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2023/09/08

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  • 相場の大きな波が分かりやすい「Whale Momentum Wave Oscillator」

    同時の複数の期間のオシレーターを表示して相場の波を把握しやすくするインジです。 ローソク足のようなものはRSIをローソク足化したもので、それに加えて様々なオシレーターとサイクルを示す波が表示されます。 これらを見ることで、相場の勢いや波、ト

  • Market Structureが客観的に分かる「Market Structure Patterns」

    ジグザグをベースにしてMarket Strucutre(相場の構造)を示すインジです。 Market Structureとは、相場のトレンド方向や状況のことで、スマートマネーコンセプトにおける基礎・骨格に相当する非常に重要な部分になります。

  • トレンドラインを描画する「Trend Lines」

    相場の高値・安値を自動で判定してトレンドラインを描画するインジです。 デフォルト設定では目立った高値と安値にラインが引かれるだけですが、設定中のshow pivot pointsに✔を入れると、以下のようにラインを引く根拠とな

  • ボリバンでトレンドの勢いを示すオシレーター「Bollinger Bands Breakout Oscillator」

    ボリンジャーバンドのブレイクアウトを狙いやすくするためのオシレータです。 緑と赤のラインがあり、上昇が強いと緑色、下落が強いと赤色で表示されます。両者が一緒に表示される時はレンジで、そこからどちらかが上回ったらトレンドと考えます。 ボリンジ

  • CCIの値をローソク足に反映する「CCI BARS」

    CCIの値によってローソク足の色が変わるインジです。 CCIが0以上であであれば赤系統、0以下であれば緑系統の色になり、絶対値が大きくなるほど色が濃くなるようになっています。 これを利用することで、トレンド方向や勢い・売られすぎ・買われすぎ

  • 反発ゾーンであるFTRを表示する「Failed To Return by EmreKb」

    FTR(Failed to Return)というブロックを表示するインジです。 FTRとは価格が上昇もしくは下落した後に、ローソク足1本だけ反転して、再度トレンド方向に進んだ際の、反転したローソク足の価格帯になります。 Failed to

  • 6本の移動平均線を同時に表示する「Multiple MA’s (Nephew_Sam_)」

    6本の移動平均線を同時に表示できるインジです。 デフォルトでは21、30、40、55、75、100期間のEMAを表示し、それらをラインではなくゾーンとして表示します。 期間や計算方法、表示スタイルは任意で変更可能ですし、マルチタイム表示にも

  • 現在のスイングレンジを示す「Range by EmreKb」

    現在のスイングレンジ(0~1)を示すインジです。 レンジの半値は0.5のラインで示され、レンジの上下にはレンジの値幅をフィボナッチレベルで割ったものを追加しています。 スイングレンジの判定はジグザグが使われており、客観的に現在のスイングレン

  • Quasimodo(カシモード)を認識する「Quasimodo Pattern by EmreKb」

    Quasimodo(カシモード)というパターンを認識するインジです。 ぱっと見では三尊・逆三尊の様ですが、ネックラインの位置が少し異なるのが特徴です。 詳しくは以下の動画内で解説していますのでご覧ください。 https://youtu.be

  • 一目均衡表の情報を表示する「Ichimoku Kinko Hyo」

    一目均衡表に様々な情報を付け加えたインジです。 基準線と転換線のブレイクや、各足が各ラインをブレイクした際などのタイミングで何が起きたかを示す表示が出ます。 相場の状況に応じてローソク足の色が変わったり、背景の色も変わりますので、パッと見た

  • 2本の足の高値・安値が同じならサインを出す「Equal Highs and Equal Lows」

    2本のローソク足の高値もしくは安値が同じだったところにサインを出すインジです。 これはより小さな足で見るとダブルトップやダブルボトムになるため、状況によっては反転のシグナルとして使えます。 また他にもEqual HighやEqual Low

  • スイングをブレイクしたらサインが出る「Swing Failure Pattern by EmreKb」

    相場のスイングを見極め、波をブレイクしてきたところでSFPという表示を出すインジです。 SFPはSwing Failure Patternの略で、SFPが出たところで反転が見られるということで、一つの逆張りエントリーの参考として利用できます

  • 陽線や陰線が連続したら足の色が変わる「More than three Candles in a roww」

    陽線や陰線が3本以上連続したら足の色が変わるインジです。 陽線や陰線が連続するということは、それだけトレンドの勢いが強いことを示しますので、トレンドフォロー戦略の参考や、過去検証で利用できます。 例えば押し目買いを狙うまでの流れの中で、陰線

  • 目立った高値や安値からラインを引く「80 Level Finder SIMPLE」

    目立った高値や安値からラインを引くシンプルなインジです。 無裁量でラインを引いてくれるので、ラインを引くのが苦手な方にお勧めです。 最新のローソク足の右側には数値が示されますが、これは一番近いラインはどれだけ離れているのかを示しています。

  • SMCトレーダー用の「Institutional FVG & Liquidity Range Candle (Expo)」

    スマート・マネー・コンセプトを使用したインジケーターで、SMCの理論に基づいた情報を表示します。 FVGはチャート上に生じる空白の価格帯で、このような流動性の空白を生じさせることができるのは大手プレーヤーだけであるため、スマートマネーの痕跡

  • マルチタイムでRSIの状況を示す「MTF RSI Guppy [Moto]」

    RSIを利用するインジです。 オシレーターのRSIをイメージすると全く関係のないインジにも見えますが、このインジは、複数の期間でRSIが50の値になるレートを示します。 例えば、Wのライン上に価格が来ると、その時は週足のRSIの値が50にな

  • 週足の始値をラインで示すOpen Price v5

    週足の始値の値に水平線を引くインジです。 週足の始値はそれなりに意識されることが多く、デイトレやスキャルでも考慮しておくことでトレードが有利に進められます。 このインジでそれ以上に目立つのが緑や赤に変わる背景色です。 これはその時の相場のト

  • FVGを色分けして表示する「Imb finder」

    FVGを認識するインジです。 TradingViewではFVG系のカスタムインジは数多くありますが、このインジは、完全に埋まったFVGと埋まっていないFVGを色分けしたり、FVGのボックスを好みの長さに延長ができます。 他にも埋まったFVG

  • 3本のリグレッション・チャネルを表示する「Tendency channels」

    リグレッション・チャネルと、それを3倍に広げたラインを表示するインジです。 リグレッション・チャネルは、直近の値動きから今後の相場の方向や値幅を予測するチャネルです。 このインジでは、チャネル間の色を変更したり、不要なラインは消去できますの

  • ホーン・パターンを認識する「Horns Pattern Identifier [LuxAlgo]」

    ホーン・パターンを認識するインジです。 ホーンパターンとは、一種のブレイクアウト手法で、3本の足で導かれるパターンです。 基本的には週足を利用するもので、トップパターンでは最安値を下抜けた時にショートエントリーとなります。 このインジではエ

  • ボリバンで雲を表示する「Bollinger Clouds」

    ボリバンから一目均衡表の雲のような抵抗帯を表示するインジです。 現在の時間足のボリンジャーバ ンドをプロットし、さらに上位のタイムフレームのボリン ジャーバンドをプロットしそして、現在のタイムフレームと上位のタイムフレームの上下バンド間のギ

  • 売りと買いのボリュームを分かりやすく示す「Buying Selling Volume v2」

    各足の買いと売りのボリュームを示すインジです。 陽線であれば買いのボリュームはゼロラインより上、売りのボリュームはゼロラインよりも下、陰線であれば売りのボリュームはゼロラインよりも上、買いのボリュームがゼロラインよりも下に示されます。 売り

  • 雲をベースにチャネルを表示する「OhManLan Golden Cloud」

    一目均衡表の雲をベースとしたインジです。 出来高拡充平均価格を利用して雲を作り、更にはフィボナッチレベルに基づいて高値安値チャネルも表示できます。 このチャネルはサポレジゾーンとして利用できます。 簡単に言えば雲を上下にずらしただけではあり

  • ジグザグベースでサポレジゾーンを表示する「Support and Resistance Multiperiod (Zig Zag Based)」

    ジグザグを利用してサポレジゾーンを表示するインジです。 サポートは緑色、レジスタンスは橙色で示され、色が濃く明るくなるほど、強いサポレジとなります。 サポレジの強弱が視覚的に分かりますので、強いサポレジからの反転を狙ってエントリーして、弱い

  • 上位足のFVGを表示できる「MTF fair value gap v2 thigh gaps yum」

    任意の時間軸で生じたFVGをレクタングルで表示するインジです。 デフォルトでは表示しているチャートのFVGを表示しますが、設定で時間軸の変更が可能です。 他にも一度埋められた「mitigated」FVGを表示するかどうか、FVGのレクタング

  • パラボリックのブレイクラインを表示する「Parabolic sar with breaks」

    パラボリックSARと前のトレンドをブレイクしたポイントをラインで表示し、ブレイクの強弱を示すインジケーターです。 以下の使い方が基本となります。 価格がパラボリックよりも上にあり、価格がブレイクラインを上抜けしたらロング 価格がパラボリック

  • 相場の勢いが分かりやすくなる「On Balance Volume Momentum」

    トレンドの勢いを示す指標で、強いトレンドや、出来高に基 づくトレンドの変化を識別するためのインジです。 OBVMがプラスを推移する時は買い方の出来高が多いことを示し、マイナスの場合は売り方の出来高が多いことを示します。 一般的なオシレーター

  • 平均足の値をベースにリボンを示す「Trend Ribbon on Heiken Ashi」

    平均足を適用価格とした2本の移動平均線のリボンを表示するインジです。 デフォルトでは短い期間のリボンのためリボン自体が小さいですが、平均足ベースなのでそれなりにしっかりとしたトレンド方向を示します。 用途としては短期トレード用で、ちょっとし

  • 最大で8本のMAを表示「Multi EMA with labels (Any timeframe)」

    最大で8本のEMAを表示するインジです。 各EMAについては、それぞれ時間軸や期間、色、表示するか否かが決められます。 また、EMAにラベルを付けられるので、各EMAが何を意味しているのかも把握しやすいです。 これだけ機能が充実してはいます

  • RSIをベースとして様々な分析をする「TURK RSI+ICHIMOKU」

    RSIをベースとしたインジです。 RSIをローソク足のように表示して、それらの情報から線形回帰のチャネルや一目均衡表の雲を表示します。 さらにはRSIがダイバージェンスするとサインが点灯しますので、トレンド転換のポイントが分かりやすくなりま

  • SMCに関するルール等を表示できる「SMC Rules」

    SMCに関する情報やルール等を表示できるインジです。 まずチャート右側にSMCのルールを記載できます。デフォルトでもルールの記載がありますが、ルールの内容を変更可能です。 また、設定内でインサイドバーやFVGの表示、各セッションを枠で囲って

  • 当日の高値安値の推移をバンドで示し、フィボナッチも表示する「Intra-variety Timeframe Floating Fibonacci Levels」

    当日の値動きの高値と安値の推移をバンドで示し、その中にフィボナッチを表示するインジです。 これを利用することで、1日のこれまでの値幅の中で、現在の値動きはどれくらいの所にあるのかが一目でわかるようになります。 また、現状の値動きがトレンドで

  • 目立った高値や安値にドットを表示する「 Market Structure Bias」

    目立った高値や安値にドットを表示するインジです。 ドットは2種類あり、より目立った高値や安値は大きなドット、小さな高値や安値は小さなドットで表示されるようになります。 これを利用することで、相場の波やトレンドが変わる価格、サポレジラインなど

  • 3種類の波を表示するジグザグ「Recursive Zigzag」

    3種類の波を認識するインジです。 短期、中期、長期の波が自動でわかりますので、現在の値動きがどういった波の中にあるのかが一目でわかります。 短期、中期、長期のトレンドが揃うことはそれほど多くはありませんが、逆に各トレンド方向が違う時はエント

  • マスターキャンドルを認識する「Master Candle」

    マスターキャンドルを認識するタイプのインジです。 マスターキャンドルとはひとつのローソク足にの中に、複数本のローソク足がはらまれているパターンになります。 このインジでは、マスターキャンドルの足とはらまれた足をレクタングルで囲み、それらをブ

  • Equal HighやEqual Lowを示す「Equal Highs and Equal Lows」

    ローソク足2本の高値や安値がほぼ同じ価格の「Equal High」や「Equal Low」を自動で認識してサインで表示するインジです。 EHやELは大体同じ価格に高値や安値がありますので、その価格はLiquidityがあると考えることができ

  • MSBやオーダーブロックを自動で表示する「Market Structure Break & Order Block by EmreKb」

    ジグザグのような波を表示するインジを利用して相場の構造(market structure)を認識してオーダーブロックを表示するインジです。 トレンドが崩れた際に表示されるのがMSB(Market structure break)で、これはC

  • 平滑化したRSIでスキャルシグナルを出す「RSI Scalping & Swing Signals With Alerts」

    スムーズド化したRSIを2本表示して、そのクロスでサインを出すインジです。 RSI全体の色が緑色なら買い、赤色なら売りで、色が変わったタイミングでサインが出ます。 平滑化したRSIを使用することでノイズを除去しており、逆張りとして用いられる

  • 押し目や戻りのポイントにドットを示す「Pullback Viewer by emka」

    トレンドの押し目や戻りを示すインジです。 相場の流れの中で、高値や安値を付けたポイントにドットがつくようになり、一連の流れの中の最高値や最安値のドットをサポレジの価格とすることで、容易に注目されやすい価格帯を導き出すことができます。 ただし

  • ホフマンのIRBを認識してエントリーサインを出す「T.I.P. Hoffman’s scalp」 indicator

    ロブ・ホフマン氏のリトレース戦略のためのインジケーターです。 IRB(Inventry Retracement Bar)を認識し、それを利用してエントリーポイントを表示するインジです。 上昇トレンド中では、足1本の値幅のうち、高値から45%

  • 色々なインジが組み合わさったオシレーター「Parabolic SAR MARSI, Adaptive MACD [Loxx]」

    パラボリックSAR、MARSI、アダプティブMACD、RSIをシグナルインディケーターに組み合わせたトレンドフォロー用のインジです。 見た目としてはMACDにパラボリックがついたような感じになっています。 使い方としてはトレンドフォローで、

  • 価格とMAとの差を示すオシレーター「Distance From Moving Average」

    移動平均線と価格の差を示すオシレーターです。 価格が移動平均線よりも上にあればプラスの値を推移し、逆に価格が移動平均線よりも下にあればマイナスの値を推移します。 その他にも過去の最大乖離幅を示したりできますので、移動平均線乖離を利用して逆張

  • サポレジブレイクでサインも出る「Support/Resistance With Breaks & Bounces 」

    目立った高値と安値からサポレジラインを表示し、価格がブレイクしてきたら×とBreakの文字を示すインジです。 これを利用することで、相場の高値や安値とスイング、そしてブレイクした方向が分かりやすくなります。 また、前のサポレジを少し割ってか

  • ピボットレベルによってレンジを決めるボリュームプロファイル「Volume Profile, Pivot Anchored by DGT」

    ボリュームプロファイル(出来高プロファイル)を表示するインジです。 通常のボリュームプロファイルは日別や任意の期間のものを表示しますが、このインジで指定する期間はピボットレベルによって決まります。 そのため、一定のレンジにおけるボリュームプ

  • マルチタイムのボリバンを使用したオシレーター「Bollinger Band Width Percentile – Multi Time Frame」

    複数の時間足のボリンジャーバンドの状況から買われすぎと売られすぎを示すオシレーターです。 ぱっと見では普通のオシレーターで、使い方も値が0%もしくは100%に近いほど反転しやすい可能性が高まります。 単にオシレーターの値が極地に来たら逆張り

  • 相場の大きな流れが分かりやすくなる「TL Waves」

    相場の大きな流れを示すインジです。 Guppylineとバンドを表示することで、現在のトレンド方向が視覚的に分かりやすくなっています。 Guppylineが分厚くなっているとトレンドが発生しており、逆に薄くて横向きになっているとレンジになっ

  • 平均足スムーズドをベースとした「Smoothed Heikin Ashi Trend on Chart – TraderHalai」

    平均足スムーズドをカスタマイズしたラインを表示するインジです。 大まかなトレンド方向を表示するだけでなく、ATRも組み込まれているため、相場全体の状況が把握しやすくなります。 ボラティリティの確認方法はラインとローソク足の位置関係です。両者

  • 自動でサポレジを表示し、サインも出す「Auto Support & Resistance With Wick Signals & Percentage Gaps」

    自動でサポレジラインを表示するインジです。 前のセッションの終値から乖離率を利用してレベルを計算するもので、サポレジライン付近で2本のヒゲのある足を検出するとサインも出します。 チャートの右側の表内では、現在から最も近いサポレジラインとの距

  • スクイーズのブレイクからサインを出す「LNL Squeeze Arrows」

    相場がスクイーズ状態の時を認識し、スクイーズからブレイクしてきたらサインを出すインジです。 サインの色は3種類あり、赤が売りエントリーサイン、青が買いエントリーサイン、黄色がスクイーズは終わっているけれども注意すべきポイントのサインとなりま

  • ボリュームのある包み足でサインを出す「Volume Impulse & Candlestick Patterns – Fontiramisu」

    ボリュームがあって、尚且つ包み足となっているところでサインを出すインジです。 ボリュームがある足は、それだけ多くの取引があり、包み足は直近の足をブレイクしていますので、それだけの動意と勢いがあったことになります。 その勢いに乗れるのが本イン

  • 指定した変動率の有った足にサインを出す「Big Moves Indicator」

    前の足の終値に対して、指定した変動率の値動きがあった足にサインを出すインジです。 デフォルト設定で5%となっており、これは前の足の終値と比べて5%以上の変動があった足にサインが出るようになります。この設定ではFXの通貨ペアでは週足レベル以上

  • 3つの期間の波を示す「Gann Swing Chart [One-Bar]」

    3本のジグザグのような波を表示するインジです。 3本は短期、中期、長期のスイングを示しており、それぞれのトレンドが崩れたところで破線が表示されるようになります。 このため、3つの期間でのトレンド方向や転換点が視覚的に分かりやすくなります。

  • RSIをベースとして色々表示できる「Hayden’s Advanced Relative Strength Index (RSI)」

    RSIをベースとしたインジです。 RSIをローソク足で示し、RSIの値を利用してストキャスティクスを表示して相場の流れが分かるようになっています。 RSIの値によって背景色が変わったり、ローソクとして表示するからこそ見えてくるRSIの勢いな

  • 「キルゾーンやCBDRを表示する」ICT Session Killzone Boxes & Deviations

    特定の時間帯をボックスで囲ったり、背景の色を変えて表示するインジです。 名前としてもSMC用で、アジア、ロンドンオープン、ニューヨークオープン、ニューヨーククローズ、CBDRといった時間帯を表示できます。 そのほかにもニューヨーク時間の始値

  • はらみ足を認識する「Inside Bar Finder」

    はらみ足を認識するインジケーターです。 はらみ足は2本のローソク足から成るパターンで、左側の足が右側の足の高値と安値をすっぽりと包み込んでいる組み合わせです。(逆が包み足) はらみ足は相場の停滞を示しますので、このパターンを形成後に左側の足

  • トレンドが転換するポイント無裁量で分かる「structure break indicator」

    相場の波を判断して、トレンドが崩れたところでラインを引くインジです。 この手のインジは押し安値等から水平線が引かれることが多いですが、このインジではブレイクした足の高値や安値にかけてラインが引かれるので、斜めになることもあります。 このイン

  • 短期と長期のボリバンを表示する「Pretty Bollingers」

    同時に2つの期間のボリンジャーバンドを表示するインジです。 デフォルトでは20期間の50期間のボリバンを表示し、長期の方は2σ、2.5σ、3σの3本のバンドを、短期の方は±0.5σ、1σ、2σ、2.5σ、3σの5本のバンドを表示します。 こ

  • オーダーブロックを表示する「Order Blocks Finder By Drew」

    オーダーブロックを認識するインジです。 オーダーブロックとは市場を動かすレベルの大口(スマートマネー)が意識する価格帯で、価格がオーダーブロックに到達すると反転しやすくなります。 このインジではちょっと目立った高値や安値からオーダーブロック

  • トレンドとレンジを見極める際に使える「Treat Sideways」

    トレンド方向を示す移動平均線のようなラインを示すインジです。 上昇トレンドは緑色、下降トレンドは赤色、横ばいは青色で表示されます。 名前の通りこのインジはトレンドと横ばい(sideway)相場を見極めるためのもので、利用方法としてはエントリ

  • トライアングルのパターンを認識する「Triangle line」

    相場の中に生じるペナントやウェッジといったトライアングル型になるパターンを認識して表示し、ラインを延長するインジです。 パターンの認識については結構ざっくりな感じなため、しっかりとチェックしてやる必要があります。 また、延長したラインもトラ

  • 3本のMAを同時表示し、各パラメーターも変えられる「Multi Timeframe Moving Average (ema, sma, rma, wma and hma)」

    3本の移動平均線を同時に表示するインジです。 3本のMAはそれぞれ計算方法や期間、時間軸を自由に設定できますので、好みや手法に合わせて組み合わせを変えられます。 複数のMAを表示する場合、トレーディングビューの無料プランでは表示しきれないこ

  • シャフをベースとした「Adaptive, Zero lag Schaff Trend Cycle [Loxx]」

    「シャフトレンドサイクル」をベースとしたインジです。 シャフトレンドサイクルとは、MACDをストキャス化したもので、上限や下限にへばりついて推移しやすいのが特徴です。 そのため、下限から上昇してきたらロング、上限から下げてきたらショートとす

  • 1日の値幅の推移が分かりやすくなる「Intra-variety Timeframe Floating Fibonacci Levels [Loxx]」

    1日のスタートからの値幅の推移をバンドで示し、現在の価格が当日の価格のどのあたりにあるのかを示すインジです。 時間が過ぎて1日の値幅が広がってくるとバンドも広がり、バンドの右側にはフィボナッチで分割された数字も示します。 これを見ることで、

  • パラボリックをKAMA処理した「Parabolic SAR of KAMA [Loxx]」

    パラボリックSARをベースとしたインジです。 このインジではパラボリックの計算に適応移動平均線(KAMA)を用いており、価格の変動が小さい場合は敏感に追従し、ボラティリティが大きくなるとより遠くから価格に追従します。 そもそもパラボリック自

  • QQEをベースとした「Adaptive Qualitative Quantitative Estimation (QQE) [Loxx]」

    QQEをベースとしたインジです。 QQEとは、RSIをスムーズド化したものをベースとしており、このインジでは、QQEのラインに加えて、トレーリングストップラインを追加しています。 使い方としては、メインの色の変わるラインが上限や下限に到着後

  • CBDRのレンジを表示する「SKYROCKET CBDR Range」

    CBDRの時間帯を示すインジです。 CBDRとはCentral Bank Dealers Rangeの略で、中央銀行、マーケットメーカー、金融機関等が価格を管理していると仮定する時間帯です。 CBDRの詳細や考え方、詳しい時間帯は以下をご覧

  • CVD – Cumulative Volume Delta Candles

    cumulative volume deltaをローソク足で表示するインジです。 ボリュームデルタとは、バーのボリュームを上昇と下落に分かる概念で、アップボリュームからダウンボリュームを差し引くことで計算されます。 これを利用することで、相

  • ギャンスイングのラインを表示する「Gann Swing Chart [One-Bar]」

    「1 bar swing chart」を表示するインジです。 これはジグザグと似たもので、相場の波を示します。波のサイズは小さめですので、メジャースイングというよりはマイナースイング見るためのものになりそうです。 このインジが面白い点として

  • ボリバンとケルトナーチャネルを組み合わせた「Bollinger Bands + Keltner Channel Refurbished」

    ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルをまとめたインジです。 ケルトナーチャネルは移動平均線の上下にATRを利用して上下のバンドを示します。ボリンジャーバンドは移動平均線の上下に標準偏差をプロットします。 どちらとも価格のボラティリティを示

  • パラボリックSARに似た[blackcat] L1 Python Friendly Lucid SAR

    パラボリックSARと似たような挙動を示すインジ(Lucid SAR) 使い方はパラボリックSARと同じでトレンド方向を見たり、トレンド方向が切り替わったタイミングでエントリーするなど、トレンドフォローとして利用できます。 ドットが視覚的に見

  • スーパートレンドをベースとして逆張りサインを出す「Super trend B」

    スーパートレンドをベースとして逆張りサインを出すインジです。 買いのサインはlinear regressionを利用し、売りのサインはスーパートレンドとボリバンを組み合わせたロジックになっています。 サインの出方としては、トレンドの出ている

  • MWパターンや三尊を認識する「Fractal Basic Chart Patterns [JacobMagleby]」

    フラクタルを利用してチャート上に出現するMパターンやWパターン、三尊と逆三尊を認識してラインで表示するインジです。 Mパターンはダブルトップ、Wパターンはダブルボトムで、パターンが形成されたら、どこまで伸びるのかを点線で示してくれます。 完

  • 上位足の形成過程を示す「[BM] HTF Candle Evolution」

    上位足の形成過程をサブチャート部分に示すインジです。 上のチャートでは、1時間足チャートに、上位足である4時間足の形成過程を示しています。 4時間足は1時間足4本で完成となり、1時間足が進むほど4時間足の状態も変わります。そして4時間足が切

  • 足の横に出来高の多かった価格帯を示す「Liquidity Heatmap LTF」

    足の横にボリュームの多かった価格帯がどこだったかを示すインジです。 ボリュームプロファイルと似ていますが、足ごとにゾーンが切り替わるのが特徴です。 取引量が多かった価格帯ほど色が明るくなり(黄色)、逆に取引量が少ないと黒っぽい色で表示される

  • ニューヨーク時間の0時と8時半のレートにラインを引く「ICT NEW YORK MIDNIGHT OPEN AND 8.30 AM OPEN」

    アメリカのニューヨーク時間(UTC-5)の0時ごとに縦線を引き、0時のレート(midnight)と8時半のレートから水平線を引くインジです。 どちらの時間共にSMCではよく利用する時間になりますので、CBDR等を意識したい方にお勧めです。

  • サポレジゾーンを表示し、ブレイクしたらサインが出る「Support/Resistance With Breaks & Bounces」

    サポレジラインを表示し、それをブレイクした最初のポイントでサインを出すインジです。 これを利用することで、無裁量でサポレジラインが分かりますし、ブレイクしたタイミングでのエントリーもできます。 また、現在の大まかな流れやトレド方向を知る際に

  • ボリュームプロファイルを表示する「Interactive Volume Profile – Based on LTF volume」

    ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは、一定期間の値幅で出来高(ボリューム)がどれくらいあったかを示します。 詳しくは以下の記事をご覧ください。ボリュームプロファイル(価格帯別出来高プロファイル)を使って、

  • ウォルフ波動を認識する「Wolfe Scanner (Multi – zigzag) 」

    チャートの値動きからウォルフ波動を認識するインジです。 ウォルフ波動は、ビル・ウォルフによって考案された逆張り手法で、トレンドからの逆張りを狙います。 上昇トレンドや下降トレンドの終盤で出現することなるウェッジのようなパターンで1、2、3、

  • トーレディングビューで過去のチャートを動かしながらバックテストする方法

    本記事ではトレーディングビューで裁量トレードの練習をする方法について解説します。 自動売買をするにしても、裁量でトレードするにしても欠かせないのが、過去の相場を利用したバックテストです。少なくとも過去の相場で利益が出せた手法でなければ、リア

  • TradingView(トレーディングビュー)の描画ツールの便利な利用方法

    トレーディングビューには非常に多くの描画ツールが揃っています。 シンプルなトレンドラインからレクタングル、フィボナッチ、他でもあまり見ないツールまで様々です。 これだけ数があると、混乱してしまいそうですが、それについては流石のTrading

  • 押し目買いや戻り売りのポイントが分かりやすい「Price action: Fibonacci + Support/Resistant + Trendline」

    フィボナッチ、トレンドライン、サポレジゾーンを表示して押し目買いや戻り売りのエントリーポイントを見つけるためのインジです。 ロジックとしては、まず勢いのあるスイングの高値から安値にかけてフィボナッチリトレイスメントを描画します。 スイング中

  • 価格とEMAとの位置関係を表で表示「Multiple Indicator 50EMA Cross Alerts」

    EMA50と価格の位置関係を一覧で示すインジです。 表にシンボル名を表示して、EMA50よりも価格が上であればCrossed Over、下であればCrossed Underと表記されます。 さらにTSI(True Strength Inde

  • シンプルなサポレジゾーンを表示する「Support/Resistant Zone (Simple)」

    シンプルなサポレジゾーンを表示するインジです。 描画されるゾーンは目立った高値や安値を付けた足のヒゲの価格帯になります。 そのため、オーダーブロックとして利用することも可能かと思います。ただし、その後ブレイクされてもゾーンは描画され続けます

  • 2本のEMAとローソク足パターンでサインを出す「CANDLE FILTER」

    2本の移動平均線を表示しローソク足のプライスアクションで押し目買いや戻り売りのサインを出すインジです。 2本の移動平均線はデフォルトではEMA50とEMA200で、サインの出方については様々なフィルタリングが利用できます。 サインの数は多い

  • 様々な指標が合致した所で売買シグナルを出す「SSL HYBRID Advanced」

    複数の指標を組み合わせて、条件がそろったとこでBuyやSellの売買シグナルを出すインジです。 組み合わせる指標は以下の通りです。 MACDクロスオーバー EMA200 ボリンジャーバンド ボリンジャーバンドスクイーズ ADXクロスオーバー

  • キルゾーンやCBDRを囲み値幅も示す「ICT Session Killzone Boxes & Deviations」

    アジア、ロンドンオープン、ニューヨーク、ロンドンクローズ、CBDRの時間帯をレクタングルで囲むインジです。 各時間帯については曜日と値幅を表示するため、その時々のボラティリティも非常に分かりやすいです。 表示の時間帯についてはデフォルトでは

  • チャネルラインを表示する「Pivot Points (Channel Fib Support/Resistances)」

    自動で高値や安値を判定し、それに合わせてサポレジ・チャネルラインを表示するインジです。 大きな流れの中のチャネルやサポレジが分かるので、相場分析に最適です。 また、RSIを利用したヒートマップでチャネル内部を色付けすることもできます。下のチ

  • IPDA、CBDR、各キルゾーンを囲む「ICT – IPDA Boxes」

    スマートマネーコンセプトにおける各キルゾーンやCBDR(Central Bank Dealers Range)、IPDA(Interbank Price Delivery Algorithm)の時間帯を囲むインジケーターです。 各時間帯につ

  • オーサムオシレーターに機能を追加した「Awesome Oscillator Plus」

    Awesome Oscillatorを表示するインジです。 Awesome Oscillatorとは34期間と5期間のSMAの差を計算して求めるもので、トレンド方向を確認したり、勢いを見たりする際に利用します。 このインジでは通常のAOだけ

  • フラクタルをブレイクした足にFVGが生じていたらレクタングルで囲む「Fractal Break Imbalance / Fair Value Gap (FVG) / Liquidity Void」

    FVG(フェアバリューギャップ、別名:インバランス、リクイディティヴォイド)を認識するインジです。 TradingViewには類似のインジが沢山ありますが、このインジではフラクタルも同時に表示出来て、フラクタルをブレイクしたFVGのみに色を

  • ATRバンドを表示する「ATR Bands」

    ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは移動平均線の上下にATR×係数分だけ離れたレートをプロットするもので、その時の相場のボラティリティを知る際に便利な指標です。 このインジではATRの期間や倍率の変更が可能で、チャートの右下

  • ICTのPower of 3を分かりやすく表示する「Intraday Power 3 Visual」

    チャートの右側に当時の日足の形成状況をバーチャートで示すインジです。 日足だけでなく他の時間軸の形成過程も見ることができますので、好みに応じて使い分けられます。 バーと一緒に表示されるManipulation 、Accumulation、D

  • 前日と前週の高値と安値を表示する「Daily and Weekly Sweep – Liquidity」

    前日と前週の高値と安値にラインを引くインジです。 これらの価格の上や下には多くのトレーダーがストップ注文を入れており、レートがこれらの価格にヒットすることで相場は流動性を得て大きな動きを生み出す動力となります。 そのため、このインジケーター

  • 2本のスムーズド化したWPRを表示する「Williams %R – Smoothed」

    ラリー・ウィリアムズの考案したWilliams %R(WPR)と2本のスムーズーズド化したWPRを表示するインジです。 デフォルト設定ではWPR自身は表示されずに、2本スムーズド化したWPR(EMA5とEMA13)が表示されます。(設定でW

  • 上位足の高値や安値を表示する「Pivot Points High Low Multi Time Frame」

    特定の時間足の高値や安値を表示するインジです。 実質的にはフラクタルで、デフォルト設定では4時間足の高値や安値になるポイントを表示します。 そのため、15分足や30分足に表示すると良い感じで目立った高値や安値を表示してくれます。 フラクタル

  • サポレジゾーンを表示する「Support/Resistance wi Heavy Trading」

    サポレジゾーンを表示するインジです。 サポートは緑、レジスタンスはピンクで表示され、価格がゾーンに到達したらアラートが発動します。 また、ピンバーがゾーンで出現してもアラートが発動できます。ピンバーは反転を示すパターンですので、サポレジゾー

  • Liquidityのあるラインを表示する「Liquidity Raid – Stop Hunt」

    Liquidity(リクイディティ)のある価格を示すインジです。 Liquidityとは流動性のことで、多くの注文が入っている価格のことです。 相場は常にLiquidityを求めており、価格がLiquidityに近づくと、吸い込まれるように

  • FVGを認識するシンプルなインジ「Imbalance Finder By Drew」

    Imbalance(FVG、フェアバリューギャップ)を認識して、その価格帯をゾーンとして表示するインジです。 Imbalanceは、前後の足と価格がオーバーラップしない価格帯で、非常に勢いがあったことを示します。この価格帯は再び価格を引き付

  • 4つのセッションを色で囲む「Market Maker Session Times」

    アジア、イギリス、アメリカ、シドニー時間の背景の色を変えて表示するインジです。 時間帯については自動で判定するので、設定での調整は不要です。 そのため、細かく時間帯を指定したい方には向きませんが、大雑把でも良いのでどの市場がメインになってい

  • カギ足を表示する「MTF Kagi Indicator v1.0」

    マルチタイムに対応したカギ足を表示するインジです。 カギ足とは非時系列のチャート表記法で、現在の流れを客観的に把握することができます。 このインジでは以下の3点から反転を決めることができます。 ATR:ATRの値分だけ価格が反転したら垂直の

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