《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
アルファパルはその地域のボス的な存在。伝説枠の3体については、このアルファパルを捕獲する以外の獲得手段がありません。固定配置された44体が存在し、またダンジョン内部ではランダムに選出されたパルがアルファ個体となってボスになります。うち4体は
パルワールドに登場するパルたちのうち、サドルを使って騎乗できるユニットの移動速度の一覧です。プレイヤーユニットの移動速度が450みたいなので、見た目遅そうなパルでも少しは速くなる模様。基本的には後半に出てくるパル(図鑑NOが大きい)の方が高
現在実装されている全パル(137体)の仕事適性の一覧です。最小はLv1ですが、最大でLv4まで存在します。Lv2以上だと仕事に対して倍率補正が掛かります。また採掘Lv2から金属鉱石を破壊できます。一覧ヘッダー部分をクリックするとソートされま
《EMPステルス迷彩》はv28 .1にて追加されたメタルギアとのコラボミシックです。発動すると武器などが使えなくなる代わりに透明化して、敵からの視認性を下げることができます。過去にも同じようなアイテムが存在しましたが、今回は申し訳程度に攻撃
《ダンボール箱》v28.1で登場した補助系の消耗品です。使用するとダンボール箱を展開し、その中に隠れることができます。過去の同系アイテムよりは高性能なのですが、移動速度が極端に落ちるペナルティが重く、使い勝手はあんまりな状況です。データレア
EPIC社の冬休みを挟んで長らく続いたv28.0時代の終わりを告げるパッチです。シーズントレイラーにも登場していたメタルギアコラボがついに始まっており、それに由来したミシックや、過去装備の復活がありました。《リーパーSR》が弱体化しましたが
ゲーミングって付けば、何でも売れると思っていないか?そんな謎ゲーミングの歴史に新たなる一歩を刻んだ「日清 ゲーミングカップヌードル」の感想です。売れ残って賞味期限が迫っているのが、半額以下で投げ売りされていたので、1ケース買ってみました。見
MTG: 「イクサラン 失われし洞窟」期のスタンダード環境について
2023年の年末付近のスタンダード環境のまとめです。《魂の洞窟》を入手したことによって、前環境から存在していたセレズニアランプの勢力が大きく拡大し、それとそれをメタったデッキを中心に環境が形成されています。ランプ以外のコントロールは殆ど見な
1月17日に発表された「カルロフ邸殺人事件」のシステム関連雑感などです。今度のMTGはマーダーミステリーだ。という、魔法のある世界では無理があるだろうという冒険的な作風になっています。なお、背景ストーリーはラヴニカの再訪なんですが、システム
1月17日に発表された「カルロフ邸殺人事件」のシステム関連雑感などです。背景ストーリーはラヴニカの再訪なんですが、システム的にはタルキールブロック再訪みたいなエキスパンションなのかもしれません。裏向きクリーチャーに護法2が付いたのがクリーチ
なんか微妙にタイミングがずれたお題になっている第12回フェスの結果まとめです。もっとお正月に近い、あるいは冬休みの始めとかなら、自然な導入になった気はします。結果としてはボッチが最強ということを世間に知らしめました。圧勝です。武器としては《
レゴフォートナイト: 栽培による食糧生産(庭地 & シャベル)
レゴフォートナイトには農業(厳密には栽培)によって食料を生産するシステムが実装されています。《庭地》を設置し、種系の素材を植えることで、《スノーベリー》のような強力な素材を量産することができます。《庭地》や《シャベル》を初めとして、《製粉機
2024年の早々に発表されたMSIの「MPG 321URX QD-OLED」がAIで敵の位置を予測する機能があると発表し、少しだけ話題になっていたハードウェアチートのまとめです。古くはモニターに鼻くそを付けると言われたそれですが、PS4世代
《製粉機》は種を生成し、栽培の下準備をするためのユーティリティです。主に《スノーベリー》を量産するために使います。例外的に《小麦粉》を作る機能も付いています。製粉機の設置《製粉機》は草原バイオームの洞窟にある《ノットルート》を材料にしていま
レゴフォートナイト: 骨の入手と、スケルトン科のモンスターたち
《骨》はレゴフォートナイトに登場する素材で、スケルトン系のモンスター全般が落とします。現状の《骨》は利用法が限られており、あまりがちな存在ではあるので、序盤の装備を生産するに際して大量消費していけば良いかと思います。スケルトン科のクリーチャ
2023年度末にあった任天堂イベントに対する爆破予告も記憶に新しい中、年始早々にも新たなる爆破予告が……。同一犯という可能性もゼロではなく、今後予定されている様々なイベント事にも影響が出てきそうな事件となっています。任天堂が脅迫され慣れてい
最近、MTGの販売元であるWotC社がAIがどうので炎上したりしていますが、2024年はAIによって始まり、AIによって終わる年になりそうな気がする各種ニュースの雑感・まとめです。AI利用の効率化をうたったNvidia RTX4000シリー
フォートナイト: ショットガンの仕組み、現行の仕様、過去の仕様のまとめ
フォートナイトの戦闘において、もっとも影響力がある武器種であるショットガン特有の仕組み、および過去の仕様についてのまとめです。主にペレット周りで、他の武器とは異なる要素が詰まっています。本投稿は、歴代のショットガンを列挙した投稿から分離、加
思い出しつつ纏めるのに時間が掛かりましたが、エンディングを見て、ひと段落したものみ評価として点を付けています。2023年はかなり当たり年で、ここ数年の不作を一気に解消した年でした。取りあえず、年間TOPは「ゼルダの伝説 ティアーズオブキング
前からアメリカでは大人気なのは分かっていましたが、公式統計として情報が出てきたのでまとめてみました。1次ソースはPlaystation.comの集計なんですが、恐らくオンラインに繋いでいるハードのみが対象なので、年間通してスタンドアローンの
フォートナイト: エンフォーサーアサルトライフルの性能と使い方
《エンフォーサーAR》はv28.01.01hotfix2にて登場したアサルト族の武器です。武器MODに対応しており、火力は低いものの威力減衰が弱いことが特徴です。とはいえ、環境的に遠距離でチマチマ狙うメリットが薄く、遠距離の戦闘が多くなるゼ
レゴフォートナイトの基本システムの解説です。現在、ハウジング以外の内政要素は限られているので、バイオーム探索がメインのゲームになっています。スタート地点の草原バイオームから始まり、徐々に村や装備を拡充していくことになります。基本システム生体
《フローベリーフィズ》はv28.01.01.hotfix2にて登場した回復アイテムです。回復と移動を兼任しているので、手持ちで足りない部分を柔軟に補える利点がありつつも、回復としても、移動としても環境のトップに比べて劣ります。1個あたりのバ
フォートナイト: ウィンターフェストが終わって (v28.01.01hotfix 2024年1月02日、09日)
もう素直にv28.1にしておけば良かったんじゃない? バージョンが意味不明すぎるウィンターフェスト終了であるv28.01.01hotfix2 ~ v28.1までの更新まとめです。ウィンターフェストで追加されたアイテム等が消え、2種類の新アイ
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《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《U-フロストファイアSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。《センチネルポンプSG》を元にした単発式のショットガンで、基本性能の高さに加えて、移動に関するバフ、デバフを交互に掛けます。建築、ゼロビルドともに効果的なので、環境
《ハイパーバーストピストル》はv36.0にて登場したピストル族の武器です。高速なバースト射撃ができる上に、射撃精度も高いので、《小口径弾》を使う普通のピストルでは《タクティカルピストル》以来の性能を持ちます。とはいえ、ピストルはメインの代替
《ミストガントレット》はv36.0にて登場したスキル系の攻撃アイテムです。前方の広範囲を攻撃し、複数の目標を巻き込むことができます。対人で使うには火力不足が気になるものの、当たり判定を複数持つ特定のボスなどには効果的です。弾を節約しながら、
《ウィングショット・グラップラー》はv36.0にて登場した移動系のアイテムです。名前からは分かりにくいですが、バットマンとのコラボミシックです。《グラップラー》の派生型で、フックを刺したところに引きよせ、その後にグライダーで飛翔するので、長
《トラッキングバイザー》はv36.0にて登場した補助系の装備品です。敵の足跡を追跡する効果の他に、長射程の透過表示能力を持ちます。発動時に自分の居場所もばれやすいので、不利な状況では使えないのですが、攻め側になったときには強く使えます。戦闘
《キルスイッチ・リボルバー》はv36.0にて追加されたピストル族の武器です。両手に銃を構えたデュアルスタイルで、任意の方向に空中ジャンプする能力を持っています。また空中でADSすることで重力を低減し、高精度攻撃ができる機能もあります。扱いが
ヒーローランクはチャプター6・シーズン3で採用されたプログレッション要素です。マッチ中の行動によってポイントを獲得し、特定の水準を超えるとランクアップします。基本的にはプレイヤー間の戦闘によって上昇するものですが、特定のNPCを倒したり、シ
《デッドアイDMR》はv36.0にて追加されたマークスマン族の武器です。同シーズンが近距離重視の攻撃的な環境を志向しているためか、近年の武器では控えめな性能になっており、高精度なアサルトが無いにも関わらず活躍できるかは怪しいです。使うとした
《スパイア・ライフル》はv36.0で追加されたLMG族の武器です。見た目があまりに大剣過ぎてイロモノ枠にも見えますが、装弾数が多いことを除けば汎用性の高い武装です。近距離もそこそこ戦えますが、どちらかというと中距離~遠距離を得意とします。ミ
フォートナイトのチャプター1・シーズン4、及びその再現環境のOG・チャプター1・シーズン4に登場する武器の一覧です。表示は弾の種類で分けられており、最大のレアリティのみ記載しています。また、OG版のデータが無いものは、現行版のデータになって
《ベースブースト》はv36.0にて登場したスキル系の武器です。貫通性能の高い音波を飛ばして攻撃し、音波の反発を利用して大ジャンプできます。建築破壊などの対物、何度も使える移動能力を兼ね揃えており、歴代でも屈指の強さを誇るユーティリティです。
チャプター6・シーズン3「SUPER」による変更点のまとめです。全体的に近距離を重視したようなデザインになっており、遠距離武器が昨今のシーズンでは弱めになっています。同時に建築を崩すアイテム、対物性能が高めな武器が多いので、かなり攻め側が有
「デススターの終焉」はチャプター6・ミニシーズン1「ギャラクティック・バトル」を締めくくるワンタイムイベントで、2025年6月8日に開催されました。昨今は予算の問題もあってから、小規模なイベントが続いていましたが、チャプター2・リミックス以
チャプター6・シーズン3「SUPER」に登場するミシック、及びエキゾチックの紹介、配置の一覧です。敵対的なNPCを倒すことで入手できるミシック、エキゾチックが複数登場しており、ヒーローランク絡みも含めれば、その殆どが戦闘が条件になっていると
チャプター6・ミニシーズン3「SUPER」の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は大まかな種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の
ファンタジーライフiに登場する戦闘系ライフ(職業)についての簡易検証のまとめです。記載しているDPSなどは各ライフがLv100になったとき、武器を装備せずにカカシを殴ったときの数値を採用しています。スキルパネルは全開放しているので、チャージ
長らく停滞していたLevel5からようやくリリースされたRPG「ファンタジーライフi」の攻略と雑感です。取りあえずひと段落したので、これから始める人向けに大まかな指針を残しておこうと思います。根幹になっているライフ(職業)には個別レベルの他
《スターデストロイヤー》はv35.2にて追加されたイベントアイテムです。同シーズンに追加されたSWコラボの締めとして登場しました。対応した裂け目にアクセスすると《スターデストロイヤー》に乗り込み、時間切れまで任意の場所に空爆できます。勝率に
兼ねてから予告されていた「スター・デストロイヤーの襲撃」による変更点のまとめです。《スター・デストロイヤー》は見た目こそ派手なんですが、バトロワ系ではよくある空爆と同じですし、盤面に与える影響は小さいです。復刻している《グラップル・グローブ
MOD対応版の《コンバットアサルトライフル(MOD)》はv30.1にて登場したアサルト族の武器です。先にミシック版の《マシーニストのコンバットAR》が存在しており、通常版が3週おくれで追加されています。旧来の《コンバットAR》を元にしたMO
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境