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とにかくカメラ好き。カメラの機能をフルに活用して、日常の景色からイベント、文化的遺産まで東海地方をメインに撮影しています。メインカメラはソニーα7Ⅳです。

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2023/02/15

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  • 安倍川花火を撮影

    安倍川花火の特徴静岡県静岡市の安倍川河川敷で行われてます。今回で70回目と歴史があります。打ち上げ数は約15,000発です。来場者数は約55万人と静岡県で最も人気のある花火大会です。撮影スポット最も良い撮影スポットは、堤防沿いの道です。スタ

  • 遠州三山の法多山で万灯祭を写真撮影

    法多山の場所と歴史法多山は遠州三山の一つで、可睡斎と同じく静岡県袋井市にあります。袋井市の南東方面で、小笠山運動公園エコパスタジアムの南側にあります。開山は聖武天皇の勅により、725年(神亀2年)に行基上人が開山しました。正式には法多山尊永

  • 形原温泉あじさいの里で写真撮影

    形原温泉アジサイの里愛知県蒲郡市金平町一ノ沢にある形原温泉・あじさいの里には約5万本のあじさいが植えられてます。東海地方屈指のあじさいのスポットで、6月の1ヶ月間「あじさいまつり」が行われてます。あじさいの歴史アジサイは日本生まれの園芸品種

  • 遠州三山の可睡斎で写真撮影

    可睡斎の歴史1401年に如仲天ぎ禅師が開山した名刹です。秋葉総本殿三尺坊大権現を祀る禅道場です。三方原の戦いで武田軍に追われた徳川家康が、六の字穴に隠れて命拾いしたと伝説があります。徳川家康が名前の由来徳川家康が浜松城主になったとき、11代

  • センスを磨きに美術館鑑賞

    センスオブワンダーin静岡県立美術館写真の上手い人は構図や光、主題や副題などセンスを感じます。センスを磨くには何をしたら良いか?センスの良い人の真似をするのが近道だと思い、気まぐれで静岡県立美術館に行ってみました。静岡県立美術館は静岡市駿河

  • レトロな写真を撮ってみた

    レトロの意味数年前から若い世代にエモい写真が人気ですね。『エモい』と言われてる写真を見ると、レトロな写真が多いような気がします。エモいをwikiで調べると、『感情を揺さぶられた状態』などを意味します。確かに昔の写真を見ると、どう表現して良い

  • 【検証005】測光モードを試してみる

    被写体の明るさをカメラが測ることを測光と言います。M(マニュアル)モード以外では、カメラが明るさを測定し、適正露出を導き出してます。明るさを測定する方法が5つあります。これが測光モードです。測光モードの種類マルチ複数に分割した画面をエリアご

  • 久能山東照宮を登る

    久能山東照宮は静岡市駿河区根古屋にあります。海岸沿いの国道150号線からは駿河湾が一望でき、素晴らしいドライブコースであります。久能山周辺にはイチゴ農園が多く、12月から5月までイチゴ狩りできる観光スポットです。久能山東照宮のアクセスは2つ

  • 春はもうすぐ佐布里池で梅を撮影

    愛知県知多市にある佐布里池ふれあい公園では梅まつりが行われており、愛知県トップクラスの梅のスポットです。佐布里は「そうり」と言います。名前の由来は単純に地名ですね。佐布里池は愛知用水の調整池で、農業用と思いきや工業用水として利用されてるそう

  • 家康をめぐる旅4【長篠・設楽が原の戦い】

    長篠城をめぐる攻防長篠の戦いは天正3年4月21日(1575年)に武田勝頼率いる武田軍が15000人の兵を率いて長篠城を取り込んだのが始まりです。長篠城には家康側の城主奥平貞昌がわずか500人の兵を率いて籠城していました。5月14日に武田軍は

  • 大草山を登山する

    浜名湖の東側にある舘山寺、ここは浜松の随一の観光スポットです。舘山寺温泉街に浜松市動物園、フラワーパーク、そして遊園地パルパルがあります。パリパル横にあるロープウェイに乗ると標高112mの大草山の山頂まで行けます。今回は大草山を歩いて登って

  • 家康をめぐる旅3【浜松城】

    浜松城の歴史今年は浜松がじわじわ盛り上がってます。NHK大河ドラマ「どうする家康」に合わせて浜松城がリニューアルされました。浜松城は静岡県内でも数少ない天守を備えるお城です。浜松市中区元城町の浜松市役所に隣接しています。元々は現在の天守から

  • 【検証004】Dレンジオプティマイザーを検証

    Dレンジオプティマイザーとは明暗差の激しい被写体を撮影するのはカメラの弱点です。明るいところにピントを合わせば暗い部分は黒つぶれしやすなりますし、暗いところにピント合わせれば明るい部分が白とびしやすくなります。そんな弱点を抑制する機能がDレ

  • 菜の花満開の渥美半島

    愛知県東部の渥美半島。冬でも温暖な気候です。道の駅や観光スポットも結構あります。この地域では毎年1月から菜の花祭りが開催されています。今年は寒さの影響で開花が遅れていましたが、ようやく満開の季節になりました。今回は遠州灘沿いの国道42号線を

    地域タグ:田原市

  • 旧東海道を歩く【岡崎城下二十七曲り】

    二十七曲りとは1590年(天正18年)豊臣方の田中吉政が岡崎城主になってから、天守の創建や総堀を構築するなど城下の整備に取りかかりました。総堀は田中堀とも呼ばれ、東西約1.5km、南北約1.0kmまで及んでいます。その後城主となった本多康重

    地域タグ:岡崎市

  • 【検証003】高感度最強のソニーα7S3で暗闇を撮影する

    ソニーα7S3の特徴とM4とR5との違いα7S3は動画に特化したカメラです。α7シリーズには、M(マーク)とSとRがありまして、Mはスタンダードにバランスの取れたカメラです。現在はM4まで出ています。Rはクラス最高の画素数で風景写真に向いた

  • 家康をめぐる旅2【駿府城公園】

    駿府城公園の案内駿府の歴史駿府は室町時代から今川氏が守護職として統治していました。9代目今川義元(1519〜1560)の頃が全盛期で、天文18年(1549年)に竹千代こと徳川家康は、今川義元の下に人質に出されてしまいます。当時は天守閣はなく

  • 家康をめぐる旅1【岡崎城】

    岡崎公園案内今年の大河ドラマは「どうする家康」ですね。徳川家康は江戸幕府を開いたことで有名ですが、東海地方には多くの言い伝えが残されています。そんなことで今年は家康を巡る旅をしたいと思います。家康が幼少期までの岡崎城家康の祖先は、松平郷(現

  • 【検証002】クリエイティブルックを使いまくる

    クリエイティブルックはソニーのα7S3から搭載されたプリセットで、10種類用意されてます。RAWで撮影して現像する場合は必要ないかもしれませんが、jpegで撮影して現像せずに使用したい場合に気楽に様々な表現の写真に仕上げることができます。細

  • 【検証001】夜に富士山を撮影するとどうなるか?

    シャッタースピードとISOの実験富士山のテッペンに雪が積もり、美しい季節になりました。しかし今回は美しさとは無関係の内容です。暗闇で富士山を撮影したら写るかどうか検証してみました。ちなみに手前に港と街の明かりがある条件です。撮影の手順三脚に

  • 冬花火の撮影(ISOGAI花火劇場in名古屋港)

    名古屋港で開催されたISOGAI花火劇場in名古屋港で花火の写真を撮影してきました。毎年クリスマスシーズンに行われる花火大会で、冬の花火大会では全国トップクラスです。人気があるため有料ですが、チケットは購入できませんでした。それでも名古屋港

  • 光跡写真を撮る

    光跡写真とは光跡写真とは、光を長時間露光することで、光を線のように表現するテクニックです。もちろん、光が動いていなければ光跡写真は撮れません。車のライトが一般的で、ペンライトなんかで工夫しても面白い写真が撮れるような気がします。花火撮影とほ

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