黒子のバスケにハマってから、バスケにハマり始めたよう。 クリスマスプレゼントをボールにして、ゴールのある公園に連れて行ってくれとせがまれる。 行っては、1〜2時間ほどシュート練したり、1on 1を要望されたり。 とにかく、バスケできるようになりたい！という気持ちのよう。 テ...

承認大会に参戦した初年が終わりました。 トータルの結果はまあまあでしたが、ああだったな、こうだったなをまとめておこうと思います。 〈参戦初年は、近い会場から始めるのがよい〉 予選フリーの大会は、首都圏から遠い会場が多い。 そして、ポイントの低い選手は、格上の選手と組まされま...

息子は自分に似て、牛乳が苦手。 給食で出てくる牛乳は、これまで残してきた。 しかし最近、「背が伸びたら、いいサーブが打てるかもしれない！」といって、我慢して飲むようになった。 これまで、それを親が言ってもヤダ！って言って飲まなかったのに、成長によってこうも変わるなんて。 こ...

息子の練習の隣で、中高生が練習している。 このくらいになると、動きは大人並み。 球の速さはもちろん、コートを最速で縦横無尽に動き回る。 取れるか取れないか分からなくても、とにかく追う。 また追う。 また追う。 追いながら、ベストショットを放つ。 あんなに動けたら、楽しいだろ...

遠征、といってよい距離なのか分かりませんが、車で片道3時間かかる会場で試合でした。 そんな会場で8:30試合開始だなんて、ジュニアに全く優しくない…。 （首都圏ではありません） しかも、朝からの渋滞スポットを通らないといけないため、そうすると4時出発（3時起き）はちょっと普...

最近、ITFに関するのWebサイトを見ています。 テニスをしている息子にとってはまだまだ先の話ですが、親としては先回りしてある程度の回答を持っておきたい。 ひょんなことから、そういやITFっていうのがあったなと思い、関連するサイトを見ています。 もちろん、突然の話ではなく、...

初めてデビスカップを観戦しました。 今回は、錦織圭選手が代表に召集されたというニュースを聞いて、現役のうちに息子に見せたいと思い即時にチケットを購入しました。 そして、当日。 息子も体調が回復し、予定通り試合開始前までに着席することができました。 また、前日のドロー発表では...

前回の続き 大きな病院で診てもらった甲斐もあり、ようやく先生からもう大丈夫でしょう、とのお言葉をいただくことができました！ 罹患中は、息子本人だけでなく家族もそれに付き合うため、自由度が無くなり大変な期間でした。 でも、よかったよかった、と喜んでいる時間はありません。 プレ...

承認大会へ向けて、練習がんばっていくぞー、と思った矢先、息子がマイコプラズマ感染症に罹患しました。 肺炎が有名ですが、その一歩手前の感染症というのもあるんですね。 しかも、いま流行っているらしい…。 当初は、1週間薬を飲んで療養すれば治ると思っていましたが、長引いています。...

今年の夏も、たくさんの試合が開催されたようです。 試合の結果を見ると、いろいろな選手が参加されていました。 7月の頭からすでに猛暑が始まり、お盆を過ぎてもまだ暑く、最近の朝夕はようやく涼しくなってきましたが、日中は少し歩いただけでも汗だく💦 夏は大会がたくさんあるからオス...

承認大会デビューしました。 ラッキーも重なり、デビュー戦にしてはまずまずの結果となりました。 今回の結果はオマケのようなものとして、本格的に全国予選に向けていつどの大会に出ていくか、検討を始めました。 他の人はどのようにしているのかちゃんと聞いていなかったので、まずは選抜県...

試合の後、お相手の親御さんから「お子さんはテニスが完成されてますね」と言われました。 その時は恐縮しまくりでしたが、後でその言葉の意味を考えてみたとき、きっとこういうことなのかなと思いました。 確かに、相手によっては打ち返せなかったりしてポイントを取れる場面もありました。 ...

梅雨明けはまだ先だというのに、猛暑日一歩手前になっていました…。 7月の頭ならまだ大丈夫かなと思って試合をエントリーしましたが、すでに外で運動するのを控える目安となっていましたので、最大限の暑さ対策を考えて臨みました。 まず試合中は、コートチェンジの時は時間いっぱい使って、...

カテゴリーを上げて臨んだ息子の試合。 身長差、顔2個分はある体格差の相手。 お相手は、一発のサーブを武器に展開してくる。 リーチもあり、その間合いにハマると高速のストロークでもエースを取られる。 しかし、ラリー戦になるとポイントを奪える。 オーバーに例えるなら、錦織圭vsジ...

息子にテニスを習わせたのは、私ができるスポーツの中でテニスがあり、そのテニスを子どもとできたら楽しい時間が過ごせると思ったから。 試合とまでいかなくても、ラリーができるようになれば十分だと思っていました。 それは、きっと親子でキャッチボールをして過ごしたいと思うのと同じ。 ...

息子の練習をみていて、つくづくヘタだなあーって思う。 上手くやろうという気がないのか、上手くできないのか…。 初めてやってできないならしょうがなし、何度も何度も言われてもできないことばかり。 （ん？子育てに似てるな） 「なんでできないの？」 「才能ないから、もう辞めな」 喉...

先日、息子の身体のことでコーチに相談した時の話の続き。 普段落ち着いて話す機会がないので、色々とお話をしました。 その中で言われた言葉。 「テニスを通じて幸せになる」 小学生のうちは、まだ技術も身体も心も未完成の時。 これらが起因してか、試合の結果が変わることもしばしばだと...

新年度となり学年も上がり、大きな大会も終わり、さあまたがんばっていこう！という矢先、「脚が痛い」と頻繁に言うように。 前々から朝起きると「脚が痛い」、帰ってくると「脚が痛い」、練習が終わると「お尻が痛い」。 何かと痛い痛いと言ってきましたが、最近また多い。 コーチから「練習...

春に出場を予定していた大きな大会に、無事出場し終わりました。 途中インフルエンザに罹って欠場した大会もありましたが、本命の方は大丈夫でした。 体調管理の大事さも、ここで学ぶことができました。 この春の大会で現在のカテゴリーを卒業して、一つ上のカテゴリーで勝負していくことを決...