はじめまして(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ 保護猫ハヤちゃんと暮らしています。 水彩画と猫ちゃんの事を綴ったブログです。
全ての部分に人や猫にとって毒性のある "アルカロイド" の "デルフィニン" を含みます。 特に、種や若い葉っぱに多く含んでいて、猫ちゃんが口にすると便秘、流涎唾液過多)、筋肉の衰え、疝痛(発作的な内臓痛)、痙攣、不整脈、呼吸器の麻痺など中毒の症状を引き起こします。
シクラメンのお花や葉っぱ、球根の全てに毒が含まれています。 特に球根部分には毒となるサポニン(シクラミン)が多く含まれています。 症状は、皮膚炎、口内炎、下痢、胃腸炎、強烈な嘔吐、心拍数の異常、痙攣、痺れなどで、大量に摂取してしまうと死亡する恐れもあり大変危険です。
サトイモ科の植物は人気の観葉植物に多く、特に、スパティフィラム、フィロデンドロン、ディフェンバキアは、猫が中毒を起こすリスクが高いと言われています。主な症状は、嘔吐、下痢、流涎りゅうぜん(唾液過多)、嚥下障害などです。重症になると、腎障害や中枢神経系の兆候を起こし大変危険です。
春の訪れを告げるお花の一つのラナンキュラスは、見た目がとても華やかで人気のあるお花ですが、猫ちゃんにとっては危険な植物です。症状は、流涎(唾液過多)、嘔吐、運動失調、不整脈、痙攣、皮膚のかぶれ、胃腸炎、血便、心臓麻痺を起こし、命に関わることもあり大変危険です。
チューリップを口にしてから、わずか1日で腎臓が機能しなくなります。 腎臓が機能しなくなると尿毒症に陥り、最悪の場合は死に至る可能性も 。。。 お花の色彩が写真に映えますし、猫ちゃんとのショット写真も多く見られますが注意が必要です
ユリは花だけでなく、葉っぱや茎、根っこなどを口にしても中毒を起こします。 体についた花粉を舐めたり、花瓶の水を飲んでも中毒症を起こします。
初めましてのご挨拶 はじめまして♡ 水彩画と保護猫ハヤちゃんを、こよなく愛するゆきうさぎです。 保護猫ハヤちゃんに癒されて、まったり暮らしています♡ 保護猫ハヤちゃんとの出逢い 一緒に暮らしていた愛猫が虹の橋を渡ってしまい、重度のペットロス
ワクチン接種に行ってきました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ 2歳の誕生日を迎え、年に一度のワクチン接種に行ってきました。 いつも通りの朝。 いつも通りご飯を食べて、いつも通り遊んでる保護猫ハヤちゃん。 さぁ、病院へ行きますよ♡ キャリーバッグに入
ワクチン接種を受けていない野良猫ちゃんの平均寿命は6年未満と言われていますが、ワクチン接種や医療ケアを受けている室内飼いの猫ちゃんの寿命は17年と大きな差があります。
猫の誤飲(家の中にも危険がいっぱい) うちの猫ちゃんは、「完全室内飼いをしているから安全!」と思われる方も多いかも知れませんが、実は、家の中でも猫ちゃんが身の危険にさらされることは度々あるんです。 猫ちゃんの舌はザラザラしていますよね。 こ
猫は寝てばかりで良いなぁ〜♡ 猫は気楽で良いなぁ〜なんて思ったりしますよね。 でも、実は猫ちゃんにもストレスを感じる事はたくさんあるんです。 猫ちゃんが病気になりやすい腎臓病や泌尿器の病気には、ストレスと大きな関係があるそうです。
猫の年齢っていくつ?一目でわかる早見表 いつまでも小さく可愛い猫ちゃんですが、人間よりも早いスピードで歳をとっていきます。 2歳を過ぎると猫は人の4倍のスピードで歳をとっていくそうです。 猫ちゃんの変化に気づき、元気で長生き出来るように気をつけてあげたいですね。
はじめまして♡ゆきうさぎです。 ブログ始めました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ 水彩画をこよなく愛するゆきうさぎです。 水彩画や一緒に暮らしている白猫ちゃんの事を綴っていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 この水彩画は、我が家の
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