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2023/09/08

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  • Auto Fibonacci Retracement – Real-Time (Expo)

    自動で高値と安値を見つけて、フィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 高値と安値には点線が引かれ、フィボナッチリトレイスメントは異なる色のラインと価格が表示されるので視覚的に分かりやすいのが特徴です。 フィボナッチのラインについて

  • 特定の曜日の値動きを塗りつぶす「Weekend Confirmation」

    任意の曜日の期間をピンク色で塗りつぶすインジです。 デフォルトでは土曜日と日曜日が設定してあり、名前の通り週末の値動きを確認するための仕様となっています。 しかし、パラメーター内でどの曜日を何色で塗りつぶすかを指定できます。 特定の曜日の値

  • 相場の大きな波が分かりやすい「Whale Momentum Wave Oscillator」

    同時の複数の期間のオシレーターを表示して相場の波を把握しやすくするインジです。 ローソク足のようなものはRSIをローソク足化したもので、それに加えて様々なオシレーターとサイクルを示す波が表示されます。 これらを見ることで、相場の勢いや波、ト

  • Market Structureが客観的に分かる「Market Structure Patterns」

    ジグザグをベースにしてMarket Strucutre(相場の構造)を示すインジです。 Market Structureとは、相場のトレンド方向や状況のことで、スマートマネーコンセプトにおける基礎・骨格に相当する非常に重要な部分になります。

  • トレンドラインを描画する「Trend Lines」

    相場の高値・安値を自動で判定してトレンドラインを描画するインジです。 デフォルト設定では目立った高値と安値にラインが引かれるだけですが、設定中のshow pivot pointsに✔を入れると、以下のようにラインを引く根拠とな

  • ボリバンでトレンドの勢いを示すオシレーター「Bollinger Bands Breakout Oscillator」

    ボリンジャーバンドのブレイクアウトを狙いやすくするためのオシレータです。 緑と赤のラインがあり、上昇が強いと緑色、下落が強いと赤色で表示されます。両者が一緒に表示される時はレンジで、そこからどちらかが上回ったらトレンドと考えます。 ボリンジ

  • CCIの値をローソク足に反映する「CCI BARS」

    CCIの値によってローソク足の色が変わるインジです。 CCIが0以上であであれば赤系統、0以下であれば緑系統の色になり、絶対値が大きくなるほど色が濃くなるようになっています。 これを利用することで、トレンド方向や勢い・売られすぎ・買われすぎ

  • 反発ゾーンであるFTRを表示する「Failed To Return by EmreKb」

    FTR(Failed to Return)というブロックを表示するインジです。 FTRとは価格が上昇もしくは下落した後に、ローソク足1本だけ反転して、再度トレンド方向に進んだ際の、反転したローソク足の価格帯になります。 Failed to

  • 6本の移動平均線を同時に表示する「Multiple MA’s (Nephew_Sam_)」

    6本の移動平均線を同時に表示できるインジです。 デフォルトでは21、30、40、55、75、100期間のEMAを表示し、それらをラインではなくゾーンとして表示します。 期間や計算方法、表示スタイルは任意で変更可能ですし、マルチタイム表示にも

  • 現在のスイングレンジを示す「Range by EmreKb」

    現在のスイングレンジ(0~1)を示すインジです。 レンジの半値は0.5のラインで示され、レンジの上下にはレンジの値幅をフィボナッチレベルで割ったものを追加しています。 スイングレンジの判定はジグザグが使われており、客観的に現在のスイングレン

  • Quasimodo(カシモード)を認識する「Quasimodo Pattern by EmreKb」

    Quasimodo(カシモード)というパターンを認識するインジです。 ぱっと見では三尊・逆三尊の様ですが、ネックラインの位置が少し異なるのが特徴です。 詳しくは以下の動画内で解説していますのでご覧ください。 https://youtu.be

  • 一目均衡表の情報を表示する「Ichimoku Kinko Hyo」

    一目均衡表に様々な情報を付け加えたインジです。 基準線と転換線のブレイクや、各足が各ラインをブレイクした際などのタイミングで何が起きたかを示す表示が出ます。 相場の状況に応じてローソク足の色が変わったり、背景の色も変わりますので、パッと見た

  • 2本の足の高値・安値が同じならサインを出す「Equal Highs and Equal Lows」

    2本のローソク足の高値もしくは安値が同じだったところにサインを出すインジです。 これはより小さな足で見るとダブルトップやダブルボトムになるため、状況によっては反転のシグナルとして使えます。 また他にもEqual HighやEqual Low

  • スイングをブレイクしたらサインが出る「Swing Failure Pattern by EmreKb」

    相場のスイングを見極め、波をブレイクしてきたところでSFPという表示を出すインジです。 SFPはSwing Failure Patternの略で、SFPが出たところで反転が見られるということで、一つの逆張りエントリーの参考として利用できます

  • 陽線や陰線が連続したら足の色が変わる「More than three Candles in a roww」

    陽線や陰線が3本以上連続したら足の色が変わるインジです。 陽線や陰線が連続するということは、それだけトレンドの勢いが強いことを示しますので、トレンドフォロー戦略の参考や、過去検証で利用できます。 例えば押し目買いを狙うまでの流れの中で、陰線

  • 目立った高値や安値からラインを引く「80 Level Finder SIMPLE」

    目立った高値や安値からラインを引くシンプルなインジです。 無裁量でラインを引いてくれるので、ラインを引くのが苦手な方にお勧めです。 最新のローソク足の右側には数値が示されますが、これは一番近いラインはどれだけ離れているのかを示しています。

  • SMCトレーダー用の「Institutional FVG & Liquidity Range Candle (Expo)」

    スマート・マネー・コンセプトを使用したインジケーターで、SMCの理論に基づいた情報を表示します。 FVGはチャート上に生じる空白の価格帯で、このような流動性の空白を生じさせることができるのは大手プレーヤーだけであるため、スマートマネーの痕跡

  • マルチタイムでRSIの状況を示す「MTF RSI Guppy [Moto]」

    RSIを利用するインジです。 オシレーターのRSIをイメージすると全く関係のないインジにも見えますが、このインジは、複数の期間でRSIが50の値になるレートを示します。 例えば、Wのライン上に価格が来ると、その時は週足のRSIの値が50にな

  • 週足の始値をラインで示すOpen Price v5

    週足の始値の値に水平線を引くインジです。 週足の始値はそれなりに意識されることが多く、デイトレやスキャルでも考慮しておくことでトレードが有利に進められます。 このインジでそれ以上に目立つのが緑や赤に変わる背景色です。 これはその時の相場のト

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