猫好き爺さんが猫の気持ちになって書いている日記です。 天体写真、イタリア語、バイオリン、ピアノ、ドラム、アマチュア無線、旅行などについて書いています。
マチュピチュからの帰路、リマ空港に着いてから港に戻る際、空港タクシーカウンターでは港のAPMターミナルといって料金交渉をして、タクシーに乗り込んだ。タクシーに乗ると運転手が行先を訊いてきたので再度「APMターミナル」と告げて、船で配布された地図を見せた。しかし
ピースボート Voyage 116 では以下のような経験をして不思議に思ったので、いろいろ調べてみた。プンタアレナス:寄港予定数日前に着岸予定が変更になり、沖合に停めボートで上陸することになったというアナウンス後、着岸が可能になったとの再変更アナウンスがあった。しか
以前の記事で119回の日本の宣伝と中国のそれを比較して、随分中国の方が高いことを書いた。不思議に思ったので、全部詳細に読んでみた。そうしたら、日本の宣伝では、アフリカ、南米、タヒチと周り横浜に帰る全96日。中国語の宣伝では、タヒチまでは同じだが(出発は神戸でな
前の記事ではピースボートVoyage116と118を比較したが、2023年の114と115も調べてみた。前にも書いたように、このオプショナルツアー「送迎バス」の移動距離は5.6km, 11分ほどの距離にすぎない。Voyage 114 (23年4月) : 14,000円Voyage 115 (23年8月) : 14,000円Vo
ピースボートVoyage 116のオプショナルツアーは、なぜそんな価格になるのかが理解できなくて、とても買う気は起きなかった。そのため、自由行動では行けないとされたイースターへ上陸することはなかった。ホノルル港から有名なワイキキまでのオプショナルツアー「送迎バス
船のオプショナルツアーは一つも使わないケチケチ旅行だったが、ここだけは奮発して豪華なロッジに宿泊した。いった先はShamwari Private Game Reserveというところ。Shamwari Private Game Reserve Eastern Cape Game Reserves欧米富裕層向けのリゾートらしくてかなりお高
リオのカーニバルチケットは日本出発前にネットで予約しておいた。当初案内では、前日にリオ市内で紙チケットを受け取ることになっていたが、直前1月になってからメール連絡があり、予約していたセクター5から7に変更し、電子チケットを送ると言ってきた。船の中のネット
カヤオで船を降りてから港ゲート外にあるタクシー乗場となるシャトルバス発着場まで船側手配の巡回バスで連れていかれた。船で配布された寄港地情報には、この場所の名称・住所などは書かれてなく、大まかな位置が地図に示してあるだけだった。シャトルバスを降りた際に付近
中国でのピースボート宣伝サイトを見つけた。和平之船环球邮轮中文官网 -- peaceboat和平之船环绕地球360度的环球之旅日本では、パシフィックワールド号を使って24年3本、25年3本、26年3本、エコシップを使って27年に3本の世界一周ツアーが宣伝されて予約を受け付けてい
ピースボートは、エコシップと命名したLNG(液化天然ガス)を主要燃料として、風を動力としながら太陽光で電力をまかなうクルーズ船を2027年 年初までに就航させるとしている。そして、同年に3回の地球一周ツアーを既に売り出している。ピースボートホームページによると、
南半球では星空観望を楽しみにしていたが、船の照明は思っていた以上に明るく、3等星がぎりぎり見える程度でガッカリした。大マゼラン雲は船の照明を落とした時には肉眼で見えたが、それ以外は全くダメだった。そのため、深夜から朝まで、毎晩のように乱痴気騒ぎする若者の
2023年12月13日(神戸)14日(横浜)出港 ~ 2024年3月28日(神戸)31日(横浜) 帰港船発表による乗客数:1800人 (公式発表はないが中国人を中心として外国人が半分以上か)船名:Pacific World (約77000トン、1995年建造)寄港地オプショナルツアーは一切利用せず(
((1)非常に高いオプショナルツアー カヤオの港についてからマチュピチュまで2泊3日の旅行を自分で手配すれば7万円(食事代別)ほどでいける。クスコまでは自分で飛行機を手配して行き、以後はHIS等のツアーを利用すれば1泊2日の弾丸ツアーとして14万円程度、二泊三日
横浜港着岸は29日の予定だったが、天候不良により30日へ変更になる(船名はパシフィックワールド)という知らせがピースボートホームページに載った。28日のダイアモンドプリンセスは予定どおりに着いている。また、元々ピースボートより一日遅い30日朝、着岸予定の客船
バー営業終了後には酒を持ち込んでの乱痴気騒ぎはできないような規則を作るべきだと強く要求したい。現状、ピースボートスタッフも質の悪い若者たちと一緒になって乱痴気騒ぎに参加しているのだから、話にならない。朝6時すぎには、バー、ラウンジ等あちこちに酒瓶、コップ
船の企画・運営担当者に、バーの営業が終了したらクローズすることを申し入れた。しかし、あっさりと拒否された。普通、地上ホテルのバーであったら、営業終了後、朝まで嬌声を上げて飲んだり踊ったりすることはできない。だから、上の申し入れは当然のことと思っていた。し
男女若者たちは、毎日のように朝まで酒を飲み続け、朝食食堂でも嬌声を上げていることがあった。これを注意した老婦人と喧嘩になり、これを止めに入った男性も巻き込んでの騒ぎがあった。船内には警察はいない。食堂スタッフもオロオロするばかりだった。セキュリティーとい
何がいけなかったか分からないが、10日以上下痢症状が続く。室内は密閉空間、外に出ると若者・爺婆の嬌声が耳に触る。「もういくつ寝ると帰れます」と唱え続ける日々。にほんブログ村
これまでに船で何人亡くなったかは、噂が流れてきても本当のことは伏せられている。オプションツアーはぎゅんぎゅん詰めのテンコ盛りにしてあるから、夜中の2時半出発、宿に深夜過ぎ着なんてのもあったという。爺婆がこんなことをしていては、倒れるのも当然のように思う。
船のオプションツアーはこれも凄かった。一人7万円3千円もする。送迎付きだが、行き帰り各2時間渋滞で待たされたという。自分でタクシーで行けば、チケットも含めて1万4千円ですむ。行きも帰りも15分しかかからなかった。にほんブログ村
ブエノスアイレスで下船、飛行機でイグアスの空港に行き2泊、アルゼンチンとブラジルの両側の滝を見て激流ボートにも乗る。飛行機でリオデジャネイロに行き一泊して船に戻る。自分で手配すると飛行機5万円、ホテル4万円、その他を含めても15万円ぐらいで行けるが、船の
ホノルル港からワイキキまではバスで1ドル25セント(65歳以上)、Uberだと14ドル、タクシーでも20ドルちょっとぐらい。ところがクルーズのオプションツアーの「送迎バス港~ワイキキ」を使うとなんと2万1千円。食事も何もついていない。歩いて行ったとしても、た
船の中の人間模様は何と表現したらいいものか。社交ダンス相手選びを巡るトラブル・相部屋トラブル等が頻発している。夜は静かに星を見て、昼間は寝ていたのだが、部屋の上ではズンバとやらで騒いでドンドンガタガタと天井が振動するのですぐに目が覚めてしまう。にほんブロ
リマ旧市街オリャンタイタンボ付近塩田オリャンタイタンボ付近円形劇場オリャンタイタンボ遺跡モアイタヒチマチュピチュ遺跡リマでは多数組がナイフとピストルで襲われて負傷。スマホ、時計等を剝がされる。さすがに怖いとこと実感。にほんブログ村
10日ほどかけてハワイ島へ到着。今日昼にホノルル港。
HIMARIさんのバイオリンを聞いて感激した。こんなことは50年ぶりだろうか。前回はチョン・キョンワさんだった。神は信じていなかったが、こういうのを聴くと少し考えが変わってきた。クラシック音楽のコンサートは眠いだけだったが、HIMARIさんだったらお金を払ってでも行き
チケットをいただいたので10年ぶりぐらいで中日ー巨人最終戦を見に行ったが、随分とがっかりした。お金を払ってまでは見る気がしない。ことし6月にはドジャースタジアムでアメリカの野球を見てきたので、どうしても比べてしまう。プロ野球関係者にアドバイスを送っておき
いつになったら自然に指が置けるようになるのか?数字を振って弾いていてはだめだ。楽譜との一対一対応を付ける訓練が有効なのかと思う?にほんブログ村
篠島で天然トラフグを楽しむ。ふぐも釣れた。にほんブログ村
バブル景気がはじけて30年。年間8兆円ぐらいだった貿易黒字は今では赤字になっている。このままでは、あと30年もすれば自動車産業も同じ道を辿っていることだろう。 何がいけないかは分かっているが、これを変えることができないのが現実。一番の障害は既得権と思う。こ
1日10時間の特訓中にほんブログ村
2014年から星撮りにも仕事にも使ってきたPC。マイナス20度で氷漬け状態になることも多かったが、これまで頑張ってきたので愛着がある。しかし、1年ぐらい前から、変な警告音、途中でとまる、充電できない、キーのいくつかが効かなくなったり、と病気状態になっていた。そ
黒死病にかかったペンタックスK-S2。ネオジ永久磁石に引き寄せられている馬蹄形金具を電磁石を使って引き離すという機構だが、この金具がネオジ永久磁石で磁化されてしまい、これに強く付きすぎて電磁石の力で引き離せなくなるということらしい。いろいろと直し方はあるよう
1200万円の保障なら、1200万円預けて下さいと言われて始めた火災共済。あとで気が付けば2400万円の保障に替えられていた。もしも、契約満了日近くで火事全焼したら、預けた1200万円は没収ということも知らなかった。だから、1200万円の保障では意味がなく、保障額は2400万円
現在、8年半で99700キロ、今週中に到達しそう(2015年4月 前期後半モデル)。3年落ち10000キロ中古車で購入(2.2L ディーゼル最上グレード)。これまでの大病はバキュームポンプ、排気圧センサー交換。前者は車番からリコール外れだったが、後者は最近故障でリコール無償
南半球クルーズ船用望遠鏡を入手、スマホ撮影練習を開始。iPhone7では長時間露光ができないので、下の結果。しかし、これはこれでおもしろい。神戸⇒ヒロ⇒ホノルル⇒パペーテ⇒イースター島⇒カヤオ⇒バルパライソ⇒プンタアレナス⇒ウシュアイア⇒ブエノスアイレス⇒モンテ
問題点この宣伝ポスターには「貯金500万円は火事や地震が起きてもあくまで500万円」との記述がある。この宣伝ポスターでは、貯蓄型を強調し「貯金500万円は火事や地震が起きてもあくまで500万円」とし、続いて「火事等の損害で最高1000万円+各種費用共済金、地震等の損害
① ディーゼルエンジン車のバキュームポンプにおいて、ポンプ軸の耐摩耗性が不十分なため、エンジン内部で発生する金属粉により当該軸が摩耗することがある。そのため、そのまま使用を続けると軸の摩耗が進み、負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時
こんな記事を見た。”今週は、住友生命保険、第一生命保険、日本生命保険、明治安田生命保険の就職者が多い「4大生保就職者数ランク」を見ていこう。就職者数は、大学通信が各大学にアンケートし、集計した。”難しい大学に入学して給料の高い会社に入るということなんだが
マツダCX-5のエンジンシステム異常警告灯にまつわる謎が解けた。整備工場からの納品請求書によれば、警告灯の点灯の原因はエラーコードP0471(排気ガス圧力センサーNo.1系統:相関異常)だった。これを請求書でなく見積もり時点で言ってもらえれば問題は単純だった。この
2泊3日九州まで1700キロ走って帰って来て燃料入れたら、エンジン警告ランプが点灯。フェールセーフが働いているようでターボが動かず坂道で全然力がない。おまじないしたら一旦消えたので、翌日、山荘に出かけたが、途中でまた点灯。ゆっくり走って何とかたどり着いたが、
知り合いが10年ほど前に上の宣伝につられて、虎の子1200万円を無駄使いしないようにと思い、貯金として預けたつもりだった。上のポスターには”貯金500万円は火事や地震が起きてもあくまでも500万”とはっきり書いてあるので、火事や地震で家と家財が無くなった場合でも、保
この40年間ほど、お茶を濁してきたが今回は徹底的に退治したい。体力的にはもうこれ以上、チカラワザで対処することはできないので、今回は薬のお世話になる。
オヤマボクチで繋いだ蕎麦を食べる
役人の発想では、これでうまくいくと考えてしまうのだろうか?どうやって選考するというのだ。だれも他人の研究の評価などできないから、論文数・引用数・ネーチャーサイエンス掲載とかで箔付けして傷をなめあっている世界ということが分かっていないのか?高額なオモチャや
小学校の授業は40分だったか45分だったか記憶が定かでないが、じっとしてられなくて廊下に逃げ出していた。中学校では宿題をやらずにいくと、罰をもらって廊下で立っているか運動場を走れたのでそうしていた。しかし、こういうことをすると今では発達障害とレッテルをはられ
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