44歳で躁病による強制入院。 オムツをし、手足を拘束される生活を強いられた社会保険労務士が、経営者になるまでの奇跡を綴ります。
こんにちは。 「ぬりかべ」です。 みなさん、恵まれている人を見て、「ズルい」と思ったことはありませんか? 私は「ズルい」という、怒りに似た気持ちを日常的に感じています。 ・お金を散財している3代目社長を見れば、「ズルい」と感じますし、 ・若くして成功している士業を見れば、「ズルい」と感じます。 ただ、この「ズルい」と思う心の源泉は何でしょうか? 「私のほうがもっとできる」という意識が「ズルい」という感情を湧きあがらせているのではないか?と感じています。 私はこの「ズルい」という不満エネルギーを、「経営者としての成功」に活かしていきたいと思います。
こんにちは。 「ぬりかべ」です。 私が「経営者として成功したい」と思うようになったきっかけは、中小企業の経営者の存在を知ったことでした。 3代目社長として親から譲り受けた、利益を稼ぐ仕組みが出来上がった会社は、社長がいてもいなくても、利益を生み出し続ける状態でした。 社長が出社することはほとんどなく、一方では会社の利益を車や道楽に散財している状態でした。 私は人生の不公平をまざまざと見せつけられました。 S:3代目社長は生まれながらに恵まれた人生 C:平凡な家庭に生まれ、「オムツをして手足を拘束される生活」を味わっている、艱難辛苦の人生 このギャップに、ズルいという不快感を覚えましたが、一方で…
こんにちは。 「ぬりかべ」です。 ブログをはじめようとしたきっかけは3つあります。 ①横須賀てるひさ著「最強ブログ営業術」を読んだ ②一昨日賃貸事務所の内見を予約した=開業活動の始動 ③「経営者としての成功」への過程を日記形式で記録に残したいと思った ①横須賀てるひさ著「最強ブログ営業術」は、10年くらい前に買った本ですが、4月開業にあたり、当時買い漁った開業本を読み返しています。 また、横須賀てるひさ氏は埼玉県出身+大学の同窓であり、身近に感じています。 そして、決定的な理由は③です。 私は「経営者として成功すること」を確信していますので、その過程を記録に残したいと強く思うようになりました。
はじめまして。 「ぬりかべ」です。 来年4月(49歳1か月)にサラリーマンを卒業して、社会保険労務士事務所を開業予定です。 コネは一切ありません。 あるのは、「自らの人格」と「サラリーマン経験」のみです。 ただ、「経営者として成功する」という「根拠のない自信」があります。 ある本によると、「根拠のある自信」よりも「根拠のない自信」のほうがパワフルだという説もあります。 「根拠のある自信」<「根拠のない自信」 なぜ「根拠のない自信」のほうがパワフルなのでしょうか? 恐らくですが、根拠のある自信は「経験(過去の経験)」に基づいており、うまくいかない現実を経験すると、自信が萎えてしまうのではないかと…
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