撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
今月は…これだけです(:3 _ )=
この日は近場の映画館で観たいのが上映していなかったので神奈川のダイナシティまで足を運ぶことに。何が見たかったのかはもう思い出せずにいるけど、あまり面白くなかったという印象だけは残っている。気合いが入りすぎて開店前に着いてしまった(:3 _ )=そして映画の上演時
とにかく、今は書くのが楽しくて仕方がない。書道に通い始めてから数ヶ月が経過しましたが、その日から今日まで1日たりとも書かなかった日はありません。必ず毎日書いていて紙の消費が凄まじく、髪の消費も凄まじい。それはあんま関係ないか、ヤッパシ。休みなど時間に余裕が
極力話題にしてこなかったけれどシーズンも終了したので解禁。「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」名将野村監督の言葉通り今季のジャイアンツは不思議な勝ち星を重ねて優勝までしてしまったが、決して強いチームではなかったように思う。何となく相手が自
結局のところ、私はレンズよりもカメラボディの方に興味が強いのだと思う。レンズがある程度揃っている今となっては新しいレンズが発表されても特に気持ちを動かされることが少ないのに対し、カメラボディが発表されたりすると気になって仕方がない。特に自分が使っていない
なんてえ言葉がありますけれども…選びますとも、ええ。むしろ書家で筆に拘りが無いなんて人はいないんじゃないかしら。書道専門店でオススメの筆を聞いたらコレが良いと言われましてね。店員さんがオススメしてくれるなら間違いないだろう!と思うじゃないですか。これが過
フジフィルムがX-M5を発表したけど今となっては13万という価格がエラい安く感じる。1つ前の世代とはいえセンサーは勿論APS-Cだし、そもそも論で言うならばX-T4やX-PRO3などと写りはほぼ一緒なはず(というかプロセッサーは新しい)。残念なのはファインダーが無いという事で
使ってる包丁の中でもトップクラスの切れ味かな。とにかくスパスパ切れる。菜切り包丁は日本独自の形で、こういった形は海外には存在しない。文字通り野菜を切るのに非常に適している。ホムセンなどでも普通に菜切りは売られていて、この形を一度は目にした事があると思う。
同じ場所でも若い子らが切り取る世界(見ている世界)は私と全然違う。逆に若い子らが気付かない部分を私は見ている事もある。どちらが上とか下ではなく、その時の年齢によって興味と視点が変わるのが面白い。更には性別、性格、機材、天候、時間、気温(季節)などでも変化
リサイクルショップで手頃な机と椅子を探し回ったんだけど丁度良いものってあんま無い。丁度良いものは丁度良いから手放すわけがないわけで結局実家で使っていたものを持ってきた。この机と椅子は20歳の頃に家具屋で買ったもので、シンプルだけど作りは丈夫。殆どギターの使
春になると菜の花、桜など様々な花が咲き始め、梅雨の頃に紫陽花が咲く。夏が過ぎ去る頃に彼岸花、秋桜、紅葉、そして冬薔薇などなど…そんな中で最も私が好きなのは紫陽花かもしれない。だから季節外れに見る紫陽花でもやっぱり良い。紫陽花って字も好き。Lens used / SONY
夏前に「野鳥撮影行くか…」と魔が差した。撮影スキル以前に冬の野鳥以外は見つけられないという問題を抱えているというのに。その日はサブとしてE-M10を持って結果として彼は大活躍し、α6700はワンシャッターも切る事なく防湿庫の中へ戻った。(知ってた)野鳥の鳴き声はそ
お習字3回目の字。改めて楷書をキッチリと書こうと思って一から勉強し直すことに。使っている筆が楷書向きなので比較的書きやすく感じる。左右の字のバランスがまだ取れてない(そこまで気が回らない、回せない)行書も左側の配置がすこぶる悪い。目の前の字に集中し過ぎて全
今年の紫陽花写真で最も印象深く撮れたのがα6700。というか135mmを使えば否応にも素晴らしい描写をしてくれます。現像で表現したかったのは紫陽花が醸し出すダーティな雰囲気の中にある美しさです。お時間に余裕のある方はサムネ画像だけではなく是非大きなサイズでご覧にな
OM SYSTEMはPEN-Fの後継機を出さないんかな。今でしょ、出すなら。クラシカルな路線のカメラが受けてて、それなりにしっかりとした質感を出せば高価でも売れるという事が立証されているわけだし。もしかしたらOLYMPUSとの絡みやら制約やらがあるのかもしれない。6月に鎌倉行
現代文体書習字に通って2週間が経過。とはいっても1週間に1度行くだけなのでまだ2回しか行ってませんが(:3 _ )=一ヶ月の内に提出出来る書は5種類に分かれていて2回目は現代文体書というものを書いた。これがとっても面白くて基本自由に書いて良いというやつ。もちろんお手本
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撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
先日X-E5が発表されて一瞬ときめいたものの緩やかに興味を失い終息してしまった実機を見ればまた心境が変わるかもしれんけど(:3 _ )=毎年恒例でそろそろカメラ散歩お休みの季節がやってくるこの期間は大抵映画を観るか録り溜めしておいたアニメを一気見してる今年に入ってか
大きな都市に住む方々は公共の乗り物を利用するから当てはまらないんだけど、地方に住む方々は大抵車を使う。ちょっと近所のコンビニへ行くにも歩いては行かない(わしもよ)。運動が身体の為に良いという事ぐらい誰でも知ってる。ある程度年齢を重ねると身体の不調・衰えを
6月上旬に撮影した頃はまだ3分咲きといった具合でしたけど、これはこれで若々しさがあって良いですね。紫陽花の写真というと少し陰湿な暗い写真になりがちですけど、実に爽やかに描写されてます。SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ARTが自分の中で評価うなぎ登り中。柔らかくも硬
撮りたいものは特にない、でも新しいカメラ機材は欲しい。定期的に撮りたくなるマネキン私の場合は何を撮っていいのか分からん問題は案外簡単に解決してます。カメラを持って歩けば勝手に写真を撮りだしていて、もはや反射的な反応に近い感じ(:3 _ )=それが田舎の雑草しかな
α6700って撮影中に手応えを感じにくいカメラだと思ってまして、単刀直入に言えばダメ写真を量産してると錯覚してしまうのですよ。恐らくファインダーの見え方でそう感じているのだと思うんだけど、これに関してはX100Vでも同様の感覚になるので結論的にそうなのかなと。ええ
子供の頃、自分が30歳になってるなんて想像すらしなかった。けれど案外それは早くやってきて、その時に自分が50代になってる姿を想像しようとしても現実味がなさ過ぎてイメージが沸かなかった。でも気が付いたら今の年齢になっていて、何というかやはり…まるであっという間
この日のメインはα7IV。サブ機のα6700には超広角を付けてました。α7IVはストラップ、α6700はスパイダーホルスターで腰に固定。階段の上で座りながら準備し立ち上がった瞬間…α6700が落下し階段に直撃した後およそ6メーターの距離をどんぐりコロコロしました(:3 _ )=不幸
まずは試し撮りということで薔薇を撮ってきました(:3 _ )=果たして写りの方は…RAW現像してますが解像度は撮って出しと大差ありません。むしろそちらの方がシャープに感じるまである。元々2倍テレコンでも解像度に関しては文句なしだったので1.4倍なら何の不満もなく使えまし
メジロって忙しくなく飛び回ってるからこんな風にジッとしてる姿って意外とレアだと思うんですよね。しかも仲良く並んでる姿を撮れたのが嬉しかった。後ろ向きだったのは残念だけどお尻も可愛いのでむしろこっちの方が良かったのかもしれない。桜を撮るのが苦手な私としては
散々悩んだ結果1.4倍テレコンに決まる将来的に100-400mmに付けたいという思惑もあり(100-400mm→140-560mmそれをAPS-C機に装着すると210-840mmに)野鳥用としてそのセットが一番バランスが良いなと思っているわけですが2型のGMがお幾ら万円になるのか…それだけがネックとな
3年連続、今年も行った里山ガーデンフェスタ。毎年良いんだけど今年は特に素晴らしかった。2027年の万博に向けていよいよ高まってきているように感じました(:3 _ )=カメラはα7IVでレンズはFE70-200mm F4 Macro G OSS II以下写真はSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ART若干暖色に
じきに梅雨入りするかと思いますが一足先に庭の紫陽花が咲き始めました全く不思議な話なんですが種類の違う4種の紫陽花を植えているのに全部同じガクアジサイが咲いてます(:3 _ )=いやいや…キミら半球体の紫陽花だったやん。なんでガクアジサイ化してまうん?Zfのスタンダー
条幅の課題をこなす時は早めに就寝して朝5時台に起きて書き始めるという自分でも驚きの生活を送っとります(:3 _ )=とりわけ楷書に関しては一番力を入れていて、私は古典の臨書課題を選ぶので集中して書くと1枚25分くらい掛かるのです。気を抜くと字が乱れるし抜かなくても大
銀座スナップをしたついでにSONYストアへ。ボディは持参してきたのでレンズ(SEL70200G2)と2倍テレコン(SEL20TC)を借りて試写してみることに。この組み合わせで全域等倍マクロ撮影が可能となるのです。2倍テレコンを付けるとAFが遅くなるとか解像度が甘くなるとか言われがち
なんだかゲーム熱が凄い事になってる。息子にもらったPS4で始めたパワプロを皮切りに久々のコンシューマー機にドップリ浸かっている毎日よ。それと同時に書道やカメラもやっているというから恐れ入ります、我ながら。モンハンは想像以上に早く飽きが来てしまい歴戦王レダウを
山間部を走らせていると至る所で野生の藤が咲いてるという事に気付くんだけど、車を停めにくい場所だったりしてスルーしてばかり。先日たまたま停めやすい場所に大きな藤を発見出来たんで本日はその写真を載せまする。なかなか見事でした珍しく季節感のズレがない写真載せて
案外テレコンを使った感想記事や動画が少なくて判断しかねているのが現状であります2倍テレコンを使えば当然F値が倍になってしまうのが引っかかるんだけど、比較的新しめのレンズだと画質低下が穏やからしい。1.4倍の方なら何の問題もなく使えそう(:3 _ )=70mmの等倍マクロを
撮影と現像、それらの欲は1年を通して常にMAXというわけではないし、とりわけ現像めんどくせー期と現像してぇ期は浮き沈みを繰り返しとります(:3 _ )=加えて最近は季節感がズレてる写真に気力を奪われる。何となく気乗りがせず撮影フォルダに写真が溜まっている。どちらかと
Zfローン終了のほとぼりも冷めやらぬ内に再び麻薬(無金利ローン)で買いました。今回は4回で組んでます(:3 _ )=SIGMA FPを買おうかLUMIX S5m2を買おうか悩んでいたけれど結局望遠ズームレンズagain。現段階ではまだまだα6700もZfも使い倒してるとはいえない中でボディ(新
カメラばっかりやってると思われてそうだけど意外とほぼ毎日ゲームしてるんですよ。それにしてもヴァルヘイム、もう何年続けているんだろう。勿論ずっとやっているわけではなく、追加要素があった時に再開する感じだから決してプレイ時間は長くないけど。大きく作りすぎてガ
久々に包丁買いました価格の割に使ってる素材が良い新しい包丁は基本的に本刃付けされてないから(簡単な仮刃状態)自分の形にしていく為の研ぎをしなければならんのよね。大前提としてお高い包丁は普段から研ぐのが前提で必須でもある。研ぐ頻度は人それぞれだけど、自分の
中身プチα7RVだと思うのよね。AFAIのアルゴリズムとか、精度とか、プロセッサーも全く同じ物が奢られていて処理能力・レスポンスにも優れてる。当然だけどセンサーサイズだけがAPS-Cになってるだけで中身はほとんどハイエンド機と言って差し支えない。正直一番薄利モデルな
もはやチルトよりもバリアングルの方が多くなってきたけれど、今でもチルト派やバリアングル派で意見が真っ二つに割れてますな。かく言う私はバリアングル派だったりします。チルトの場合はファインダーを覗いた時に鼻の脂が付く問題がありますな。これが意外と厄介な脂でね
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDまるでお上りさんの様相である。最近よく撮る都市の写真、ビルを眺める私の姿のそれ。都会の人達は上を見ず真っ直ぐ目的地へ向かって歩く。あいつ田舎から来たな?と思われてるのだろうけど、都会人というのはそれす
Body / SONY α6700Lens / FE20mm F1.8 Gこの単焦点レンズの出番があまりにも少ないのでAPS-Cに装着してみたらどうなるのか試してみることにしました。35mm換算で30mm(開放F2.7相当)となるのでお馴染みのスマホで慣れ親しんだ28mmに非常に近い画角となります。このレンズの
日に日にジムニーを手放しても良いんじゃないだろうか?という思いに駆られている。というのも車に対する熱量がここ近年では減少の一途を辿っており、この感覚は大型バイクを降りた時のそれに非常に酷似しているから。当初の予定ではカメラに飽きた暁にはN-BOXを処分すればい
OM-1が17万(格安)、OM-5が14万(普通)、PENがキットレンズ付きで11万(高い)、E-M10Mark4が…3,879,500円(笑)シルバーでも2,361,200円!受注が停止してから上がり続けていたけど、無知なる転売屋はカメラが品薄になれば何でも高く売れると思っているんだろうか。しかし
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD望外な写りの28-200mm。近年高倍率ズームレンズの性能アップは著しいね。このレンズの何が優れてるって高倍率ズームレンズなのに28~30mmではF2.8が使えるという事。例によってタムロンは最短撮影距離が短いのでワイド
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / LUMIX G 20mm F1.7 II良い写真、上手く撮れた写真、続けていれば誰だっていずれは撮れると思うんだよね。でも大変なのはその続けるモチベを保つことだと思う。ただ撮っているだけではあっという間に飽きてしまう。私は写真を言語化すること
スペックを見てて非常に魅力的なカメラだなと思ったんだけど、ニコンダイレクトの価格を見て驚愕しましたよ。約43万円ときたもんだ。たしかにこのスペックならキヤノンR6mIIやα7IVより性能は上だけれども…α7IVの29万円が安く感じるレベルよな。というかα7RVが43万円以下
先日お客に言われて全力否定したんだけど、「あなた、大谷に似てるわね」とマダム。周りにいた方々もこちらをガン見してくるし、それを聞いていたスタッフももう笑っちゃって仕方がない。「いえ、全然似てませんし、おこがまし過ぎて怒られますよ。1ミリも似てません!」全否
Body / SONY α6700Lens / FE24-105mm F4 G OSSまあ雨よね。2月から4月までずっと雨続きだったんだから(木曜日に)。こんな事を書いておいておこがましいんですケド、わしって晴れ男じゃないですか?降っとるやないかというツッコミごもっとも。果たしてそうでしょうか?雨
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / M.ZUIKO ED 45mm F1.8正直OM-1は今が超買い時だと思う。この時代に新品のプロ機を17万で手に入れられるチャンスなんて滅多にない。かく言う私もグラグラに揺れていて、兎にも角にも買ってしまおうかと逡巡している。そんな最中ようやくニコ
先日巨人の記事書いたらどんなもんよの6連敗。書いた日から1勝も出来ずにいるからね。大体このパターンよ。だからここ何年か書かずにいたってのに魔が差して書いちまったもんだから酷ぇ目に遭ってますわ。ブログに書かない事でも例えば大谷はしばらくHRは出ないでしょうなん
逆にZ6IIIを買う予定は限りなく低いかな。フルサイズはもうE-mountで行くと決めたから。恐らくだけどZ50の後継機は出るでしょう。スペックの進化としてボディ内手振れ補正は必ず入れてくるはず。画素も2600万にアップするだろうし、AFも現行に比べたら一気に進化する。その分
以前履いていたシューズは8000歩辺りで足の裏が痛み出して、12000歩辺りで限界を迎えておりました。そこでシューズを見直したという記事を書いたんですけどね。2022年の12月ってことは約1年半前くらいか。アシックスのハダシウォーカーは効果覿面で、すっかり足底筋膜炎は出
Body / α6700Lens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub Camera / GRDigital3本来ならボツにする予定だったんだけど、なにせ2月頭から4月末までで晴れた日が2回しかなかったのよ(いずれも木曜)。その内1回はUSJだったから実質1回よ1回。全っ然撮りに行けてなくて
言うまでもなく今年は投手力が段違いで高いという一点に尽きる。ただ監督が替わっただけで昨年と今年でここまでの差が出るわけがない。まずはキャッチャー小林の存在がかなり大きいと思う。岸田も安定感があって打撃も小林より悪くないし。やっぱりキャッチャーって本当に大
Camera / FUJIFILM X100V約1ヶ月ぶりのX100V。α6700が来てからα7IVとセットで出掛ける事が増えて出番が激減中。無理もない話しで、α6700はやってきたばかりだから使用頻度がどうしたって増える。サブのサブで持っていけばいいんだろうけど、3台あると面倒なのよねえ…。こ