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ひめさまバッタ https://ruruyasumi.hatenadiary.jp/

個人事業主として、肉体労働を選択したアラフォー女。 なんにも出来ないけど、なんでもやってみる。 楽しい事なら全力で飛びつく。 いつ死んでも後悔のない人生を。

るるりん
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2023/02/17

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  • 読書レビュー「宗教戦争で世界を読む」

    すいません、読み終わってないですが 宗教戦争で世界を読む (マイナビ新書) 作者:島田裕巳 マイナビ出版 Amazon ダメだ〜!読み終わる気がしない。 テーマはいい、むしろテーマ買いで楽しむつもりだった。 著者は宗教学者の島田裕巳氏。テレビでもよく見る方なのでそれなりに期待値を持って読み始めた。 とにかく文章にイライラする。で、突然時代や背景が飛んだりするので、行ったり来たりしなきゃいけなくて更にイライラが倍増。 参考文献も多いためか、更にゲンナリしてしまう。だったら初めからその参考文献を読めば良かった。いや、むしろ著者の思いやり?俺の本を読むやつはまずはこれ読んどけよ!という付箋なの? そ…

  • 大谷・一平問題の私なりの推理

    毎日取り沙汰されている大谷翔平・水原一平のニュース。 とにかく一平ちゃんがこてんぱんのボロクソに国内外から針のむしろ。 だがしかし、今回の件は違和感しか無い。そんなことある??しか無い。 ということで、一平ちゃんを何処かで信じたい私なりの持論。 ①大谷翔平が外出しない代わりに一平ちゃんが社交場に呼ばれていた可能性 そもそも闇賭博のオーナー・マシューボウヤーになぜ直接会えるのか。サンディエゴのポーカーゲーム会場に一平ちゃんがフラッと一人で遊びに行ったところで出会えるような人物なのか。偶然知り合うことなんてあるのか。誰かに誘われて行ったのではないか。その人物は誰なのか。 ②一平ちゃんは大学卒業後、…

  • Xのアンチはマジでクソ

    今日の夕方はのんびり夕飯を作りながら、飯山あかりさんの街頭演説ライブ配信を見ながらご機嫌よく。 しかし、演説が終わると同時に拡張機を持ちながら、妨害する人が現れて一時騒然に。 https://www.youtube.com/live/HwCaiVw20OY?si=O5QVPRlHn7WD0dxe 「おおお!やっぱり来るんだこういうの!」なんてビクビクワクワクしながらも見守る。 集まっていた人達は多勢だからそりゃ話をしにすぐに駆けつける。左翼の妨害する人なんて話は通じない。慣れてるならね。今後はこういうことも想定しながら街宣活動しなきゃいけないんだね。 Xやチャット見てると色んな角度から色んな意…

  • 読書レビュー「野党という病い」

    共産党No.4とも言われていた筆坂秀世さんの本です。 野党という病い (イースト新書) 作者:筆坂秀世 イースト・プレス Amazon これもいい本!というか笑える本かも。 離党した方は単なるアンチに回りそうなものだが、筆坂さんは冷静。党内の組織そのものを批判しているというよりも、政策の脆弱さを主に批判していて説得力がある。 やはり古くからの共産党員は色々見てきているなあ、という感想。 そして、共産党の主張(特に憲法解釈)の変遷。主張が戦前より変わっていないと思いきや、時代によって風見鶏。そのことを今の共産党員はほとんど分かっていないという何とも…70年代の学生運動に参加していた若者と同じ感覚…

  • スカウトした女性

    今年一緒に仕事をする予定の女性(私より10歳ほど年下)と二人きりで話す機会が増えた。 4月からは二人で本格稼働。今後、険悪になることもきっとあるだろうし、今後の見通しなんて全く無い。人を雇うときの心構えと言うものを初めて真剣に考える日々で、気がついたら彼女のことを考えていることが多くなった。 私が「この子しかない」と思ってスカウトした人材だ。スカウトした時点では全く迷いがなかった。 にも関わらず時間が経つにつれ、勝手に悪い風に達観している自分がいる。 まあ、駄目なら駄目で仕方ないか・・・もし決別するなら早いうちに・・・ これは、自分が傷つかないようにする勝手な思い込みで、相手に対して全く失礼な…

  • 読書レビュー「汝、ふたつの故国に殉ず」

    これは感化されたなー…目頭が熱くなる本。 汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語 (角川文庫) 作者:門田 隆将 KADOKAWA Amazon 門田隆将さん、やはり文章がうまい。引き込まれる。読みやすい。のは、当然として。 かなり胸に響いた作品。作品というより偉人伝ですが、こんな人が実在したのか…という驚きを隠せない。現代において、日本人はおろか世界にもこのような素晴らしい人がどれほどいるだろうか。 第二次世界大戦が終わった後の、日本の有り様や中国の共産化、冷戦など歴史で勉強をした程度なら表面上サラッと理解していましたが、なぜだかあまり知られていない台湾の戦後。 蔣介…

  • 美肌の作り方

    私は40代にしてニキビが未だに鎮座する、ピーターパン症候群肌。いつまで経っても青春ど真ん中。 若い頃からのニキビ跡も酷く、ブラマヨ吉田に共感MAX。 でもですね、私、ここ1年とにかく肌がキレイと褒められるんですよ。ええ。 なにもやってないんですよ、何も。 と言いつつ、二年ほど前からヒッソリと続けている習慣がありまして。 それは蒸しタオルでございます なんか美容ブログっぽいだろ? これがめちゃくちゃ効くんです本当に。 蒸しタオル、というと昔から美容に勧められている典型的なもので、高い美顔器なんかもスチーマーを使って蒸気かけるやつとかあるじゃないですか。 蒸しタオルはコストパフォーマンス抜群の美肌…

  • 読書レビュー「幸福な生活」

    読みました。 幸福な生活 (祥伝社文庫) 作者:百田尚樹 祥伝社 Amazon これを読む直前に百田さんの「日本国紀」の二周目読破していて(後日レビューしようと)、なんとなくその読書欲の勢いそのままに一気読み。 最近めっきり「物語」が苦手で、実録や論著を読んでばかりいたのですが、こちらは2時間ほどでバーッと読める短編オムニバス。 サスペンス、コメディー、オカルト、ホーム、ドロドロのすべてのパターンを読むことができるある意味お得なセット。 意味がわかると〜的なものなので、ついついオチの展開を想像したくなる。ちなみに想像通りだったのは一本しかなかったなあ。浅いぞ、我。それもまた良し。 実は百田作品…

  • 新たな年度を迎える気持ち

    ランキング参加中個人事業主 ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ 2月はプライベートなことが突如ドカンと問題噴出し、そのことで頭がいっぱいパンクしそうだった。 なんで一気にくるかねえ・・・人生ってどうしてこんなものかな、と思いつつ。 まあ、仕事の繁忙期が来る前で良かったのかな、と前向きにも考えつつ。 さて、確定申告を終え少し気持ちに余裕ができた3月現在。 緩やかに読書に勤しんだり、映画を見に行ったり、病院に行って体調を万全に整えたり、車をきちんと点検に出して春に備えたりと。さて少しまったりしようと思っていたが、そんなときにはきちんと仕事の連絡が増えてき…

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