1話目はこちら☆前回の話はこちら☆忘れることはできない出来事ですが、当時も根に持ったり産院に苦情を入れたりはしなかったんです。起きてはいけないことだったんでしょうけど(他の薬だったらもっと大変なことにもなっていたでしょうし)もう勢いよく体に入った薬は元に
18年産まれの長女と20年産まれの長男、歳上不思議系夫の4人家族の日常を絵日記にしています♪妊娠中の逆子や悪阻のトラブルやモヤモヤ、笑える話もしんどかった話も時々お出かけレビューも!
早くこのシリーズ最終回迎えたい…(´;ω;`)前回更新から少し間が空いていたのは解決したからでなく、改善も悪化もしない拮抗状態だったからです…文字にすると泣けてきますね泣いても良いですか?←動画に関しては賛否あると思いますが、コロナ禍もあって我が家ではにごく
(暴力ダメ、絶対)当たり前ですが、「この日この時間に産まれる」なんてわからないのが妊娠・出産。計画分娩だって絶対計画した通りに産まれるわけではありません。だからこそ辛かったです、終わりが見えなくて。お腹の中で赤ちゃんが産まれてこようと頑張っているのはもち
旦那さんの前だから頑張って耐えられた!なんてことはありません。感情も心の声もダダ漏れ絶叫でした。ぽろさんを叩いたからって陣痛が和らぐわけでもお産が進むわけでも気が紛れるわけでもありません。でも気づいたらボッコボコに叩いて肩やら脇やら握り締めてました。その
怒る気も起きなかった一件。呆然としてましたね、2人でw「…ぬれた…」「…でしょうね…着替えよっか…」「やだ…」「だめ。」ここから押し問答でしたが。こぼす回数があまりに多いので、試しに「タオル渡すから拭いてくれる?」と頼んだらしっかり拭いてくれたので、最近は
スパルタ産院…!!と思ったのは内緒ですよ。シャワー浴びてきてって言われた時は正気かと思いましたね。まだ間隔が空いてるとはいえ陣痛来ると動けないんですよ…陣痛が引いた時にサカサカ階段登って行きました…脂汗と冷や汗が止まらなかったですw普段生理痛もほとんどない
ちょっと美味しそうじゃんそのコップ。コーン茶とか淹れてみる?可愛いかよ…照れて爆笑してるのもつられてケラケラしてるにごーき含めて場が尊かった…コップコーンが秀逸すぎてブログ絵では(多分)初のグリザイユ塗りしました。なんかジョークグッズでありそうだなコップ
「なんだー!これが『いきみ逃し』かー!私できたじゃん!楽勝楽勝♪」とか思ってた自分をはりたおしてやりたいです。そんなもんじゃねぇですよおバカたれ… 私はしょごーきもにごーきも同じ産院で産んでいるので他との比較ができないのですが、個室の扉はそこまで分厚くな
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1話目はこちら☆前回の話はこちら☆忘れることはできない出来事ですが、当時も根に持ったり産院に苦情を入れたりはしなかったんです。起きてはいけないことだったんでしょうけど(他の薬だったらもっと大変なことにもなっていたでしょうし)もう勢いよく体に入った薬は元に
1話目はこちら!前回のお話はこちら!「食事」はまだ摂れそうになかったものの、水分(味の着いたもの限定)なら少しだけ取れるようになっていました。某洋菓子チェーン店のスティックタイプのアイスキャンディには大変お世話になりました…🙏画面スクロールでも活字でも酔
1話目はこちらから!前回のお話はこちら!食べても地獄、食べなくても地獄…何しても吐き気を緩和できなくてしょっちゅうメンタル闇堕ち妊婦になってました。お腹が空いて胃酸過多で気持ち悪いんですが、まっっっっったく食欲が湧かないんです…!水分すら受け付けず、シャワ
ありがとうははにかみながら言えるんですが、ごめんなさいは中々言えない姉弟…ありがとうより言うのに勇気がいるのはわかるんだけどね…大人も謝罪の前は緊張したりするもの…にごーきも頑なに「ごめんね」が言えないことが多く。それに対してしょごーきも「にごくん、あや
お久しぶりのこのシリーズ、第一話はこちら!前回のお話はこちら!半年ぶりのこちらのシリーズ、「もう2人ともパクパクささっと食べてくれるようになりましたー!!〜完〜」…になって欲しいです(切実)しょごーきは好き嫌いはあるものの、ある程度は食べてくれますが、食
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆点滴差しっぱなし生活で文字通り切っても切り離せないもの、点滴針。数日おきに差し直すんですが、点滴を打つ場所なんて限られている上に吐きすぎて血管が揺れるので余計に差しづらいらしく…左右の肘あたりを行ったり来たり。差した後
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆終わりが見えない入院生活、日数が二桁に差し掛かるとより焦りが出てきました…いつ家に帰れるんだろう感がすごかったですね…小さな産院だったからか、入院が延長になる人も少なかったようです。出産件数は結構あったんですけどね、廊下
1話目はこちら!前回のお話はこちら!大きな病院だとランドリーが院内にあるイメージですが、実際どうなんでしょう?🤔今ではだいぶ規制…というかコロナに関する対応も緩められていますが、当時は面会どころか検診の付き添いもNG。一度、実父に病院に付き添ってもらった際
1話目はこちら!前回のお話はこちら!(つわりの話続きですみません…!)本当に「最低限の生活が送れない」辛さはずっと付きまといました。服を着ることも、食事を摂ることも、自宅で過ごすこともままならず、日常生活では当たり前の入浴すらできない…「気合いが足りない
本人は親と離れるの不安で泣いてるので笑い事じゃないので笑ったら可哀想だ…と思いつつも爆笑してしまった…すまんにごーき!!ただ!しおっしおの顎の下シワッシワにした顔で無言の『僕はいかない』オーラを出していたにごーき…そして意志の強い『い か な い よ っ
1話目はこちら☆前回の話はこちら☆ほんと見るからに早かったのでマジですぐに言えば良かった…入院レベルのつわりなので吐くのはおかしくないんですが(嫌すぎる慣れである)流石に吐いても吐いても治らないってことはなかったんです。ちょっと汚い表現になりますが、吐く
1話目はこちら☆前回のお話はこちら☆体が元気なのに安静にしていないといけないのもしんどいですが、吐き気が酷すぎて寝るのも一苦労の中ベッドにいるのもなかなか苦行です…気を紛らわせることが出来ないので、自然と吐き気や不快感に意識がいってしまうんです…大部屋の
1話目はこちら☆↓前回のお話はこちら♪↓点滴以外は自宅での過ごし方と変わりませんでした。「何か別のこと考えたら気が紛れるのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。「できない」んです、気持ち悪さが強すぎて。よくつわりを理解してもらうのに「常に二日酔いしてる
1話目はこちら!前回のお話はこちら!自宅からビニール袋を持参していたのですが、秒で消費するので助産師さんに言えばすぐもらえる環境は安心でした。吐き気を我慢できないタイプなので横になって唸っているか吐いているかでした…いやほんと思い出すだけで…!!入院中は
1話目はこちら!前回のお話はこちら!更新の間が空いてしまってすみません🙇胃腸炎でダウンしておりました…(私だけ)入院は全く抵抗なかったんです。しょごーきの時に経験してますしね^^;ただでさえ一緒に過ごせず、しかもそこまで「ママママー!😭」な子ではなかった
最初から読みたい方はこちらからどうぞ!前回のお話はこちら↓しょごーきの時も、休職するくらいには酷いつわりで。この時も日常生活ができていなかったのに、「まだ大丈夫、前もこれくらいひどかったし!」という感覚でした。服や布団が不快だったのも、水分摂るのに苦労し
1話目はこちら!↓前回の話はこちら!↓「なんでこんな早い段階でこんなこと気にしなきゃいけないんだ…」食べるの大好きなんで心身ともに大ダメージでした…皆さんの中にも家族のリモートワーク経験者さんは少なくないのでは…?メッッッッチャクチャ気ぃ使いません?!掃
いやほんと美人でカワイイんですしょごーき。(親バカ)いつスカウトきてもおかしくないです。(親バカ)女の子が変身する某番組も大好きですし、リボンやハート、キラキラしたもの、ふわふわしたものに目がありません^^(親は割とシンプルなもの着せてきたので完全にしょ
1話目はこちら!↓前回のお話はこちら!↓まだ言葉が一つか二つ話せるかどうかくらいだったしょごーき。妊娠初期でもちろんお腹も出ていませんでした。しょごーきの前で吐かないようにしていたのは、衛生面はもちろんありますがいきなり目の前でママが苦しそうにしたら不安
1話目はこちら↓前回のお話はこちら↓2度目の妊娠、2度目のつわり。1度目もかなり酷く、休職して自宅療養したので覚悟はしていました…が。しょごーきの時よりも早くつわりが始まった。しょごーきの時に楽になれた飲料が受け付けなくなっていた。でもしょごーきの時よりも
かろうじて見たかったアニメや映画は消化しましたが、『ゆったり趣味の時間にするぞ♪』と意気込んでいたのにほんと毎日寝て過ごしてましたw元気なのにただひたすら眠く、しかも産休中でぽろさんも仕事と来るとぽてっとちょっと横になったつもりが数時間爆睡☆なんてことがザ
逆子が治らないのは便秘のせいなんじゃないかとすら思いました。体重が増えるほどお腹に便が溜まってるということはそれだけ赤ちゃんが動くスペースを奪っているのではないかと…はっきりと明記はありませんでしたが、便秘でお産の進行が妨げられてしまうこともあるので、早
楽しかったはずのお出かけ、楽しみにしていたデザートで大泣きしてしまったしょごーき。完全に私の確認不足でした。2歳の弟に手を焼いていると、どうしても姉であるしょごーきに「お姉ちゃん」を求めてしまいます。口では「お姉ちゃんなんだから」「4歳なのに」といったこと
あんなに心待ちにしていた大きなパフェ。それをあまり欲しがらず、もう「いらない」とまでいったしょごーき。お腹いっぱいなのか、実物を見たらそこまで自分の好みじゃなかったのか…そんな予想をしていた先で「おっきいパフェ、まだ?いつくるの?」は、青天の霹靂でした…
ゴールデンウィーク中に家族でお出かけした時のお話です^^行き慣れていない場所で食事するところの下調べもしていなかったので、お店選びに苦戦しました…何事も計画は大事ですね('A` )お店の前に出ていたランチメニューのパフェをキラキラの目で見つめていたしょごー
ちょっとでいいからね?声の大きさ小さくしようね?うん、にごーきも上手だね?でも追い討ちかけないでくれるとママとっても助かるな?あとママ同時に2曲は歌えないからね?結局このあと声量抑えるように伝えながらポケモ○の1・2・3とはたらく車を1フレーズずつ交互に歌いま
体感時間は小一時間かかった気がしていたのですが、終わってから時計を見たらやく20分ほどしか経っていませんでした…それくらい長く感じました;;調べたところ、外回転術は大体10分程度で終わるらしいので、ちょっと時間がかかった方でした。お腹の中で赤ちゃんが動いた感
あくまで私の経験したことを綴っているのであって、逆子治療や外回転術に偏見や不安を煽るようなことをするのは本意ではないので、医療的な記述は控えています。ただ、妊娠に限ったことではないのですが、『今後施術の可能性がある事に関してはしっかりと家族と話しておく』
よく「赤ちゃんの泣き方でオムツかお腹減ってるかわかる」という話を聞きますし、私の周りにもそのタイプが多かったです。なので、何となく「そんなもんなんだ」と思っていましたが、妊娠してわかりました。『私そのタイプじゃない!!!』普段から直感で動くことが少なく、
人に教えるのって本当に難しいなぁ…と改めて痛感したこの時期。今じゃなくても良いだろ痛感のタイミング…新人くんに関しては本編にあまり関係ないのと、身バレのリスクを考えて割愛します。ただ当時はものすごく悩みの種でした…あぁ胃が…そう簡単に効果が出るものではな
我が家の末っ子、日に日にあざとさレベルが爆上がり中ですw首を傾げる角度、声色、表情…計算なしで全て最高値を叩き出します。にごーき、恐ろしい子…!!!寝かしつけはぽろさんがすることが多く、パパ大好きな子供たちはなんだかんだ寝室に行ってくれます♪…華麗にママを
逆子体操キツくないですか…?大きいお腹の重さがモロにくるというか…セルフ灸は最初は説明書を見ながらおっかなびっくりやっていましたが、慣れてくるとポンポンツボに乗せていけました。(だから時々ズレて熱く感じる)セルフでもやった後は体がポカポカになりました♪セ
一億年の恋も冷めるような顔でした。やめろやwこれまで意識して鍼灸院を探すことがなかったのですが、私の住んでいる地域では戸建ての一部分やマンションの一階で営業しているところが多く、紹介された鍼灸院は少し繁華街が近く土地代の高いエリアだったからかマンションの上
目の前に「新しい物事」が出てくると、どうにかして『やれない(=やらない)理由』を探しがちです…今でも^^;変化して行くことは当たり前で、それを受け入れて経験するから人間成長できるのに、いざ直面すると尻込みしてしまいます。産まれてくる子には経験することに臆病に
将来有望なアーティストの卵姉弟です(親バカ)この辿々しい歌い方もあっという間に懐かしくなるのかなと思うとホロリとしてしまう…!このまま大きくなっても歌が好きだったら一緒にカラオケとか行けるかな?と密かに楽しみにしています^^Instagramはこちら↓↓ Vi
実際のエコー写真残ってますが、ぽろさんの顔知ってる人が見たら身バレ待ったなしなのでイメージでご容赦くださいwメガネはかけてなかったけど(当たり前だ)何度見ても「お腹の中にちっちゃいぽろさんがいる」写真でした。あれ?私の要素ドコー?お腹にいる時のしょごーきは