皆さん大変ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか?このブログに自分が最後に記事を書いて約2年が経とうとしております。長いこと書き続けてきたこのブログですが、このたびサーバーとの契約を解約いたしました。自分の理解が正しければ、2024
空冷ビートル ボーデンチューブにワッシャー追加。 ミッションオイル残量確認。 トランスミッションオイル漏れ確認。 ホイール歪み修正 ティン類手直しこれやりたいSR フロントキャリパーガタある?スポスタ ジェッティング現状295/66、デフォ
昨晩フロートレベル調整しました。このまますぐエンジンをかけてもいいのですが、ジェット類、スクリュー類はこの間いじり倒してます。フロートレベル合ってなかったのに・・・・。ジェットの交換は後日にしますが、とりあえずスクリュー類は出荷時の状態に戻
前回の記事の通りすでにCV40は購入済みです。というのも1000ccにスーパーEは大きすぎという意見が多く、ほかにする引き出しがないのでCV40を買いました。一方今日フロートハイトの記事をウェブ上で見つけました。正直自分はフロートハイトなん
タイミング調整を前回はしました。タコメーターもあの時は付けてなかったのでいい加減なものですが、あっていると思います。わからないけど・・・・。結果、やはりバックファイヤーはなくなりません。何が悪いんだろう・・・。悩みに悩んで、1000ccのス
今まで使ってきたもの・・・・。まだ使えています。ただしストロボライトが点かないことがあるようです。いや正直言うと、タイミングライトが調子悪くてストロボライトが点かないのか、そもそも失火しているのかがわかりません。また、すこし本気で点火時期調
自分の車両の点火時期点検マークに関しては理解しました。次、取り付けたばかりのセンサーアッセンブリーの二つの固定ボルトをほんの少し緩めます。そしてタイミングライト。もう20年くらい使ってるのですが、最近きれいに点火しないことが多くお払い箱にし
どうしてもなくならないバックファイヤ。ピーナツバター状の何かがびっしりついたイグニションセンサーアッセンブリーの交換をすれば直ると思っていましたが、その通りにはなりませんでした。点火時期については正直疑っていません。というのもこの車両はメン
ハーレー イグニションセンサーアッセンブリー 7 交換後 試運転
思っていたよりも交換作業は大変でした。それでも終わらせることが出来ていよいよ試運転です。動画でどうぞ。イグニションセンサーアッセンブリー交換後 試運転残念ですがバックファイヤーはなくなっていませんでした。アッセンブリーの裏側にあったピーナツ
ハーレー イグニションセンサーアッセンブリー 6 カプラーの取り付け
配線が貫通して通ったらケースの外まで出てきたらカプラーを取り付けます。外した時のように熱いお湯にカプラーをしばらく浸して十分柔らかくなったらそれぞれの配線を挿入します。その時配線はもちろん指で押して入るような代物ではないのでうまく押せる何か
ハーレー イグニションセンサーアッセンブリー 5 取り付け(配線を通す)
上の写真にあるように3本の配線を穴に通してケースの外に出さなくてはいけません。これが結構大変でした。ここで手こずるとは思ってもいませんでした。まず3本の配線をそのまま通すとケースの下に伸びる配線に指は届くのですが、それ以上引っ張ることが出来
ハーレー イグニションセンサーアッセンブリー 4 取り付け(カプラーを外す)
この写真。古いアッセンブリーについていたカプラーです。このカプラーはもう一度使います。なので赤、緑、黒の3本の配線を外さねばなりません。猫のえさの空き缶に沸かしたお湯を張りました。そこにカプラーを入れて柔らかくなったのを確認して配線を引っこ
ハーレー イグニッションセンサーアッセンブリー 3 届きました。
アマゾンに頼んでいた例のブツ届きました。全然違いますね。ちなみに取り外したアッセンブリー。よく見ると32400-80Aの文字があります。ということはこの取り外したピースは85年型についているはずの32400-83ではないようです。古い車なの
有名なイディオットブックのトーインに関するページです。相当細かくいろいろ書いてあります。広い駐車場でステアリングには触らずにまっすぐ走り、サイドブレーキで止って決してそのあと車をゆすったりすることなく前ホイールの前端と後ろ端の長さを計り1/
空冷ビートル ブレーキパイプがステアリングダンパーにあたってた。
この写真。ステアリングを右に切った状態です。赤丸の中、ステアリングダンパーとブレーキパイプが当たっています。非常によろしくありません。パイプの長さも微妙に短くて、本当なら長いパイプに交換すればいいのですがその後の空気抜きを考えると面倒なので
前週末に乗ったときホーンが突然鳴り始めました。ハンドルを回しているときです。原因は知っています。この間、ブレーキだなんだでタンクを外しました。それが原因です。まずタンクを外します。四つのボルトで留まっています。真ん中の燃料計センサーも外して
空冷ビートル 時々なってしまうホーンを直す。 ボーデンチューブにワッシャー追加。 ミッションオイル残量確認。 トランスミッションオイル漏れ確認。 入りにくい4速。SR なしスポスタ センサーアッセンブリー取り付け。 点火時期調整
センサーアッセンブリーを外すのにセンサーの付いているカバーを外す必要はなさそうですがスプロケカバーは外す必要がありそうです。このカバー。バックステップを作る時、何回も付けたり外したりしたので楽勝です。手に持っている赤丸の中が配線です。ただこ
以前からこの部品が悪さをしているのではと少しだけ気にはなっていました。ただ外したら点火時期狂うし、タイミングライトは持っているのだけれど点火マークを覗く穴をふさぐ透明キャップなるものが必要なようで、買えばいいんだけどなんか後回しにしていまし
VOESの動作確認FBである人から指摘を受けました。その方からの助言によりキャブ以外も模索し始めているわけですが上記にある過去の記事でVOESは動作確認済みとしています。というのもホースを吸うと中でダイアフラムと思われるものがペコペコいうし
新品のワイヤーにグリスを塗って、アウターチューブ内にもオイルを入れます。次外すときは交換するときですから・・・・。そしてワイヤーをトランスミッション側から挿入してワイヤーの先端をトンネルから出しておきます。ブレーキレバーもその中にはまるメカ
あれは自分がエッジウォーターに住んでいた時。駐車場が坂道になっていて車の整備がものすごくやりずらかったあの時代。あの家にも確か6年ほど住みました。その時に確か駐車場から出して道路でサイドブレーキワイヤの交換をしました。初めてのことだったので
キャブレターまたはマニホールドから出ているホースがつながるVOESと言う部品。そこに負圧が発生すると、スイッチが動き、点火時期が変わるそうです。どう変わるのかこのブログでも書きたかったのでいろいろ調べたのですが、専門用語がたくさん出てきすぎ
全く調子の出ないハーレーですが、今まではキャブのみにフォーカスしてました。しかし他の原因も考えるようになりました。問題の症状はふかし始めの全閉から4分の1程度開けたところでのバックファイアと息継ぎです。アイドリングで固定している時、ある程度
明日火曜日到着予定だった荷物今日月曜日に届いてました。早速箱を開けてみました。全部入ってます。はじめに、これ。この手のアクスルブーツは買ったことがありません。ただオリジナルに似た形のアクセルブーツはまともなのが来る確率が低いので買いました
空冷ビートル サイドブレーキケーブル交換。ハーレー 点火時期調整 バルブクリアランス調整 キャブ選定、注文、交換。 タンク取り付け強化。 シート下小物入れ取り付け。 配線関係 ⓵ヘッドライト選定、注文、取り付け。 ⓶ヘッドライトスイッチ
ハーレー スーパーE 2号 セッティング 7 (IJを0.310にする )
IJを0.310に変更しました。動画ありません。動画撮る価値もないというか・・・・。明らかに0.295の方がよかったです。ただ自分としてはもう手詰まりです。MJ66, IJ295がおそらくベストです。ただしこのベスト街乗りできるレベルではあ
ハーレー スーパーE 2号 セッティング 6 (IJを0.280にする )
キャブ外さなくてもフロートボウル外せるようになりました。以前はイグニッションキーやらホーンを外してマニ裏にアクセス作ってやっとキャブ外していたのにえらい進歩です。IJを0.28に変更しました。果たしてどうなるか・・・・?ショベルスポーツ 0
ハーレー スーパーE 2号 セッティング 5(加速ポンプをいじってみる)
前回の記事メインジェット(以下MJ)66, インターミディエイトジェット0.295で前回は終わりました。それまでのものと比べるとかなり良かったので直ったと勘違いしましたが、やはりバックファイヤーは発生します。この数週間、空冷ビートルにつきっ
先週末、SRに乗った際、途中からウィンカーがつかなくなりました。自分のSRはバッテリーレスなのでとりあえずエンジンをかけてウィンカーの動作確認をしました。やはり動きません。次にスイッチを開けてみました。何度も中は見ているので中の状況は知って
トランスミッションに問題がないようなので、クイックシフトを取り付けることにしました。外すのは2つの13ミリのボルトです。外したら部品をバラバラにして、古いグリスをきれいに取り除きます。この仕事をきちんとしなかったからトランスミッションはゴリ
自分がよくお世話になるFBコミュニティの空冷馬鹿。そこでも時々話題に上がるサンエス。お恥ずかしい話自分はまだ現物を見たことすらありません。ただ、かなり多くの車いじりを趣味とする方たちから圧倒的な支持を得ていることは知ってます。米国生まれ、
先週末にリビルトトランスミッションのフリーウェイフライヤーを取り付けた後のはじめての週末です。5キロほどの試運転に出かけました。一言で言うと、「あまりよく違いがわからない」です。今回取り付けたフリーウェーフライヤーの前は67年型のトランスミ
サイドブレーキワイヤー等、JBUGSに注文した物たちは届くのが火曜日になります。そのため今週末、ビートルはあまり触るところがありません。空冷ビートル。 試運転。 ミッションオイル漏れ確認。 ブレーキオイル漏れ確認。 クイックシフター取り付け
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皆さん大変ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか?このブログに自分が最後に記事を書いて約2年が経とうとしております。長いこと書き続けてきたこのブログですが、このたびサーバーとの契約を解約いたしました。自分の理解が正しければ、2024
タイトルのとおりです。結論から言うとユーチューブでこれからは続きをしていこうと思っています。ここ数年はブログの記事にそのままユーチューブのURLを張っただけとかありましたし・・・。これからもどうぞよろしくお願いいたします。修理屋に出さない空
突然ですが、ハーレーに関してのこのブログ。今回が最後になるかもしれません。今後はブログではなく、YouTubeにて様々な進捗を報告していきたいと思います。どうぞ見に来てください。ありがとうございました。修理屋に出さないアイアンスポーツ。
2021年の4月にこのSRが我が家に来てから、2年半が経ちました。完全な不動車だったこのSR。とりあえず動くことを確認するためにキャブの取り付け。ようやくエンジンがかかったことを確認できたその次は貼り付いていたクラッチの交換。特にこの2つを
空冷ビートルプラグ交換(スパンスパンいう\失火?)Ignitionワイヤー交換(スパンスパン言う\失火?)エンジンルーム内配線タイラップ。タイロッドエンド交換。スターターリレーリロケート。ホイール歪み修正ティン類手直しSR500。リヤショッ
フレームに這わせていたデジタルイグニッションの配線を外しました。その状態でエンジンをかけたのですが、状況は変わりません。次にセルモーターの下に這わせていた配線をセルモーターの上に這わせて取り付けました。その状態でエンジンをかけてみました。そ
20221月ベスパとの交換により手に入れた。ナンバーの付いていない状態で家の周りをほんの少し乗ったりした。4月名義変更完了。7月この頃から調子悪い。キャブのジェットの交換等もし始めた。この頃はまだスーパーB。記録が残っていないけれども、この
後ろからパンパン音がするの記事もう3年前になりますか?いや4年前かな。ご近所のA氏から150ccのベスパをいただき(それもただで!!)そこから自分のオートバイ趣味が始まりました。それ以降、手のかかるバイクばかりを所有しているので、空冷ビート
まず写真を見てください。新しく届いたシングルファイヤー2はこの通り。プライマリー 3.7 / 3.7セカンダリー 16.23kこの前買ったシングルファイヤ1プライマリ. 3.7 / 3.7セカンダリー 0もともと付いていたダブルファイア。プ
2つ目のデジタルIgnitionは既に届いています。新品で購入した1つ目が不良品だったと仮定して購入したものです。購入を決意した時はもうそれ以外の理由が思いつかず、つい購入してしまいました。今週末それを取り付ける予定でいたのですが、取り付け
前回の話以前にもお伝えしていた通り、結局デジタルIgnition買いました。というのも点火系以外考えられないんですよね。ほんの数十秒ではありますが、前回の記事に載せた動画の通り、安物のデジタルイグニションに交換した直後、仮止の状態では、もの
空冷ビートルプラグ交換(スパンスパンいう\失火?)Ignitionワイヤー交換(スパンスパン言う\失火?)エンジンルーム内配線タイラップ。タイロッドエンド交換。スターターリレーリロケート。ホイール歪み修正ティン類手直しSR500。リヤショッ
前回の話いや、もうほんとに少し心が折れかかってます。ずっとバックファイアに悩まされ続けて、かなり長い間キャブレターのセッティングが問題だとを信じてました。何十通りにも及ぶメインジェット、インターミディエートジェットの取り付けを試みましたが、
1番シリンダーを上死点に合わせて1番の吸気排気、2番の吸気、4番の排気の調整が終りました。次に3番の吸気排気、2番の排気、4番の吸気の調整に入ります。この時、3番シリンダーを上死点にすることによって、これら4つのバルブを同時に調整することが
上死点にも合わせましたし、実際のバルブクリアランスの調整に入ることができます。1番シリンダーで合わせたので、1番シリンダーの吸気排気2つのバルブ調整はもちろん、2番シリンダーの吸気、4番シリンダーの排気も、この時に一緒に調整することができま
バルブ調整をするときはその調整するバルブのピストンは上死点になっていなくてはいけません。はじめに1番シリンダーの上死点を出したいと思います。こんなふうにドライバーでデスビのキャップをはずします。デスビ本体のギャップのついていた縁の部分に切り
今から3年前の10月、我が家に川崎の1000ccがやってきました。それ以降もSRやらハーレーやらが我が家に来て、休日の空冷VWいじりはバイクいじりに少しずつ変わっていってしまいました。川崎の1000ccが我が家に来たときの話そんな川崎は半年
しょうがないので、穴を開け直しました。プレートそのものも少し短くしました。ステップを取り付けます。もうステップが下を向いていません。
ボルトが3つ見えますが、このうちの1つはギリギリの状態で留まっています。明日、ボルト持参でホームデポに行き、正確なサイズを測りヘリサートする必要が発生しました。
過去にホームボタンを押していないのに鳴りっぱなしになると言う症状が何度かありましたが、今回はならなくなりました。どっかがはずれてるんでしょう。ホームボタンを外してみたのですが、この配線はつながっています。次タンクを外しました。あー、やっぱり
タイトルのとおりです。結論から言うとユーチューブでこれからは続きをしていこうと思っています。ここ数年はブログの記事にそのままユーチューブのURLを張っただけとかありましたし・・・。これからもどうぞよろしくお願いいたします。修理屋に出さない空