山岡と申します。北海道のド田舎で、イギリスメーカーの中国製造バイク「AJSキャドウェル125」を購入した経緯や、その後のバイクライフについて書いていきます。
マットブラックのカウルも大変素敵なのですが。
世紀末の街を走りに行きましょう!(嘘)
カウルステーの下の穴でなく、上の穴で留める方がバランスがよさそうです。
先日、電圧計を付けてしまったので、ちょっと格好悪くなってしまったキャドウェル。
2024年度の目標の一つ、電圧計の取り付けについてです。
AJSキャドウェルにダメなところは数あれど
これが正しいかはわかりませんが…
実際にやることといえば。
先日の「冬眠明けバイク不動事件」で、チェックのために付けたバッテリを再び外します。
前回までのあらすじ冬眠明け、エンジンに火が飛ばなかったキャドウェル…しかし、それは、プラグキャップのせいだと突き止めたのでした…
雪解けのすすむ北海道です。
春はまだ遠い北海道ですが。
キックアームがステップに当たらないようにしたい…そんな気持ちから始まったカスタムですが、
前回までのあらすじ逆シフトカスタムに失敗した山岡…しかし、あきらめきれずに違う方法を模索するのであった…山岡が思いついた起死回生の策とは一体…!?
前回まであらすじキックペダルが干渉しないよう、右ステップを後方に移設することに成功した山岡…しかし、気づいてしまったのです、左ステップも同じように移設すれば、夢のバックステップが手に入るのでは…?
厳冬期の北海道南地方ですが。
もう完全にバイクで走ることはできない北海道です。
さて、私のキャドウェルは、バッテリーレスの”漢”仕様になっているのですが。
カフェレーサーとは、走るための機能以外のものを削ぎ落とす、美しいカスタムだと思ってはいるのですが。
テール回りも直ったし、うちの村のホムセンでは売ってなかった、ドレンパッキンもネットで買いました。
というわけで、追突したトラックの保険屋さんが、我が家にやってきました。
それでは、部品が届きましたので、破損したリア周りを直していきましょう。
追突されて破損した、リア周りのパーツがイギリスから届きました。
もう冬!冬なんです北海道は…!
小雪の舞う北海道。
バッテリーレスにして、キックでエンジンをかけると、当然、上の図の矢印のようにキックペダルが動くわけですが。
意気揚々としてやったバッテリーレスですが。
お腹スカスカのバッテリーレスにして喜んでいたのですが。
念願のバッテリーレスに着手したときの記事です。
北海道ではもう雪の季節です。
カフェレーサーのアイウェアといえば?
私のキャドウェルに付けているNIBBI PE26キャブレターのジェット交換についてです。
ツーリングに行くと写真を撮りたくなりますよね。
前回のブログに書いた物を、ネットショッピング等で手に入れ、取り付けました。
さて、Nibbi RacingのPE26のキャブに変えていきます。
さて、いよいよ最初の大物カスタム(私にしては)キャブ交換です。
前回で、ヘッドライトをLED化しましたので、次はウインカーのLED化ですね。
まず、純正のライトが恐ろしく暗かったんですよね。
さ、いつもながら、あまりお金をかけない地味なカスタムしていきましょう!
話は前後しますが、バイクの保管場所の話です。
キャドウェルをセパハン化したときのこと。
今年の夏の思い出について書きましょう。もう秋ですから。
もう1本、謎の管が。
単気筒の小排気量バイクなので、構造もごく単純だと思ったのですが。
このド田舎には、バイク屋さんというものがありませんので…
バイク乗りの正装といえば
今日はいい天気でしたね。
AJSキャドウェル125のオーナーズマニュアルについてすが
私のバイクはキャブ車です。ちょうどこのあたり↑にキャブレターが見えますね。
引き続き、たいしてお金のかからないカスタムをしていきましょう。
バイク自体を買ったばかりなので、そんなにお金をかけられないのですが。
ついに対面を果たしたAJSキャドウェル125。さて、運転して帰りますかー。
さて、苫小牧まで行く準備をしなければなりません。
返信をくれたのは、愛知県にあるバイクショップ「COCO BLUE」さん
いろいろ問題は山積みですが、まずは販売店を探します。
完全に一目ぼれです。
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