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歌人の血 https://blog.goo.ne.jp/nagate0226

故郷の実家代々の伝承=短歌と共に、時代を生き抜いてきた証として…生活コラム+市民生活論…徒然なるままに…よろしければ

蜜蜂ヒロシ
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群馬県
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埼玉県
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2024/01/20

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  • あぁらよ!!男一丁(((^_^;)

    「まちがったっていいじゃないか」を糧に持ちぼくらは白い帆を張ったっけ……三十路まで~~正夢のつづき~~を見てたピント外れの雨男だったゆとり術さとり術などと同期してスキルgetとクリーンアップ四十路にて独り歩むことの狂おしさ噛みしめた…コレ、、、!!生涯2度目中枢の産業革命に捲れざりっっこれぞ若き日のリベンジにあり、、、、、…~~か今日春分の日!大空見上げりゃあ、曇りがちなものの、なんとかやかんとかも彼岸まで!去年の暮れ=師走の初日=12月1日からこの春彼岸までのおよそ3か月半超の間名付けて、こころと生活の…棚卸し期間なりき~~!!いやいや棚卸しが済むまで期限を設定しないで、、、踏みしめた3か月半超……ちなみに棚卸し期間の最終の週に当てはまる先週一週間(11日~17日の間)の日程を公表すると月曜馴れないどさ...あぁらよ!!男一丁(((^_^;)

  • サイドストーリー「『上京アフロ田中』のごとき日々を回想」への付記

    バイタリティー築き上げたのがあの10代のちに所在は二転三転弱き身の余裕とかけてなんと解く?…机に野ばら飾って暮らす黄金期それなりにあり…それなりに、、、ツケを被り「いまここ」に在るそれなりに幸せ掴みそれなりに=苦労もしたなと振り返り思う田中は、宣言を撤回できないままに歩み続けるよりほかはなかった。「ボクはまるで!パソコンかクルマのような生産的機構となることを誓います!!生活上の悪循環も、卒業します!」アラサーを手前にして田中の心の中は、二つの側面と共にあったわけで……心理的側面A→→ってゆーかT〇KMA〇〇〇M〇T〇みたいだぜ~~オレよお~~!限界を感じていました…とかさ。で、イナバく~んヨロシクってなっっアラサーらしきこのオレだぜ!心理的側面B→→っゆーか、ホントに宣言した未来のオレ実現するわけかよ!逃...サイドストーリー「『上京アフロ田中』のごとき日々を回想」への付記

  • この町に生きる。

    この船がたとえば座礁しかけても万々歳でもせわしいときも……セコいとかアタマわりぃとか言い合える、、、仲間だからこそ!そう言い合える絆って、愛を通じて出来上がる……自信のなさに愛をください弱さを隠すようにして生きる人もいる。出来上がったジブンに申し訳ないからだ。若さに甘え過ぎて、友だち減らしたやつもいる。手遅れと言われても、口笛で答えるような……上手くように見えて上手く行かないから誰かに当たりたくてでも当たれなくて、余計な節介焼きそうになってでも経験が邪魔をする。。。じゃあどうすればいいのかとある人は途方に暮れてしまっていた。。。けどそれは負のスパイラルまでは及ばないことだったという。みんなホントウは愛が欲しいのだ。たとえば「ジブンを愛しなさい。」その一言だけでも、救いになるものだ。でね。この町に生きてきて...この町に生きる。

  • 明日がある(ホントウの自由の意味)

    砂混じりこの家の人も波も消え今年でいくつ?これからですよ!ギター弾きやもの書きなどをしています2月の風が吹きつけるとしてもポイ活を始めてみようたとえばね、、、愛し合うことを1ポイントとして自転車が移動手段の免許持ち曖昧な曖昧なアパート暮らしこんな時代社会にジブンを晒そうよもったいなくないアイデンティティを日曜日多様な生き方を思うとき「誰かいますか~~?」ぼた餅三つこのブログで前にもほんの少し挟んだ、「わかばマーク」の頃には現実的ではなかったところの『日々暮らしを営んでいく上で拒んではならない缶詰式』なるリアルやら『将来へのビジョンがあるからこその時に無条件にキツい思いを伴うなんでもなくはない抑制や節制』やら……大人になればなるほど…不条理な現実を突きつけられても黙って受け入れなければならないとき(or‐‐...明日がある(ホントウの自由の意味)

  • 『 「上京アフロ田中」のごとき日々を回想』

    彷徨えし蒼き弾丸ボクはボクは…堕天使たちが御手こまねいて盟友に電話かけたら留守電で元カノは、「貸したお金を返さなきゃムリ」戻ろうよ、青き若葉の季節にさっ!わかばマークの知らないボクらへ田中は働きはじめてすぐの頃都内へと飛ばされた。それは上司の独断であった。上司の独断のみでなく、会社の営利のために、というのは当然。田中は生まれてはじめて、男女交際の痛みを知り…働くいて固定収入を得るということの深い意味合いを悟り得た。田舎の三流大卒後、金もとれない音楽活動や演劇活動に夢中になっては…純文学の世界にのめり込み、明日は明日の風が吹く~~と言っちゃあ、社会的な現実から逃げていた田中が、重い腰をようやくあげてから、、、のことだったのだ。………そうして、、、拙くて仕方なかった、同期して、無為自然な児童のようだった、...『「上京アフロ田中」のごとき日々を回想』

  • こ、この部屋で……はや干支一回り (/-\*) !

    短歌の巨人、寺山修司の名歌……まずはまずは、さあ、まずは。マッチ擦る束の間海に霧深し身を捨つる程の故郷はありや?!『身を捨てる覚悟で殉教するにふさわしい…→→そんな古里あんのかよ、でね、でね、でねえ…あの頃のことは、ただの刹那だったと思えばいいさ!、、、あんな傷だらけの俺の少年時代のことはあ!!(以上、解釈文)』独自に解釈させていただきました!寺山大明神様の名歌を!!青春期の頃にボクを奮い立たせてくれた歌です……で実家をあとにして、ひとかどの人物目指して完全燃焼したその自分自身の(若い頃から憧れていた人物でもなく家族でも誰でもなく、)まさに自らの結果としての感慨を表す歌を何首か(いくつかの短歌、の意)とそれに加え…写真に写したボクの室内…今から干支一回り以上も前に転がり込ませていただいて、現在も暮らしてい...こ、この部屋で……はや干支一回り(/-\*)!

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