以前、『反面教師にしてほしい、消えていった医学部受験生たち⑤』で、大学4年生くらいの人たちが「逃げ」で医学部…
受験指導歴27年の英語・国語プロ講師のブログです。本物の実力をつけるために必要な勉強方法や、役に立つ知識、事例を紹介していきます。
以前、『反面教師にしてほしい、消えていった医学部受験生たち⑤』で、大学4年生くらいの人たちが「逃げ」で医学部…
前回、学校の普段の勉強が大事だと書きましたが、その学校で、果たして教えていないのか、生徒の側が真面目に学んで…
塾へ行くよりまずは復習を 新学期が始まって約2週間ですね。どの学校でもそろそろ各授業のペースが決まってくる頃…
今さら共テシリーズ(?)国語編です。😊 センター試験時代に、個人的に改善してほしかったのは国語の特に現代文…
遅くなりましたが、響教育研究所の生徒さんたちのこの春の大学合格のお知らせです。 すでに入学式を終えてキラキラ…
今さら共テシリーズです。😅 英文量がさらに増えて苦行と化したリーディングと違って、リスニングは易しくなりまし…
せわしなく疲れるだけの共通テストの英語を解いていると、どうしてもかつてのセンター試験と比べてしまいます。こう…
今さらですが24’ 共通テスト英語リーディングをボロクソに言う
いきなり暖かく、いや、暑くなって、桜も一気に花開いていますね。新年度になりました。実にタイミングが悪いですが…
ハイレベルな受験生を教え始めて数回目で、生徒さんがこのセリフをいうことがあります。これはもっと伸びるためにと…
自分の未熟さを直視できるか、できないか 前回の記事(『医学部や国公立を目指して浪人を決めた人へ』)で、新浪人…
基礎の徹底を 浪人を決めた人、決まってしまった人は、今後通う予備校や勉強の仕方について考え、すでに実行に移し…
第一希望の学部から合格をもらえずに別の学部や学科へ進学する人は文系理系問わずいますが、医学部というのは職業訓…
ここ数年で生徒の机から消えたものがあります。辞書です。紙辞書はとっくに全滅していますから(私のうちでは生き延…
本試験会場での模試で大失敗したのが成功の元〜ある浪人生の大冒険
地方出身者を惑わす首都圏交通網 私大医学部の後期入試も残りわずかとなりました。前期の繰上げ待ちや後期の二次試…
2月が終わると塾の生徒さんたちの動きはさまざまです。私大医学部の逆転大合格を勝ち取って新生活の準備に入った人…
昨日は冷たい雨の中(東京)、国公立大学の入試が始まりました。電車の大幅な遅延などはなかったようでよかったです…
国公立大入試が迫ってきました。大部分が記述式問題ですから、英文和訳と和文英訳は当然多くの大学で出題されます。…
「ムダ」と思った時点で戦線離脱 私大医学部は今日の慶應で前期入試が終了し、約1週間後から後期日程が始まります…
私大医学部の前期入試がほぼ終了したこの時期、まだ嬉しいお知らせを手にできていない受験生は、後期を最後まで受け…
共通テストから4週間が経ち、国公立大学入試まで約2週間となりました。合間合間に私立大の入試が入るので実際には…
「試験中に、キター!って」 昨日の聖マリで私大医学部中盤戦または前期が終了した人も多いと思います。まだ慈恵と…
先日、医学部受験生と過去問の長文を読んでいました。コロナ禍に関する文章がすでに「頻出」といえるほどになってい…
今日は大学受験のお話はお休みです。昨日と今日は都内の私立中学の受験ラッシュですね。大学受験は長丁場で大変です…
頭は振り返り、気持ちは前を向く 医学部入試が始まり、あっという間に序盤戦が終了というところですね。先週は3日…
一昨日と昨日は首都圏(関東圏)の私大医学部の試験がなかったので、出講先の塾が活況でした。終了した国際医療福祉…
直前期や入試期間というのはかなり長く、その間、正しい努力を続けるべきだと前々回と前回の記事で書きました。では…
「入試期間中も伸びる」……可能性があります。 塾や予備校で、受験生を励まそうとしてだと思いますが、よく言われ…
この時期に勉強の仕方を変えるのは危険 共通テストも終わり、私大医学部入試は今日から始まります。医学部以外の受…
模試は本番のつもりで、本番は模試のつもりで 今日と明日は共通テストです。入試本番というのは緊張してしまうもの…
本気を出すのは二つに絞ってから 共通テストは、英語が4択問題中心なのに対し、国語は配点の大きな読解問題を中心…
今週末は共通テストです。センター試験よりもさらに多くの英文を同じ時間で読まなければなりません。共通テストに続…
今年はとりわけ私大医学部受験生が多く、今はみんな一生懸命過去問演習をしています。この生徒さんなら正答できるは…
元日からの大災害で暗いお正月となりました。遠く離れた東京でも長周期の嫌な揺れが長く続きました。被災したり動揺…
「お正月どころではない!」という受験生もいるかもしれませんが、今日くらいは勉強は少なめにして気分転換してみて…
今年の元日にホームページとブログを始めましたので、今日でちょうど一年目が終わります。読んでくださっている皆様…
試される精神力 かつてはセンター試験後から約二週間のうちに過密日程で行われるものというイメージのあった私大医…
「東京流通センター」と「パシフィコ横浜」ってどこ? 『私大医学部試験会場の変更』でもお伝えしましたが、「医学…
「難しい」という思い込みが難しくさせる 私に言えるのは英語に関してだけですが、医学部の入試問題はけっこう簡単…
先日、現役受験生が目を丸くして、「最近一週間が経つのがものすごく速くて、本当にあっという間なんです」と、終わ…
ひとかたまり、ひと息で 英語の構文を覚えるときに、目で文字を眺めているだけではなかなか記憶に残りません。声に…
文法問題の解説をする際に、生徒さんにその答えを選んだ理由をきくと、「別に」とか「何となく」とか、謎の発言が飛…
「失敗は成功のもと」に、自分でする 昨日は推薦合格・一次合格の嬉しいお知らせをしましたが、そうは言っても、な…
総合入試やら学校推薦やら、地域枠に帰国枠にと、さまざまな医学部の年内入試を、とりあえず「推薦」という言葉でひ…
受験票の写真うつりを気にする😅 もう随分前のことですが、伺っていたお宅でお母様が苦笑いをしながらこんなお話を…
過去問に手をつけ始めた受験生も多いことでしょう。文章によっては単語帳に載っていないような難しい単語が混じって…
昼間の東京はとても暖かいですが、もうしっかり12月ですね。現役受験生は学校の期末テスト、事実上高校最後の定期…
私大医学部の推薦対策で英文英語要約に取り組んだ生徒さんのお話です。授業回数は2回だけでしたので、2〜3本かけ…
「やっぱりこっちかも」の危険な誘惑 先日、ある私大医学部の推薦入試を終えた生徒さんと復習をしていると、「これ…
「古文も教えたいなぁ〜」なんて書いたら(「『古文=古典文法』ではない」)、先日、古文の授業をする機会に恵まれま…
眠くても死に物狂いで起きる 前回の続きです。夜早く寝たり不眠軽減の努力をしても、冬の朝は眠いものです。音の大…
時間がきたら強制終了 寒い日が増えてきて、朝、布団から出るのがますます億劫になってきますね。どうしても夜型に…
「勉強は自分でするもの」 個人指導はその人その人のペースメーカーでもあるので、特に初めのうちは範囲や量に気を…
先日、某医学部の推薦入試を受けた生徒さんがいます。自己採点の結果はほぼ事前の演習通りでした。結果はまだなので…
先日の駿台東大実戦模試で出題された自由英作文のお題は、「趣味、勉強、食べ物など、なんであれ自分が大好きな物事…
模試などの生徒さんたちの解答を見ていると、和訳で点が取れていない人というのがいくつかのパターンに分かれている…
受験生といえば、肩こり。もともと肩こりだった人はもっとひどく、もともと肩こり知らずだった筋肉質の男子生徒でも…
この土日は駿台の東大実戦模試でしたね。受験された方は二日にわたってお疲れ様でした。(でも河合塾の一日詰め込み…
11月も半ばにさしかかり、推薦だ、総合入試だ、共通テスト対策だと、受験生の皆さんはそれぞれとても忙しくなって…
英語は暗号ではなく「言葉」 文法の穴埋め問題で、自信を持って即答したのに答えが間違っていてびっくりしたという…
昨日の続きです。医学部出願書類を、まずは自分で書いてみて次に添削を受けたけれど、どうも納得がいかないという場…
この季節になると、英語や小論文などの学科の授業以外にも、推薦や総合入試の出願書類の添削を頼まれることがよくあ…
先日、昭和大学医学部が2021年度入試から試験科目に国語を加え、数学・国語を選べるようになったということを書…
五反田TOCは国際医療福祉、獨協、藤田 私は行ったことがないのですが、「五反田TOC」といえば、以前から多く…
このブログで何度も書いていることですが、医学部や東大を目指す受験生であっても、中学1・2年で学習したはずの内…
先日、ある医学部受験生に英語の個別指導をしました。集団授業を受けているのですが、そこで毎回演習する長文の、特…
昨夜は大変な豪雨(雹も?)に遭ってびっくりしました。が、全般的にいい季節になりました。素晴らしい天気が続いて…
英文法のよくある4択問題などの場合、「どうしてその答えを選んだの?」と質問することがあります。すると、「なん…
先日の河合の第3回全統記述模試を受けた生徒さんから長文について報告を受けたのですが、その時は問題冊子がなくて…
ひとつの英単語から世界は広がる④ 「Donkey」をめぐるお話の最終回です。 「ピカソはスペイン人だから、『ド…
ひとつの英単語から世界は広がる③ 再び「Donkey」をめぐるお話の続きです。(「ドンキーコングの威力〜ロバの…
ひとつの英単語から世界は広がる② 「Donkey」をめぐるお話の続きです。 「Donkey =ゴリラ」説が崩れ…
ひとつの英単語から世界は広がる 英語長文を読んでいると「donkey」という単語は比較的よく出てきます。面白…
塾に不安を煽られないで ついこの間まで暑い暑いと言っていたのに、もう冬季講習の申し込みが始まっていますね。今…
必ず原稿用紙を使って 面倒がらずに手を動かすというのは勉強の基本ですが、小論文はその最たるものだと言えます。…
試験の時、周りの鉛筆の音が響く中で自分だけ(本当は「だけ」ではないのに、そう思える)が手を動かさずにじっと考…
秋の模試シーズンとなりました。その日丸一日が潰れて、気力体力ともに消耗するので、受験生には厳しい季節です。人…
習慣の力を利用する 朝起きて初めに勉強に取りかかる時や、長めの休憩や食事の後に勉強に戻る時、やる気が出なくて…
「バカな質問」こそが解決の糸口 個別指導をしていると、あとになって生徒さん自身が恥ずかしがるような「バカな質…
医学部予備校の中には、「小論文はとにかくこう書け!」と言うような、かなり乱暴な教え方をするところもあるようで…
中学生よ、よく遊び、ちょっと学べ ようやく気温も湿度も下がってきました。文化祭や体育祭の季節ですね。実行委員…
たまに、英語の長文問題集を繰り返し解いた方が良いかと聞かれることがありますが、この質問はきちんとした勉強をし…
「コスパが悪い」問題 昨日書いた並べ替え問題ほどではないですがよく出題されるのが、英文の間違い探し問題です。…
私大医学部でも(旧センター試験でも)よく見かけるのが語句の並べ替え問題です。東大二次でも長文の中で出題されま…
受験生、それも特に浪人生が、「あーあ、もっと早くからちゃんと勉強しとけばよかったなぁ〜」というため息のような…
選択式問題の怖さと記述式問題の優しさについて書いてきましたが、記述式の究極形態と言えるのが自由英作文です。テ…
昨日の続きです。どんなに惜しくても部分点のない選択式問題と違って、記述式問題は記述量が多ければその分だけ部分…
昨日の模試の記事でもチラリと触れましたが、選択式問題には部分点がありません。にもかかわらず、世の中には、選択…
国公立大学志望の人をはじめ昨日行われた駿台の全国模試を受けた人も多いと思います。お疲れ様でした。私はまだ問題…
昨日の「眠れない」というお悩みとは正反対の、「無限に眠り続ける」というお悩みの人もいます。体力や食欲などと同…
浪人生の生活の大部分は勉強に費やされます。それを可能にしているのは健康です。その健康を支えているのは毎日の睡…
長い方がかえって覚えやすく、使いやすい 英語の単語を覚えるときに、その単語の意味だけ覚えて安心していませんか…
赤本あるあるなのか、医学部あるあるなのかわかりませんが、国立や早慶では感じないのに、私大医学部の赤本では英語…
英語の出題が変わった 昨日の続きです。2021年度入試で国語が追加される前年の2020年度入試の英語で、すで…
数学にかえて国語での受験が可能に 少し古い話ではあるのですが当時まだこのブログをやっていなかったので改めて書…
入試制度も時と共に変わっていきます。東大をはじめ多くの国立大学の後期試験がなくなった時も驚きましたが、気がつ…
近くて遠い心理学と医学 昨日の続きです。心理学と医学の間で進路変更をする場合の困難は、それぞれの入試科目にあ…
遠くて近い心理学と医学 浪人生や再受験生で、医学部から心理学科へ、また逆に心理学から医学部へと志望を切り替え…
最近はテレビやYouTubeで海外のスポーツイベントの映像をたくさん見られるようになりました。生徒さんたちも…
もう何年も前ですが、〇〇塾の入塾試験に合格するために、集中授業をしてほしいという依頼が、当時の出講先を通じて…
金字塔は『あさきゆめみし』 古文の世界を楽しむのに何と言っても近道なのは、現代語で、しかもマンガで読むことだ…
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以前、『反面教師にしてほしい、消えていった医学部受験生たち⑤』で、大学4年生くらいの人たちが「逃げ」で医学部…
前回、学校の普段の勉強が大事だと書きましたが、その学校で、果たして教えていないのか、生徒の側が真面目に学んで…
塾へ行くよりまずは復習を 新学期が始まって約2週間ですね。どの学校でもそろそろ各授業のペースが決まってくる頃…
今さら共テシリーズ(?)国語編です。😊 センター試験時代に、個人的に改善してほしかったのは国語の特に現代文…
遅くなりましたが、響教育研究所の生徒さんたちのこの春の大学合格のお知らせです。 すでに入学式を終えてキラキラ…
今さら共テシリーズです。😅 英文量がさらに増えて苦行と化したリーディングと違って、リスニングは易しくなりまし…
せわしなく疲れるだけの共通テストの英語を解いていると、どうしてもかつてのセンター試験と比べてしまいます。こう…
いきなり暖かく、いや、暑くなって、桜も一気に花開いていますね。新年度になりました。実にタイミングが悪いですが…
ハイレベルな受験生を教え始めて数回目で、生徒さんがこのセリフをいうことがあります。これはもっと伸びるためにと…
自分の未熟さを直視できるか、できないか 前回の記事(『医学部や国公立を目指して浪人を決めた人へ』)で、新浪人…
基礎の徹底を 浪人を決めた人、決まってしまった人は、今後通う予備校や勉強の仕方について考え、すでに実行に移し…
第一希望の学部から合格をもらえずに別の学部や学科へ進学する人は文系理系問わずいますが、医学部というのは職業訓…
ここ数年で生徒の机から消えたものがあります。辞書です。紙辞書はとっくに全滅していますから(私のうちでは生き延…
地方出身者を惑わす首都圏交通網 私大医学部の後期入試も残りわずかとなりました。前期の繰上げ待ちや後期の二次試…
2月が終わると塾の生徒さんたちの動きはさまざまです。私大医学部の逆転大合格を勝ち取って新生活の準備に入った人…
昨日は冷たい雨の中(東京)、国公立大学の入試が始まりました。電車の大幅な遅延などはなかったようでよかったです…
国公立大入試が迫ってきました。大部分が記述式問題ですから、英文和訳と和文英訳は当然多くの大学で出題されます。…
「ムダ」と思った時点で戦線離脱 私大医学部は今日の慶應で前期入試が終了し、約1週間後から後期日程が始まります…
私大医学部の前期入試がほぼ終了したこの時期、まだ嬉しいお知らせを手にできていない受験生は、後期を最後まで受け…
共通テストから4週間が経ち、国公立大学入試まで約2週間となりました。合間合間に私立大の入試が入るので実際には…
親が子に精神安定剤を与える? 浪人生活が長引いてくると、こうした生徒さんたちは心身に不調をきたしてくることが…
昔の私大医学部とはレベルが違うのに 子供は幼児の頃から成長の段階でことあるごとに「将来なにになりたい?」と訊…
親の「圧」強め、子供の「跳ね返し力」弱めの場合 親や一族が医師で病院経営もされている方の中には子供が複数人い…
親の「圧」強め、子供の「跳ね返し力」強めの場合 親が医師で、特にクリニックや病院を経営している場合には、その…
親御さんや一族が医者の場合、お子さんにも医者になってほしいと望み、お子さんの側もその「圧」を感じている場合が…
私自身にも覚えがありますが、学校や大学選び、学部選びについて、親をはじめとする家族の期待を、たとえ親が口にし…
「リンゴをひたすら剥きました」 昨日の記事とは別の医学部一浪生と支えたお母様のお話です。高校時代は「全然勉強…
「勉強中にお父さんがコーヒーを……」☺️ 今は浪人すること自体が減っているので、高校の同級生たちが大学入学す…
受験勉強の合間にコーヒーで一休みするという人もいらっしゃると思います。私は長年もっぱらの紅茶派だったのですが…
昨日の『古典の朗読が教科書のQRコードで聴ける』の続きです。中学で古文や漢文の授業が始まる時に、実際に始まる…
最近中学2年生に国語を教えていたのですが、教科書にQRコードがついたのですね。古文や漢文は音読が最も大切です…
「100回の練習より1回の本番」 昨日の続きです。この生徒さんは小学校から高校までエスカレーター式に進学して…
勉強だけしていれば勉強ができるようになるのかという点について私は否定的で、自分の身の回りのことや家庭内での家…
中学英語に単語・文法・長文の区別はない 昨日はある受験生の単語帳の話を書きましたが、英語の勉強を単語の暗記、…
一日一章かならず覚える! ずいぶん前の生徒さんなので正確には覚えていないのですが、受験までの約1年間で単語帳…
手厚すぎるサポートと経験不足 張り切って無理な計画を立てて3日で挫折し、しばらくすると遅れを取り戻そうと再び…
まだ4月の前半なので、受験生の皆さんが新しい教材とノートを手に毎日張り切って勉強している姿が想像できます。成…
「逃げ」で医学部を目指している 理系の大学3、4年生や、修士課程の大学院生が「一念発起した」といって医学部を…
いつまでも決断しない ある生徒さんは、高2の時に集団塾と個別指導の両方に通っていましたが、集団塾の授業はあま…
塾や予備校の新学期が始まる頃ですね。新しい先生との出会いがあると思います。自分のやり方で頑張ったけれども浪人…