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2023/08/21

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  • ナミアゲハ

    ナミアゲハ、見る機会が少ない。

  • ヒメアカタテハ

    睡蓮も2個しか咲いていない。

  • ツマグロヒョウモン

    見慣れた花だけど名前がわかりません。蝶がいっぱいいました。 特にタテハモドキがわんさか。

  • アオモンイトトンボ

    (α77+DT 18-135mm F3.5-5.6 SA)♂でしょう。ウィキペディアによると♂と同色の♀がいるようです。♂からの後尾攻撃が緩和され種の保持に有益だとか。・・・

  • オオスカシバ

    (Pentax K3+Sigma18-200F3.5-6.3DC)予報通り26日の日中は半袖でもいい暖かさでした。今日も暖かい予報です。

  • ホソヒラタアブ

    (Olympus Tough TG-6)だんだん昆虫たちも少なくなってきますね。

  • ムラサキツバメ

    (リコー CX3)♂ですね。 初見のシジミチョウです。広いセイダカアワダチソウの原っぱは訪れる客もない静かな場所なので、すっかり寛いでいました。

  • タテハモドキ

    いつも元気なタテハモドキノアサガオ(オーシャンブルー、リュウキュウムラサキ)

  • ヒメアカタテハ

    (PENTAX K3+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 WR)今日外はいい天気です。飛んでいるトンボも目にしました。塩浜から昼の空

  • キタテハ

    (RICOH CX1)いきなり冬でトンボが姿を消しました。福岡の10日間予報を見るとずっと低温飛行で、10月の26、27日だけ日中20度を超えるようです。

  • またまたセンダンヒメハマキ

    (Olympus Tough TG-6)すぐ逃げるので近寄れないのです。この日はなぜかしばらくはじっとしていました。草叢から小さな蛾が何頭か飛び出ても、すぐ下の方の葉裏に隠れるので撮るすべがないですね。直径15cmほどの網があるといいのですが。

  • イセリアカイガラムシ

    ワタフキカイガラムシとも(Olympus Tough TG-6)セイダカアワダチソウの茎に、大きいのでアブラムシの巣かと思った。前に脚があるんですよね。オーストラリアから明治時代に入ってきたそうで、昔からいるカイガラムシですね。初めてみました。温かい所にしかいないのかも知れ

  • シロテンハナムグリ

    (Olympus Tough TG-6)塩浜海岸そばの広い空き地にはセイタカアワダチソウがわんさか咲いているのですが、昆虫を見かけることがありません。カメムシとか必ずいるはず、とよく見てもいないのですよね。それと去年、今年とクモを見かける機会があまりないのですが、何か原因が

  • 廃船の鵜たち

    (α55+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)急に寒くなりました。

  • チャドクガ 多数発生

    (PENTAX K30+SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG)数日前から庭をちらほらチャドクガが飛んでいます。昨日は椿の周りの壁やネットに数頭が留まっていました。椿の葉には特に変わった様子は見られません。

  • センダンヒメハマキ

    (Olympus Tough TG-6)7月から9月の短い期間が発生時期のようですが、遅れて出てきたのでしょうか。ほんとに小さな蛾です。少し涼しくなってきました。

  • チョウバエ

    (Olympus Tough TG-6)風呂場に1匹いました。嫌われ者のチョウバエですが可愛らしい姿であります。

  • ウスミドリナミシャク

    過去のウスミドリナミシャクの記事を読むと7月末から11月に出現していました。意外に短い期間なんですね。この暑さは土曜日までで、日曜日から低い気温になるようです。そして、やがて「あの暑い季節」が懐かしくなる寒い日が始まるわけですね。

  • チャハマキ

    (Olympus Tough TG-6)この昔の和服を着た女性を連想してしまうチャハマキは好きな蛾です。朝夫婦が散歩がてらバードウォッチングをしていました。穏やかに人生の黄昏時を生きているようです。

  • シラホシトリバ

    トリバガ科(Olympus Tough TG-6)ノブドウのある所ほぼいますね。昨日は真夏のような暑さでバテてしまいました。今日も暑くなりそうな予感です。

  • ルリチュウレンジ

    ミフシハバチ科(α350 +Minolta MACRO 50mm F2.8 )ノブドウにルリチュウレンジが多数いました。K5で感度上げすぎに失敗写真ですが、こんな色だったらよかったのに。

  • 朝陽のツチイナゴ

    (Olympus Tough TG-6)ありふれた存在なので撮る機会もほとんどありません。朝は気温が低くなってきたので温めているのでしょうか、接近しても微動だにしないツチイナゴでした。

  • マイコアカネ

    (Olympus Tough TG-6)朝、畑と川の間の草むらに、マイコアカネの♂が2頭だけ見られます。昼になると♀を探して飛んでいくのかな。

  • タテハモドキ ナカグロクチバ

    (EOS 50D+EF50mm F2.5 macro)福岡で最も普通に見られる蝶はタテハモドキではないでしょうか。幼虫食餌植物→クマツヅラ科、キツネノマゴ科、ゴマノハグサ科植物なるほどですね。ナカグロクチバ ヤガ科シタバガ亜科幼虫食餌植物→イヌタデ、ヒメミソハギ、エノキグササルスベ

  • ワモンノメイガ

    ツトガ科ノメイガ亜科化(Olympus Tough TG-6)幼虫食餌植物→シロツメクサ川崎や横浜では見ることはなかったのですが、福岡では住宅地の道路でも目にするほどです。ノメイガは種類が多いですね。南方系のカクモンノメイガ、せっかく九州にいるんで見つけたいものです。masayan

  • ミツモンキンウワバ

    ヤガ科キンウワバ亜科(EOS 50D+EF50mm F2.5 macro)山際の田んぼ端は暗くて蚊が多くて撮るのに疲れました。昼間はまだまだ暑くてエアコンが必要です。

  • イチジクキンウワバ

    ヤガ科キンウワバ亜科(RICOH CX1)1枚だけしか撮らせてくれませんでした。ニシキキンウワバと間違うことはないですが、ミツモンキンウワバに似ています。外横線の曲がり方が決め手ですね。イチジクと名前が付いたわけは内側の白紋がイチジクの実に似ているからだそうです。え

  • セスジスズメ

    スズメガ科ホウジャク亜科(RICOH CX1)海岸近くの草むらで。ヤブガラシはありますが近くの畑でサツマイモも育てられていました。何と1枚撮った後でバッテリー切れになってしまった。レンズが飛び出したまま元に戻りません。1枚だけですが何とか撮れていました。帰宅後電池を

  • シリブトミドリバエ

    ミドリバエは和名がシリブトミドリバエに変更されました。2010年かな、詳しい文献が見つからないので?です。(EOS 50D+EF50mm F2.5 macro)昆虫ブログガーが、ある日知人たちと一緒に撮影に出かけ、プロが使う価格の借りたカメラで撮った写真も載せていましたが、鮮明さは10倍

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