先の記事で、 「だるまさんがころんだ」の世界観 を書きました。 私達の肉眼では見えない究極のミクロの世界 では、 私たちの世界は私たちが観測するまでは 何も決まっていない。 あらゆる状況が全てそこには 可能性として「ある」 という、究極のミクロの世界(量子の世界) そこにと...
目に見えない所に本当の何かがあるのかも? 時空・タイムトラベル・パラレルワールド ・スピリチュアル・都市伝説・ 量子力学と仏教の意外な共通点について。 これらと日々の生活に絡めて、日記・手紙・エッセイのようなブログです。
ただいま、絶賛拡散中です💖💁♀️ 星空写真家KAGAYAさんの作品 「月の窓」 ⬇️拡大 タイミングを狙った、貴重な一枚、、、 次のこの案件も、 タイミング、、関係あるのでしょうか、、🧐🤔 最近の実験施設での稼働後、、 (2024.4稼働) 私がいつも拝読している...
マンデラエフェクトを調べるといくつも 出てきます。その中の、 私が体験している、 割と強めに記憶している不思議現象。 世界地図マンデラ、あとひとつ。 私の今までの認識と今この現在で。 朝鮮半島の位置と日本列島の位置関係が いつのまにか変わってた😳案件。 また頭のおかしなこ...
マンデラエフェクトの現象は、 他にもたくさんありますが、 世界中の人が見て知っている有名どころ、 ロダンの彫刻「考える人」 マンデラエフェクト都市伝説の中のひとつ。 握り拳に当てているのは、額か顎か?が 話題にあります。 これを読んでくださっている方は どちらの認識をされて...
マンデラエフェクトをご存知の場合は 飛ばして頂いても構いません。 星空写真家KAGAYAさんの作品 「小惑星探査機はやぶさの帰還」 in オーストラリア🇦🇺 国立天文台の観測隊が見上げています。 へえ〜そんなことあるんだ〜ぐらいで 聞いてください。 長いので記事をいくつ...
星空写真家KAGAYAさんの作品 国芳スカイツリーの描かれたあの作品は、 江戸時代のあの世界線 現在が歩んできた、別の世界線。 東京スカイツリー建設中にはすでに パラレルワールドを移動してしまっていたのだろうか、、、、 国芳没後150年という区切りな上に、 世界一の高さの電...
意識のお話で言うと、 潜在意識というものは、 「過去に経験した辛い記憶など、普段はふたをしてしまっている無意識の領域だそうですが、それでも、 顕在意識に近い方にあるらしいのです、 そして、、 さらにさらに、、、 この無意識の領域とされる中でも、 潜在意識のさらに奥にあるもの...
この世界はパラレルワールドありき、 で書き進めていきますが、、😁 自分の人生を振り返っても、 あの選択は、 まず選択肢としてさえ、 入れなかったくらいの事だから、 その状況になる可能性はほぼゼロだったかな、とか 今の自分の状況は、 あの時に選ばなかった別の道とは そんなに...
国芳スカイツリーの位置にある世界線のまま、未来を迎えていたら、 現在の墨田区押上の東京スカイツリーのような 「皇居(江戸城)を守るような結界はなかったかもしれない」 ただ、国芳スカイツリーの世界線であっても 江戸城を守る為の結界は張られているだろうから、そちらはそちら独自の...
なんで2011年、2012年が気になったか? ずいぶん前の記事に書いたのですが、 サクッと取り出してみます。 大まかな位置からまずは書いていきます。 (各々の説明や深掘りは後々に、、、) 📷星空写真家KAGAYAさんの作品📷 こんな単語をご存知でしょうか。 私たちがいる...
国芳没後150年と東京スカイツリー:臨場感溢れる写真家さんの作品も紹介しつつ、、
東京スカイツリーの素敵な写真 先日、KAGAYAさんという星空写真家の方の 展覧会に行ってきました。 撮影🙆♀️許可されていたので、 パシャパシャ撮影してきました。 その中の一枚をご紹介します。 さてさて、、 「国芳」からだいぶ離れてしまっていましたが、改めて。 予告編...
先の記事で紹介した「マサカド結界」を含め 東京には、 幾重もの結界が張り巡らされていている。 というのは、 前出の島田秀平さんによると、 占い界では、周知の事実で 東京スカイツリーは、表面上は、 一国の首都の「シンボルとしての電波塔」 しかし実は、 それ以外に理由や目的があ...
「結界」と聞くと、今までは 現実の生活とはかけ離れた世界のもの というイメージを持っていました。 しかし、 いろいろ紐解いていくうちに、 やはり現代においても、 日本は「陰陽道」と密接で、 これは欠かせないものなんだと 改めて見せつけられるような感覚に なりました。 夏至...
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先の記事で、 「だるまさんがころんだ」の世界観 を書きました。 私達の肉眼では見えない究極のミクロの世界 では、 私たちの世界は私たちが観測するまでは 何も決まっていない。 あらゆる状況が全てそこには 可能性として「ある」 という、究極のミクロの世界(量子の世界) そこにと...
突然ですが、、、 だ る ま さ ん が こ ろ ん だ 😑 😑 😑 😑 😑 🫣 🫣 🫣 🫣 🤗🤗🤗🤗🤗 🏃♀️🏃💨🏃➡️🏃♀️➡️🏃♀️➡️💨🏃♂️➡️ みなさんは、 この遊び、ご存知ですか? 遊んだことはあり...
こんにちは お蔦です。☺️ 今朝から雨が降って、ひんやりモードの1日。 みなさんいかがお過ごしですか? 雨に濡れた 「たんぽぽの綿毛」🤳 次、晴れて風が吹いたら、、 いよいよ このたんぽぽの種も 飛び立っていきます たんぽぽの綿毛を見ると、 我が子を送り出す時期が 私にも...
素人の私は、 今まで考えもしなかったある問いかけ。 幽霊の存在は割と信じているが、 「現実」と呼ばれるものって本当は何? なんて疑問 今まで抱いたことがなかった。 普段、見ることによる情報や耳にする情報、 嗅覚、味覚、触れることへの感触 これは紛れもない「現実」 当たり前だ...
お蔦です。 やはりここ河内屋においても 鶴寿の「国芳をプロデュース」 この手腕が発揮されていたと思います。 この河内屋での書画会について、、 畳三十畳ほどの紙を敷いて とか 墨を浸して〜 とか 紙が広過ぎて手間がかかっている様子 など 国芳の描く姿そのものを かなり具体...
お蔦です 11/29の記事 (国芳一門に潜入捜査の手が入った?)を さらに深掘りしてみました。 嘉永6年(1853年)6月24日。 両国柳橋の割烹料理屋の河内屋(かわちや) と言う場所で、 鶴寿主催の書画会を開いたそうです。 国芳がこの書画会において 水滸伝の巨大な絵を見事...
すみません🙇♀️ 国芳が晩年住まいとしていた、 玄冶店(げんやだな) 地図上の位置を誤って示してしまいましたので お詫びして訂正します。 ちゃんと「玄冶店」🟥という表記が あるのに気がつきませんでした。 こちらです。💁♀️ (鶴寿の梅の屋:長谷川町🟦) 東京メト...
晩年、 国芳が住んでいた玄冶店(げんやだな)。 (現在:中央区人形町3-8あたりとされる) このすぐ近所、 同じく人形町通り沿いにある長谷川町には 鶴寿が経営する「梅の屋」という、 待合茶屋(場所貸し)があったそうです。 地図にあるように、歩いてすぐですね。🚶♀️🚶...
次に、 鶴寿(うめのやかくじゅ)が 生まれたところ。 千代田区神田佐久間町の地図を載せてみます。 神田川沿いに位置します。 拡大してみると.... 現在の地図です。 総武線が横断するかの如く、通っています。 左に秋葉原駅、右側に行くと浅草橋駅です. 幕府直結の探偵ですもんね...
こんにちは😀 引き続き、隠密の話になりますが、 鶴寿は国芳のブレーンであること を、隠密によって調べられていたことが 書類📄として残されています。 本題とはちょっと横道にそれますが それについて、 少し勘繰ってみたくなりました。 隠密はどこに潜伏していたのか? この探査...
国芳と言ったら、絶対に忘れてはならない存在 梅屋 鶴寿(うめのや かくじゅ) という人物がいます 国芳の、 パトロン兼マネージャー・プロデューサー。 頭脳明晰で、 国芳のブレーンであったのは、 以前にも記事にしたことがあります。 国芳の作品について、 作品完成までの過程で ...
以前の記事で書いたもの (8/3の記事: ❺東京スカイツリーの世界線、 国芳スカイツリーの世界線) の中で、 矛盾してる点があるんじゃないの?? と記しました。 これって、推測している通りならば オリジナルは証拠としては 残らないはずだよね?? 前の世界線の実物があったとし...
アメリカ人の物理学者、リサ・ランドール先生という方がいます。 私たちがいるこの宇宙って、、、 先生がおっしゃるには 例えて言うと、 シャワー🚿カーテン(5次元という膜)に 張り付く無数にある水滴💧のような感じ(3次元+時間軸)をイメージしたものらしいです。 シャワーカー...
こんにちは。 いつも目を通してくださり、本当に ありがとうございます。🥹🥹🥹☺️🙇♀️ 9月半ばあたりから、家族のあれこれで 立て込んでいて、 「国芳スカイツリーの謎」の終盤の記事まで 辿り着かないまま停滞しています。 内容はもう決まっているのですが 今一度、 国...
続けます 高尾山の山の途中に位置する神社⛩️ 夫が帰宅してから、 「なんかさあ、今日、変なことがあったんだよ」 と話し始めたんです。 いつも通勤のために乗る、JRのとある◯◯線。 会社から乗る時、 必ず決めている車両🚃と、立ち位置。 毎日慣れてるとは言え、確認して乗るそ...
「国芳スカイツリーの都市伝説的考察」 の話とは、脱線してしまいますが、 昨日体験した、不思議な話があります。 それを今回は記事にしたいと思います。 先日夫と訪れた、高尾山の神社⛩️ 9/3付けの記事「今日はドラえもんの誕生日」 を投稿したのは 実は9/4です。 昨日(9/3...
ドラえもん話の補足です ドラえもんのお腹についている 「4次元ポケット」ですが、 このポケットにはいくらでも道具が入ります しかも無限にです ドラえもんのポケットは3次元ではなく その名の通り、「4次元のポケット」 つまり、 このポケットには いくらでも道具が入ります とい...
9月3日は、ドラえもんの誕生日なんです🎊 架空の子育て猫型ロボット🤖🐈ですが、 小5のび太と大体同じくらいの 昭和世代で、小2だった私は、 見事にハマりました。 誕生日と言っても22世紀の、つまり 2112年の!9/3生まれです。 ドラえもんはご存知の通り、 未来から...
お蔦です。 2024.8.3の記事 「東京スカイツリーの世界線、国芳スカイツリーの世界線」 ⬆️この記事の中で、 「マンデラエフェクトの貴重な物的証拠」 について書いているブロガーさんがいらっしゃる、というのを最後に記しました。 事前に、リンクの掲載と引用の承諾を 頂いてお...
前回の記事から、国芳スカイツリーを 振り出しに戻して、推察中です 国芳スカイツリーに隠された、 ダイイングメッセージだったんじゃないか まず、東都三ツ股の図 というのは、 表向きは「風景画の作品」 1と2は謎解きレベル(にしては難解か?) 1.永代橋で亡くなられた沢山の方々...
江戸のプロデューサー、天海。 僧侶であり陰陽師でもある彼が計画した マサカド結界。 前の江戸の町づくりの記事でとりあげた 「将門さんを守護神として作られている結界」 興味深いので、取り上げてみます。 これが、島田さん曰く「マサカド結界」 左⚫︎から順に 鎧神社➡️水稲荷神社...
さてさて次は、 「レイライン」なるものについて。 レイラインて何? 江戸城を軸にした町づくりの事を 調べていたら、これが出てきました。 手相を見ることで有名な、 島田秀平さんという方の著書から引用します。 レイラインとは、 霊峰や神社仏閣などのパワースポットが 一直線に並ん...
紫陽花の咲き乱れる季節になりました。 朝露に濡れた「紫陽花」の画像です。 長い期間、記事投稿が開いてしまいました。 さてさて、 次はタイトル通り 国芳スカイツリーを探るためのヒントにして、 まずは 「江戸の町づくり」を切り口にして 見ていこうと思います。 その昔、 徳川幕...
以前の記事で、加筆したところを 改めて掲載しておこうかなと、思います。 アプリ「大江戸今昔めぐり」 江戸時代と令和時代を重ね合わせた地図🗾 江戸時代は、現在よりも少し⬆️上流にあり 豊海橋に繋がるような形で架けられていました。🟩緑色のスタンプが表示されている橋が 現在の...
未来予測していたんじゃね? 未来にタイムスリップしたんじゃね? (若者ことばを引き続き使います😆 この語尾けっこう好きです、実は😆) ふりかけごはん🍚食べながら記事を書いています 関係ないこと書きましたが、、 国芳が未来予測 or 未来へタイムスリップ したのではない...
訂正します 昔、小学生の時、 土曜日の休みの時、 タモリさんの「笑っていいとも」の 総集編をよく観ていた あれタイトルなんだっけ 電話📞の 「テレフォンなんとか...」 次のゲストが電話📞に出ると 「今、テレビ📺つけて話してます」 テレビ電話だ!すごい! テレビに出て...
訂正しました
パトロンが誰なのかを書く前にこちら。 軽く載せてみます。 江戸時代にはなかった清洲橋 実際の距離感:中洲の辺りから眺めた場合 ではでは始めます 先の記事では、パトロンの存在のみ、 記しましたが、 パトロンはズバリ 「狂言師の梅屋鶴寿(うめのやかくじゅ)」 イサオ俊彦さんの書...
雲に交わりながら連なって飛ぶ鳥たち。 上から1羽 6羽 4羽 3羽。 西暦に変えると、、1643年。 えぇ〜😏😒江戸時代に元号ではなく 西暦を使っていたっけ??? と、ツッコミが入りそうですが😆 国芳は、西暦を知っていたの? 西洋の絵画にも興味関心がかなりあったことが...
では、まずは 現代の実物の東京スカイツリー、 そして国芳スカイツリーとの関係について 書いてみようとおもいます。 写実的に推測してみて、 明らかに2つの塔の位置の違うことが はっきりしました。 「違うよ」という結論のブログが、 検索したらたくさんありました。 具体的な距離や...
すみません💦書いたつもりが、、 操作ミスで消えてしまい、追加いたします🙏 ✍️印の箇所です✍️ ◯重ね合わせの地図:🟩中之橋 🟧下之橋 🩶の箇所 ◯また、「万年橋の対岸説」は違うかなというイメージでいます.... 💖の箇所:最後に載せてる地図の上 国芳スカイツ...
国芳スカイツリーの作品と、ほぼ同じ場所。 と思われる風景画が あるんです。 一つ前の記事に取り上げました、 「観光高札 油堀跡」の中の、 斜め左下にある絵。 「菓子話船橋 (かしわふなばし)」 を取り上げてみます。 これ、なんの絵?と思いますよね。 当時、船橋屋織江(ふ...
ここからは、 「国芳スカイツリー」という名称をお借りして 使っていこうと思います。 寄り道や前置きの長い記事にてお許しを... エッセイとして書いているので 急がずゆっくりペースで行こうと思っています。 今までの 他の方のブログを読ませていただきつつ、 久々の日本史にも寄り...
お蔦です。 前置きが長くてすみません🙇♀️ あの謎の塔は、井戸掘り櫓説が有力。ただ、 「国芳がそれをどういう理由で」 モチーフにして描いたか、 ということに対しては、 もしかしたら、、、 「単なる櫓の描写」という見方は 100%ではないかもしれませんよね?! (無理やり...
国芳の都市伝説。 思い込みたい都市伝説。 単なる妄想なのか、妄想だとしても 何だか楽しいくもあり、 本当だったらすごい。 本当だったらどうしよう。 ただ、まさかそれは 実際には危険な状況にはならないであろう、と どこかでセーフゾーンにしてしまっているから どこか他人事であり...
下書きを色々、書いていくうち、 毎度の如く、長くなってしまったので、 国芳都市伝説があるなら、いっそのこと、 そのつながりを基に、 まずはシンプルに見解を書いてみようと 思います。 「2011年という点に引っかかるものを感じた」🤔については、追々書いていきます。 単純な見...
スカイツリーと浮世絵師:歌川国芳のなぞ について。 長くなりますがよかったら、 目を通してやってください。🙇♀️ ↓前回に引き続き、掲載しています。:お蔦撮影 確か、数年前も話題になった、 浮世絵師、歌川国芳の作品。 ご存知の方、沢山いらっしゃる...
東京スカイツリー.... 街に、塔がある。 ある意味、中心的な、街のシンボル的な 存在感を覚える。 高いなあ 高いところが苦手な人は 当てはまらないかもしれないが🙏 塔や高い建物ができると、 昇ってみたいと思う。 遠くを高い位置から一望してみたい願望。 何となく、優越感に...