2025年のパンケーキ・デーは、3月4日でした。パンケーキデーとは何か、イギリスではどう祝うのか、はたまた我が家ではどんなパンケーキを作ったか綴ってみました。
2025年のパンケーキ・デーは、3月4日でした。パンケーキデーとは何か、イギリスではどう祝うのか、はたまた我が家ではどんなパンケーキを作ったか綴ってみました。
日本の梨をイギリスで植え付けました。その手順を書いています。他の木の植え付けと大体同じなので、梨でなくても参考になると思います。
ロビンと言われる小鳥は、イギリスで「ガーデナーのお友達」と呼ばれています。ミミズが大好きなので、土を掘り始めるとどこからともなく現れるからですね。その上赤い胸につぶらなひとみーめっちゃ可愛いんです。
イギリス、ロンドンにあるキュー植物園。たくさんの植物が広大な敷地に植っていて、いつも楽しませてくれます。そんなキューがクリスマスー新年の時期、ライトアップ+して寒くて長い夜も楽しませてくれるのです。2024年12月、私もキュー・アット・クリスマスに行ってきました。
12月に入りイギリスはパーティーシーズン。持ち寄りパーティーで人気な食べ物5選を独断と偏見で選んでみました。イギリス在住の方の参考になれば、又は「へぇ〜イギリス人ってこんな物をクリスマスシーズンに食べるのね」と楽しんでいただけたら嬉しいです。
イギリスで腐葉土を作りましょう!秋は落ち葉の処理に困りますよね。ではそれで腐葉土を作ってしまいましょう。とっても簡単だし、イギリスでは腐葉土は売っていないので重宝しますよ♪
ロンドンも現在秋真っ盛り。リージェンツパークで見つけた、秋に美しい植物をご紹介します。イギリスでのお庭作り、又はイギリスの秋ってこんなんだーって楽しんでもらえたら嬉しいです。
公園や街路樹も一部が色を変え、葉も落とし始めました。家のお庭も例外ではなく、夏から頑張っているお花もある一方、秋のお花が真っ盛りです。紅葉はまだ早いこの時期の家のお庭の様子をご紹介します。
公園や街路樹も一部が色を変え、葉も落とし始めました。家のお庭も例外ではなく、夏から頑張っているお花もある一方、秋のお花が真っ盛りです。紅葉はまだ早いこの時期の家のお庭の様子をご紹介します。
公園や街路樹も一部が色を変え、葉も落とし始めました。家のお庭も例外ではなく、夏から頑張っているお花もある一方、秋のお花が真っ盛りです。紅葉はまだ早いこの時期の家のお庭の様子をご紹介します。
ロンドンから車で1時間弱、プラント・ライブラリー/植物図書館へ行ってきました。 1,200 種類以上の植物が碁盤の目の中に植えられ、それぞれの植物はもちろん、組み合わせなども観察できる生きた植物図鑑です。ガーデンデザイナーなど植物に興味のある人は是非いってみて下さい。
現代アートにおいて重要なアーティストであるロニー・ホリー 展覧会が、 2024年 7月5日ー9月15日カムデン・アートセンターで開催されています。行ってみてとても良かったので紹介しようと思います。
現代アートにおいて重要なアーティストであるロニー・ホリー 展覧会が、 2024年 7月5日ー9月15日カムデン・アートセンターで開催されています。行ってみてとても良かったので紹介しようと思います。
ロンドンから車で2時間強、日帰りできる美しいガーデンです。国際的に重要である最高グレード1に認定された、静かな谷底にひっそりと佇む、ロマンティックでイタリアのトスカーナ地方を彷彿とさせます。
ロンドンから車で2時間強、日帰りできる美しいガーデンです。国際的に重要である最高グレード1に認定された、静かな谷底にひっそりと佇む、ロマンティックでイタリアのトスカーナ地方を彷彿とさせます。
2024年の春と夏は、雨ばかりのイギリス。夏なんて来たのか?という位涼しい毎日。今日もフリース着てスープが美味しいです。日本は猛暑で大変なことになっているというのに。気温を5℃位分けて欲しい。
イギリス、王立園芸協会(RHS)が主催しロンドン、チェルシーで開催されるガーデン・ショーに、今年も行ってきました!<br>有名な園芸家が渾身のデザインをしたお庭が披露され、植物はもちろん園芸用品を始めとする諸々のショップもあり、野外で演奏される音楽を聴きながらのピクニックも楽しめます。ロンドンの夏の風物詩であるこの園芸ショーは今年も大盛況でした。
お教室8の実習はロンドンの市民菜園訪問、9では枝挿し実習の素材を取りに再訪しました。イギリスでも自治体(市みたいなもの)が、市民に安く家庭菜園の場所を提供します。シーズン真っ盛りのアロットメントへ行ってきました。
4月下旬-5月初旬にたくさんのツツジが咲き誇る、イザベラ・プランテーションへ行ってきました。ロンドンの南西部、リッチモンド・パーク内にあります。シャクナゲ、椿、ブルーベル、ヘザー、紅葉などなど一年中楽しめる素敵な森林庭園です。
ピカデリーライン、サウス・イーリング駅から歩いて4分の所にオープンしたHase-Ya Sushiは、テイクアウトのお寿司屋さん。日本の美味しいお寿司屋さんレベルなのに、良心的なお値段です。
バービカン・センターのコンサバトリーに、現在ランジャニ・シェッター/Ranjani Shettarの吊り下げ彫刻が展示されているので緑とアートのコラボを見に行ってきました!
バービカン・センターのコンサバトリーに、現在ランジャニ・シェッター/Ranjani Shettarの吊り下げ彫刻が展示されているので緑とアートのコラボを見に行ってきました!
つるゾウリムシのイギリスでの立ち位置は、日本では悪名高きコガネムシ、でしょうか。両者共成虫は草を食べ、幼虫は土中で根を食べます。どちらもひどくなると植物を枯らしてしまいます。
ロンドンから車で1時間、RHSガーデン、ウィズリーへ行って来ました。色とりどりの花があふれていた春の訪問とは違った美しさを満喫してきました。ウィンターガーデンの魅力満載です!
ロンドン中心部にあるリージェンツ・パークでウィンターガーデンを見てきました。お花や緑が少なくなるこの時期に植物が楽しめ、また自宅のお庭の参考にもなります。
イギリスではクリスマスから12日後の1月5日か6日にクリスマスの飾りを仕舞います。それ以降残しておくと縁起が悪いというところがほとんどのようです。
イギリスではクリスマスは特別なお料理を食べつつ家族とまったり過ごし、年末年始は友人とパーティーとかしたり。日本のクリスマス・お正月と逆っぽいです。
12月に入るとイギリスはクリスマスムード。当初とても驚いたのは、人々がめっちゃだっさーいクリスマスジャンパーを着て仕事をしたり、パーティーに行ったり、外出することでした。
ロンドンの冬の1日はとても短いです。朝8時頃にお日様が昇って、午後4時にはもう暗くなります。
イギリス・ロンドンで、(多分)英国発祥、球根の自然植えを実際にしてきました。イングリッシュ・ブルーベルを主にスイセン、フリチラリア・メレアグリスなどです。
での園芸教室も4回目。肥料の講義の後は雨の中、チューリップの球根植え付け実習。レッスン後のお茶会は12月なのでミニクリスマスパーティーを楽しみました。
での園芸教室も4回目。肥料の講義の後は雨の中、チューリップの球根植え付け実習。レッスン後のお茶会は12月なのでミニクリスマスパーティーを楽しみました。
日照時間が少ない英国でもゆずは手に入り育てられます!私も鉢植えの木から今年は20個近くの実を収穫できました。寒い冬の柚子風呂も夢ではありません^^
日照時間が少ない英国でもゆずは手に入り育てられます!私も鉢植えの木から今年は20個近くの実を収穫できました。寒い冬の柚子風呂も夢ではありません^^
現代美術家カップル、イドリス・カーン&アニー・モリス展覧会に行ってきました。西ロンドン・イーリングにあるPitzhanger Manor & Galleryで開催されています。2人とも我が子の死産の経験をもとにした作品ですが、全く違う方法で表現していてとても面白いです。
現代美術家カップル、イドリス・カーン&アニー・モリス展覧会に行ってきました。西ロンドン・イーリングにあるPitzhanger Manor & Galleryで開催されています。2人とも我が子の死産の経験をもとにした作品ですが、全く違う方法で表現していてとても面白いです。
現代美術家カップル、イドリス・カーン&アニー・モリス展覧会に行ってきました。西ロンドン・イーリングにあるPitzhanger Manor & Galleryで開催されています。2人とも我が子の死産の経験をもとにした作品ですが、全く違う方法で表現していてとても面白いです。
今年の秋は暖かい日が続いたせいか、紅葉が例年ほど鮮やかでなく、少しくすんだ大人っぽい色でした。それでもちらほらと鮮やかな赤や黄色が目を楽しませてくれました。
今年の秋は暖かい日が続いたせいか、紅葉が例年ほど鮮やかでなく、少しくすんだ大人っぽい色でした。それでもちらほらと鮮やかな赤や黄色が目を楽しませてくれました。
ロンドンの郵便ポストは時々ニットの帽子をかぶります。ハロウィーンの時期にはこんなかわいい帽子をかぶっていました。