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  • 将来を見据えて考える

    今回は、藤野英人さんの著書「投資家みたいに生きろ」という 本を紹介します。 この本は、将来の不安を打ち破る人生戦略を提示しており、 自分に与えられている選択肢を「如何に多く持つか」という事を 教えてくれています。 投資家みたいに生きろというタイトルですが、投資家になれと 言っているのではなく、投資家の考え方を通じて、日々の習慣を 変えていきましょうという内容です。 また、投資家的な思考をすることで、「世の中のどこに チャンスが転がっているのか」「自分の市場価値を上げるには どうすればいいのか」ということにも 気付けるようになると言います。 本の内容を通じて、今までとは別の視点から

  • 他人には言えない陰部の秘密

    私には、恥ずかしくて他人には言えない悩みがありました。 それは・・・・ キ〇タマに多数の「イボ」が出来ていた事です。 元々、陰部のかゆみは20代の頃から感じていて、ネットで 検索してみると、どうやら陰嚢湿疹(いんのうしっしん) という症状に近いことが分かっていたのですが、 「原因は主に局部のムレ、もしくは肌の乾燥で発症することが多い」 と書いてあったので、これはまあ病気ということでも ないのかなと思っていました。 様子が変わったのは平成30年(2018年)頃だったかな・・・・? キ〇タマに1個、イボが出来ているのを発見しました。 しかし、イボが出来ているところが特にかゆいとか、 そ

  • 世界の秘密が解けた!

    今回は、橘玲(たちばな あきら)さんの著書 「不愉快なことには理由がある」という本の内容を紹介します。 この本は、著者が日本のあらゆる問題をマスメディアとは異なる視点で 考えてみようというコンセプトで書かれたものです。 今起こっている問題について、感情論ではなく、進化論という 科学を持ち込んで分析しており、世の中の出来事を科学的に捉えたときに、 「へぇ~」という新しい気付きがありました。 今までとは別の視点で考えたときに、世界の秘密が全て解けてしまった そうですので、著者の話を聞いてみましょう。 人の感情は進化によって引き継がれてきた 私たちが持っ

  • 価値の無いものが儲かる無情

    今回は、ひろゆきさんの著書「このままだと、日本に未来はないよね。」 という本の内容を紹介します。 高齢化社会になってしまった日本では、これから日本の人口が減って いくことはほぼ間違いないことであり、人口が減ることによって GDP(国内総生産)が下がってしまい、マーケットが小さくなって しまうのではないかと、ひろゆきさんは予測しています。 投資家は、成長している国に投資したいと考えますが、 それは経済成長している国にはお金が集まり、投資の成功確率が 高くなるからです。 その際にGDPの増減というのが比較対象にされ、その国の 成長具合が推測されています。 日本はずっとGDPが停滞して

  • 感染症の恐怖から生まれた言い伝え

    私たちは、これまで経験したことのない新型コロナウイルスという 魔物に脅かされる日々を送っています。 しかし、これまで人類は幾度となくこうした疫病と戦い、 乗り越えてきました。 世の中が騒がしくなると、さまざまな信仰が生まれ、各地で祭祀(さいし) が営まれてきました。 疫病や死に対する恐怖から、各地でしきたりや迷信が慣習として、 今日まで伝承されているものも数多くあります。 もちろん昔の慣習が現代にそのまま当てはまるわけではありませんが、 「なぜそのように言われているのか」という考え方は、今に通じるものが あるような気がします。 死者に夜通し付き添った人が謹

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