《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
昔から言われていたけれど、ここ数年で更に状況が悪化しているMTGにおける先手有利の問題について。昨今の極端なインフレも絡んでいるのですが、先手後手の格差が酷いし、対話拒否のごり押しムーブが正解だしで、ファイナルファンタジーコラボが来るけど、
フォートナイト: v34.4hotfixによる変更点(OGのみ)
v34.4パッチから2日ほどのずれがありましたが、OG環境に追加修正が色々とあったので、その変更点をまとめたものになります。原作再現の数値調整もあれば、このままじゃ駄目そうな武器にテコ入れもあります。調整内容に一貫性が無いです。また《タクテ
v34.4は残り1週間と少しを残すばかりとなったチャプター6・シーズン2最後の中規模パッチです。前回の《ツインマグAR》等から引き続き、前回の強盗シーズンこと、チャプター4・シーズン4由来の《ビジネスタレット》と《ロケットラム》が復活してい
スターウォーズはアメリカの古典的なスペースオペラ、映画ベースのフランチャイズです。国内外で高い知名度を持っており、現在はディズニー傘下のIPです。フォートナイトとの関連性も深く、コラボ枠の武器が何度も登場し、毎年の恒例行事としてコラボイベン
MTG: ドラフトデッキの組み方「青緑コントロール」編(タルキール龍嵐録)
「タルキール龍嵐録」のドラフト環境においてトップメタの一角を担っているのがシミック(青緑)ベースのランプ、コントロールデッキです。ライブラリー操作に優れる青、土地を伸ばしに優れる緑を組み合わせ、強力なカードを連打する展開に持ち込めます。赤を
MTG: ドラフトデッキの組み方「白赤アグロ」編(タルキール龍嵐録)
「タルキール龍嵐録」のドラフト環境においてトップメタの一角を担っているのがボロス(白赤)ベースのアグロデッキです。コモンだけである程度のパーツが揃うこと、低速なデッキが多い中で速度に優れることが強みです。横に展開してブロッカーをすり抜けるこ
v34.3hotfixが配信され、リロードの環境が変更されました。チャプター2を元にした新マップが追加され、武器も大きく入れ替えになっています。それに合わせてランクもリセットされましたが、シーズン2が2ヶ月スパンだったので、今後は2ヶ月ごと
ドラゴンと3色部族がテーマであったタルキール次元への再訪となった「タルキール 龍紀伝」におけるドラフトの所感、攻略のまとめです。例によってカードが一通り揃って、レアコンプに目途が付いた段階での内容になります。対抗2色をベースとした環境で、意
《ファイアグレネード》はv34.3にて追加された「バリスティック」専用の消耗品です。投てきした際に炎のフィールドを生み出し、スリップダメージを与えます。角待ちへの対策になったり、爆弾解除の妨害になります。データ簡易解説投てきした場所に炎を生
《オーバードライブ》はv34.3にて追加された「バリスティック」専用の消耗品です。使用すると移動速度が増加し、手持ち武器の発射レート上昇します。短時間ですが戦闘を有利に運べます。データ簡易解説《オーバードライブ》はタクティカルFPS「バリス
フォートナイト: バーストアサルトライフル(バリスティック)の性能と使い方
《バーストAR》はv34.3にて追加されたバリスティック用の武器です。外観は《ストライカーBR(MOD)》を踏襲しているものの、名前に付いている接頭詞はバーストです。1トリガーで倒せるシールド無しの状況では圧倒的な強さがあるものの、お互いに
フォートナイト: バーストアサルトライフル(バリスティック)の使い方
《バーストAR》はv34.3にて追加されたバリスティック用の武器です。外観は《ストライカーBR(MOD)》を踏襲しているものの、名前に付いている接頭詞はバーストです。1トリガーで倒せるシールド無しの状況では圧倒的な強さがあるものの、お互いに
《ソヴリンスナイパー》はv34.3にて追加された「バリスティック」専用のスナイパーです。同じスナイパーでも全身確定キルの《リーパーSR》ほどの戦闘力はありませんが、敵に奪われたときの損害も小さいので、気軽に使えます。データ簡易解説《ソヴリン
チャプター6・シーズン2の折り返しを告げるv34.3による変更点のまとめです。メインであるバトロワは目立った変化はなく、近々来るだろうと言われているワンタイムイベントの前振り、暗号化データの追加に留まります。名前付きロケーション《マスクド・
《 SWAT 5.56》は「Call of Duty BlackOps6」の初期から登場するマークスマンライフル。火力はそこそこ止まりであるものの、扱いやすさ重視の初期マークスマンです。目立った活躍は無かった武器ですが、シーズン3のバトルパ
《 SWAT 5.56》は「Call of Duty BlackOps6」の初期から登場するマークスマンライフル。火力はそこそこ止まりであるものの、扱いやすさ重視の初期マークスマンです。目立った活躍は無かった武器ですが、シーズン3のバトルパ
大規模な変化はないものの、不遇だったセミオート系の強化が入っています。下方修正されたのは《Jackal PDW》だけで、シーズン1であった上方修正がロールバックされています。《Jackal PDW》は少し落ちましたが、武器のメタが大きく変わ
フォートナイト: ファーストブラッド・メダリオンの性能と使い方
《ファーストブラッド・メダリオン》はv34.21で追加されたメダリオンです。所有すると位置が特定される代わりに、様々なバフ効果を得られるシリーズです。武器によって相性の良し悪しがあるものの、主力になるような武器を簡単に強化できるので、思って
NINTENDO SWITCH2が正式発表 本体は思安だけど、ソフト価格に不安
2025年4月3日に「Nintendo Switch2」が正式発表され、発売日は6月5日、価格は税込み49,980円となりました。海外のインフレ、デジタル市場の価格高騰が問題になっており、不安材料が多数あったのですが、国内のシェアを優先する
NINTENDO SWITCH2が正式発表 本体は思安だけど、ソフト価格に不安
2025年4月3日に「Nintendo Switch2」が正式発表され、発売日は6月5日、価格は税込み49,980円となりました。海外のインフレ、デジタル市場の価格高騰が問題になっており、不安材料が多数あったのですが、国内のシェアを優先する
フォートナイト: スコーピオンのコンバットキットの性能と使い方
《スコーピオンのコンバットキット》はv34.21にて登場したコラボアイテムです。格闘ゲーム「モータル・コンバット」由来の近接武器であり、チェーンによる引き寄せ能力を持ちます。近接武器のレアリティ違いでは珍しく、レアリティが違うと攻撃性能も違
モータルコンバットとのコラボイベントを実装する中規模パッチです。新規に《スコーピオンのコンバットキット》と《ファーストブラッド・メダリオン》が追加されました。《サブゼロのコンバットキット》が強化、《ニーキャッパー》が弱体化など、近接まわりが
モータルコンバットとのコラボイベントを実装する中規模パッチです。新規に《スコーピオンのコンバットキット》と《ファーストブラッド・メダリオン》が追加されました。《サブゼロのコンバットキット》が強化、《ニーキャッパー》が弱体化など、近接まわりが
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《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《U-フロストファイアSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。《センチネルポンプSG》を元にした単発式のショットガンで、基本性能の高さに加えて、移動に関するバフ、デバフを交互に掛けます。建築、ゼロビルドともに効果的なので、環境
《ハイパーバーストピストル》はv36.0にて登場したピストル族の武器です。高速なバースト射撃ができる上に、射撃精度も高いので、《小口径弾》を使う普通のピストルでは《タクティカルピストル》以来の性能を持ちます。とはいえ、ピストルはメインの代替
《ミストガントレット》はv36.0にて登場したスキル系の攻撃アイテムです。前方の広範囲を攻撃し、複数の目標を巻き込むことができます。対人で使うには火力不足が気になるものの、当たり判定を複数持つ特定のボスなどには効果的です。弾を節約しながら、
《ウィングショット・グラップラー》はv36.0にて登場した移動系のアイテムです。名前からは分かりにくいですが、バットマンとのコラボミシックです。《グラップラー》の派生型で、フックを刺したところに引きよせ、その後にグライダーで飛翔するので、長
《トラッキングバイザー》はv36.0にて登場した補助系の装備品です。敵の足跡を追跡する効果の他に、長射程の透過表示能力を持ちます。発動時に自分の居場所もばれやすいので、不利な状況では使えないのですが、攻め側になったときには強く使えます。戦闘
《キルスイッチ・リボルバー》はv36.0にて追加されたピストル族の武器です。両手に銃を構えたデュアルスタイルで、任意の方向に空中ジャンプする能力を持っています。また空中でADSすることで重力を低減し、高精度攻撃ができる機能もあります。扱いが
ヒーローランクはチャプター6・シーズン3で採用されたプログレッション要素です。マッチ中の行動によってポイントを獲得し、特定の水準を超えるとランクアップします。基本的にはプレイヤー間の戦闘によって上昇するものですが、特定のNPCを倒したり、シ
《デッドアイDMR》はv36.0にて追加されたマークスマン族の武器です。同シーズンが近距離重視の攻撃的な環境を志向しているためか、近年の武器では控えめな性能になっており、高精度なアサルトが無いにも関わらず活躍できるかは怪しいです。使うとした
《スパイア・ライフル》はv36.0で追加されたLMG族の武器です。見た目があまりに大剣過ぎてイロモノ枠にも見えますが、装弾数が多いことを除けば汎用性の高い武装です。近距離もそこそこ戦えますが、どちらかというと中距離~遠距離を得意とします。ミ
フォートナイトのチャプター1・シーズン4、及びその再現環境のOG・チャプター1・シーズン4に登場する武器の一覧です。表示は弾の種類で分けられており、最大のレアリティのみ記載しています。また、OG版のデータが無いものは、現行版のデータになって
《ベースブースト》はv36.0にて登場したスキル系の武器です。貫通性能の高い音波を飛ばして攻撃し、音波の反発を利用して大ジャンプできます。建築破壊などの対物、何度も使える移動能力を兼ね揃えており、歴代でも屈指の強さを誇るユーティリティです。
チャプター6・シーズン3「SUPER」による変更点のまとめです。全体的に近距離を重視したようなデザインになっており、遠距離武器が昨今のシーズンでは弱めになっています。同時に建築を崩すアイテム、対物性能が高めな武器が多いので、かなり攻め側が有
「デススターの終焉」はチャプター6・ミニシーズン1「ギャラクティック・バトル」を締めくくるワンタイムイベントで、2025年6月8日に開催されました。昨今は予算の問題もあってから、小規模なイベントが続いていましたが、チャプター2・リミックス以
チャプター6・シーズン3「SUPER」に登場するミシック、及びエキゾチックの紹介、配置の一覧です。敵対的なNPCを倒すことで入手できるミシック、エキゾチックが複数登場しており、ヒーローランク絡みも含めれば、その殆どが戦闘が条件になっていると
チャプター6・ミニシーズン3「SUPER」の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は大まかな種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の
ファンタジーライフiに登場する戦闘系ライフ(職業)についての簡易検証のまとめです。記載しているDPSなどは各ライフがLv100になったとき、武器を装備せずにカカシを殴ったときの数値を採用しています。スキルパネルは全開放しているので、チャージ
長らく停滞していたLevel5からようやくリリースされたRPG「ファンタジーライフi」の攻略と雑感です。取りあえずひと段落したので、これから始める人向けに大まかな指針を残しておこうと思います。根幹になっているライフ(職業)には個別レベルの他
《スターデストロイヤー》はv35.2にて追加されたイベントアイテムです。同シーズンに追加されたSWコラボの締めとして登場しました。対応した裂け目にアクセスすると《スターデストロイヤー》に乗り込み、時間切れまで任意の場所に空爆できます。勝率に
兼ねてから予告されていた「スター・デストロイヤーの襲撃」による変更点のまとめです。《スター・デストロイヤー》は見た目こそ派手なんですが、バトロワ系ではよくある空爆と同じですし、盤面に与える影響は小さいです。復刻している《グラップル・グローブ
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで