107冊目は、古書に関するミステリーである『ビブリア古書堂』シリーズの4作目を読みました! 『ビブリア古書堂』シリーズ4作目となる本作は、稀代の推理小説作家・江戸川乱歩のコレクションに関するミステリーで、 栞子さんのお母さんまでも巻き込む大きな出来事となり、 物語が大きく進展しました!😲 books.rakuten.co.jp あらすじ 珍しい古書に関する特別な相談──謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。 その家には、稀代の推理小説作家である江戸川乱歩の膨大なコレクションがあった。 それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいという。 深まる金庫の謎は、…