《デンタマ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された《ペンタマ》の亜種です。氷属性が外れて、雷属性が付きました。原種よりも強力な《デンタマランチャー》を使えるので、厳選して使うなら《デンタマ》が最適になりました。データ簡易解説《デンタマ》
アルファパルはその地域のボス的な存在。伝説枠の3体については、このアルファパルを捕獲する以外の獲得手段がありません。固定配置された44体が存在し、またダンジョン内部ではランダムに選出されたパルがアルファ個体となってボスになります。うち4体は
パルワールドに登場するパルたちのうち、サドルを使って騎乗できるユニットの移動速度の一覧です。プレイヤーユニットの移動速度が450みたいなので、見た目遅そうなパルでも少しは速くなる模様。基本的には後半に出てくるパル(図鑑NOが大きい)の方が高
現在実装されている全パル(137体)の仕事適性の一覧です。最小はLv1ですが、最大でLv4まで存在します。Lv2以上だと仕事に対して倍率補正が掛かります。また採掘Lv2から金属鉱石を破壊できます。一覧ヘッダー部分をクリックするとソートされま
《EMPステルス迷彩》はv28 .1にて追加されたメタルギアとのコラボミシックです。発動すると武器などが使えなくなる代わりに透明化して、敵からの視認性を下げることができます。過去にも同じようなアイテムが存在しましたが、今回は申し訳程度に攻撃
《ダンボール箱》v28.1で登場した補助系の消耗品です。使用するとダンボール箱を展開し、その中に隠れることができます。過去の同系アイテムよりは高性能なのですが、移動速度が極端に落ちるペナルティが重く、使い勝手はあんまりな状況です。データレア
EPIC社の冬休みを挟んで長らく続いたv28.0時代の終わりを告げるパッチです。シーズントレイラーにも登場していたメタルギアコラボがついに始まっており、それに由来したミシックや、過去装備の復活がありました。《リーパーSR》が弱体化しましたが
ゲーミングって付けば、何でも売れると思っていないか?そんな謎ゲーミングの歴史に新たなる一歩を刻んだ「日清 ゲーミングカップヌードル」の感想です。売れ残って賞味期限が迫っているのが、半額以下で投げ売りされていたので、1ケース買ってみました。見
MTG: 「イクサラン 失われし洞窟」期のスタンダード環境について
2023年の年末付近のスタンダード環境のまとめです。《魂の洞窟》を入手したことによって、前環境から存在していたセレズニアランプの勢力が大きく拡大し、それとそれをメタったデッキを中心に環境が形成されています。ランプ以外のコントロールは殆ど見な
1月17日に発表された「カルロフ邸殺人事件」のシステム関連雑感などです。今度のMTGはマーダーミステリーだ。という、魔法のある世界では無理があるだろうという冒険的な作風になっています。なお、背景ストーリーはラヴニカの再訪なんですが、システム
1月17日に発表された「カルロフ邸殺人事件」のシステム関連雑感などです。背景ストーリーはラヴニカの再訪なんですが、システム的にはタルキールブロック再訪みたいなエキスパンションなのかもしれません。裏向きクリーチャーに護法2が付いたのがクリーチ
なんか微妙にタイミングがずれたお題になっている第12回フェスの結果まとめです。もっとお正月に近い、あるいは冬休みの始めとかなら、自然な導入になった気はします。結果としてはボッチが最強ということを世間に知らしめました。圧勝です。武器としては《
レゴフォートナイト: 栽培による食糧生産(庭地 & シャベル)
レゴフォートナイトには農業(厳密には栽培)によって食料を生産するシステムが実装されています。《庭地》を設置し、種系の素材を植えることで、《スノーベリー》のような強力な素材を量産することができます。《庭地》や《シャベル》を初めとして、《製粉機
2024年の早々に発表されたMSIの「MPG 321URX QD-OLED」がAIで敵の位置を予測する機能があると発表し、少しだけ話題になっていたハードウェアチートのまとめです。古くはモニターに鼻くそを付けると言われたそれですが、PS4世代
《製粉機》は種を生成し、栽培の下準備をするためのユーティリティです。主に《スノーベリー》を量産するために使います。例外的に《小麦粉》を作る機能も付いています。製粉機の設置《製粉機》は草原バイオームの洞窟にある《ノットルート》を材料にしていま
レゴフォートナイト: 骨の入手と、スケルトン科のモンスターたち
《骨》はレゴフォートナイトに登場する素材で、スケルトン系のモンスター全般が落とします。現状の《骨》は利用法が限られており、あまりがちな存在ではあるので、序盤の装備を生産するに際して大量消費していけば良いかと思います。スケルトン科のクリーチャ
2023年度末にあった任天堂イベントに対する爆破予告も記憶に新しい中、年始早々にも新たなる爆破予告が……。同一犯という可能性もゼロではなく、今後予定されている様々なイベント事にも影響が出てきそうな事件となっています。任天堂が脅迫され慣れてい
最近、MTGの販売元であるWotC社がAIがどうので炎上したりしていますが、2024年はAIによって始まり、AIによって終わる年になりそうな気がする各種ニュースの雑感・まとめです。AI利用の効率化をうたったNvidia RTX4000シリー
フォートナイト: ショットガンの仕組み、現行の仕様、過去の仕様のまとめ
フォートナイトの戦闘において、もっとも影響力がある武器種であるショットガン特有の仕組み、および過去の仕様についてのまとめです。主にペレット周りで、他の武器とは異なる要素が詰まっています。本投稿は、歴代のショットガンを列挙した投稿から分離、加
思い出しつつ纏めるのに時間が掛かりましたが、エンディングを見て、ひと段落したものみ評価として点を付けています。2023年はかなり当たり年で、ここ数年の不作を一気に解消した年でした。取りあえず、年間TOPは「ゼルダの伝説 ティアーズオブキング
前からアメリカでは大人気なのは分かっていましたが、公式統計として情報が出てきたのでまとめてみました。1次ソースはPlaystation.comの集計なんですが、恐らくオンラインに繋いでいるハードのみが対象なので、年間通してスタンドアローンの
フォートナイト: エンフォーサーアサルトライフルの性能と使い方
《エンフォーサーAR》はv28.01.01hotfix2にて登場したアサルト族の武器です。武器MODに対応しており、火力は低いものの威力減衰が弱いことが特徴です。とはいえ、環境的に遠距離でチマチマ狙うメリットが薄く、遠距離の戦闘が多くなるゼ
レゴフォートナイトの基本システムの解説です。現在、ハウジング以外の内政要素は限られているので、バイオーム探索がメインのゲームになっています。スタート地点の草原バイオームから始まり、徐々に村や装備を拡充していくことになります。基本システム生体
《フローベリーフィズ》はv28.01.01.hotfix2にて登場した回復アイテムです。回復と移動を兼任しているので、手持ちで足りない部分を柔軟に補える利点がありつつも、回復としても、移動としても環境のトップに比べて劣ります。1個あたりのバ
フォートナイト: ウィンターフェストが終わって (v28.01.01hotfix 2024年1月02日、09日)
もう素直にv28.1にしておけば良かったんじゃない? バージョンが意味不明すぎるウィンターフェスト終了であるv28.01.01hotfix2 ~ v28.1までの更新まとめです。ウィンターフェストで追加されたアイテム等が消え、2種類の新アイ
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《デンタマ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された《ペンタマ》の亜種です。氷属性が外れて、雷属性が付きました。原種よりも強力な《デンタマランチャー》を使えるので、厳選して使うなら《デンタマ》が最適になりました。データ簡易解説《デンタマ》
《ヒメンダコ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。釣りをするときにミートできなかったときのゲージ減少を抑える能力を持っており、釣りの難易度を緩和します。高難易度の釣り場であれば、時間短縮にも繋がります。データ簡易解
予期せぬトラブルがあったようで、ダウンタイムが長期化してしまったv36.2における変更点のまとめです。新規のアイテム追加はないものの、既存要素の調整が多いです。ミシック、エキゾチックのバランス調整が結構多いです。好評だったブリッツは追加4週
《モモエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、炎属性のパル。同日に追加された《コゴエール》の亜種です。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。またドロップとして《コラ
青赤スペルはMTG「ファイナルファンタジー」のドラフト環境において最有力のアーキタイプです。優秀な青のコモン、アンコモンを下地にしつつ、マルチアンコモン2種の優秀さが魅力で、レアなしでもある程度は戦えるのが強みです。卓の許容人数も多いので、
《コゴエール》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水、氷属性のパルです。釣りゲージの増加を助けるパートナースキルを持っており、釣りの難易度を下げつつ海を進むことができます。データ簡易解説《コゴエール》は鯨と流氷をモチーフとした氷、水属
《バニザラシ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷、水属性のパルです。背中に乗って斜面を滑走でき、移動速度も意外と快適です。現状では《バニザラシ》の能力を生かせるようなゲレンデが無いので、それを活かせる機会が求められます。データ簡易
《チルウィッチ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された氷属性のパルです。戦闘に出していると、プレイヤーの攻撃を氷属性に変え、攻撃力を増加する能力を持っています。冷蔵の作業適性の需要が小さいのもあり、中盤までの戦闘要員です。データ簡易解説
《コルのデッドアイDMR》および《シュラウデッドストライカーメダリオン》はv36.0にて追加された武器とアイテムです。同シーズンのヴィラン役である敵対的NPC《コル》を倒すことで入手できますが、マッチによっては出現しない場合もあります。コル
《メラドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水炎属性のパルです。同時に追加された《アンドーン》の亜種になります。水やりが本業ですが、火おこしもできる拠点向きのパルですが、夜行性では無くなったので即戦力としては原種の方が優れていま
《スーパーマン・コール》はv36.1にて追加されたコラボミシックです。マッチの序盤に一定確率でマップ上に出現し、最初に接触したプレイヤーが「スーパーマン」の姿に変身します。時間経過でHPが減少するので終盤に残すことはできませんが、序盤のヒー
《アンドーン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水闇属性のパルです。デフォルトで夜行性の水パルなので、水やりの即戦力として活躍できます。取りあえず、1匹は欲しいパルなので、配合での早期入手にも最適です。データ簡易解説夜行性の水やり要
《グレネード》はフォートナイトの初期から存在する基本的な消耗品です。投てきすると4秒後に爆発してダメージを与えます。タイマン戦闘が多い野良マッチではあまり強い武器ではないものの、競技目線での調整なのか、現在では大幅な弱体化を受けており、信頼
《U-バウンスグレネード》はv36.1にて登場したエキゾチックの消耗品です。アンステーブルシリーズにしては効果が変則的で、投てきした後にランダムに跳ね回り、小規模な爆発をばら撒きます。ソロで使うには活躍できる状況が限られているので、敵が密集
《クトゥルフのめだま》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された闇属性のユニットです。コラボ枠なのでパルではなく、パル図鑑には記録されません。あまり戦闘向きではないものの、拠点に配備したときの運搬要員として優れています。データ簡易解説貧弱な
《U-サンダークラップDMR》はv36.1にて追加されたDMR族の武器です。チャプター6・シーズン3に登場しているアンステーブルの名を冠したエキゾチック群の1つで、弾倉の1、4、7、10発目が爆発します。爆風の範囲もかなり大きいので、爆装弾
《クララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加された釣りのドロップを増やす能力を持っており、応用本を狙うときのパートナーに最適です。また、相方の《クララン》とセット運用で水やりが強化される貴重なパートナー
《ユララン》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された水属性のパルです。同時に追加されたサルベージのドロップを増やす能力を持っており、《コラルム鉱石》の獲得効率を改善できます。また相方の《クララン》とセット運用で、水やり時に作業適性が上昇す
《トコナッツ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された草地属性のパルです。優れた種まき、採集の適性を持ち、《ケーキ》の材料集めを助けてくれますし、スキル厳選するときの配合を少しだけ効率化します。ベストではないものの、ベターな拠点要員であり
《ガブルミ》はv0.6「テラリアの鼓動」にて追加された炎パルです。原種の《ガブルミ》に炎属性が加わり、炎パルを強化するサポート能力も得ました。一見すると、よくある小型パルの1匹なんですが、専用技が凄まじい性能なのは原種と同じ。中盤あたりから
《デスティング》はパルワールドの初期から登場するサソリ型のパルです。優れた防御種族値を使って毒耐久をするので有名ですが、パートナースキルに恵まれていないという欠点を持ちます。データ簡易解説《デスティング》はサソリをモチーフとした地、闇属性の
《ゼノルーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加された竜属性のパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現します。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタッカーとしては力不足になりますが、序盤の探索、戦闘を助けてくれます。
《ミミドッグ》はv0.3.2桜島アップデートにて追加された無属性パルです。パルパゴス島の広範囲に生息しており、宝箱に擬態しています。主に《ドッグコイン》の入手先として扱われるボーナスモンスターです。鍵開けの技能も持っていますが、探索に際して
《ゼノベーダ》はv0.3.2桜島アップデートから追加されたパルです。ランダムイベント隕石の落下によってのみ出現するので、即座に捕獲するのは難しいものの、序盤から登場するにしては攻撃力が高いです。パートナースキルが探索補助なので、最終的なアタ
《フォレスキー》はv0.3.2から登場する《フォスキー》の亜種です。見た目の可愛さ故に人気が高い原種に草属性が追加され体が緑色に変色しています。草属性の技で戦うアタッカーとしては最有力の1種ではあるものの、他属性の上位陣のような飛び抜けた種
かねてから予告のあった「パイレーツ・オブ・カリビアン」コラボのプレリリースによる変更点のまとめです。現時点ではプレリリースという状況ですが、順次予告のあったアイテム等が復活すると見られます。「ジャック・スパロウ」っぽいスキンも登場するみたい
《ミルカルビ》はパルワールドに登場するウシ型のパルです。戦闘力には期待できないものの、序盤から《ケーキ》を利用したい場合や、後半のレイドに臨む場合のバフアイテムとして《ミルカルビのチーズバーガー》を量産したいときに拠点配置します。v0.3.
《モモチョ》はv0.3.2にて追加された《オコチョ》の亜種です。騎乗時に付与する属性が炎になっていること、入手タイミングが遅すぎることから《オコチョ》ほどの活躍は見込めないです。原種と同じく、嬉しくなるとアヘ顔を晒す体質は変わりませんが……
海の日の前々日から開催されている第17回フェスのまとめです。お題がちょっとおかしいというか、なんやねん宮殿って……という印象は強く、得票は広く人気がありそうな「遊園地」に偏っていました。新武器が追加されてから最初のフェスでしたが、《デンタル
《ヤクモマル》はv0.3.2で追加された桜島に住む小型の無属性パルです。戦闘能力はないですが、パル厳選を助けてくれる特殊能力を持っています。前提としてスキルを覚えた《ヤクモマル》を準備する必要はありますが、配合ルートが限られたパルを厳選する
《ゴリガイア》はv0.3.2にて登場した《ゴリレイジ》の亜種です。原種の《ゴリレイジ》と同じで、攻撃力が3倍になる《フルパワーゴリラモード》が強みのアタッカーなんですが、入手のタイミングが悪すぎて活躍の機会を失っています。データ簡易解説《ゴ
《ゴリレイジ》はパルワールドの初期から登場する無属性のパルです。効果時間中に攻撃力が大幅に増大する《フルパワーゴリラモード》を持っており、それを活かした限定アタッカーとして、ゲームの中盤に活躍してくれます。地属性になった亜種《ゴリガイア》も
2023年度にスタンダードが3年サイクルに変更され、2年ぶりとなったローテーション落ちカードたちの雑感まとめです。現在でも使われている、あるいは過去に話題になっていたカードに絞りましたが、「神河 輝ける世界」と「ニューカペナの街角」に偏って
《ポプリーナ》はパルワールドの初期から登場している草属性のパルです。ニモぱん(荷物ぱんぱん)を誘発する兎獣人として、リリース当初に少しだけ話題になったことがありますが、種族値も含めて実用性は高くないです。草なのに花粉症なのと、可愛らしい見た
《フワフラワ》はv0.3.2にて登場した草属性のパルです。拠点に配置することで作物の成長を促進する能力がありますが、《フワフラワ》の作業適性が器用貧乏タイプなのもあって、やり切った感のある大農園運営には不向きです。ゲームを始めたばかりの段階
《セレムーン》はv0.3.2にて登場した無、闇属性の人型パルです。桜島での落下物イベントでのみ入手できる比較的に希少なイベントパルです。意外と撃たれ弱いので、捕獲に際してNPCに倒されないように注意したいです。後半のパルだけあって種族値は高
《タマコッコ》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。ニワトリをモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。御三家の中でも最も知名度が低いけれど、元ネタは分かりやすいパルです。データ簡
《ボルドラゴ》はv0.3.2から登場する《ボルカイザー》の亜種パルです。《ボルドラゴの石板》を使って呼び出せる希少なパルで、討伐後に《ボルドラゴ》の卵が入手できます。レイド戦の難易度はかなり高めで、育成したパル達がいないと困難を極めます。別
《ボルカイザー》はパルワールドの初期から登場する炎属性の準伝説パルです。アルファ個体が火山に存在しており、《炎帝》の専用スキルを持ちます。プレイヤーを乗せて戦うタイマンタイプのアタッカーで、銃火器を除けば優れた攻撃性能を発揮します。データ簡
《モコロン》はパルワールドの最初期から存在し、チュートリアルを担当する無属性の小型パルです。羊をモチーフとしており、最初期の素材確保、牧場の運用を学べます。パートナースキル《モコモコの盾》を使って、プレイヤーに代わってダメージを受けてくれる