ポトス新品種テルノカーニバル/Pothos Teruno Carnival
ポトステルノカーニバルは「テルノシリーズ」で知られる育種家の伊藤輝則様が開発・生産されているポトスで、先祖をたどるとマーブルクイーンの子孫となります。直接の親はテルノビーナスです。 伊藤輝則様のインスタグラムを拝見したところ、以下のようなコ
ポトス新品種グローバルグリーンとグローバル/Pothos Global Green
ポトスグローバルグリーンはホームセンターやスーパーでも見かけるほど人気のあるポトスです。 これまでポトスと言えば、ゴールデンポトス、マーブルクイーン、ライムポトスの3種類でしたが、今では本種グローバルグリーンやポトスエンジョイも店頭に並ぶこ
ポトス新品種テルノアマゾン/Pothos Teruno Amazon
ポトステルノアマゾンはテルノヒミコとよく似た品種です。 執筆している3月にあってはとても似ています。ですが、先祖が全く違った品種であったりなどとても興味深い点があります。この記事ではテルノシリーズのなかでも特に人気の高いテルノアマゾンについ
ポトス新品種テルノファンファーレ/Pothos Teruno Fanfare
ポトステルノファンファーレはマーブルクイーンとよく似た品種です。マーブルクイーン好きの方はこちらの品種も大好きになるのではないでしょうか。この記事ではテルノシリーズのなかでも正統派美人のテルノファンファーレについてご紹介させていただきます。
ポトス新品種テルノシャンゼリゼ/Pothos ‘Teruno Champs-Elysees’
ポトステルノシャンゼリゼは一押しのライムカラーポトスです。この記事ではテルノシリーズのなかでも人気の高いテルノシャンゼリゼについてご紹介させていただきます。 テルノシャンゼリゼとはどんなポトス? ポトステルノシャンゼリゼは「テルノシリーズ」
ポトス新品種テルノヒミコ/Pothos ‘Teruno Himiko’
ポトステルノヒミコは古くて新しいポトスと言えるかも知れません。 ポトステルノヒミコはあの「テルノシリーズ」で知られる育種家の伊藤輝則様が開発・生産されているポトスで、先祖をたどるとマーブルクイーンの子孫となります。直接の親はあの美しいテルノ
ポトス新品種テルノジャック/Pothos ‘Teruno Jack’
ポトステルノジャックは2023年現在最新品種のポトスとなっています。 ポトステルノジャックはあの「テルノシリーズ」で知られる育種家の伊藤輝則様が生産されているポトスで、先祖をたどるとポトスライムの子孫となります。直接の親は三角帽子で知られる
ポトスグローバルの魅力/Pothos Global fascinating
ポトス グローバルは生産中止となった今でもその魅力から多数のファンがいます。ここでは、ポトスグローバルの葉の模様(葉芸)をご紹介し、最後にグローバルに固有と思われる特徴とともにポトスグローバルの見分け方についても見ていきたいと思います。 レ
ポトスを冬越しさせる時に一番大事なのは温度を保つことです。 ですが、ポトスを寒い部屋にしか置けない時、どんな保温の方法があるかご紹介いたします。近年の電気代の値上がりなどを考慮し電気代などがかからない方法をご紹介いたします。 ポトスのふるさ
酸素供給剤と呼ばれる資材が農業の分野で使われるようになっています。酸素供給剤は水と反応することによって酸素を発生するという性質をもち、作物の根張りを改善するようです。筆者はエアーポンプを用いた水耕栽培の経験がありますが、エアーポンプにより水
ポトス栽培にとって冬越しはとても大事なものとなります。ポトスはもともと熱帯地域に自生する高温性の植物ですので日本の冬は決して過ごしやすいものではありません。冬をうまく乗り越えられればポトス栽培は半分以上成功したものと思ってもよいのではと考え
ポトス テルノラブソング/Pothos Teruno Love Song
テルノエスプリに続いて2回目のテルノシリーズのご紹介です。ポトス育種家の伊藤輝則様による登録品種は「テルノ」という名前を冠しています。伊藤様の登録された品種はたくさんあり、テルノシリーズと呼ばれたりしています。伊藤様ご自身も非常に有名な方で
室内の観葉植物の用土にカビが発生した経験はあるでしょうか?ポトスを栽培していてもカビに悩まされることがあります。見た目にも悪いですしアレルギーのあるご家族がいらっしゃる場合など、とても心配になりますね。この記事ではカビが発生する原因とその対
ポトス テルノエスプリ/Pothos Teruno Esprit
「テルノ」という言葉ではじまるポトスをお聞きになったことはあるでしょうか?ポトス育種家の伊藤輝則様による登録品種は「テルノ」という名前を冠しています。伊藤様の登録された品種はたくさんあり、「テルノシリーズ」と呼ばれたりしています。伊藤様ご自
ポトス グローバルグリーンの変異葉/Mutation of Pothos Global Green
ポトスの変異葉に出会うことが出来ましたのでこの記事でご紹介させていただきます。 グローバルグリーンに出現した白い斑入り葉 上の写真にある白っぽい葉はポトスグローバルグリーンに出現した1本のツルです。葉の大部分に白い斑が出現しよく見ると真ん中
スキンダプサス トレビー/Scindapsus pictus ‘Trebie’
スキンダプサスという名前をご存知でしょうか?こちらの人気も上昇中です!ポトスとまったく同じように育てることができますのでポトスを育てている方はお持ちの方も結構いらっしゃるかと思います。グリーンの葉にメタリックシルバーの斑が入るのが特徴です。
モンステラの増やし方 斑入りを期待するにはどこをカットするか?
写真はきれいに斑が入るモンステラです。このままもっと大きく育てていくこともできますし、葉っぱ一枚ごとにカットして増やすこともできます。この記事では増やすことをイメージして、増やした苗がきれいな斑入りになるようなカットの場所を考えてみます。
下の写真は店舗の園芸コーナーに入荷して何日も経たないポトスです。園芸コーナーは屋根はあるものの屋外の冷たい風が吹きつけるとても寒い場所にあります。用土をみると十分に湿っていますが数日たっても同じ状態でとてもかわいそうでした。 一度このような
ポトスをカットして増やす方法は以下の2通りがあります。 ・一度水差しにして発根させてから用土に鉢上げする方法・直接用土挿しする方法それぞれのメリットとデメリットは以下となります。 水差し→鉢上げ直接用土挿しメリット 活着しない場合
マドカズラは葉に窓のような穴が開いている植物で近年とても人気があります。マドカズラはコンパクトな姿なのですがあの大きなモンステラと同じ種類なのです。通常のデリシオーサは一枚の葉の大きさが60センチ以上にもなるのに対して、マドカズラは10セン
フィロデンドロン オキシカルジウム ブラジル/Philodendron oxycardium ’Brasil’
フィロデンドロン オキシカルジウムはオキシの愛称でも呼ばれ知られている方も多いかと思います。 フィロデンドロンの仲間は熱帯アメリカにたくさんの種類があり、オキシカルジウムはその中の一つになります。和名でヒメカズラとも呼ばれるものでポトスと同
ポトスエンジョイはインドの農場で発見されたと言われる品種で、日本でもいくつかの生産者様がパテントを取得されて出荷されています。日本でも大流行している品種のためホームセンターやスーパーでも入手できることがありますがその美しさは息を呑むほどのも
ポトス パーフェクトグリーン/Pothos ‘Perfect Green’
ポトスパーフェクトグリーンは斑入りが当たり前の園芸ポトスのなかにあって緑一色ですのでとても異色の雰囲気があります。ですが、よく見ると緑一色ゆえに葉の一枚一枚にある葉脈の美しさ、野生に近いポトスの生命力に触れることができ、人気な理由がよくわか
ポトスエクセレントはエンジョイの突然変異により生まれた品種と思われていますが、登録者の浅岡園芸様によりますとポトスマーブルからの突然変異により生まれた品種とのことです。出典)浅岡園芸のポトス革命チャンネル - YouTube 言われてみると
フィロデンドロン ピンクプリンセス/Philodendron ’Pink Princess’
フィロデンドロン ピンクプリンセスは有名な交配種で、緑色から銅色の葉のなかに鮮やかなピンク色の斑が入るとても人気に高い品種です。また、ピンクプリンセスという名前もとても素敵ですね。ピンク色の鮮やかな個体やハーフムーンと言われる葉の半分がピン
斑入りモンステラを増やす方法には茎伏せ(くきぶせ)とよばれる方法があります。モンステラの茎には葉の数と同じ数の節があります。1つの節には1つの伏芽があり上手に育てれば新しい個体を得ることが出来ます。 茎伏せにより得られた苗 茎伏せ方法は2種
ポトスエメラルドは2022年にほんの少しだけ国内で流通したポトスです。ポトスエンジョイの白斑の部分が抹茶のようなグリーン色となるものでとても美しいです。実物を見るととても光沢があり高級感が感じられます。 また、葉の質感はとても固くしっかりし
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