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スーパートレンドを応用した「Adaptive Supertrend w/ Floating Levels 」

スーパートレンド系のインジです。 一目均衡表の基準線・転換線のように横ばいになることのあるラインと、その上下にバンドのようなもの「Floating Level」が表示されます。 このインジはスーパートレンドを応用したもので、トレンドに追従し

2024/05/29 08:16

チャートの右側にミニチャートを表示する「Overlay Mini Plot(s) of Correlated Asset(s)」

チャートの右側に、任意の通貨ペアのミニチャートを表示できるインジです。 このインジを1つ入れると、ミニチャートが1つ追加されますので、上の画像では同じインジを2つ入れています。 ミニチャートの通貨ペア、時間軸、足の表示本数や色、表示位置は変

2024/05/28 08:30

ニューヨーク時間でトレードするための「New York Happy Hour」

アジア、ロンドン、ニューヨークの3つの時間帯を囲い、さらにニューヨーク時間についてはより細かくライン等を表示できるインジです。 その他にも前日の高値安値・前週の高値安値を示すラインも表示可能です。 New York Happy Hourの名

2024/05/27 08:28

フェイクブレイクを認識する「Fake break」

「フェイクブレイク」を認識するインジです。 フェイクブレイクとは、勢いのある大きな足が出たものの、次の足が前の足の殆どを戻したパターンになります。 このインジでは、ATRを利用してその時の相場に合った大きな値動きを測定し、次の戻りの足がブレ

2024/05/21 21:27

複数の時間軸のモメンタムを表示する「Multi-timeframe Momentum」

マルチタイムでモメンタムを示すインジです。 超長期から表示している時間軸までのモメンタムを一気に表示し、相場の方向が視覚的に分かりやすくなります。 上位足の多くがゼロ以上の上昇中で、下位足が一時的にゼロを下回っている時は絶好の押し目買いのチ

2024/05/20 08:23

先行型MACD「Leading MACD (Expo)」

改良型のMACDです。 このインジでは、通常のMACDの長所を取り入れつつ、それよりも早く反応し、先行型として利用できます。 先行型と言うことで魅力的ではありますが、相場に早く追従するためダマシに合う確率もそれなりに出てきます。 以下が同じ

2024/05/17 08:29

Order Flow Imbalance Finder By Turk

FVG（Fair Value Gap）、別名Imbalanceを認識してゾーンとして表示するインジです。 FVGは3本のローソク足から導かれる価格帯で、スマートマネーコンセプトにおいては欠かすことが出来ない非常に重要なゾーンです。 このイン

2024/05/16 08:35

「膠着状態のボビン」を認識する「Bobbin Detector」

「ボビン」というパターンを認識するインジです。 このパターンは以下のようにローソク足の実体がレンジの範囲内に収まっている状態になります。 ボビンが出現すると、それをレクタングルで囲って延長します。 ボビンをブレイクした後にFVGが出現すると

2024/05/15 08:35

ローソク足の陰陽の比率を示す「Candle Imbalance」

過去におけるローソク足の出現比率を示すインジです。 デフォルト設定では過去120本のローソク足の陰線と陽線の比率を示します。 当然ながら上昇局面では陽線の比率が上がり、下降局面では陰線の比率が上がります。 このような特性から、陰陽の比率を客

2024/05/14 16:47

スクイーズしている価格帯を塗りつぶす「Bollinger Bands Squeeze」

ボリンジャーバンドがスクイーズになったところでその価格帯を塗りつぶし、その価格帯をブレイクした所でサインを出すインジです。 自動で値幅が小さい価格帯を判定してくれますので、トレードをすべきではないタイミングが分かりやすいです。 サインの精度

2024/05/13 08:26

2つの期間のATRを比較する「ATRP (Average True Range Percent)」

短期と長期のATRをパーセントで比較するインジです。 実線の方が長期のATRを示し、ヒストグラムが短期と長期の比較になります。 長期のATRが上昇中にヒストグラムが一時的な下落を見せると、それは押し目を作っている時と判断できます。 このイン

2024/05/10 08:33

同時足を認識する「Doji Finder」

同時足（始値と終値が同じ足、十字線）を認識するインジです。 同時足が出ると実体部分が透明に表示されます。 同時足は厳密に言えば始値＝終値なので出現頻度は少ないですが、このインジでは実体のサイズと終値と高値安値の距離を指定することで、ある程度

2024/05/09 14:36

チャネルからトレンドラインを描画するPivot TrendLine

相場の高値・安値を認識して、高値同士、安値同士をトレンドラインとして結ぶインジです。 過去の安値・高値についてはチャネルラインが表示されますので、過去検証もしやすいです。 上下のトレンドラインが同じ向きの時はしっかりとトレンドが出ている、逆

2024/05/08 08:23

はらみ足と包み足が組み合わさった「PopGun Trading, PG Pattern Detector」

「ポップガン」のパターンを認識し、利食いレートも示すインジです。 ポップガンとは以下に示すように、「川」の字のようになっており、左から2本目の足は一番左の足にはらまれており、一番右の足は左2本の足を丸ごと包むパターンです。 つまりポップガン

2024/05/07 08:33

上位時間軸のローソク足を重ねて表示する「View HTF Candles」

表示しているチャートの上に、上位時間軸のローソク足を重ねて表示するタイプのインジです。 これを利用することで、上位足の流れが視覚的に分かりやすくななります。 上位足が陽線の場合は実体部分が緑、陰線の場合は実体部分がピンク、そしてヒゲは灰色で

2024/05/06 09:23

ボリバンと雲を組み合わせた「Trendlines Boll Ichi S1 by Gammaprod」

ボリンジャーバンドと一目均衡表を組み合わせたインジです。 デフォルトではボリバンと雲がメインで表示されて、現在の流れと抵抗帯が視覚的に分かりやすくなります。 加えてトレンドラインを描画する機能も付いており、全て表示すると以下のようになります

2024/05/02 08:41

RSIのダイバージェンスを表示する「RSI Divergence Scanner by zdmre」

RSIのダイバージェンスを認識するインジです。 ダイバージェンスが設定した値以上、もしくは値以下でダイバージェンスが生じると、RSI上にラインが表示されます。 ダイバージェンスは価格とオシレーターの動きによって生じる相違のことで、ダイバージ

2024/05/01 21:49