153本目は、映画『鑑定士と顔のない依頼人』を観ました! イタリアで制作された恋愛ミステリー映画で、終盤の展開が驚きでした('ω') filmarks.com あらすじ ヴァージルは、鑑定士、オークショニアとして成功をおさめていた。 ある日、資産家の両親が亡くなり、屋敷に遺された絵画や家具を査定してほしいという若い女性からの依頼があった。 依頼人の家には様々な美術品が置いてあったが、 依頼人が姿を現さない不思議な現場であった。 姿を現さない依頼人と言葉を交わすうちに、ヴァージルは依頼人に興味を持ちはじめ、 依頼人の持つ広場恐怖症という病と向き合うようになるが・・・ 感想 途中までは、年の離れた…