないボクらへ田中は働きはじめてすぐの頃都内へと飛ばされた。それは上司の独断であった。上司の独断のみでなく、会社の営利のために、というのは当然。田中は生まれてはじめて、男女交際の痛みを知り…働くいて固定収入を得るということの深い意味合いを悟り得た。田舎の三流大卒後、金もとれない音楽活動や演劇活動に夢中になっては…純文学の世界にのめり込み、明日は明日の風が吹く~~と言っちゃあ、社会的な現実から逃げていた田中が、重い腰をようやくあげてから、、、のことだったのだ。………そうして、、、拙くて仕方なかった、同期して、無為自然な児童のようだった、...『「上京アフロ田中」のごとき日々を回想』

  • こ、この部屋で……はや干支一回り (/-\*) !

    短歌の巨人、寺山修司の名歌……まずはまずは、さあ、まずは。マッチ擦る束の間海に霧深し身を捨つる程の故郷はありや?!『身を捨てる覚悟で殉教するにふさわしい…→→そんな古里あんのかよ、でね、でね、でねえ…あの頃のことは、ただの刹那だったと思えばいいさ!、、、あんな傷だらけの俺の少年時代のことはあ!!(以上、解釈文)』独自に解釈させていただきました!寺山大明神様の名歌を!!青春期の頃にボクを奮い立たせてくれた歌です……で実家をあとにして、ひとかどの人物目指して完全燃焼したその自分自身の(若い頃から憧れていた人物でもなく家族でも誰でもなく、)まさに自らの結果としての感慨を表す歌を何首か(いくつかの短歌、の意)とそれに加え…写真に写したボクの室内…今から干支一回り以上も前に転がり込ませていただいて、現在も暮らしてい...こ、この部屋で……はや干支一回り(/-\*)!

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