大鏡/道長の剛胆(豪胆)/人物関係をおさえる/官位の変化をわかりやすく/品詞分解・語句の意味・現代語訳はバッチリ/兼家パパの嘆き
高校古文や漢文について、本文・現代語訳、品詞分解といった授業の予習や復習としても役立つ情報を提供しています。 また「超 現代語訳」としてざっくりぶっちゃけ現代語訳もご紹介。 学び直しや、大人の方が読んでも面白い内容を目指しています。
徒然草「花は盛りに」/望月の隈なきを千里の外まで~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/筆者が言いたかったこと/漢詩
徒然草「花は盛りに①花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは~」現代語訳・解説
徒然草「花は盛りに」/月は隈なきのみを見るものかは~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/遠き雲居を思ひやり/待ち出でたる
清少納言/枕草子「ふと心劣りとかするもは」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/言葉の文字とは/まのもなく/ひてつ車
史記「澠池之会(澠池の会)②秦王飲酒酣にして~」書き下し文・現代語訳・解説
史記 澠池之会(秦王飲酒酣にして~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/御史に記録させた理由/五歩の内とは
史記「澠池之会(澠池の会)①秦趙を伐ちて~」読み仮名付き書き下し文・現代語訳・解説
史記 澠池之会①(秦趙を伐ちて~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/趙王が澠池へ行きたがらなかった理由は?/廉頗の言ったことの意味は?
枕草子「宮に初めて参りたるころ②」(暁にはとく下りなむと~)現代語訳・解説
清少納言/枕草子「宮に初めて参りたるころ」暁にはとく下りなむ~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/葛城の神とは/「まな」と言った理由/上げちらすのは誰/
「畏饅頭(饅頭を畏る)」読み仮名付き書き下し文・現代語訳・解説
五雑組 饅頭を畏る/窮書生有り~/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/古典落語/まんじゅうとマントウ
枕草子「宮に初めて参りたるころ①」(宮に初めて参りたるころ~)」現代語訳・解説
清少納言/枕草子「宮に初めて参りたるころ」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/もののはづかしきこと/中宮定子/
史記 完璧(趙の恵文王~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/和氏の璧とは/藺相如という人物/
奥の細道「平泉」三代の栄耀一睡のうちにして/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/一里こなたにあり/五月雨を降り残す
奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い
奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い
徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」品詞分解・現代語訳・解説
徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」今日はそのことをなさんと~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「ぬ」の見分け方/兼好法師の人生観
徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」品詞分解・現代語訳・解説
徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」雪のおもしろう降りたりし~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/おもしろし/ひがひがし/をかし/ある人とは/返事の意味
平家物語「木曽の最期③義仲の最期と兼平の自害」品詞分解・現代語訳・解説
平家物語「木曽の最期」木曽殿はただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あふれどもあふれども」読み方と意味/義仲と兼平の最期の違い/「なかりけれ」の意味
平家物語「木曽の最期②兼平の最後の戦い」品詞分解・現代語訳・解説
平家物語「木曽の最期」今井四郎ただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あぶみ」と「よろい」/御めのと子とは/兼平の行動の意図/義仲への思い
平家物語「木曽の最期」今井四郎、木曽殿~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/義仲と兼平/重くなった鎧/兼平の思い/「さらば」に込められた思い
伊勢物語「筒井筒」昔、田舎わたらひしける人~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幼なじみの二人/もとの女と高安(河内)の女の違い/和歌の意味
「鴻門之会③/樊噲、頭髪上指す(於是張良至軍門~)」現代語訳・解説
史記 鴻門の会 樊噲、頭髪上指す(是に於いて張良軍門に至り~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/張良が軍門に来た理由は?/樊噲の怒りと項王の対応/樊噲の主張とは??
「鴻門之会③/樊噲、頭髪上指す(於是張良至軍門~)」現代語訳・解説
史記より「鴻門之会③/樊噲、頭髪上指す(於是張良至軍門~)」について解説をしていきます。 このお話は中国で実際に起きた出来事です。 中国古代史に残る名場面をご紹介していきます。 剣の舞までのあらすじ 沛公に激怒した項羽が、沛公を討つために咸
史記 鴻門之会 剣の舞 沛公旦日百余騎を従へ、来たりて項王に見えんとす/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/座った場所の意味は?/范増が項王に迫った決断とは?
史記「鴻門之会①/項羽、大いに怒る(楚軍行略定秦地~)」現代語訳・解説
項羽、大いに怒る(楚軍行略定秦地~について/白文、読み仮名付き書き下し文、語句解説、現代語訳/2回の「項羽大いに怒る」理由とは/時代背景/項羽と沛公の人物像を解説
史記「視吾舌。尚在不(吾が舌を視よ。尚ほ在りや不や)」現代語訳・解説
史記 白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/張儀 蘇秦 楚の相/遊説家/妻はなぜ笑った?/「足れり」とはどういう意味か?
韓愈 雑説/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳 解説/どういうお話か?伯楽とは何を指している?/常には有らず/得べからず/能はず
古語辞典 古語に親しむ オススメ/刀剣乱舞 ニャンTuber師匠 つくし 堀越 英美 海島 千本 /古典学習 平安時代 枕草子 源氏物語 紀貫之
三国志「曹公以関羽為義(曹公関羽を以つて義と為す)」現代語訳・解説
三国志「曹公以関羽為義(曹公関羽を以つて義と為す)」白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳 解説/人物関係をわかりやすく解説/吾と我の違い/曹操が手厚い褒美を送った理由
白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/曹操と袁紹/荀攸の立てた作戦とは/延津に行く理由/可(か)なり・可(べき)なりの意味の違い/紹兵を引き黎陽に至り、将に河を渡らんとす。
知音とは 伯牙と鐘子期 白文 読み仮名付き書き下し文 語句の意味 現代語訳 解説 内容を理解 伯牙琴を鼓し、鐘子期之を聴く 琴を鼓するに方たりて志は太山に在り
荀子/出藍の誉れ 出藍誉/白文、読み仮名付き書き下し文、現代語訳・解説、語句の意味 /何を言っているのか?/「輮むること之をして然らしむるなり」とは/れば則の意味
淮南子 塞翁が馬 白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳 術を善くする人の意味 之が指すこととは 福と禍
源氏物語「若紫」尼君、いであな幼や~最後まで 読み仮名付き本文 品詞分解 語句の意味 現代語訳 解説 罪得るの意味 「心憂く」連用形で終わる 限りなう心を尽くし聞こゆる人とは
源氏物語 若紫 北山の垣間見 現代語訳 読み仮名付きでわかりやすい 語句の意味や詳しい解説つき「例の、心なしの、かかるわざをしてさいなまるるこそ、いと心づきなけれ。」の意味は
後漢書 糟糠の妻 白文 書き下し文 読み方 ひらがな 語句解説 湖陽公主 宋公 宋弘 其の意とは 威容徳器の意味 引見とは何か 宋公の人物像 光武帝の人柄
大鏡 時平と道真 また、北野の、神にならせ給ひて、 雷神 道真の時平への恨み 「生きてもわが次にこそものし給ひしか」意味 強気な時平 雷神が静まった理由 王威とは 理非とは 道真が評価されている点
大鏡 時平と道真 現代語訳 本文 読み方 ひらがな 現代語訳 語句解説 わかりやすく さすがにやむごとなくての意味 いとあるまじきこととは 手わななきてとはどういう状況 それにこそとは
今回は大鏡より「時平と道真」①あさましき悪事を~の部分について解説をしていきます。・本文(読み仮名付き)・品詞分解と語句解説・現代語訳・本文の解説以上の内容を順番にお話していきます。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.Mo
大鏡 時平 道真 読み方 ひらがな 本文 語句解説 意味 敬意の方向 現代語訳 わかりやすく解説 あさましき悪事とは 時平の政治的手腕 ぜいたくを抑える 帝と示し合わせ
大鏡「道真の左遷」品詞分解・現代語訳・解説|無実の罪で左遷される道真
大鏡 道真の左遷 わかりやすく解説 現代語訳 品詞分解 語句解説 右大臣才世にすぐれて 意味 人物関係解説 東風吹かば 和歌解説 二重敬語 道真と時平の関係 嫉妬 謀反の疑い 無実の罪
源氏物語 紫式部 漫画 おすすめ 森猫まりり 大和和紀 あさきゆめみし 牧美也子 とみ新蔵 電子書籍 学習漫画 古典学習 平安時代 いづれの御時にか 桐壺
枕草子「野分のまたの日こそ」現代語訳・解説|清少納言の独自の視点に注目しよう
枕草子 清少納言 第百八十九段 野分のまたの日こそ 本文 原文 ふりがな付き ひらがな 品詞分解 現代語訳 わかりやすく解説 登場人物 語句の意味 独自の視点 むべ山嵐を 和歌 古今和歌集 根こそぎに
杞憂 現代語訳・解説|天が崩れ落ちるかもしれない…という不安
杞憂 列子 漢文 白文 書き下し文 読み方 ひらがな 現代語訳 語句解説 意味 之 其の人 暁す者 天地崩墜 亡きは亡し 奈何 ごときは 杞憂に終わる
蛇足 現代語訳・解説|蛇に足はありませんが?何が言いたいの?
蛇足 戦国策 白文 ひらがな 読み仮名 書き下し文 現代語訳 語句解説 語句の意味 蛇の足とは 何が言いたいの 酒を飲み損ねた 祠者 舎人
断腸 世説新語 読み仮名付き書き下し文 現代語訳 語句の意味 わかりやすく解説 どういうこと?母猿の腸がズタズタだったのはなぜ?子猿を捕まえた人がクビにされた理由は?桓温/桓公
今回は枕草子より「中納言参り給ひて」について解説をします。本文(読み仮名付き)・品詞分解と語句解説・現代語訳、そして本文の解説をわかりやすくご紹介!中納言参り給ひて、御扇奉らせ給ふに、「隆家こそいみじき骨は得て侍れ。
今回は韓非子より侵官之害(官の侵すの害)について現代語訳と読み仮名付きのわかりやすい解説をしていきます。訳が難しいところもありますが、丁寧に解説していきます。しっかり内容をおさえていきましょう。昔者(むかし)韓(かん)の昭候(しょうこう)酔(え)ひ(い)て寝(い)ぬ。
竹取物語「天の羽衣/かぐや姫の昇天(天人の中に持たせたる箱あり~)」現代語訳・解説
今回は竹取物語から「天の羽衣/かぐや姫の昇天(天人の中に持たせたる箱あり~)」の現代語訳と解説をしていきます。読み仮名付きでわかりやすくなっています。天に旅立つかぐや姫が帝への思いを語る場面や、和歌の意味なども解説しています。竹取物語のクライマックスを味わっていきましょう。
「尾を塗中に曳く」現代語訳・解説|荘子の言いたかったことは?
今回は荘子の「尾を塗中に曳く」について解説します。読み方付きの書き下し文もついています。楚王に「国政を任せたい」と言われた荘子は、神亀として尊ばれる亀の話をします。その意図とはどのようなものだったのでしょうか。詳しく解説読んでいきましょう。
今回は更級日記から「物語」を現代語訳・解説していきます。ふりがな付きなので読みも完璧!品詞分解もしています。このお話は、源氏物語を読みたくて仕方なかった作者がついに「源氏物語」と出会います。念願の物語を手に入れた作者が何を語るのか?注目して読んでいきましょう。
今回は孟子の「五十歩百歩」を解説します。「五十歩百歩」とは、違いはあれども大差はないことを言います。魏の恵王が孟子に問いかけ、その問いに対して孟子が答えた場面のお話です。「戦場で五十歩逃げた人が百歩逃げた人を馬鹿にして笑うなんてどうなの?」と孟子は言っています。それは一体どういうことなのでしょうか?本文の現代語訳・解説を読みながら内容を理解していきましょう。
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大鏡/道長の剛胆(豪胆)/人物関係をおさえる/官位の変化をわかりやすく/品詞分解・語句の意味・現代語訳はバッチリ/兼家パパの嘆き
大鏡/道長、伊周の競射/弓争ひ/競べ弓/南の院の競射/「いま二度延べさせ給へ」の理由/「色青くなりぬ」の理由/「な射そ、な射そ。」の意図/道長と伊周の性格
大鏡/三船の才/作文と和歌のどちらを重視しているのか?/まさりなまし/自発の「らる」
和歌の技法の解説/枕詞/序詞/掛詞/縁語/百人一首
伊勢物語/渚の院/「その人の名忘れにけり」の理由/和歌の意味/十一日の月/三人の関係
伊勢物語/東下り/男が旅に出た理由/和歌の意味/なきにしもあらず/旅にかかった期間を想像する/「つま」「思ふ人」とは誰を指す?
伊勢物語/初冠/和歌の意味/ついでおもしろきことともや思ひけむ/いちはやきみやび/
清少納言/枕草子「雪のいと高う降りたるを」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/白居易/香炉峰/中宮が笑った理由/
竹取物語「富士の山」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/かぐや姫の昇天/頭中将/帝の思い/
方丈記「ゆく河の流れ」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/鴨長明ってどんな人?/兼好法師の無常観との違い
宇治拾遺物語「空を飛ぶ倉」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/すずろにゆさゆさと揺らぐ/信貴山縁起絵巻
宇治拾遺物語「小野篁、広才のこと」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/無悪善/「ね」文字十二/帝がほほ笑んだ理由
玉勝間「師の説になづまざること」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/筆者の主張
玉勝間「兼好法師が詞のあげつらひ」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/兼好法師/徒然草/本居宣長の批判の内容とは?
徒然草「丹波に出雲といふ所あり」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/敬語/何が言いたいの?
徒然草「よろづのことは頼むべからず」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/孔子/顔回/君の寵が頼みにならない理由/筆者の考えとは/
子夜呉歌/ 楽譜題/李白/込められた思い/総てとは何を指している?/押韻の確認
日本外史/頼山陽/ 八月、謙信復出河中~/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/諸将が謙信に服した理由
日本外史/頼山陽/信玄国不浜海/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/敵に塩を送る
史記/項王自刎/項王乃欲東渡烏江~/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/項羽と劉邦/亭長の申し出を辞退した理由/呂馬童の心情/
徒然草「花は盛りに」/望月の隈なきを千里の外まで~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/筆者が言いたかったこと/漢詩
徒然草「花は盛りに」/月は隈なきのみを見るものかは~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/遠き雲居を思ひやり/待ち出でたる
清少納言/枕草子「ふと心劣りとかするもは」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/言葉の文字とは/まのもなく/ひてつ車
史記 澠池之会(秦王飲酒酣にして~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/御史に記録させた理由/五歩の内とは
史記 澠池之会①(秦趙を伐ちて~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/趙王が澠池へ行きたがらなかった理由は?/廉頗の言ったことの意味は?
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五雑組 饅頭を畏る/窮書生有り~/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/古典落語/まんじゅうとマントウ
清少納言/枕草子「宮に初めて参りたるころ」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/もののはづかしきこと/中宮定子/
史記 完璧(趙の恵文王~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/和氏の璧とは/藺相如という人物/
奥の細道「平泉」三代の栄耀一睡のうちにして/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/一里こなたにあり/五月雨を降り残す
奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い
奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い
徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」今日はそのことをなさんと~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「ぬ」の見分け方/兼好法師の人生観
徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」雪のおもしろう降りたりし~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/おもしろし/ひがひがし/をかし/ある人とは/返事の意味
平家物語「木曽の最期」木曽殿はただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あふれどもあふれども」読み方と意味/義仲と兼平の最期の違い/「なかりけれ」の意味
平家物語「木曽の最期」今井四郎ただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あぶみ」と「よろい」/御めのと子とは/兼平の行動の意図/義仲への思い
平家物語「木曽の最期」今井四郎、木曽殿~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/義仲と兼平/重くなった鎧/兼平の思い/「さらば」に込められた思い
伊勢物語「筒井筒」昔、田舎わたらひしける人~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幼なじみの二人/もとの女と高安(河内)の女の違い/和歌の意味
史記 鴻門の会 樊噲、頭髪上指す(是に於いて張良軍門に至り~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/張良が軍門に来た理由は?/樊噲の怒りと項王の対応/樊噲の主張とは??
史記より「鴻門之会③/樊噲、頭髪上指す(於是張良至軍門~)」について解説をしていきます。 このお話は中国で実際に起きた出来事です。 中国古代史に残る名場面をご紹介していきます。 剣の舞までのあらすじ 沛公に激怒した項羽が、沛公を討つために咸