晴れ時々曇り。朝起き気温13度~27度(予報)。陽射し厳しい夏日(6月並み)。郊外の小川沿い。朝から陽射し厳しく鳥達も出てこない。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
曇り、雨雲が怪しく。早朝気温1度~11度(予報)。観察窓。10時30分頃ポツポツ雨。。。此処で退散。◆ ミサゴ(鶚)。◆ 漂う 鴨たち。
晴れ時々曇り。早朝気温マイナス1度~12度(予報)。観察窓。オオタカは何処へ、出ず。トモエガモは手前近くに。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ コガモ(小鴨)。
晴れ時々曇り。早朝気温マイナス1度~11度(予報)。昨日(28日)の観察窓。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ カワセミ(翡翠)。◆ コガモ(小鴨)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。
晴れ時々曇り。今朝気温マイナス1度~7度(予報)。観察窓。昨日と同様、気温上らず寒い。◆ 獲物をカラスに狙われる ミサゴ(鶚)。◆ トモエガモ(巴鴨)。
曇りからほぼ晴れ。今朝気温マイナス3度~6度(予報)。強寒波南下で夜中も降った雪もあがったがガチガチ冷えて手足が痛い。観察窓。鴨たちは警戒して岸に寄り付かないが~~~オオタカは出ない。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ 遠い ノスリ(鵟)。◆ キンクロハジロ(金黒羽白)
晴れ時々曇り。今朝気温2度~7度(予報)。時々強風が吹き抜け寒く、手足が冷たい。最強寒波が明日にも。観察窓。オオタカの気配か、鴨たちが池の真ん中に集まって漂っている。その中に見馴れぬハシビロガモが居る。◆ 見馴れぬ ハシビロガモ(嘴広鴨)。◆ オオタカ(大鷹
晴れ時々曇り。厳しい冷え込み無く、今朝気温+6度~14度(予報)。観察窓。◆ オオタカ(大鷹)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ コガモ(小鴨)。◆ トモエガモ(巴鴨)。
冬晴れ。厳しい冷え込み。今朝気温マイナス3度~12度(予報)。観察窓。◆ オオタカ(大鷹)。◆ ノスリ(鵟)。◆ トモエガモ(巴鴨)。
晴れ所により曇り。今朝気温マイナス3度~9度(予報)。冷え込み厳しく、特に手足が痛いように冷たい。観察窓。今朝も対岸にオオタカが止まっていたが僅かに動くだけで、肝心の顔前に小枝が被っている。◆ オオタカ(大鷹)。◆ トモエガモ(巴鴨)。
小雨~曇り。西方向が明るくなってきたので出掛けた。入園前に薄暗い対岸木立、200m先に居た。晴れ間が欲しい 観察窓。◆ オオタカ(大鷹)。
曇り。今朝気温マイナス2度~12度(予報)。観察窓。今日は内科診療日で10時過ぎに切り上げ、カメラをリュックに入れた時、池で鴨達がパニック~~~欄干にオオタカ(大鷹)が来た。大慌てでカメラを出し、辛うじて数ショット撮影できた。◆ オオタカ(大鷹)。◆ ミサゴ(鶚)。
曇り。薄黒い雲に覆われていた。観察窓。◆ 遠い200m先 オオタカ(大鷹)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ ミコアイサ ♀(巫女愛沙)。
曇り。今朝気温±0度~9度(予報)。陽射し無く日中寒い。観察窓。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ ミサゴ(鶚)。
晴れ。今朝気温マイナス3度~9度(予報)。マイフィールド。◆ アカゲラ(赤啄木鳥)。◆ カシラダカ(頭高)。◆ ベニマシコ ♀(紅猿子)。
オオタカ(大鷹)の動画(6日撮影)。◆ オオタカ(大鷹)。◆ 動画 <カラスとオオタカ(大鷹) 20240106 ”23秒”>
晴れ時々曇り。今朝気温マイナス2度~8度(予報)。夜中に降雪で凍結現象。観察窓。オオタカ(大鷹)が右木立から飛び出た。。。ピンガ合ったのは後ろ姿。◆ オオタカ(大鷹)。◆ ノスリ(鵟)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ トモエガモ(巴鴨)。
晴れ時々曇り。今朝気温2度~9度(予報、昨日より低い)。近隣の池。◆ ユリカモメ(百合鴎)。◆ オナガガモ(尾長鴨)。◆ オオバン(大鷭)。◆ ハシビロガモ(嘴広鴨)。
晴れ時々曇り。今朝気温2度~13度(予報)。観察窓。◆ 欄干に止まった オオタカ(大鷹)。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ コガモ(小鴨)。
晴れ。冷え込みも無く過ごしやすい朝。観察窓。◆ 日陰側から カワセミ(翡翠)。◆ ミサゴ(鶚)。◆ トモエガモ(巴鴨)。
曇り。今朝気温2度、底冷えで冷たく寒い。何時もの池観察窓。鴨たちに緊張感無し。◆ トモエガモ(巴鴨)。
曇りから晴れ。今年は今日開園 池の観察窓。◆ オオタカ(大鷹)。◆ トモエガモ(巴鴨)。◆ ミコアイサ(巫女愛沙)。
西暦2024年(令和6年)正月。快晴。今年もよろしくお願いします。私事、91才になりました。先行き運転を辞める予定です。課題は行動範囲が極端に狭まり野鳥観察も儘なくなりますが、出来る範囲でボチボチ行こうと思っています。本題は、昨年末に撮影したオオタカの写真をス
「ブログリーダー」を活用して、takasetoさんをフォローしませんか?
晴れ時々曇り。朝起き気温13度~27度(予報)。陽射し厳しい夏日(6月並み)。郊外の小川沿い。朝から陽射し厳しく鳥達も出てこない。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
小雨時々曇り。朝起き気温16度~22度(予報)。ゴールデンウイーク初日。小雨で出かけるのを迷ったが小止みを前提に郊外の小川沿いへ。川沿いを散策途中、目前の樹にコムクドリの小群れが舞い込んだ。◆ 雄は枝向こう コムクドリ(小椋鳥)。※ 最後の二枚は雄。◆ バン(鷭
ほぼ曇り。早朝気温11度~24度(予報)。朝起き体感は涼しく感じた。郊外の小川沿い。出会えたのは朝の一時だけ。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ所により曇り。早朝気温14度~24度(予報)。静岡県以東北海道迄の各地で夏日。郊外の池へ。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ シマアジ(縞味)。
曇り時々晴れ。早朝気温12度~26度(予報)。午後夏日。黄砂注意。郊外の小川沿い。昨日見つけたクイナ(水鶏)のポイントで。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ キジ(雉)。
晴れ時々曇り。早朝気温12度(予報)。強風、黄砂注意。郊外の小川沿い。今日は内科診療日、観察は一時間で終了。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
曇り。早朝気温13度=20度(予報)。黄砂注意、眼が少し痒い。今朝は渓流でヤマセミ(山翡翠)観察。◆ ヤマセミ(山翡翠)。
晴れ時々曇り。早朝気温15度~25度(予報)。午後は夏日。黄砂注意。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~24度(予報)。郊外の小川沿い。陽射し厳しく、ターゲット出ず早々に切り上げた。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。
曇り時々晴れ。早朝気温10度~24度(予報)。暖かい朝、初夏の気配。池周辺散策。池にオシドリとヨシガモが一緒にいた。◆ オシドリ(鴛鴦)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。
曇り時々晴れ。早朝気温8度~20度(予報)。近くの森。さえずり(鳴き声)を訪ねて散策。◆ コマドリ(駒鳥)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~21度(予報)。観察窓。園内散策するも殆ど成果なし。.◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ カンムリカイツブリ(冠鳰)。◆ オオバン。
曇り。雲行き怪しく、小雨に。近場を散策。鳴き声の先^^^キジ(雉)です。◆ キジ(雉)。
曇り時々晴れ。早朝気温12度~22度(予報)。暖かい朝。ホームフィールドを久し振りに散策するも、出会いは遠いノスリのみ。◆ ノスリ(鵟)。
晴れ時々曇り。早朝気温6度~21度(予報)。観察窓。池を見渡すと鴨が少なくなってきた。視界に居たオカヨシさん。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~21度(予報)。郊外の小川沿い。川沿い桜は蕾が少し開花。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。早朝気温11度~22度(予報)。暖かい朝、花見日和。一年振りに渓流でヤマセミ観察。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ オシドリ(鴛鴦)。
曇り。夕方雨予報。早朝気温5度~15度(予報)。昨日と同様な気温。郊外の小川沿い。クイナが視界に入ったが、逃げ足素早く撮れなかった。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。
晴れ時々曇り。早朝気温4度~17度(予報)。暖かい朝、日中は春日和。久し振りに池へ。◆ オカヨシガモ(丘葦鴨)。◆ オオバン(大鷭)。◆ ヨシガモ(葦鴨)。◆ コガモ(小鴨)。◆ ジョウビタキ(尉鶲)。
晴れ時々曇り。早朝気温マイナス2度~12度(予報)。昨日と同じ位の寒さ。近くの谷川へ。カメラマンも小鳥たちにも出会えず、郊外の小川沿いへ行く。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ ツグミ(鶇)。
曇り時々晴れ。小川沿いを散策。歩くと暑い。◆ コチドリ(小千鳥)。※ コチドリ <学名:Charadrius dubius チドリ目チドリ科 全長 16cm>◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。◆ ハクセキレイ(白鶺鴒)。
曇り時折小雨。傘を片手で小川沿いを散策。◆ バン(鷭)。◆ キジ(雉)。◆ 隠れた儘のヒクイナ(緋水鶏)。◆ カルガモ(軽鴨)。
曇り稀に晴れる。ニ週間ぶりに渓流へ様子見に。チャンスは10分程で終了。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ アオサギ(青鷺)。
晴れ時々曇り。近くの森。◆ エナガ(柄長)。※ エナガ<学名:Aegithalos caudatus スズメ目エナガ科 全長 14cm>
晴れ時々曇り。小川沿い、小枝を揺らす強風が吹き抜ける。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ クイナ(水鶏)。◆ キジ(雉)。
晴れ時々曇り。朝気温16度、今日も夏日。小川沿い散策。◆ 木陰 キジ(雉)。◆ 100m先 コムクドリ(小椋鳥)。◆ モズ(百舌鳥)。
穏やかに晴れ。気温上昇夏日に。近くの森を一時間ほど散策。◆ コサメビタキ(小鮫鶲)。※ コサメビタキ<学名 : Muscicapa dauurica スズメ目ヒタキ科 全長 13cm>
鳥曇り。稀に晴れ。小川沿い。駐車した時、目前の木に8羽程の小鳥が入った。大慌てでカメラをセット、逆光気味だがシャッターを押した。◆ コムクドリ(小椋鳥)。※ コムクドリ<学名 : Agropsar philippensis スズメ目ムクドリ科 全長 19cm>◆ クイナ(水鶏)。
薄曇り時々晴れ。やっとかめでヒクナのペアに。今日はオリンパスカメラ(400mm)で手持ち撮影。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。 ◆ ヌートリア。
晴れ時々曇り。今日もヒクイナに出会えなかった。◆ クイナ(水鶏)。◆ バン(鷭)。
ヤマセミ(山翡翠)の動画の続き、二作目です。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ 動画 <ヤマセミ(山翡翠) 220230405 ② ”28秒” >
先日(4/5)撮影したヤマセミの動画 ① をアップします。◆ ヤマセミ(山翡翠)。◆ 動画 <ヤマセミ(山翡翠)20230405 ① ”2分27秒”>
ほぼ晴れ。郊外の小川沿い。何往復してもヒクイナに出合えない。◆ クイナ(水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れやや曇り。早朝気温6度。今朝は渓流で観察。日陰の逆光でピンがイマイチ。◆ 居残っていた一羽(雄)の オシドリ(鴛鴦)。◆ 中々良いとこに止まってくれない ヤマセミ(山翡翠)。
薄曇り。二日続きの雨上りで気温は10度ほど、強風で肌寒い。郊外の小川沿い散策。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
概ね薄曇り。天候は下り坂。渓流へヤマセミの様子見に。パソコンが重いのでっ編集に手間取っています。◆ ヤマセミ(山翡翠)。
晴れ時々曇り。暖かさのある春の陽気。今朝もクイナに出会えた。◆ クイナ(水鶏)。◆ ヒクイナ(緋水鶏)。◆ バン(鷭)。
晴れ所により曇り。郊外の小川沿い。◆ クイナ(秧鶏)。◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。◆ 小川沿いを動く イタチ(鼬)。
ほぼ曇り、午後には晴れるか。今朝も小川沿い。◆ 思わぬ出会い ベニマシコ ♀(紅猿子)。※ ベニマシコ<学名: Uragus sibiricus スズメ目アトリ科 全長 15cm>◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。◆ カルガモ(軽鴨)。◆ 小川の真ん中に屯している ヌー
晴れ所により曇り。花冷え。郊外の小川沿い。◆ ヒクイナ(緋秧鶏)。◆ バン(鷭)。