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Mrs.クリスチャンの徒然記 https://mrschristian.blog.jp

世の終わりが近い。キリストは一人も滅ぼされることなく永遠の命を得よ、と言われた。生き残りのために日々の学びや気づいたことを伝えています。クリスチャン向け。

キリストはヨハネ3:16で、「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。ひとりも滅びないで、永遠の命を得るため」と言われました。一つの魂も滅びないで永遠の命を得てほしいです。また、ヨハネ17:3では、「永遠の命とは神とイエス・キリストとを知ることであります。 」とも言われました。そのために日々の学びの中で気づいたことをお伝えしています。

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2023/03/04

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  • 6/30 金曜日 さらなる研究

    God's Amazing Grace「神の驚くべき恵み」ー正しい感化の源 より。 『わたしたちは、自分の内には、他人によい感化を及ぼすことができるものを持っていない。自分の無力と神の力の必要とを自覚する時、わたしたちは自分自身に頼らないであろう。わたしたちは、1日、1時間

  • 6/29 エフェソの信徒への手紙ーキリストに満ちた手紙

    問8 パウロはこの手紙のテーマをどのように述べていますか。 ★エペ1:9,109 御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに示して下さったのである。 10 それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかならない。それによって、神は天にあるもの

  • 当時のエフェソの人々

    ★エフェ1:1,2,6:21-24 *1 神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実な聖徒たちへ。 2 わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。  *6:21 わたしがどういう様子か、

  • 6/27 エフェソの信徒へ手紙を書く。

    https://adventist.jp/evangelism/ss/wp-content/uploads/sites/5/2023/06/boi_ssguide230301.pdf↑ テキスト読みたい方はPDFが出てきます。25日に書いたように、この教会にはいろいろな敵対した問題や、人種的問題もありました。奴隷も自由人もいたし、ユダヤ人と異邦人もい

  • 6/26 野外劇場での暴動

    問3 使徒19:21--20:1。この物語からどのような教訓を得ますか。使徒19章 ← (クリックしてください、19章へリンクしています。)20:1 騒ぎがやんだ後、パウロは弟子たちを呼び集めて激励を与えた上、別れのあいさつを述べ、マケドニヤへ向かって出発した。「洗練された

  • 6/25 パウロとエフェソの信徒

    暫く、書いていませんでした。7月から9月までエペソ人への手紙の研究があります。それで、聖書研究をここに書いておきたい。質問と答えで探っていきます。エペソは、今のトルコ国の西側、エーゲ海に面する古代都市、小アジアと呼ばれる地域に位置していました。ネットで日

  • 6月2日、比類なきへりくだり。

    「このように、子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、 」口語訳ヘブル2:14。サタンは人間の堕落を成し遂げ、それ以来、人間の中に神の姿を消し去り

  • 恵の価。 天のみ座からの亡命

    ★ピリピ(フィリピ2:6-8)6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、 7 かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、 8 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死

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