堂山町 image たこ焼き屋を出たあと、阪急東通り商店街を横目に見ながら隣町の堂山町へと向かった。 7月とは言っても陽が沈み夜風が吹くと少しは凌ぎやすくなる。 「ありさちゃん、肩の出た服だからちょっと涼しいのでは?」 「ありがとう。大丈夫よ~」 ありさは、いつのまに...
佐川隼人はもう幾日も繁華街の裏通りにある一杯飲み屋に通い詰めていた。 (う~ん、思い出せない。 確かに何処かで見かけた女なんだがなあ) 20代前半の隼人にとってこの店はもちろん馴染みではない。 会社の同僚に誘われ、たまたまカウンター越しに相手をしてくれたのが彼女だった。...
元来男とは前途洋々一国一城の主を夢見てそれに突き進む。 その完成形を第一のお宝とするならば第二のお宝は玉であろうか。 北里新三郎の場合その玉が沙織だった。 ところが沙織は己の居場所の不安定さから夫や家族に知られぬよう誰彼無しに助けを求めた。不幸にもその相手は未だ拝んだこ...
6月に入ると河川はこれまでの閑散とした様相と様変わりし、鈴なりの釣り人で溢れ返り一気に活気を取り戻す。 殊に6月1日は毎年恒例になったこの河川の鮎のゾロ掛けの解禁日(友釣りの解禁日はもう少し後になる)で、アユ釣り目的の太公望たちが夜も明けやらぬころから場所取りと称し川に...
明美は学生くんのチンポを見た瞬間からしたいと思ってことさら卑猥にふるまった
人の口に戸は立てられない。 学生は長時間にわたって明美の手ほどきを受け童貞を卒業させてもらうと、明美に対しても逝かせることが出来たことから同等か、下手をすれば下目線とまで征服心が芽生えすっかり男らしさを増し意気揚々と帰っていった。 独身者の、しかも10代の男の子にとって...
所詮男とは現金なモノ、そこに己の自由にできそうなワレメが存在すると思うだけでろくろく合意も得ずして押し寄せる。 その相手が自己顕示欲の如何にも強い、しかもつい今しがたまで門を固く閉ざし誰にも会わないよう棲み暮らしていた見目麗しいバツイチの女となると、つい 「困りごとは?何...
つい昨日まで世間とは一切の付き合いを絶って、陰湿に別れた元夫から逃れるべく暮らしていた明美が、ひょんなことから刑事の膣開発を受け生活が一変した。 マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちが間男にな檻を上げようとそ...
刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・
旦那と別れ、もうそろそろ丸3年になる明美は、自宅ではできる限りラフなスタイルで過ごす。要するに面倒くさいだけなんだが・・・ 来客があったときとか、出かける時など ちょこちょことスカートを履くなりしてしまえば誰にもわからない。そう思って、ここに引っ越してきて以来それで通し...
あの日の情事以来時々メールはするものの聡美からは何の返事も来なかった。 余程電話をかけようとも思ったが聡美もそれなりに忙しい身、生活の邪魔だけはしたくなくてそれもやめた。 お互いの意思がはっきりし、安心しきったのか。もう半年以上休みを取って帰ってきてくれることもない日々が...
いよいよ明日は帰るという最後の夜、深夜になって聡美は康祐の寝室に潜んだ。 「ごめんなさい、寝てた?」 「なんだ、聡美ちゃんか。どうしたの?」 康祐が口を開いた途端、聡美が悩ましそうに覆いかぶさってきた。「ずっと待ってたのに、何もしてくれないから……」目に涙をためていた。 ...
もう30分も前からその絵のギャラリートークを評論家の先生、つまり企画展担当学芸員が自慢げに説明し続けていた。 集まった観衆は実際の絵を見てくれてはいるが自身がその良さに惹きつけられるわけではない。 こうやって評論家の先生が批評してくれて初めて、それが良い絵だとか悪い絵だと...
飛びっ子を使い、散々弄ばれて、やっと素直に来訪目的を告げることが出来るようになった人妻に、漢は順次女の部分を晒すよう迫った。 玄関先では確かに、ニットの上から乳房を揉みしだいたりしたが、今度という今度は自分から進んで服を脱ぎ、ブラを外して乳房や乳首を晒さなければならないと...
突然の雷雨になった。 先ほどまで茶店がチラチラとみえる民家の軒先で小雨を避けて雨宿りしていたが、この雷雨で茶店にいた人たちは三々五々どこかに散って行った。 チャンスとばかり琢磨は店に向かって駆け出し、店に飛び込んだ。 彼のびしょ濡れの姿を見かねた女店主は奥の部屋でしばし...
「ご主人の琢磨さんに外の漢と生ハメしてもいいですかと訊いた時、ご主人は何と応えたの?」 相変わらず容赦ない質問が飛ぶ。 亜矢乃は半べそかきながら良いと言われてきましたと応えるしかなかった。 もちろん嘘に決まってる。 決まってはいるが、京太郎のせいで生ハメに至ったなどと口走れ...
義母のもてなし 「なにもかも捨てて娘婿の敦にしがみつく義母」
紅美子の興奮が収まるのを待って、もう一度シャワーで汗を流し合った。 今度は敦が紅美子を洗ってあげた。 後ろのすぼまりもボディーソープを泡立て、その泡を塗り込んで、丁寧に洗った。 脱衣場で、義母は敦の全身をバスタオルで拭きながら、 「裕子のこと、あまり焦らないで、ゆっくり開...
義母のもてなし 「待ちかねた義母が娘婿にイチジクでもてなし」
幾日も通い続けながら、ひたすら開く気持ちになってくれるのを、ペニスを与えつつ待った。 いく度、そこにペニスを埋め込み、さいなませることが出来たらと身を揉んだことか。 ところが突然、義母の申し出により一緒に入浴し、突き上げてくれた豊尻を拝むことができ、願いがかなう寸前まで追...
義母のもてなし 「娘婿の来訪を待ちきれなくなった義母の劣情」
義母の元へ通いつめ、幾度となく見せつけ肌に触れさせ、こちらを向かせようと仕向けた。 敦の知らないところで、母娘はやはり密に連絡を取り合っているようだ。 裕子に仕掛けた綱渡りのような危ういアクションが、思惑通り紅美子を通して返ってきた。 義母にはボーイフレンドがいるという。...
「んんん…んんん…うんうんうん」 歯を食いしばり、顔を歪め、あらぬ方向を見つつ、羞恥とも歓喜とも言えない感情に左右され耐える亜矢乃。 指がオ〇ンコから引き抜かれたのは亜矢乃がそろそろ腰砕けになりかける直前だった。 漢は引き抜いた指先に付着した体液をベチャベチャ音を立てて美味...
義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」
敦にとって義母の汚れ物の匂いを嗅ぎながら、他方のパンティーを勃起に押し付け先走りをクリーム色のシミに向かって擦り付けることほど興奮を覚えたことはなかった。 義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。 ...
「はい、おまたせ!」 紅美子が突然振り返ったので、敦は慌てて視線を逸らせた。 メニューは海鮮スパゲッティー。 盛りだくさんの魚介類が食欲をそそる。 スパゲティーの大皿を手にした紅美子と向き合って、敦は義母の胸元が大きく開いているのに気付いた。 柔らかそうな生地に中で、ふた...
毎度妻とともに鑑賞する動画やネットのページでも不倫カップルはもちろん夫婦の夜の生活でフェラは当たり前になっている。 アナルだって倦怠期に至ると使う人も珍しくない。 何故に自分の妻だけと、わりを食っているような気持ちが敦を苛立たせた。 ベッドで裕子に向かって強く迫ったことが...
入沢村に義母が引っ込んでもう3年になる。 頼まれていた肥料を畑の中にある小屋に担ぎ入れると敦は吹き出る汗で全身がずぶ濡れになった。 肥料と言っても農協で売っているような本格的なものではない。 村はずれにコメリがあって、そこで適当に見つけておいたものを義母に変わって買いに行...
亜矢乃(32歳)はこの日都内の、とあるマンションを訪れていた。 訪問目的はズバリ、生きの良いペニスにありつくこと。 同窓がよく自慢する、亭主では味わえない刺激的なハメを、生きのよいペニスでもって体感すること、にあった。 「亜矢乃的にぴったりなのは、恐らくあれね」 「何よ、...
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堂山町 image たこ焼き屋を出たあと、阪急東通り商店街を横目に見ながら隣町の堂山町へと向かった。 7月とは言っても陽が沈み夜風が吹くと少しは凌ぎやすくなる。 「ありさちゃん、肩の出た服だからちょっと涼しいのでは?」 「ありがとう。大丈夫よ~」 ありさは、いつのまに...
男性が触りたがる女性のお腹 image 『ジュラシックパーク』や『ハリーポッター』を廻り『ハローキティーエリア』に着いた頃、辺りはすでに薄暗くなっていた。 ありさは十分満喫したようで満足そうな表情を浮かべてる。 土産物屋で買ったスヌーピーの人形をバッグに入れず、大事そう...
ありさ USJ image 「Shyさあ~ん!来月、大阪にいくよ~~~ともだちとUSJにいくのでいっしょにご飯しようよ~~~」 ついにネットフレンドの野々宮ありさ(21才)が大阪にやって来る。 メールを始めて2年余り。ありさと一度も会わなかったのは不思議なくらいだ。 ...
絶世の美女 image (ズンズンズン!) (ヌュッチュヌッチュヌッチュ!) 「あぁぁぁぁ~~~・・・いやぁ~!はぁはぁはぁ~・・・やめてっ・・・お願い・・・よしてぇ・・・あああああっ~~~・・・」 前屈騎乗位になった加奈子を背後から挟み込んで、園木が激しく攻め立てる。 加...
絶世の美女 image 仰向けになった阿久原の肉棒に、部下の園木が加奈子を強制的に突き刺すという奇妙な構図が完成した。 強制的なセックスではあっても、加奈子としては次第に高まっていくのを隠し切れなかった。 もちろんそれは媚 薬の効果がなせる技であった。 加奈子の腰の動きに、...
絶世の美女 image アナルバイブレーターはヴァギナ用のそれよりかなり細めだが、ムカデのように節が連なっていて、アナルを刺激するには格好の形状をしていた。 (ビィ~~~~~~~~~ン・・・) 媚 薬の効果は膣だけではなく、じんわりと菊門へも現れていた。 加奈子はたちまちく...
絶世の美女 image 阿久原はそうつぶやくと、加奈子を再び拘束するよう園木に指示を送った。 加奈子は直立した状態で、全裸のまま後手に縛られてしまった。 阿久原は正面から加奈子を抱きかかえ、背中や肩へおぞましい指が這い廻る。 「ほんま、奥さんはすべすべしたええ肌したはります...
絶世の美女 image わずか5分が、加奈子にとっては30分にも40分にも感じられた。 阿久原は時計を見ている。 ようやく地獄の苦しみから解放される時がきたようだ。 「園木、トイレに連れて行ってあげなさい。」 加奈子の羞恥心をより煽るためには、阿久原たちの見ている前で加奈子...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image ためらう加奈子に阿久原が催促する。 喋り方は穏やかだが、相手を威圧するものが含まれている。 加奈子は沈痛な面持ちで四つん這いになった。 ただし、臀部を阿久原たちのいる方には向けず、わずかだが角度を横に振った。 「奥さん、そっ...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 園木は一点だけを凝視してバイブレーターを宛がう。 阿久原も口を真一文字に結び、速い操作でバイブレーターを駆使している。 女の鋭敏なスポットに集中砲火を浴びた加奈子は、耐えられるはずもなく、艶やかな声で泣き叫んだ。 「いやぁぁ...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 無防備な姿の加奈子に抗う手段はなかった。 先端は亀裂へと食込んだ。 少し前にマッサージ型バイブレーターで散々嬲られた肉体が、男根型バイブレーターを受け入れるのに手間は掛からなかった。 女の身体は感じると濡れる仕組みになってい...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 左足が吊り上げられ、茂みの奥を縦断する亀裂があらわになってしまった。 そればかりか、亀裂の隙間からはサーモンピンクの粘膜までが覗いている。 「さあ、これでもう足を閉じることはでけへんで。」 阿久原は淫靡な笑みを浮かべた。 園...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 最初に触れた箇所は太股の内側であった。 女性にとって太股の内側は、首筋と同様に性感帯の多く密集した箇所である。 軽く触れられただけでもすぐに感じてしまうツボと言えよう。 円盤型のバイブレーターは間断なく加奈子に振動を伝えた。...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 水は放物線を描き飛散し、まもなくその勢いは衰えていった。 「へえ~、なんとまあ、えらいようけ潮吹きましたなあ、奥さん。畳がびしょびしょに濡れてしもたがなあ。おい、園木、雑巾や、雑巾!」 突然雑巾といわれても、他人の家の勝手な...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 園木は溝に指を填め込んで軽く前後に往来させた。 加奈子の尻がぷるっと震える。 「いやっ!」 「ふふふ、社長、このとおりです。」 園木は濡れて光った中指を見せた。 「へえ~、もう指がテカテカになっとるやないか。ちょっと触られた...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 阿久原は園木と下衆な話題に花を咲かせながら、いつしか、指はブラジャーの中へ忍び込んでいた。 「いやっ・・・やめて・・・」 「ほう~、乳首、もう、かと(硬く)なっとるやないか。奥さん、やめてやめてと言うたはるけど、案外満更でも...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 「園木、そんなにええあんばいか(いい具合か)?どれどれ。」 園木の後方からの愛撫に加えて、阿久原も正面から加奈子に触れてきた。 「いやぁ~~~~~~~~!!」 二方向から触れられた加奈子は、そのおぞましさから気も狂わんばかり...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image (コロコロコロ・・・) ボタンは2つ千切れ落ち、そのうちの1つが畳の上を車輪のように転がっていった。 裂けて布切れと化したブラウスはあっさりと取り去られ、続いてプリーツスカートも園木の手で剥ぎ取られてしまった。 男たちの注目...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 「え?なぜ!?なぜ吊るされなければいけないのですか!?お金は必ず返します!だから乱暴なことはやめてください!」 「奥さん、心配せんでも乱暴なんかせえへん。ご主人から委任されたので、ちょっとの間だけ、奥さんを借りるだけですがな...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 image 加奈子は見る見るうちに青ざめていった。 それもそのはず、契約書の第6条に、夫が契約に違反すれば加奈子を相手方に30日間任せると言う無理非道な記載があった。 しかし、それはあくまで夫が契約に違反していたら、の話ではあったが。 ...
第2話 そして金曜日がやってきた。 8時30分に車本がクルマで家の近所まで来て、まりあを拾ってくれることになっている。 静雄は毎朝7時に出勤するので、支度には十分余裕があった。 多忙な夫を前にしてゴルフに行くことを切り出しにくいまりあであったが、昨晩思い切って静雄に...
第1話 (カキ~ン!) ボールは鮮やかな弧を描いて真っ直ぐにマークポイントまで飛んでいった。 「ナイスショット!」 フォロースルーの状態で弾道を見つめるまりあの後方から男性の声が飛んで来た。 まりあは振り返って、ニッコリと笑顔を返した。 「阿部さん、かなり上達しました...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「義父の油断」 「ありさ、かわいい……」 最初から最後まで寝バックだけで貫き通し、果てた後うなじにキスをしながらささやく諭。 惹かれることなどあり得ない相手だが、一度結ばれて...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「覆いかぶさる義父」 ありさが転んだために、風呂場から出てきた諭との距離が一気に縮まってしまった。 少し膝を打ったが幸い怪我はないようだ。 ありさが両手を床に着けて立ち上が...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「風呂場の義父と嫁」 壁に寄り掛かったありさの脚を背後から開かせると、諭はがむしゃらに尻肉を揉み、スベスベの肌に唇をつけて味わった。 「あっ……あうんっ……!」 喉の奥から押...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「絶倫義父」 ある夜、風呂場で事件は起こった。 ありさがシャワーでかけ湯をしていると、いきなり引き戸が開きパンツ一丁の諭が入ってきた。 「きゃっ! お義父さん! 何ですか?」...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) <主なキャスト> 湊川 ありさ 23才、結婚2年目、元キャンペーンモデル、明朗快活 湊川 隆志 28才、ありさの夫、広告代理店勤務、ありさとは某CM制作で出会う 湊川 諭 61才...
Shyrock様 作 舎利寺はそうつぶやきながら、舌先でクルクルと円運動を行なったりと散々クリトリスを弄んだ。 またたく間にイヴの身体に火がともり、無意識のうちに指で畳を引っ掻くほどの昂ぶりを見せている。 舌は円運動だけにとどまらず、高速で左右に回転させたり、舌先でこ...
Shyrochk様 作 「もう長いこと男はんと色事を断ったはるさかいに、身体が『男が恋しい』ちゅうて泣いとるがな。ここは拙僧に任しなはれ。どれどれ……」 舎利寺はずうずうしくも着物の前合わせをグイと広げた。 「や、やめてっ……」 着物の胸元は襦袢もろともはだけてしまい、...
Shyrock様 作 「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是……般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩……は~ら~み~た~こ~とくあ~のくた~ら~さんみゃくさんぼぅ…………では……」 舎利寺入道(しゃりじ にゅうどう)は読経を唱え終ったあと仏壇に向かって...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「分かってはいたけど、晴美さんにハッキリそう言われると何かやだな。」 美佳がすねてみせた。 「ごめんなさい、私が誘ったの。弘信さんのこと嫌い...
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 一週間ほどして進が麻美と逢ってきた。その晩も進に抱かれて寝た久仁子が上から のし掛かって来た。 「パパ、エッチして来たでしょ。」 「...
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「このまま。」 雅彦が不安そうに聞いた。 「大丈夫、このままイッて。」 「うん。」 雅彦が下から手を伸ばして圭子の尻を両手で掴ん...