ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
Ardea cinerea - feeling a little lonely(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)若鳥ですね。室内温度15℃、冬の寒さです。
Graphium doson - Common Jay- scarce in Japan(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)黒っぽいアオスジアゲハだなぁ・・・PCで見ると初見のミカドアゲハでした。宮崎にお住まいの南風さんも昨日28日のブログに載せていますね。ウィキペディアによると南西諸
Neptis sappho - Pallas's Sailer- How wonderful English name is!(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)いつも一人でゆったりと飛んでは留まり飛んでは留まり・・・自分だけの世界を楽しんでいるようで好きな蝶です。今まで気には留めなかったのですが、
Hydrillodes lentalis - smilar to Hydrillodes morosa(ヒロオビウスグロアツバ) ~ difficult for the layman to distinguish these two moths(リコー CX3)網戸の内側下方に留まっていました。網戸を開けた短い間に入り込んだのでしょう。素早いやつです。ヒ
Laccoptera quadrimaculata - continue to spread northward from the Ryukyus(LUMIX DMC-GX7MK2KS+DA35mmF2.8 Macro Limited)ノアサガオの葉が青々としてきました。ヨツモンカメノコハムシも姿を見せ始めます。
Agriosphodrus dohrni - Japanese Assassin Bug - English name is so funny(GR DIGITAL Ⅲ)夕方買い物に行く途中溜池公園の桜の幹下を覗くといました。羽化して間もない背の赤い個体とその下の個体は大きさに随分差があるんですね。下は違う木ですが、幼虫ばかりです。明治
Neoitamus angusticornisI wonder if Japanese name is a result of the namer's effort.5月から8月までの発生時期と言われていますが、4月に中旬になると目にします。ムシヒキアブがやたら多い所もありますが、被捕食者も多いのでしょうかね?
Mahasena aurea(probably)- about 40 species of bagworms are in Japan (Pentax K30+Sigma macro 50mm F2.8 EX DG)ニトベミノガかな?塀を登り中、もう少しでてっぺんです。衣を全部体にあわせて紫色にしているおしゃれなコですね。国内にいるミノムシは40種類以上と言われ
Malachius prolongatus- less than 6mm but looks fierce(Pentax K30+Sigma macro 50mm F2.8 EX DG)モチノキに数頭来ていました。あまり見る機会がないので(小さいので気が付かないのかも)近くは2018年に撮っているのに忘却の彼方でした。最初見た時、オスがメスにプレセン
Argiope amoena - Koganegumo -a Species of Orb-weavers - my Arachnophobia is intense(LUMIX DMC-GX7MK2KS+DA35mmF2.8 Macro Limited)カメラを近づけると逆向きに (実にえぐい)でもすぐに元に戻った(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)山道の入り口で
Agrotis segetum - cutworm, turnip moth - Enemy of vegetable farming(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)農道に植えてあるヤナギのヤナギハムシを探していたら根本付近から出てきました。幼虫はネキリムシと呼ばれるカブラヤガです。初見の蛾で、蛾像
Tetralonia nipponensis - a kind of Japanese long-horned bees日陰のクサイチゴの上なのでうまく撮れなかった。よく似たシロスジヒゲナガハナバチとは肘室の数で区別します。上のハチの肘室の数も3個でした。8時16分現在円は1ドル 129.15円です。今朝は129.39円まで下が
Riptortus pedestris(2005 reorganization) - larvae imitate ants(LUMIX DMC-GX7MK2KS+DA35mmF2.8 Macro Limited)今年のカメムシ1号の写真になります。幼虫がアリに擬態するので只者ではないことが明白ですが、ウィキペディアによる生態はとても興味深いです。1、親は、卵
Athalia infumata - hardly seeing them(リコー CX3)ハバチ科数が少ないようで出会う機会が少ないと言われています。↓鎮さんはその後このカブラハバチに会えたのでしょうか?
peacock pansy - wintering one(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)動きが鈍く翅に破損があるので越冬個体だと思われます。福岡の冬は山陰型気候でかなり寒いのですが、もうとっくに乗り切れるようになっているんですね。幼虫食餌植物→イワダレソウ、
Patanga japonica - What are you looking at?(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)ツチイナゴはほぼ1年中姿を見せているのではないでしょうか。成体で越冬するのは他者のため?冬に逆戻りです。
Argyreus hyperbius - Indian fritillary butterfly - beautiful and close to us(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)早春から晩秋まで身近にいるきれいな蝶ですよね。英語だと「インドのヒョウモンチョウ」~ 南方系の蝶です。食草はスミレとなっていま
a bee fly flying over the wild strawberry flower(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)今朝は小雨で肌寒い。
Nomophila noctuella - in the dry rice paddy(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)やっぱりまだ目にする昆虫はとても少ないですね。田んぼでなく畑だと違うかも。ワモンノメイガは住宅地の道路でも目にすることがあるので家庭菜園に来ているのかも知れ
Somena pulverea - mating on the wall(RICOH CX6)もうゴマフリくんが出現しているんですね。早速のお取り込み中でした。住宅街に残されていた田んぼにも遂に数軒の家が建ちました。あのカマバエたちはどこに行ったのでしょう。
Palpita nigropunctalis - on the wall before dark(RICOH CX6)川崎では早春から晩秋までよく見かけた蛾です。そう言えばこちらでは道を歩いていてキンモクセイの香りが漂う経験は稀ですね。幼虫食餌植物→キンモクセイ、ライラック、イボタノキ、ネズミモチ(RICOH CX6)午後
meeting for the first time this year(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)今年始めて撮ったタテハモドキです。英語では peacok pansy 日本語のタテハモドキに対して何と「素敵な」名前なんでしょうか。にほんブログ村
Cicindela chinensis japonica - you are too colorful(PENTAX K3+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)この色と模様には感嘆しますね。去年の4月のブログを見ると4月の初めにハンミョウの写真を撮っていました。歩いて30分ほどの畑と山の間の小道を抜けた住宅地で
Fleutiauxia armata - too hard to get its real color(リコー CX3)陽光に青く輝いていましたが、写真ではなかなか。日中はシャツ1枚で過ごせるようになりましたが、朝はまだ寒い日が続いています。近所のおばさんは昼までコタツを入れている、と言って驚かせます。昼過ぎ塩
unkown - a moth escaped from the cat (リコー CX3)やっと暖かくなってきたので、朝から汚れに汚れた庭を掃除することにしました。途中大きな鉢を移動させると、中型の蛾が震えています。前の日いつも来るネコが落とし物を探しているように鳴いていたので、あ、これか、と
Gonolabis marginalis - appeard turning over the flower pot(リコー CX3)芽が出ないホトトギスの鉢をひっくり返したら、ダンゴムシたちと一緒に出てきました。20年6月玄関で見たハサミムシと違うので調べてみたら脚の色からヒゲジロハサミムシのようです。ハサミムシは国内
Syrphus ribesii - how small and cute(Pentax K200D + Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)関東程ではないけれど気温が低めの日が続いています。鶯も「時にあらず」と声もたてません。この時期目にするのはほとんどがフタホシヒラタアブですね。久しぶりにK200Dで撮ってみまし
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)何を見つけたのかトンビが低空飛行をしています。飛んでいる鳥の撮影はしたことがないので経験が必要ですね。鳥を撮ったブログは多く写真は美しく、ブログ黎明期からずっと続けている人が多い魅力的な分野です。機材
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)また季節はめぐってアシブトハナアブの姿が見られます。そして気がつくと酷暑の夏になっているのでしょう。にほんブログ村
(LUMIX DMC-GX7MK2KS+DA35mmF2.8 Macro Limited)塀の上に留まっていました。久しぶりに見るのでてんとう虫に見えたのです。あれ、テントウってこんなに触覚が長かったけ?と思いながら。ブログに載せたイタドリハムシは今回でわずか3回目でした。キソケイが咲き始めました
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)早春の使者、ビロードツリアブです。多分、尾端接触行動だと思います。にほんブログ村
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ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
2025/06/05 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)コンビニ行ったら駐車場にオニヤンマが落ちていました。車が多いのによく轢かれないで。拾い上げるとまだ生きています。11:55家に持ち帰って植物の上に留まらせた。少し持ち上げて見るとかすかに動いています。11:59分
頭隠しての ベニモンアオリンガコブガ科ワタリンガ亜科2025/05/27 (リコー CX3)庭でツツジがなかったらアカマエアオリンガ?と迷うところでした。夜から朝は寒いくらい。
ヒロオビトンボエダシャク2025/05/22 (SH-M15 ケイタイ)買い物帰りふと横のビルを見ると強い風に難儀しているヒロオビトンボエダシャクを発見。近くには緑はないので昨日までの強風に飛ばされてきたのかも知れません。
チビツトガ 2025/05/20 (PENTAX K30+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG)ほんとに ちびのツトガ庭に数頭飛んでいる時があります。幼虫の食草があるのかい? と思うんだけど、食草不明とのこと。
2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)川崎市の麻生区では住宅地でも山があちらこちらに残されていたので(駅近くの広い山を市に寄付をしたりする人がいたり)ヒカゲチョウはよく目にして珍しくはなかった。これまでヒカゲチョウを撮った最後の日は2015年の10月でし
◯九州にはこのアヤヒメノメイガが多いようです。2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)◯キアヤヒメノメイガキアヤヒメノメイガの特徴は丸の中の黒い三角形がはっきりしている。これは「北茨城周辺の生き物」のHPで指摘されて、一番わかり易いかな。シロアヤヒメ
2005/05/14 (CX1)近くのスーパーの入口で。左側の壁の上にも巣があって、そこの雛は巣立った様子。
前赤透野螟蛾 ツトガ科ノメイガ亜科2025/05/8 (PENTAX KP+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM)庭木を選定していたら飛び出して隣家の廂に留まった。100ミリマクロでも届かなので300ミリ望遠で。久しぶり!
2025/05/02 (Nikon D300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)少し歩くが広大な面積の耕作放棄地を見つけました。日当たりのいい場所で見ていると少し悲しくなります。近くに川も流れていて種々の野花も咲き乱れていましたが昆虫はほとんど見かけません。何回か行くと様子がわかる
Ypthima argus Butler,18662025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)ヒメウラナミジャノメを鹿児島国際大学の的場裏周辺で8頭ほど見かけました。少し翅が擦れている個体が多くて?と思ってしまいます。幼虫越冬なので成虫は羽化してそれほど時間は経っていないと
ヤガ科アツバ亜科2025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)鹿児島に越してきたけれど福岡よりも昆虫が見つからない。
2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
アミメキンウワバ ヤガ科ギンウワバ亜科2024/10/31顔が撮れない!アミメキンウワバの写真は多いのに、食草とかどんな野菜を害しているのか情報はありません。庭にいるのですから野菜ではないかも知れません。
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え
(SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ