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僕の左足大腿部の粘液型脂肪肉腫は19cm https://blog.goo.ne.jp/hassan-melon19520815

2023年12月7日、左足大腿部に粘液型脂肪肉腫があることが判明。<br>この病と向き合いながら、楽しい人生を目指します

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2023/12/09

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  • 左眼手術後の経過その1

    5月24日(土)経過観察のために病院へ。2回続けて8時半くらいに来ていたので、早朝が意外に混むことは知っていました。それで、10時半ころに来院。予想通りの低混雑。待合室の長椅子にも空きがあります。決まりきった、眼圧と視力の検査。そして、医師による診察。左眼の眼圧はなんと!9でした。眼圧を計り始めてから初めてのひと桁!術後22もあったのでちょっと心配していましたが、順調に下がっているようです。右眼は相変わらずで、15でしたけれど。この結果には医師も安心したのでしょう。術後初めて、「右眼の手術についても考えましょう」との言も出ました。左眼の右上(僕から見て)のゴロゴロ感を言うと、そこにはどうやら糸があるようですね。何の糸なんだろう?右眼の手術についてはひと言触れただけで、具体的には何もありませんでした。6月中...左眼手術後の経過その1

  • 左眼手術後の経過その1

    左眼手術後の経過その1

    5月24日(土)経過観察のために病院へ。2回続けて8時半くらいに来ていたので、早朝が意外に混むことは知っていました。それで、10時半ころに来院。予想通りの低混雑。待合室の長椅子にも空きがあります。決まりきった、眼圧と視力の検査。そして、医師による診察。左眼の眼圧はなんと!9でした。眼圧を計り始めてから初めてのひと桁!術後22もあったのでちょっと心配していましたが、順調に下がっているようです。右眼は相変わらずで、15でしたけれど。この結果には医師も安心したのでしょう。術後初めて、「右眼の手術についても考えましょう」との言も出ました。左眼の右上(僕から見て)のゴロゴロ感を言うと、そこにはどうやら糸があるようですね。何の糸なんだろう?右眼の手術についてはひと言触れただけで、具体的には何もありませんでした。6月中...左眼手術後の経過その1

  • 緑内障(ついでに白内障も)の手術をしました。まずは左眼から

    緑内障(ついでに白内障も)の手術をしました。まずは左眼から

    予定通り、5月19日(月)に左眼の手術をしました。手術前の準備も大したものではありませんでした。3日前から左眼に1日3回目薬を差します。手術当日には7時から30分おきに別の目薬も差します。前日には洗髪をしておけとか、当日朝には洗顔しなさいとか、、、どうでもよさそうだけど。まあ、きちんと言われた通りにこなして、昼前には病院へ。この病院は外来は1階で、手術などは2階です。2階へ上り、上着だけ手術着を羽織りました。血圧を測ったり、忘れましたがいろいろと行ないます。準備段階でいちばん衝撃的だったのは眼の洗浄。眼を洗う必要性は理解できますけれど、洗浄液とかを満遍なくかければいい程度に思っていました。ところが、さにあらず。左眼球をゴシゴシとこするように洗うんです!まさにゴシゴシ。その作業を見ているわけではありませんか...緑内障(ついでに白内障も)の手術をしました。まずは左眼から

  • 今回の検査も無事にクリアしました。報告前に悩むことは止めました

    今回の検査も無事にクリアしました。報告前に悩むことは止めました

    3ヶ月ごとのMRIとCT検査が先週ありました。そして、今週その結果報告を受けました。これまでは検査から結果報告までの約1週間の間、それなりに悩んだものです。再発や転移が見つかった時のことをあれこれと考えたのです。同様の検査も術後5度目ですから、この苦悩への対策を考えたのです。考えたからと言って、結果が左右される訳ではないでしょう。悪い報告があった場合に受けるショックに耐える準備でもあったわけです。しかし、そんな準備をしたとしても、ショックの大小が変わるわけではありません。ネガティブなことを考えない努力をしてみました。努力と言っても、実際にやったことはボ~ッとしていただけですけれどね。結果的には比較的悩むことは避けられた気がします。とは言え、医師からの報告を受ける直前は嫌なものです。そして、「問題なし」との...今回の検査も無事にクリアしました。報告前に悩むことは止めました

  • 左眼の手術日が決まりました

    左眼の手術日が決まりました

    先週に引き続き、視野検査を行ないました。担当医師は「話しながら行なう検査ね」と言っていましたが、以前にも行なったことのある、移動する光点の検査でした。先週の検査では光の点がただ現われるだけなのですが、今回はそれが流れ星のように移動するのです。これがどのような違いを生むのかは僕には分かりません。同じような結果が出るものと思いますけどね。診療明細書には「動的量的視野検査」と書かれています。6年前の同じ検査と比較してくれました。確実に進行していますね。自分自身でも自覚できていますしね。この日はこの視野検査がメインでしたが、その前に通常通りの眼圧検査もありました。後で担当医師から聞きましたが、両目とも18だったようです。高いですね。ここのところ高眼圧が続いています。何の影響なのでしょう?他にも検査したと思いますが...左眼の手術日が決まりました

  • 僕の緑内障、手術を受けようという気持ちに傾きつつあります

    僕の緑内障、手術を受けようという気持ちに傾きつつあります

    3月7日(金)、紹介されたU病院を再び訪れました。視野検査をするためです。長く通院していたI病院でこれまで行なった視野検査のデータも預かっています。I病院は狭かったですから、いつもごった返していました。U病院も待合室が2、30倍も広そうなのに、患者さんで一杯です。視野検査の前に2、3の検査を行ないました。眼圧検査とかですね。そして、本命の視野検査。広範囲の視野検査と中心部分のみの視野検査とを行ないます。光る点が見えたらボタンを押す検査です。なので、自分でも「この辺りは見えてないな」と分かります。左眼の中心部分がとりわけ見えていない!光りの点が点灯する音が聞こえているのですが、僕には見えず、ボタンを押せない。ほとんど見えていないことが自覚できます。最後に、担当医師から話しを聞きます。視野検査の結果は僕の予想...僕の緑内障、手術を受けようという気持ちに傾きつつあります

  • 僕の緑内障の治療に変化が現われそうです

    僕の緑内障の治療に変化が現われそうです

    昨年の12月16日(月)、目薬が切れたので病院へ行きました。眼圧を計ると、右眼が15、左眼が10です。視力(矯正)は右眼が1.0、左眼が0.4でした。他にも2種類の機械で眼の奧の映像を撮りました。お医者さまがおっしゃるには「右眼の眼圧が15以上の数値が続いている」「右眼がこれ以上悪くなると、生活にも支障をきたすようになる」「手術を考えた方がいいと思う」「ここでは手術できないので、他の病院を紹介します」とのこと。確かに、僕は左眼の方が緑内障は進行しています。まだそれなりの右眼でカバー出来ている状態でしょう。以前にもその手術のことは言われたことがありましたが、さっちゃんの自宅介護等のこともありましたから、出来ませんでした。でも、今回はしようと思えば出来ます。お医者さまは言います。「術後しばらくは視力が落ちます...僕の緑内障の治療に変化が現われそうです

  • またモラトリアムが3ヶ月間延びました! 良かった~~~ぁ!

    またモラトリアムが3ヶ月間延びました! 良かった~~~ぁ!

    昨年2月の手術後はほぼ3ヶ月おきにMRIとCT検査による経過観察が続いて来ました。毎回、検査の翌週に結果報告を受けるのですが、その1週間の心の動きは複雑でした。今回も同様、否、これまでで一番心苦しい1週間だったのです。左足大腿部の脂肪肉腫が再発していると感じていたからです。この肉腫は大きくなり始めたら、急激に大きくなっていくようです。大きくなると、皮膚への圧迫感が強まります。入院前の冬にはそんな圧迫感を感じていました。手術後は創周辺の皮膚が硬くなって、皮膚が伸びません。ですから、圧迫感も感じやすくなるはずです。その圧迫感を強く感じ始めていたのです。圧迫感だけでなく、こういう表現で正しいのかどうかは分かりませんが、創の縫い目あたりがチクチクとして、張り裂けそうな感じがしていたのです。再発して、再手術となると...またモラトリアムが3ヶ月間延びました!良かった~~~ぁ!

  • また、3ヶ月ごとの検査が巡って来ました

    また、3ヶ月ごとの検査が巡って来ました

    今週の火曜日1月14日はMRIとCT検査の日でした。10月15日以来です。また嫌な1週間が始まります。でも、この嫌な感じにも少しは慣れて来ました。とは言え、来週の検査結果報告で悪い報告を受ける不安感はあります。再発や転移があればあった時さと、開き直った感じでしょうかね。こういう感情も自分の身に降りかかってみないと分からないこと。まあ、貴重な体験をしていると思うしかありません。そんなことはともかく、今週の火曜日、駅に行く途中で忘れ物に気付きました。駅まで歩いて20分以上かかりますが、7割がた来たところで気付いたんです。「病院の診察カード忘れた」無くても何とかなるのですが、時間的余裕もあるので取りに戻りました。20分ちょっと歩けばいいところを、この日は50分近く歩く羽目になりました。結果的に、予約時刻の1分遅...また、3ヶ月ごとの検査が巡って来ました

  • 再び3ヶ月先までの猶予期間が与えられました

    再び3ヶ月先までの猶予期間が与えられました

    今日は先週の検査結果の報告を受ける日でした。午後3時予約のところ、病院には2時半過ぎに到着。いつもなら3時過ぎてもなかなか順番が回って来ないのです。しかし、今日は2時40分ころには名前が呼ばれました。入室するとすぐに「問題ありませんね」と。一応はホッとしましたけれど、予想していたこともあって、さほどの感慨はありません。ただ、再発や転移がないことが当り前に感じられるようになった頃に僕の勝手な希望を裏切るように、再発や転移は起こるのでしょうね。そんなものじゃないのかな、と最近思っています。手術後、まだ8ヶ月ですからね。次の検査は3ヶ月後の1月です。そんな風にアイロニックな感想を抱いてはいるのですが、とりあえずは嬉しいですね。駅中のちょっと洒落た惣菜屋さんで夕食のおかずを買いました。夕食で独り寂しくお祝いをする...再び3ヶ月先までの猶予期間が与えられました

  • 10月15日(火)は定期的検査の日でした。CTとMRI検査をして来ました

    10月15日(火)は定期的検査の日でした。CTとMRI検査をして来ました

    先週のことになりますが、CTとMRI検査をして来ました。同じことの繰り返しですから、改めて書く事などありませんね。少し変わったことと言えば、MRI検査の際にヘッドホンを装着したことくらいでしょうか。これまではこの病院ではヘッドホンはなかったですからね。今日はその検査報告を受ける日です。何度経験しても、検査と報告の間の1週間は嫌なものです。がんですから、再発や転移の心配はずうっと付いて回るのでしょうね。10月15日(火)は定期的検査の日でした。CTとMRI検査をして来ました

  • CTとMRI検査の結果報告がありました

    CTとMRI検査の結果報告がありました

    7月24日(水)は前の週に行なったCTとMRI検査の結果報告を受ける日です。前回6月12日(水)に結果報告を受けて以来です。前回は左足大腿部の創の直下に白く写ったものが腫瘍かもしれないとのことでした。「水だとは思いますけどね。念のために」と医師は言っていました。前の週の18日(木)にCTと造影剤を入れてのMRI検査を行ないました。それ以前は何も考えていなかったのに、検査をした頃から様々考えるようになります。結果報告を受ける前日からは、もし悪い報告だった場合のことを考えるようになります。当日、診察の順番を待つ間、悪い報告だった場合の覚悟を準備するようになります。比較的楽観的・楽天的な方だとは思いますが、それでも心は重く塞がって来ます。もし、がんが再発したり、転移したりしてたらどうしよう?僕の心は惑い、迷い、...CTとMRI検査の結果報告がありました

  • CTと造影剤を入れてのMRI検査を行ないました

    CTと造影剤を入れてのMRI検査を行ないました

    先週のことになりますが、7月18日(木)は検査のため病院へ行きました。まずはCT検査です。これは定期的に行なうがん転移の有無を調べる検査です。胴体部分だけのようですね。検査自体は時間的にも短く、楽なものです。続いて、MRI検査です。前回の診療で医師が指摘した左足大腿部の白く写った箇所、それが単なる水(体液?)なのか、それとも腫瘍なのかを調べるのです。そのために造影剤を入れるとのこと。ネットで調べると、点滴で急速に入れるそうです。MRI検査前に造影剤を点滴するのかな?と思ったのですが違うようです。いつも同様に、MRIの機械に横たわります。技師の先生がおっしゃるには途中で点滴をセットするんだとか。相変わらず騒音が嫌なMRIですね。長く感じる時間、騒音に悩まされると、一旦中断。先ほどの技師の先生の他にもう一人の...CTと造影剤を入れてのMRI検査を行ないました

  • リハビリ山行第8弾 ――― 沢登りにこんなに早く復帰できるとは!

    リハビリ山行第8弾 ――― 沢登りにこんなに早く復帰できるとは!

    僕は登山を趣味としていますが、とりわけ沢登りが大好きです。自分は沢屋だと自認しています。登山にもいろいろとジャンルがあって、尾根屋、岩屋、沢屋、藪屋、・・・・季節限定ですが、雪山が好きな人、アイスクライミング(氷瀑登攀)が好きな人、等々。他にもフリークライマー、アルパインクライマー、ヒマラヤニスト、等々。今回がんを患ったことで、僕はせめてハイキングには復帰したいと願っていました。でも、もし歩くことが出来るようになったとしても半年以上かかると思っていました。軽いハイキングが出来るようになれば御の字だと思っていました。ところが、予想外に幸運で神経にも影響が微細で手術直後から歩けていました。入院中から階段の上り下りをしていましたから、心中嬉しくて堪りませんでした。もちろん、軸足だった左足は右足よりも弱くなりまし...リハビリ山行第8弾―――沢登りにこんなに早く復帰できるとは!

  • 目がほんの少しずつですが、見えにくくなっていきます

    目がほんの少しずつですが、見えにくくなっていきます

    僕は高齢者ですから、当然ですが脂肪肉腫以外にも病気を持っています。これまではそのことをさっちゃん空を飛ぶ(goo.ne.jp)に書いていました。妻の介護者として、自分自身の健康状態も大切なことだからです。でも、これからは僕のがん闘病ブログに書き留めておこうと思います。今まで『さっちゃん空を飛ぶ』に記された記事は以下のものです。「僕の病気や体調」のブログ記事一覧-さっちゃん空を飛ぶ(goo.ne.jp)中でも問題なのは緑内障ですね。7月1日は視野検査をしました。これまでの検査機械とは違う機械を使いました。視界中心部10度の範囲を調べるものだそうです。その結果は惨憺たるものでした。見えるところ見えないところを白黒で表わしています。右目は上半分が真っ黒、下半分はほぼ白です。しかし、左目は全部が真っ黒。左下、8時...目がほんの少しずつですが、見えにくくなっていきます

  • 「おそらく水だと思いますが、腫瘍の可能性もあるので念のため」と医師は言います。来月、造影剤を投与してMRI検査することになりました

    「おそらく水だと思いますが、腫瘍の可能性もあるので念のため」と医師は言います。来月、造影剤を投与してMRI検査することになりました

    12日(水)は前の週に受けたMRI検査の結果報告を聞く日でした。いつもは予約時間の30分ほど前に到着するのですが、この日は10分前で。さほど待たされずに呼ばれ、「足は痛くないですか?」と聞かれます。「痛くないです」と答えると、「ちょっと見せてください」といつも通りのチェック。左足大腿部を触り、少し揉むようにして、再度「痛くないですか?」と聞きます。そして、「ちょっと赤みが強いですね」とも。どうやら放射線治療の影響のようです。僕は日焼けには強い方なんですが、放射線は別物のようですね。「手術痕に菌が入って腫れるので、石鹸でよく洗ってくださいね」とも言います。続いて、この日の主題です。画面にMRIの映像が映されます。そして、その説明が始まります。素人の僕が見てもすぐに分かる白い部分があります。手術痕の皮膚のすぐ...「おそらく水だと思いますが、腫瘍の可能性もあるので念のため」と医師は言います。来月、造影剤を投与してMRI検査することになりました

  • 左足大腿部だけをMRI検査しました

    左足大腿部だけをMRI検査しました

    6月4日(火)に左足大腿部のMRI検査をしました。前回の診察時に左足大腿部がまだ太くて腫れた状態だったからです。「水が溜まってるね」と医師は言います。術後の患部の状態を詳しく知るために、MRI検査することになったのです。水(体液)が溜まっているから、とは言っても、医師の言葉を100%信用は出来ません。医師の言葉には裏があると思ってしまいます。切除しきれなかったがん細胞があるのでは、とか想像してしまいます。毎度、MRIの五月蠅さには辟易としますね。様々なタイプの騒音を立てるのですが、何種類ほどあるのか数えることにしました。8種類くらいまでは数えたのですが、その先は面倒になって数えるのはやめました。同じ種類の音が流れたような気もしますしね。音の種類の違いは電磁波(放射線?)のタイプや波長の違いなのかなと思った...左足大腿部だけをMRI検査しました

  • リハビリ山行第7弾 ――― 奥多摩最奥のタワ尾根を歩いて来ました

    リハビリ山行第7弾 ――― 奥多摩最奥のタワ尾根を歩いて来ました

    5月4日、GW期間中2度目のハイキングです。前回の榧ノ木山よりはちょうど100m標高の高いウトウの頭を目指しました。でも、歩き始めのバス停の標高は70mほどしか違いがありません。なので、前回よりも30mほど標高差は増しただけです。前回がリハビリ山行としてはチャレンジングでしたから、今回は同レベルです。このレベルでの山歩きをもっと楽にこなせるようになりたいと思います。▲12:05。オロセ尾根は奥多摩最奥のタワ尾根南斜面の支尾根です。前半は植林の中の仕事道を歩きます。後半は落葉広葉樹の美しい森の中を歩きます。前回同様にT橋さんと一緒です。ゆっくりと歩いてくれます。タワ尾根の最後の下りは急な斜面でした。やはり、まだ僕は下りが苦手ですね。同行の3人がたびたび僕が来るのを待ってくれました。山行後の筋肉痛の様子ですが...リハビリ山行第7弾―――奥多摩最奥のタワ尾根を歩いて来ました

  • CT検査の結果報告を聞いて来ました。「概ね問題なし」だそうです

    CT検査の結果報告を聞いて来ました。「概ね問題なし」だそうです

    5月1日(水)は先週のCT検査の結果が報告される日でした。1月4日にも、CT含めて様々な検査をしました。その報告が1月18日にありました。その結果は「転移は見つからなかった」と言うものでした。その時は心底ホッとしましたね。1年以上、2年間ほど放置して、19cmの大きさまで放ったらかしだったのですから。どこかに転移が見つかっても不思議ではなかったのです。でも、今回は違います。まだ前回のCT検査から3ヶ月ちょっとしか経過していません。前回は見つからず、今回見つかる可能性は低そうです。結果は「転移は見つからず、概ね問題なし」とのことでした。予想していた結果とはいえ、ホッとはしますね。でも、100%確信していたわけではありません。「がんの転移が見つかるかも」と言う幾ばくかの不安な心も当然抱えていたわけです。がん転...CT検査の結果報告を聞いて来ました。「概ね問題なし」だそうです

  • リハビリ山行第6弾 ――― 標高差900m以上の急登の尾根、ブナの見事な巨木が・・・・

    リハビリ山行第6弾 ――― 標高差900m以上の急登の尾根、ブナの見事な巨木が・・・・

    4月28日(日)、T橋さんと奥多摩の山を歩くことになりました。T橋さんはさっちゃんとの山歩きを計画してくださったりした、優しい山仲間なんです。リハビリ山行第1弾の大澄山に参加予定だったのですが、急遽参加できなくなりました。ですから、僕としても是非ご一緒したい方だったのです。第5弾は標高が1000m近いつづら岩までのコースでした。ですから、第6弾は標高1200~1400mほどの山を考えました。つづら岩の山行で少し自信が生まれたので、ちょっと頑張ってみようと思ったのです。それで選んだコースが奥多摩のノボリ尾根からの榧ノ木山1485mです。この尾根は何度も歩いたことのある尾根です。森の綺麗な僕の好きな尾根なんです。ただし、登り一方で、しかも急登!標高差も935mほどあるみたいです。リハビリ山行としてはチャレンジ...リハビリ山行第6弾―――標高差900m以上の急登の尾根、ブナの見事な巨木が・・・・

  • 天覧山の岩トレに声を掛けてもらえました。僕も易しいルートのリードをしました

    天覧山の岩トレに声を掛けてもらえました。僕も易しいルートのリードをしました

    4月25日(木)、天覧山で岩トレしました。前の週にW科さんとM谷さんが天覧山の岩トレに誘ってくれました。今回はその時のM谷さんが僕に声を掛けてくれたのです。僕の確保に信頼と安心を抱いてくれたわけです。嬉しいですね。この信頼・安心感を裏切らないよう、努力し続けないといけませんね。前日の水曜日は一日中雨が降っていました。ですから、翌日の天覧山は岩場が濡れているはずです。中止も考えましたが、M谷さんは岩登り、沢登りの初心者です。ですから、沢登りのトレーニングをすることにしました。つまり、濡れた岩場を滝に見立てて、渓流シューズでの練習にしたのです。ザイルを用いての滝の登攀はせいぜい3~4級のグレードしか登りません。初心者のM谷さんに3級の滝を想定して練習してもらうことにしたのです。当然、それに付随したザイルワーク...天覧山の岩トレに声を掛けてもらえました。僕も易しいルートのリードをしました

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僕の左足大腿部の粘液型脂肪肉腫は19cm
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