どうも村田です『嵐を呼ぶ男』という映画があったけれど、まさに嵐を呼ぶ赤ん坊、この子にお父さまは名を付けらたのだ。この名前の字画数は、45になりこの字画数とは、われわれはスピリチュア...
どうも村田です人っ子一人住んでいない島のために何でアメリカが死ななければいけないのだ、と思うのが普通なのだ例えば日本がベトナムと仲良くなったとするのだ中国の脅威にベトナム、フィリピン、日本...
どうも村田です石原慎太郎東京都知事が訪米先のヘリテージ財団において、尖閣諸島の買い上げを発表したのだ何でヘリテージ財団に言わなければいけないのかヘリテージ財団と言ったらネオコンのネ...
どうも村田です一方、竹島強奪の背景なのだ昭和27年1月18日突然に李承晩ラインというのが引かれたのだ教科書で探してもその背景は分からなかったし、いろいろな本を見ても書いてないのだが、...
どうも村田ですもうかるからなのだそして天安門事件の当時、中国、北京、アメリカに対してやったジェームス・リリーさん、この方はお父さんが石油会社のお偉いさんであった方なのだが、CIAの幹部でもあったの...
どうも村田ですそんな中で発生したのが三島由紀夫の自決の事件だったのだ彼はやはり、ものすごく優れた人だったからメディアに左右されなかったわけなのだ物事の本質を常に見ていたのだろう...
どうも村田です中学生当時、保守的であるべきだと思ってたいたのだ周りが共産党、社会党ばっかりで、もう本当に聞くのも嫌だったのだ「ソ連の核はいいけれど、アメリカの核はダメだ」みたいな、...
どうも村田ですソ連製の兵器の多くが、アメリカ資本が建設した工場やアメリカの技術でまかなわれてたということなのだ今、北朝鮮がミサイルをあれだけバンバン打っているのだ一発打つのにすごい金が...
どうも村田です銀行家たちが金を大量にナチスに投資して、そこでビジネスをやっていたという証拠を出してやるというふうに言ったのだ彼はその中のこういうメンバーの1人だったから、財務大臣はそうなると困る...
どうも村田ですカオキシデンタル・ペトロリウムという会社が1966年にリビアの東部で大油田を発見して大もうけするのだとにかくイドリス一世は欧米諸国から大量の金をもらってどんどん傀儡化していく...
どうも村田です一番中でも使われたのがLSDなのだこれは麻薬でLSDを使って完全に人間を支配下に置いてやるということをしていたのだ当時、実はこれはCIAの資料によると、LSDの発見というか仕...
どうも村田です日本語は、彼らにとって暗号と一緒なのだそれをいかにして骨抜きにしていくかという意思がどこかで働いているのだそうでないとこれだけの、戦後のGHQの占領以降、ずっと日本語を...
どうも村田です分断して統治するのはどういうことなのか。これはおそらく政策としてやろうと、実際に言葉にしてやったのは、イギリスの政治家、歴史家でもあった、詩人でもあった、トーマス・マ...
どうも村田ですインドネシアでも、非常に親日ではあるのだが、恨みを買っているところもあるのだなぜかと話を聞くと、日本人がすぐひっぱたくとかそういうこともあるのだが、一方で彼らは宗教がある...
どうも村田ですイギリスはカーストを非常にうまく利用して、数百年インドを統治してきたのだ一方インドネシアのケースはオランダが300年以上統治をしたわけだが、インドネシアの場合はむしろ...
どうも村田ですグローバリズムとしては、総理大臣が「間接民主制」で決まるという「迂遠さ」もまた、我慢がならないのだろう。だからこそ、首相公選制などと言い出すのだ。21...
どうも村田です首相公選制(あるいは首相公選制的な制度)の何が問題なのかと言えば、我々日本国民の多くは普段は政治に興味がなく、各候補者について、「誰が、どういう人柄で、どういう政策を訴え、...
どうも村田です15年7月に、経団連の榊原定征会長(当時)は、「移民に頼らざるを得ない。閉じているドアを開けにいかないといけない」と発言。榊原会長は17年4月にも、「人手不足が今後さらに深刻になる。...
どうも村田です現在の日本はデフレだというよりも、1997年以降、延々と総需要不足なのだデフレーションが継続しているのだ。それにもかかわらず、マクロ経済モデルがデフレ国向け(...
どうも村田ですプライマリーバランス黒字化目標は、日本に緊縮財政を強いるのだ。何しろ、「政府の歳出は、歳入の範囲でなければならない」というのがPB黒字化路線なのだ。当然ながら、国民を困窮...
どうも村田ですデフレ化政策である構造改革により、日本のデフレが深刻化すると、経済成長率は低迷するのだ。当然の結果として、潜在成長率もまた、下がってしまうのだ。すると、またもや、...
どうも村田です潜在GDP推計時に代入される「潜在資本投入量」「潜在労働投入量」は、実は「平均資本投入量」「平均労働投入量」なのだバブル崩壊までの潜在成長率が高いのは、...
どうも村田です日本国民(特にマスコミ)のほとんどが勘違いしているが、日本の「潜在成長率」とは、「日本経済の潜在的な生産能力の拡大ペース」ではないのだ。正しくは、「日本経済の過去平均の成長率...
どうも村田です竹中氏が打ち込んだ毒針であるPB黒字化目標が、政府の適切な国庫債券の発行を妨害してくるのだ日本政府は、未だに2025年度のPB黒字化目標の旗を降ろしていないのだ...
どうも村田です何しろ、自国通貨建ての国債は、中央銀行が買い取ってしまえば、政府の返済、利払い負担は消えるのだ。これは日本のみならず、アメリカ、イギリス、スイスなどについても言える話なのだ...
どうも村田ですかつてのように、財やサービスが売れない困り果てた別の生産者は、財やサービスの価格を引き下げるのだつまりは、値下げなのだ。値下げをすると、確かに財やサービスは売れるのか...
どうも村田ですなぜ、PB黒字化目標が間違いなのか。そもそもPBとは何なのか。順を追って、解説するのだまずは、経済成長という言葉だが経済成長とはGDP(国内総生産)が拡大することなのだ。...
どうも村田です経済力が強い国、つまりはGDPが大きい国は、必然、財政規模も大きくなるのだ。何しろ、GDPが大きいとは、国家の供給能力が十分に存在することを意味しているのだ。政府が貨幣を発行...
どうも村田です『石原莞爾の精神病理』という本があるのだが、この中に少し面白い文章が荒木さんの言っていることと通じる言葉があるから、紹介したいと思うのだ「もはやかつて経済大国の面影も薄れ、反日的な...
どうも村田ですドイツ軍は、実は対フランスであるとか、そちらの方面は西部戦線だが、「これはかなり重要だ」ということで、頑張って軍隊を動員していたのだしかし、東部戦線、対ロシアに対して...
どうも村田です家康がその首を見ると、髪の毛の月代(さかやき)がきれいにそってあり生首ではあるが、いい香りがするのだどういうことかというと、「私はもうここで戦死するんだ」ということを決めている...
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どうも村田です『嵐を呼ぶ男』という映画があったけれど、まさに嵐を呼ぶ赤ん坊、この子にお父さまは名を付けらたのだ。この名前の字画数は、45になりこの字画数とは、われわれはスピリチュア...
どうも村田です今日からは三島由紀夫について良く知る人の対談を書いていくのだ少し、文章が対談の為おかしいところも出て来ると思うがご容赦下さいなのだでは行くのだヒーリング、すな...
どうも村田です食べるものがなくなってしまい、自分のかわいい娘を遊郭に身売りさせる、そんな悲劇が 起こった時代なのだ。 社会事業家の代表が渋沢さんに助けを求めてやってきたのだ救ってもらいたいと思って、「何とかしてください」、...
どうも村田です「児玉は極めて熱烈に、そして赤心、真心を開いて開戦のやむを得ぬ所以を説いた。勝者たるは、必ずしも補償しえぬが、このまま推移すれば、誠に遺憾ながら、2年後には東亜のロシア側の兵...
どうも村田です渋沢のこの道徳と経済の一致という指導理念は、実は渋沢栄一が最初に考えたものではないのだ実はこれこそ日本の伝統的な経済経営の心だったのだ。 この心が特に立派だった時代が江戸時代なのだ。江戸は2百数十年...
どうも村田です渋沢の指導精神について、本人の文章を紹介するのだ渋沢栄一の本は、今、ちょっとした本屋、出版社が競って出してるのだ一番読まれているのは『論語と算盤』なのだ角川ソフィア文...
どうも村田です自分さえもうければ社員の首を切ってもいい、あるいは社会が、国がどうなってもいい、世界がどうなってもいい、要するに経営者と、それから株主の利益を最優先するやり方、これが...
どうも村田です「自分は渋沢家を富ませようと思ったら、日本一の富裕者にすることができた。しかし、自分はそうしなかった。自分の利益を第一としないで、国家社会の利益を第一とする公益主義に自分が...
どうも村田ですあるいは大きな企業、いわゆる株式会社を起こすことができない、「いかに多くの人たちの資金を結集するか、それには近代的な金融業でないとダメだ」と言って、この三井や小野組の責任者、一番偉い人を説得するのだそ...
どうも村田です明治維新は徳川幕府をなくすだけではできないのだ2百数十の藩も全部なくして県にしないと近代的国家にはならないのだ。 廃藩置県が実現して初めて日本は近代国家として新しく出発できたわけなのだ。 その廃藩置県の事...
どうも村田ですフランスに着いたのだ。このフランス生活は結局1年半で終わり、訪仏、フランスへの留学というのが人生の第3の転機になるのだ最初に書いたようにに、尊王攘夷の志士であったのだ日本を狙...
どうも村田です渋沢栄一の父親は文武両道の教育を一生懸命やったのだ。当時、裕福な豪農、豪商の子弟は、当時の侍と同じような教育を受けているのだ。 つまり、四書五経を中心とした儒教、漢学なのだ。 それを10代後半まで徹底して学...
どうも村田です歴史に興味があり、近代日本の代表的な経済人、渋沢栄一について話をさせていただくのださて、今、渋沢栄一が大きく見直されているのはご承知の通りなのだ新札に登場したのだなぜ...
どうも村田です神代の物語のクライマックスとも言える、天孫降臨の話なのだ。スサノヲの命とアマテラス大神との間に、アメノオシホミミの命という神さまがお生まれになったのだ。その子どもがニ...
どうも村田ですイザナギの神は穢れを清めるために禊をしようと考え、「筑紫の日向(ひむか)の橘の小門(おど)のアハギハラ」というところで、禊をされるのだ。すると、また次々とさまざまな神々が...
どうも村田です「神話」ではなく「神代の物語」としてお話をしていきたいのだ。平成 (2005)年の話だが、ある二人の勉強熱心な女子学生が研究室を訪ね、「神話って何ですか?」と質問したのだ。「今はつくり話のように言われてい...
どうも村田です一九八二年四月一日、在任二八年間で公安調査庁を退職し、その後も二〇一二年三月迄 の約三十二年間、国家情報活動に従事し、延べ六十年間も国家情報活動に関わった。二度目の国家情報活動はOSINT(合法的に入手できる公開...
どうも村田です副島隆彦は、佐藤優との対談記録である『暴走する国家』という本の中で「末次は国士と言われるが、北方領土問題では四島一括返還を主張。これは米国国務長官ダレスの恐喝ダレスは「四島一括返還の要求を日本がしない...
どうも村田です1.中野は「スパイ学校」ではなく「秘密戦士養成所」である。秘密戦とは武力戦以外の全ての戦争を指す。「知恵の戦い」、「見えざる戦い」であり、中野では「諜報・宣伝・謀略・防諜」と...
どうも村田です「21カ条要求はけしからん」と、アメリカ、イギリスが怒ったという話でやめているのだなんだかちょっと疑問ですが、日本側からすれば三国干渉を思い出させるような話ですが、また返したのだから...
どうも村田ですヒトラーは共産主義嫌いというウエイトの方が高いと思うのだ問題、第一次大戦のチャーチルからして、やったことがおもしろいというか、これからのイギリスにそぐわない過激な行動を...
どうも村田です対抗世界、ヴェルサイユ体制ができあがっていたのだ話は戻りますが、第一次大戦における弊社参戦につき、もしかしてチャーチルはあのような強硬論を取ったのかいない心があるのは...
どうも村田です第二次大戦と第一次大戦第一次大戦が起きてしまって、挑戦夢遊病者のように、玉突きみたいにして、まさかヨーロッパ人はそんなことになるとは思ってなかったんだろうが、知ってたの...
どうも村田ですヤルタをやったルーズヴェルト外交がスタイリッシュじゃないかという批判につながるのだ第二次大戦論ということにもなるが、歴史の流れを見ると第一次大戦と第二次大戦を1つのつながり把握として...
どうも村田ですチャーチルはとてもに勝った政治家だったのだ世界に冠たる大英帝国を全部すってんてんになり財産をすって隠したのがチャーチルだから、どう見てもバカなやつだと思うのだアメリカ...
どうも村田です次エスチョン5なのだ連合国の戦争目的はそもそもポーランドの独立を認めるはずだったのですが、そのポーランドは2回目大騒ぎどうなってしまったの、という話なのこれはもちろん...
どうも村田ですマーシャル・プラン(マーシャル・プラン)とは、日本の歴史、世界史Bもしかして書かれていると思うが、モーゲンソー計画(モーゲンソー・プラン)上にあったマーシャル・プラン...
どうも村田ですナチスナンバー2のヘスの決死行は釈明史観の歴史書では気が狂った人間がただ飛んで行ったというだけの話にしているのだ罪和平のメッセージを持っていて、もしかしたらヒトラーも承知の行ったのだ...
どうも村田です次にクエスチョン4だが、1940年の5月まで、ドイツはイギリスとの休戦協定を求め、たびたびいろいろな試みをしていたし、有名なのはルドロフ・ヘスのスコットランドへの亡命などもあったのだ...
どうも村田ですウェデマイヤーの回顧録で、彼が軍の中枢部で国家総包括計画を立てると言われたのは、確かに1940年12月だった書いていたと思うのだ1941年の12月4日レインボー5(レインボー...
どうも村田ですハリー・デクスター・ホワイトがソ連中枢部の司令を受け、その意図に従って行動し、情報も流していた、そこまでは確定しているのだソ連が金保有国だったことも、少し頭に入れておいたほうがいいのだ...
どうも村田ですハルノートの続きじゃハリー・デクスター・ホワイト「ホワイトは戦後になって、ようやくスパイ容疑でワシントン下院非米活動委員会の喚問を受けた」「1948 年8月13 日。そしてそ...
どうも村田ですHull note(ハル・ノート)のことについて、若干拡大するのだ釈明史観主義の学者の人たちは、満州の問題を、満州が入っているとか入っていないとか、あるいは台湾が含まれているのか、含...
どうも村田ですアメリカの政権は、大統領ごとに、政権ごとに権力の分散状況が違うのだ誰が権力を握るかと言えば、国務長官が中心で外交をやるときもあるし、大統領の安全保障問題担当補佐官がキッシンジャーの...
どうも村田です歴史修正主義者と我々を呼ぶ連中は、戦前の日本すべてを正しかったのだと我々が主張しているかのようなイメージを作ろうと画策するのだあの日米交渉をめぐる日本のワシントン大使館、それ...
どうも村田です今日もちょっと長いのだナチズムには世界征服思想はないのだしかしながら、共産主義思想と同じように語っているということなのだおそらく、このナチズムを批判する人は、ドイツから...
どうも村田です前回の続きなのだ今日は長文ですまんイギリスにポーランド問題に介入する余地はないというか、実際やろうと思ってもポーランドを守れるものでもないし、不可能だったのだそれだけの強大な...
どうも村田ですapologist(アポロジスト)への質問なのだそれを一つ一つ解明していくのだまず、第二次大戦がドイツのポーランド侵略から始まったと言われ、そういう定義になってるのだ...
どうも村田です今日でこの備忘録を書き始め1年になるのだ文才も無いから自分の勉強したことを振り返り忘れたら自ら読み直すつもりで書いていたら1年なのだ我ながらたいしたもんじゃ誰もほめてくれんから...