撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
今月は6枚α7IVα6700α6700α6700α6700α6700改めて驚いたのはほとんどα6700なのね。しかも便利ズームのFE24-105mm F4 G OSSの方が単純に写真としての出来映えが良かった。単焦点レンズが負けちゃってるのって写り云々の前に構図で劣ってる感じ。ハマれば強いんだけど。そ
Body / α6700Lens1 / SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN ContemporaryLens2 / FE24-105mm F4 G OSSZfを注文しましたー!と威勢良く発表してから約1ヶ月。まだ店側からの知らせは届いておりません。MAPなど主要な大手カメラ販売店では在庫ありになってきているのでそろそろ連絡が来る
Camera / FUJIFILM X100V今回は様々なフィルムシミュレーションを使いました。クラシックネガを中心にクラシッククロームやアスティア、プロネガハイ、プロネガスタンダード、アクロス、プロビア、あとはオリジナル設定も。色味に関しての項目は一切手を加えていないのでオリ
Body / α6700Lens / FE24-105mm F4 G OSS今年観た映画:PERFECT DAYS ゴジラ-1.0 名探偵コナン100万ドルの五稜星 ぼっち・ざ・ろっく 九十歳。何がめでたい ルックバック キングダム大将軍の帰還 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ブルーピリオド スラムダンク(2回
食事中の方はお帰りくださいm(_ _)miPhone何年か前に起きた恐怖の話しをしたい。私は毎日快調とはいかない腸のようで、何日間も引き籠もりが続く傾向が強い。お腹の方もずっと居られたら困るってんで油断していた頃にゴロゴロと言い出す。そうなると強烈な痛みを伴いながら下
Body / SONY α6700Lens / FE24-105mm F4 G OSSフォトウォークをしている時には良い写真を撮らなきゃ…!と自分を追い込まないようにしたい。のんびりと散歩するついでに撮ってるような…そういうのが理想なんです。大真面目にカメラや写真の事を勉強してる方々が沢山いらっ
Body / SONY α7IVLens / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalこの日は久しぶりのMFレンズであるアポランター50mm。寄れるレンズじゃないんでクローズアップレンズNo.3を付けたり外したりしながらの撮影でした。それとフラッシュも結構使った気がする。花の構図で一
Body SONY α7IVLens SONY FE20mm F1.8 GZfの購入を決めたのは7月中頃の事で約2ヶの納期に変更が無ければ9月中旬に連絡が来るはずだ。勿論その間に気が変わったりした場合、キャンセルしても何ら問題はないと言ってもらえたのだけれど、こちとら新たなる防湿庫に加え、Zf
α6700 + FE24-105mm F4 G OSS #70
気が付いたら利用できる容量が33GBまで増えてるライブドアブログ。以前見たときには使用容量が70%越えしてたような気がするけど現在は27.5%って凄い増えてない?これだけの容量があったら今世で使いきれないかもしれない。でもホント有り難いですよ。α6700と24-105mmF4の
太陽を観測している人達によると、黒点に変化が起こりそうなんだとか。最近の研究では2層の磁場を発見したことで、そろそろ太陽の熱量が減少するぞという事が分かったきた。現状よりも60%減の熱量になるとの見込みで、つまり40%…半分以下の太陽光しか地球に届かなくなる計
やるだけやって結果が出なかったとしても、何もせず何も得られないルートを選んだ時よりはモヤモヤしない。恐らく年齢を重ねる度に平凡で無難な方を選びがちになってくるんだけど、どんどんつまらない人間になるし、つまらない話ししか出来なくなって魅力を感じない人間にな
今までに有名格安メガネチェーン2社で6000円~10000円くらいのメガネを4本作ったんだけど、その内の2本は鼻のパッドがフレームから直なやつで、それを掛けるととにかく目が疲れるんですよ。鼻掛かりはよく出来ていてそんなにズレないし、メガネ自体も軽いものが多いから掛け
過去のストーリーでは世界や星を救ったりしてきたので今回のストーリーは微妙に感じて仕方なかった。終始第三者的な立ち位置のプレイヤーというのも原因だったかな。「ふーん、そうなんだ」的に他人の物語りを見てる感じ。全然入っていけへん。まぁあれだけ壮大な物語を終
ユニクロに行ったらこれが目に入って思わず買ってしまった…。この格好、そして表情が最高だったんよ。もしこれが可愛い子猫とかだったらオッサン着れないけど、この感じならギリいけると踏んだ。ちょっと微笑ましく見てくれるかなって。さりげなくこれ着て家族の前に行った
9月中頃まで撮り溜めた写真で乗り切ろうと思っているわけですが持つのかは分かりません。今年は6月下旬になる前に一旦カメラ(撮影)から離れました。というのも梅雨入りしてからがとにかく暑かった。7月7日は静岡県が日本で一番暑く40℃越え。その数日前にも39.6℃を記録し
今だから言えることがある。やたら手数の多いカンフー映画が好きだった。効果音の「ボッボボッ」という音と共に派手なアクションで転がりながら、これいつまで続くんだという長い戦闘シーンが好きだった。私がキョンシーにハマったのはカンフー要素が入っていたからだ。キョン
Body / α6700Lens / Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalマニュアルフォーカスのピント合わせが出来ていないっぽい。α7IVではさほど問題なく撮れるので”α6700のファインダーでは”という注釈が付くんだけど。ここ近年で前撮りが増えましたね。色んな場所で見るよう
メーカーは…Nikon機種は…あ、ちなみに画像は生成AIで作成したものです。押してる場所が露出補正ダイヤルなわけですがwZf40mmレンズキットで約30万円也。【Zfを選んだ理由】SNSやブログなどでX-T5やX-T50とZfの写真を見比べていた時に明らかにZfの写真がずば抜けて良かった
もう8月…連日猛烈に暑いわけですが体調など崩されていませんでしょうか?ほんとエアコンがないと危ない状況。実家の両親は未だに寝室だけ(夜だけ)にエアコンしてるのみで日中はサウナ室の中で過ごしていて正気の沙汰じゃあない。ここ数年お願いだからエアコンを設置してく
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撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
先日X-E5が発表されて一瞬ときめいたものの緩やかに興味を失い終息してしまった実機を見ればまた心境が変わるかもしれんけど(:3 _ )=毎年恒例でそろそろカメラ散歩お休みの季節がやってくるこの期間は大抵映画を観るか録り溜めしておいたアニメを一気見してる今年に入ってか
大きな都市に住む方々は公共の乗り物を利用するから当てはまらないんだけど、地方に住む方々は大抵車を使う。ちょっと近所のコンビニへ行くにも歩いては行かない(わしもよ)。運動が身体の為に良いという事ぐらい誰でも知ってる。ある程度年齢を重ねると身体の不調・衰えを
6月上旬に撮影した頃はまだ3分咲きといった具合でしたけど、これはこれで若々しさがあって良いですね。紫陽花の写真というと少し陰湿な暗い写真になりがちですけど、実に爽やかに描写されてます。SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ARTが自分の中で評価うなぎ登り中。柔らかくも硬
撮りたいものは特にない、でも新しいカメラ機材は欲しい。定期的に撮りたくなるマネキン私の場合は何を撮っていいのか分からん問題は案外簡単に解決してます。カメラを持って歩けば勝手に写真を撮りだしていて、もはや反射的な反応に近い感じ(:3 _ )=それが田舎の雑草しかな
α6700って撮影中に手応えを感じにくいカメラだと思ってまして、単刀直入に言えばダメ写真を量産してると錯覚してしまうのですよ。恐らくファインダーの見え方でそう感じているのだと思うんだけど、これに関してはX100Vでも同様の感覚になるので結論的にそうなのかなと。ええ
子供の頃、自分が30歳になってるなんて想像すらしなかった。けれど案外それは早くやってきて、その時に自分が50代になってる姿を想像しようとしても現実味がなさ過ぎてイメージが沸かなかった。でも気が付いたら今の年齢になっていて、何というかやはり…まるであっという間
この日のメインはα7IV。サブ機のα6700には超広角を付けてました。α7IVはストラップ、α6700はスパイダーホルスターで腰に固定。階段の上で座りながら準備し立ち上がった瞬間…α6700が落下し階段に直撃した後およそ6メーターの距離をどんぐりコロコロしました(:3 _ )=不幸
まずは試し撮りということで薔薇を撮ってきました(:3 _ )=果たして写りの方は…RAW現像してますが解像度は撮って出しと大差ありません。むしろそちらの方がシャープに感じるまである。元々2倍テレコンでも解像度に関しては文句なしだったので1.4倍なら何の不満もなく使えまし
メジロって忙しくなく飛び回ってるからこんな風にジッとしてる姿って意外とレアだと思うんですよね。しかも仲良く並んでる姿を撮れたのが嬉しかった。後ろ向きだったのは残念だけどお尻も可愛いのでむしろこっちの方が良かったのかもしれない。桜を撮るのが苦手な私としては
散々悩んだ結果1.4倍テレコンに決まる将来的に100-400mmに付けたいという思惑もあり(100-400mm→140-560mmそれをAPS-C機に装着すると210-840mmに)野鳥用としてそのセットが一番バランスが良いなと思っているわけですが2型のGMがお幾ら万円になるのか…それだけがネックとな
3年連続、今年も行った里山ガーデンフェスタ。毎年良いんだけど今年は特に素晴らしかった。2027年の万博に向けていよいよ高まってきているように感じました(:3 _ )=カメラはα7IVでレンズはFE70-200mm F4 Macro G OSS II以下写真はSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ART若干暖色に
じきに梅雨入りするかと思いますが一足先に庭の紫陽花が咲き始めました全く不思議な話なんですが種類の違う4種の紫陽花を植えているのに全部同じガクアジサイが咲いてます(:3 _ )=いやいや…キミら半球体の紫陽花だったやん。なんでガクアジサイ化してまうん?Zfのスタンダー
条幅の課題をこなす時は早めに就寝して朝5時台に起きて書き始めるという自分でも驚きの生活を送っとります(:3 _ )=とりわけ楷書に関しては一番力を入れていて、私は古典の臨書課題を選ぶので集中して書くと1枚25分くらい掛かるのです。気を抜くと字が乱れるし抜かなくても大
銀座スナップをしたついでにSONYストアへ。ボディは持参してきたのでレンズ(SEL70200G2)と2倍テレコン(SEL20TC)を借りて試写してみることに。この組み合わせで全域等倍マクロ撮影が可能となるのです。2倍テレコンを付けるとAFが遅くなるとか解像度が甘くなるとか言われがち
なんだかゲーム熱が凄い事になってる。息子にもらったPS4で始めたパワプロを皮切りに久々のコンシューマー機にドップリ浸かっている毎日よ。それと同時に書道やカメラもやっているというから恐れ入ります、我ながら。モンハンは想像以上に早く飽きが来てしまい歴戦王レダウを
山間部を走らせていると至る所で野生の藤が咲いてるという事に気付くんだけど、車を停めにくい場所だったりしてスルーしてばかり。先日たまたま停めやすい場所に大きな藤を発見出来たんで本日はその写真を載せまする。なかなか見事でした珍しく季節感のズレがない写真載せて
案外テレコンを使った感想記事や動画が少なくて判断しかねているのが現状であります2倍テレコンを使えば当然F値が倍になってしまうのが引っかかるんだけど、比較的新しめのレンズだと画質低下が穏やからしい。1.4倍の方なら何の問題もなく使えそう(:3 _ )=70mmの等倍マクロを
撮影と現像、それらの欲は1年を通して常にMAXというわけではないし、とりわけ現像めんどくせー期と現像してぇ期は浮き沈みを繰り返しとります(:3 _ )=加えて最近は季節感がズレてる写真に気力を奪われる。何となく気乗りがせず撮影フォルダに写真が溜まっている。どちらかと
Zfローン終了のほとぼりも冷めやらぬ内に再び麻薬(無金利ローン)で買いました。今回は4回で組んでます(:3 _ )=SIGMA FPを買おうかLUMIX S5m2を買おうか悩んでいたけれど結局望遠ズームレンズagain。現段階ではまだまだα6700もZfも使い倒してるとはいえない中でボディ(新
カメラばっかりやってると思われてそうだけど意外とほぼ毎日ゲームしてるんですよ。それにしてもヴァルヘイム、もう何年続けているんだろう。勿論ずっとやっているわけではなく、追加要素があった時に再開する感じだから決してプレイ時間は長くないけど。大きく作りすぎてガ
久々に包丁買いました価格の割に使ってる素材が良い新しい包丁は基本的に本刃付けされてないから(簡単な仮刃状態)自分の形にしていく為の研ぎをしなければならんのよね。大前提としてお高い包丁は普段から研ぐのが前提で必須でもある。研ぐ頻度は人それぞれだけど、自分の
中身プチα7RVだと思うのよね。AFAIのアルゴリズムとか、精度とか、プロセッサーも全く同じ物が奢られていて処理能力・レスポンスにも優れてる。当然だけどセンサーサイズだけがAPS-Cになってるだけで中身はほとんどハイエンド機と言って差し支えない。正直一番薄利モデルな
もはやチルトよりもバリアングルの方が多くなってきたけれど、今でもチルト派やバリアングル派で意見が真っ二つに割れてますな。かく言う私はバリアングル派だったりします。チルトの場合はファインダーを覗いた時に鼻の脂が付く問題がありますな。これが意外と厄介な脂でね
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDまるでお上りさんの様相である。最近よく撮る都市の写真、ビルを眺める私の姿のそれ。都会の人達は上を見ず真っ直ぐ目的地へ向かって歩く。あいつ田舎から来たな?と思われてるのだろうけど、都会人というのはそれす
Body / SONY α6700Lens / FE20mm F1.8 Gこの単焦点レンズの出番があまりにも少ないのでAPS-Cに装着してみたらどうなるのか試してみることにしました。35mm換算で30mm(開放F2.7相当)となるのでお馴染みのスマホで慣れ親しんだ28mmに非常に近い画角となります。このレンズの
日に日にジムニーを手放しても良いんじゃないだろうか?という思いに駆られている。というのも車に対する熱量がここ近年では減少の一途を辿っており、この感覚は大型バイクを降りた時のそれに非常に酷似しているから。当初の予定ではカメラに飽きた暁にはN-BOXを処分すればい
OM-1が17万(格安)、OM-5が14万(普通)、PENがキットレンズ付きで11万(高い)、E-M10Mark4が…3,879,500円(笑)シルバーでも2,361,200円!受注が停止してから上がり続けていたけど、無知なる転売屋はカメラが品薄になれば何でも高く売れると思っているんだろうか。しかし
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD望外な写りの28-200mm。近年高倍率ズームレンズの性能アップは著しいね。このレンズの何が優れてるって高倍率ズームレンズなのに28~30mmではF2.8が使えるという事。例によってタムロンは最短撮影距離が短いのでワイド
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / LUMIX G 20mm F1.7 II良い写真、上手く撮れた写真、続けていれば誰だっていずれは撮れると思うんだよね。でも大変なのはその続けるモチベを保つことだと思う。ただ撮っているだけではあっという間に飽きてしまう。私は写真を言語化すること
スペックを見てて非常に魅力的なカメラだなと思ったんだけど、ニコンダイレクトの価格を見て驚愕しましたよ。約43万円ときたもんだ。たしかにこのスペックならキヤノンR6mIIやα7IVより性能は上だけれども…α7IVの29万円が安く感じるレベルよな。というかα7RVが43万円以下
先日お客に言われて全力否定したんだけど、「あなた、大谷に似てるわね」とマダム。周りにいた方々もこちらをガン見してくるし、それを聞いていたスタッフももう笑っちゃって仕方がない。「いえ、全然似てませんし、おこがまし過ぎて怒られますよ。1ミリも似てません!」全否
Body / SONY α6700Lens / FE24-105mm F4 G OSSまあ雨よね。2月から4月までずっと雨続きだったんだから(木曜日に)。こんな事を書いておいておこがましいんですケド、わしって晴れ男じゃないですか?降っとるやないかというツッコミごもっとも。果たしてそうでしょうか?雨
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / M.ZUIKO ED 45mm F1.8正直OM-1は今が超買い時だと思う。この時代に新品のプロ機を17万で手に入れられるチャンスなんて滅多にない。かく言う私もグラグラに揺れていて、兎にも角にも買ってしまおうかと逡巡している。そんな最中ようやくニコ
先日巨人の記事書いたらどんなもんよの6連敗。書いた日から1勝も出来ずにいるからね。大体このパターンよ。だからここ何年か書かずにいたってのに魔が差して書いちまったもんだから酷ぇ目に遭ってますわ。ブログに書かない事でも例えば大谷はしばらくHRは出ないでしょうなん
逆にZ6IIIを買う予定は限りなく低いかな。フルサイズはもうE-mountで行くと決めたから。恐らくだけどZ50の後継機は出るでしょう。スペックの進化としてボディ内手振れ補正は必ず入れてくるはず。画素も2600万にアップするだろうし、AFも現行に比べたら一気に進化する。その分
以前履いていたシューズは8000歩辺りで足の裏が痛み出して、12000歩辺りで限界を迎えておりました。そこでシューズを見直したという記事を書いたんですけどね。2022年の12月ってことは約1年半前くらいか。アシックスのハダシウォーカーは効果覿面で、すっかり足底筋膜炎は出
Body / α6700Lens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub Camera / GRDigital3本来ならボツにする予定だったんだけど、なにせ2月頭から4月末までで晴れた日が2回しかなかったのよ(いずれも木曜)。その内1回はUSJだったから実質1回よ1回。全っ然撮りに行けてなくて
言うまでもなく今年は投手力が段違いで高いという一点に尽きる。ただ監督が替わっただけで昨年と今年でここまでの差が出るわけがない。まずはキャッチャー小林の存在がかなり大きいと思う。岸田も安定感があって打撃も小林より悪くないし。やっぱりキャッチャーって本当に大
Camera / FUJIFILM X100V約1ヶ月ぶりのX100V。α6700が来てからα7IVとセットで出掛ける事が増えて出番が激減中。無理もない話しで、α6700はやってきたばかりだから使用頻度がどうしたって増える。サブのサブで持っていけばいいんだろうけど、3台あると面倒なのよねえ…。こ