ハゲヤハル

低い声で言われた言葉【明晰夢編】9話

→前回の記事はコチラ去年の夏頃だろうか、私は夢から明晰夢に移行していたようた。ここの人々が暗い遺跡のような所にいたが場所は分からない。とにかく彼らの父と母がいて、急にとても低い声で【時は来た】と何者かが言ってきた。すると彼らの母親が何かに連れて行かれようとしていた。何者かは分からない見えなかったんだ。ハゲヤハル「私が行くから大丈夫だ」と言って彼らを安心させていた。彼らの父が泣いていた。もう号泣して...

2024/03/31 22:28

龍の灯籠とカギのようなもの【明晰夢編】8話

→前回の記事はコチラ2年ほど前の明晰夢での出来事。とても鮮明で現実とほぼ変わらない景色、そして私は100％夢だと気付きいつもの【明晰化せよ！】と柏手を叩きながら唱える。そして村の南側の田んぼ道の方から村の外れに行こうとすると目覚めそうになるので道を戻ると道路脇に龍の灯籠のようなものがあり近付くと木製のカギのようなものを掌に持っていた。何か棒状のようなカギのような形。直径7cmほど。もしかしたら私の何かを解...

2024/03/27 22:22

幼い頃の自分とハゲヤハルの意味 【体外離脱編】2話

→前回の記事はコチラこの日の夢は離脱から始まった。私はウトウトしていると星フリ(星がシャンシャンと全身や頭に降ってくる音と感覚を星フリと私は名付けた)の兆候があり、そのまま明晰夢に移行した。私はリビングにいて夢はまだ不安定だった。部屋は暗く少し怖かったので私はすぐにポジティブに物事を考えた、まあ鉄則と言えば鉄則だ。すると次第に楽しい気分になり私は「ガイドはどこ？ いないなら行っちゃうよ〜」と言ってその...

2024/03/20 22:22

宇宙海賊の子どもたち【夢編】2話

→前回の記事はコチラ色んな人種の色んな見た目の者たち(多分色んな次元の者たち)が色んな次元に行っている者たちの夢を見た👶🧑‍🦰🧒そのときの感覚は彼らが小惑星のような船で中は家のような物で旅をしているというということだった。中は日本の古い家のような作りだった、彼らのリーダーのような男の子の見た目をした子はアジアン系のような顔で赤茶色のような髪型、他は肌の濃い女の子や他にも3~4人ほどと沢山の異なる子たちがいた...

2024/03/14 22:22

何気ない黄金色の世界【日常編】

→前回の記事はコチラ昼の病院帰りに途中下車してバスから下りた。あまりにも天気が良くていつものサングラスを外すと世界はまるで白く光り輝いているようだった。写真ではそんなに鮮やかに感じないかもれないが、このエリアでは比較的にこのような青空は珍しいんだ。私は別の世界に来たかのように感じて、まあ外に出るといつもサングラスをかけるのでその影響もあるだろうけど、道路にはガラスの小さな粒子なのかところどころキラ...

2024/03/09 21:13

耳が聞こえる人は耳が聞こえる試練を与えてくる可能性【日常編】

→前回の記事はコチラ例えば、誰かがHSPだとして毎日合わない環境にいざるおえない状況で耳栓やイヤーマフを付けているとしましょう。ふと耳栓を外すと途端に聞こえるあなたに合わない不協和音の数々、耳栓を外すとタイミングの良いバタンッとなるドアの開け閉めや口論。私はこれらに意味があると理解し始めました。(私は常日頃色々なことを実験している変わり者です👶🍼)つまりどんな状況でもどんな生き方でもあなたに突きつけてくる...

2024/03/06 18:58