2025/06/1815日早朝隣の奥さんがトマトに付いていたと大きなメンガタスズメの幼虫を3頭持ってきた。カゴいっぱいトマトの葉があったのでこの日はよかったのですが・・・16日早朝葉の残りはほとんどなくしなびています。隣のトマトの葉をもらいに行くと小さなトマトの木で葉を
カミキリモドキ科(リコー CX3)昨日は昼過ぎまで雨が降っていて、その後一転して快晴に。夕方近く出かけてると、シャリンバイに少しだけ客が来て言いました。海の直ぐ側は大丈夫ですが、松の枯れが目立ちます。海岸近くの大きな公園内も、今年は葉がすべて茶色になった松が多
ヤガ科化モンヤガ亜科(リコー CX3)(Olympus Tough TG-6)昨夜2階の部屋に飛び込んできました。窓は開けても網戸、玄関は開けたままにしても数分、どこから入って来たのでしょう?幼虫食餌植物→イヌタデ、エゾノギギシ、オカトラノオ
小さすぎてスルーしていきたハムシ陽は燦々と照り葉は青く花々も咲き乱れているのにひんやりと薄ら寒い日です。シャリンバイも咲き始めたのですが客は2名だけでした。ナナホシテントウやっぱり5月にならないとフタイロカミキリモドキとかシャリンバイの常連には会えないよ
さて、触覚の中央が白で、脚が赤褐色のハチであります。ナカジロとかフトコシジロとか、見た目で付けられたのでしょうが、どこを見たのでしょう?それが問題です。
水辺が近くにあると、こんなに早くからトンボがいるんだ、と気づくんですね。同じ場所で、イトトンボを1週間ほど前に見たのですが、1回きりでした。ワトシニア
買い物から帰って玄関のドアを開け、右側の白い壁を見るといました。白ホリ撮影になってしまいました。フラッシュ撮影で数枚撮ったのですが、これがベストでした。すぐに逃げられたのであれこれ調整する隙はなかったのが残念。幼虫食餌植物→枯れ葉、他コケ類とかいろいろ昨
(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)福岡に来てから春に時々見かけるウラベニエダシャク。幼虫食餌植物→ヒョウタンボク、スイカズラ2017年8月31日21時頃撮ったウラベニエダシャク。福岡に来た年初めて見た蛾で、masayanさんに教えてもらったんでしたね。下の溜池公園にア
まだ子供のようです。去年は数箇所で何匹か見ましたが、今年はこれだけです。毎年庭に多く巣を張っていた女郎蜘蛛等が去年はゼロでした。蜘蛛の巣ゼロがこれほど快適とは、とは言うものの不自然な事ではあります。
ノイバラがある所、よく見ます。家の前にも去年刈られる前大きなノイバラがあって、窓に飛んできたことがあります。小さいのにたくましいヤツです。紫蘭はありふれた存在ですが、きれいな花ですね。
下の状態だったので、左手で葉をひっぱり右手でオートにして撮ったのですが、うまく撮れなかったですね。重すぎて・・・CX3を持っていたので上から接写して翅の様子を見たかったのです。4mmと5mmの違いが出来かねるので、小型のクロヒラタヨコバイとしました。スマホだと昆虫
シマサシガメに比べて獰猛さを感じないのは全身黒ずくめのせいでしょうか。
(PENTAX K70+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)起きると雷が2回鳴りました。雨です。福岡で丸4年生活しています。行政のサービスは悪いですが、自然現象でいいことが2つあります。1つは地震の揺れが皆無のこと。川崎にいるときは1ヶ月に複数回小さな揺れがありました。2
ダイミョウキマダラハナバチ コシブトハナバチ科(PENTAX K70+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ビロードツリアブのようにちょうどこの時期によく見るハチです。寄生先のヒゲナガハナバチの発生時期に合わせているんですね。幼虫に寄生するのでなく餌を盗み食いする労働寄生
(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)ヤガの大家、杉繁郎氏のスギから。サーフボードを作っていた工場が取り壊されて、山際にブタクサが群生しているのがわかりました。葉がめちゃめちゃ食い荒らされるので、犯人は誰だ、と思っていたら。
(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)海岸近くの神社の窓に留まっていました。この辺ではヒメマダラエダシャクはよく見るのですが、ユウマダラエダシャクには初めて会いました。こちらはヒメマダラエダシャクですね。神社の手前8メートルほどの道端で、毎年見かける場所です
ツクシガモ、コガモと絶滅が危惧されているツクシガモ、まだ帰らずにいたんですね。
クロツラヘラサギ(α350 +Minolta MACRO 50mm F2.8 )写真を撮っていると中年の男性に話しかけられました。-もしかすると、あの顔が黒いのはクロツラヘラサギじゃないですか?(そうですよ)-ええ? 来ているんだ。何年かぶりにみましたねぇ。(ええ? そうすると私はラッキ
塩浜海岸に行く途中鵜に会いました。右側を歩いていると電柱の所に、羽に嘴を入れて寝ている黒い鳥がいます。鵜だ、なんでこんな所にいるんだよ!通り過ぎながらバッグからコンデジを取りだすと、気配を感じて起きました。まだ大人になっていない様子ですが、詳しくないので
琉球アサガオ(ノアサガオ)の葉にノアサガオの葉は茂るにはまだまだで、葉を齧られた跡もなかったのですが、ヨツモンカメノコハムシを3頭目にしました。サツマイモの葉を害するのですが、ノアサガオが発生源であるようです。サツマイモ畑周辺のノアサガオは処分するように
ヤナギハムシを見た近くで1頭だけいました。クロマダラエダシャクの可能性もあります。
ヤナギハムシがいました!(PENTAX K70+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)5月にならないと見なかったヤナギハムシがいました。成虫は2頭、幼虫はいっぱい。それにセグロシャチホコの大きな幼虫もかなりいたので、まだ葉を出して間もない柳には痛いことでしょう。柳の葉がいっ
(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)7mmか8mmですね。7mm→ホソヒメヒラタアブ8mm→ミナミヒメヒラタアブ♀はわかりやすいかな、と思います。
(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)生け垣のヒメシャリンバイが咲き誇っています。この木の生け垣はいいですね。3日は夏の暑さだったのに、4、5日には冬の寒さ。今日も外はいい天気ですが、室内は冷えます。
(PENTAX K5Ⅱc+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)ハンミョウを撮っていたらご婦人が話しかけてきました。いろいろ話しているうち、来年で80才になると言います。ーええ? 元気で。顔にはシミひとつなくて(お世辞ではありませんぞ)いっぱいありますよ、とマスク
思いがけない出会い。(Sony α77+ DT 18-135mm F3.5-5.6 SA)私が現在住んでいる所は延々と住宅地が広がっていて、ほんの3箇所小さな面積で山が残っています。今日は鉢底石を買いにオームセンターに行く途中、山沿いの道を歩きました。道の入り口には納屋、ほんの短い距離
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2025/06/1815日早朝隣の奥さんがトマトに付いていたと大きなメンガタスズメの幼虫を3頭持ってきた。カゴいっぱいトマトの葉があったのでこの日はよかったのですが・・・16日早朝葉の残りはほとんどなくしなびています。隣のトマトの葉をもらいに行くと小さなトマトの木で葉を
ホシホウジャク2025/06/17 スマホ撮影クロホウジャクかと迷ったがホシホウジャクのようです。接近すると飛んで場所を変えたがオレンジ色がきれいでした。庭中花だらけの家を撮っていたら見つけた。
2025/06/05 (D300S+ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)コンビニ行ったら駐車場にオニヤンマが落ちていました。車が多いのによく轢かれないで。拾い上げるとまだ生きています。11:55家に持ち帰って植物の上に留まらせた。少し持ち上げて見るとかすかに動いています。11:59分
頭隠しての ベニモンアオリンガコブガ科ワタリンガ亜科2025/05/27 (リコー CX3)庭でツツジがなかったらアカマエアオリンガ?と迷うところでした。夜から朝は寒いくらい。
ヒロオビトンボエダシャク2025/05/22 (SH-M15 ケイタイ)買い物帰りふと横のビルを見ると強い風に難儀しているヒロオビトンボエダシャクを発見。近くには緑はないので昨日までの強風に飛ばされてきたのかも知れません。
チビツトガ 2025/05/20 (PENTAX K30+SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG)ほんとに ちびのツトガ庭に数頭飛んでいる時があります。幼虫の食草があるのかい? と思うんだけど、食草不明とのこと。
2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)川崎市の麻生区では住宅地でも山があちらこちらに残されていたので(駅近くの広い山を市に寄付をしたりする人がいたり)ヒカゲチョウはよく目にして珍しくはなかった。これまでヒカゲチョウを撮った最後の日は2015年の10月でし
◯九州にはこのアヤヒメノメイガが多いようです。2025/05/15 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)◯キアヤヒメノメイガキアヤヒメノメイガの特徴は丸の中の黒い三角形がはっきりしている。これは「北茨城周辺の生き物」のHPで指摘されて、一番わかり易いかな。シロアヤヒメ
2005/05/14 (CX1)近くのスーパーの入口で。左側の壁の上にも巣があって、そこの雛は巣立った様子。
前赤透野螟蛾 ツトガ科ノメイガ亜科2025/05/8 (PENTAX KP+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3 ED PLM)庭木を選定していたら飛び出して隣家の廂に留まった。100ミリマクロでも届かなので300ミリ望遠で。久しぶり!
2025/05/02 (Nikon D300 +DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G)少し歩くが広大な面積の耕作放棄地を見つけました。日当たりのいい場所で見ていると少し悲しくなります。近くに川も流れていて種々の野花も咲き乱れていましたが昆虫はほとんど見かけません。何回か行くと様子がわかる
Ypthima argus Butler,18662025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)ヒメウラナミジャノメを鹿児島国際大学の的場裏周辺で8頭ほど見かけました。少し翅が擦れている個体が多くて?と思ってしまいます。幼虫越冬なので成虫は羽化してそれほど時間は経っていないと
ヤガ科アツバ亜科2025/04/24 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)鹿児島に越してきたけれど福岡よりも昆虫が見つからない。
2024/12/19 (GR DIGITAL Ⅲ)鹿児島市に引っ越しました。坂之上というところです。今日は日が燦々と玄関に当たり、イシガケチョウがしばらく日向ぼっこをしていました。引っ越しの準備、引っ越し後の整理自分ひとりでやりました。疲労困憊です。給湯器や水回り、ウオシュレ
2024/12/03 (リコー CX3)朝玄関に出ると壁の上の方に留まっていました。最近玄関灯を点けっぱなしにしているので来たのでしょう。11月28日にいた蛾と同じかな?◯17日に以前4ヶ月住んでいた鹿児島市に越します。福岡と同じで緑を残す宅地開発はしていませんが、周囲の山々がま
2024/11/28 (リコー CX3)庭に植えたことはない黄色い菊があちこちで咲いています。福岡市東区は海沿いなので冬の強風は頭痛の種子です。日曜日からずっと8メートルから9メートル、雨混じりで寒い。予報によると30日16時まで8メートル、それから晴れて強風も治まりそうです。
キタテハは成虫越冬(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)庭の日陰に菊がいっぱい咲いていて留まっていたが、さすがに日陰は寒い。朝方はエアコンが必要になってきました。
2024/11/707 (Olympus Tough TG-6)少しちいさめのカマキリ。種類はわかりません。今日9日は朝から暖かめでしたが、夜や朝は冷える日が多くなりました。庭を毎日飛び回っていた数頭のシジミチョウも消えてしまいました。
2024/11/07 (Olympus Tough TG-6)久しぶりにヨモギハムシを撮るなり。朝方寒くなってきました。 風邪気味です。
ヤガ科クルマアツバ亜科2024/11/04 (Olympus Tough TG-6)庭で。 枯れ葉はいっぱいあります。最近少し散歩すると胸が痛くなってきます。庭でリトープスが入ったケージをいくつも移動すると胸焼けのような痛みが生じて来てますます怠惰な生活になりそうです。
ノブドウの開花に合わせてクロバネツリアブがやって来ました。(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)雨の日は少ないのですが、17日福岡も梅雨入りしました。梅雨の時期雨が少ないと秋に大雨になる傾向があるような気がします。
脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。
メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。
石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。
(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。
真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。
またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。
ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山
見慣れた風景ナツグミ
◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定
(Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中
(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら
(GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい
(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。
♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。
◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え