おや、あの鳥は…… トラツグミ! 即座に気づかれて隠れられましたが、そこは冬の森。 隠れる葉っぱもないので丸見えです。 なんか食べてる……? よく見えるところに出てくれました。 この森に通い詰めて1年以上たちますが、トラツグミは今回が初めて
ポケットにコンパクトデジカメを忍ばせてお散歩。 北海道の自然をメインに、野鳥・動物・植物・風景などを紹介します。 カメラ初心者・素人でも楽しめる撮影散歩を。
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おや、あの鳥は…… トラツグミ! 即座に気づかれて隠れられましたが、そこは冬の森。 隠れる葉っぱもないので丸見えです。 なんか食べてる……? よく見えるところに出てくれました。 この森に通い詰めて1年以上たちますが、トラツグミは今回が初めて
冬鳥の代表ツグミ。 北の方から越冬のために飛来して、北海道は中継地。 本州で真冬に見られるこの鳥は、10月の下旬にはもう北海道に到達しています。 秋深まる公園で、こっそり隠れてます。 枝に止まってることもあるけど、地面の虫を食べるので走って
冬と言えばシマエナガ。今シーズン初です。 冬限定の鳥ってわけじゃないんですが、よく見かけるのはやはり冬。 葉っぱも落ちて撮りやすい冬。 そして冬毛になり真っ白な美しさを見せてくれるのも冬。 なので冬の鳥といっても過言ではありません。 逆光だ
うちの近所はスズメの他にシジュウカラの寝床もあります。 毎朝のようにスズメVSシジュウカラの鳴き声バトルが勃発中🤣 スズメは人の庭を寝床にするものですが、シジュウカラは珍しいんでしょうか。 毎朝鳴いて、その後食事、昼前にはど
窓からよくスズメを見ます。 朝起きてしばらくさえずり、その後親子でエサ探しのルーティン。 もうとっくに群れで行動している時期ですが、寝床は親子で使ってるのか子育て時期から変わらずペアで見かけます。 こちらが子。 まだくちばしの根元は黄色が残
電柱にヒヨドリ。 普段集団でいるので、単独でいるのは珍しいです。 ぴょこぴょこ動きながらエサ探し?お散歩? この辺のヒヨドリは人がいると逃げるか鳴きわめくかなんですが、珍しくのんびりとしたヒヨドリでした。
窓の外のスズメやシジュウカラが騒がしくなってきました。 カラスでも襲ってきたかな? とおもったらこの後ろ姿は…… ヒヨドリでした。 なんでも食べる悪食ヒヨドリ。 大きいのでスズメやシジュウカラもなんのその。 今回は果樹に目を付けたようです。
2023年9月29日は満月。 中秋の名月です。 満月の日に晴れるとうれしいですね。 コンデジでもくっきりです。 ピンぼけにするとこんな感じ。 クレーターまで写るのはいいけど、なかなか肉眼で見たような風景にはならないのが寂しいところ。 雲にか
また公園のカイツブリに会いに来ました。 またたくさんのヒナが親にくっついています。 外敵から隠れるために、草の生い茂ったエリアを中心に生活している様子。 親はなんども潜ってたくさんのヒナたちにエサを探してきます。 そうするとたま~に大物が!
一番身近な野鳥、スズメ。 今日も近所の木陰で集まっています。 よく見ると木のふもと 小さい鳥ですが、他の野鳥に比べて潜むことも少なく、いつも鳴いていて、いつも動き回っていて、見つけやすいですね。 まだくちばしが黄色いですね。 今年生まれた子
河原にカモを見つけました。 たくさんいてどれも茶色い。カルガモかな…… と思ったら、くちばしがなんか違う! くちばしの先が黒くない。 どうやらマガモだったようです。 マガモのオスは「青首」といわれるほど目立つ緑色をしていますが、実は換毛期に
公園の池に何やら小さい鳥が。 どうやらカイツブリの雛みたい。 ちっちゃいのがたくさん! ヒナが見れるのは水鳥観察の特権ですね。 ほとんどの野鳥はヒナ時代を巣の中で隠れて過ごすので、巣箱カメラが無いと見れません。 水鳥だけが本当に小さい時期の
家の駐車場にカラスが。 どうやら食事中だったみたいです。 何食べてるの?果物っぽい? https://youtu.be/fQDgqgDwIG4 人が来たから仕方なく咥えて持っていきました。 残った方を見ると…… クルミ! 近くで見ていたおば
家の駐車場にカラスが。 どうやら食事中だったみたいです。 何食べてるの?果物っぽい? https://youtu.be/fQDgqgDwIG4 人が来たから仕方なく咥えて持っていきました。 残った方を見ると…… クルミ! 近くで見ていたおば
スズメの幼鳥と大人の見分ける一番のポイントはくちばし。 子供は黄色く、大人になるにつれて黒くなっていきます。 でも近所のスズメ、まだ黄色い部分がしっかり見えます。 下の子は草を引っ張って遊んでるみたい。 その後遊び場は電線に。 まだまだ野鳥
今回はガラス越し撮影につき画質が悪いです 窓を見ると、塀にハシブトガラが。 よくスズメやシジュウカラが来て、特に両者とも今年は子育てを付近でしているためよく見るのですが、ハシブトガラは初。 スズメよりちっちゃい小鳥は可愛いですね。 そんなハ
河原や河川敷にいる鳥といえば、私にとってはノビタキ、オオヨシキリ、そしてホオアカです。 河川敷を自転車で走れば、出会わない日はないんじゃないかというほど。 ノビタキやオオヨシキリは季節に左右されますが、ホオアカは真冬の雪景色のときでもいてく
わざわざ森の奥や山の上に行かなくても、そこらへんに野鳥はたくさんいます。 定番はスズメ。 みんなで仲良く集まっていますね。 そしてノビタキ。 河原によくいますので、川の近くなら住宅地に面したところにも結構見かけます。 そしてキジバト。 油断
散歩中、ノビタキが横たわっていました。 歩道の上、目立つところで。 瞼も閉じられ、もう動きません。 交通事故でしょう。 自然界では死んだものが残ったままというのは珍しいですので、ほんのちょっと前まで動いていたのかもしれませんね。 サイズ感
河原を散歩中に出会ったアオサギ。 急に飛び出して鉄塔の上へ。 ※危険です。人間は真似しないでください🤣 こちらは他のサギ。 水辺には油断するとサギが隠れています。 歩いているとびっくりして飛び出して、それを見てこちらもびっく
道すがら、唐突にエゾシカに出会いました。 エゾシカは北海道全域にいますが、出やすい地域と出にくい地域に分かれます。 ここはエゾシカがあまりいない地域、のはずだったんですが。 エゾシカは基本的には警戒心が強いです。 よく出る地域なら人慣れして
春の鳥といえばウグイスをはじめいろんな野鳥がいますが、私は真っ先にアオジを思い浮かべます。 初めて撮った“名前も知らない鳥”だったからでしょうか。 割といろんな地域にいるので、野鳥好きからすれば珍しくもないかも。 でも野鳥を知らない人は全く
地面を歩くシジュウカラ。 何を採っているのかなと思ったら、 採餌ではなく巣材でしたね。 シジュウカラは巣にコケを敷き詰め、その後に獣毛で完成です。 咥えているのは羽毛と獣毛みたいなので、巣作りの最終段階というところでしょうか。 それともすで
よく行くところの駐車場付近にマガモ夫婦がいました。 森の入り口みたいなところで、森の奥には大きめの池もいくつかあるんですが。 どうしてこんな水たまりみたいなところに? 雪解け水で潤ってますが、夏には水がなくなるようなところです 渡ってきたば