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  • 常識を超える非常識

    社会人になると、同期のライバル、ライバル会社など、 必ず競争しなければならない相手が存在します。 今回は、一橋大学院の教授である、楠木 健(くすのき けん)氏が 書いた「ストーリーとしての競争戦略」という本についてご紹介します。 これは、知っているようで知らない、だけど絶対に 知っておいた方がいい、戦略の立て方を教えてくれた本です。 人よりどれだけ努力しても報われない人っていますよね、 そういう人はごく当たり前の、誰もがやっている行動をしているから 結果がついてこないと筆者は述べています。 ビジネス書ですが、考え方としては人生の歩み方にも 応用できるのではないかと思います、 キー

  • 人生の最後で後悔しないために・・・

    みなさんは後悔のない人生を歩めていますか? 「やりたいことはあるけれど、自分が死ぬのはまだまだ先で、 今はとりあえず仕事や子育てを頑張らなければ」と思っていたり、 「あぁ~、今日も明日も暇だな~」などと考え、 時間を無駄にしてきた人、多いのではないでしょうか? いつかと思って結局やりたいことをやらなかった人や、 時間を無駄に生きてきたという自覚がある人は、大抵死ぬ間際に 後悔するといいます。 今回は、1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた 「死ぬときに後悔すること25」という本について、 その内容をご紹介します。 明日死ぬかもしれないと思って生きてきた人は、 死とい

  • 人生を生きるコツ

    今回は、いれぶんさんの著書「40代から手に入れる【最高の生き方】 ~今すぐ知っておくべき人生を左右するやっていいこと、わるいこと~」 という本を紹介します。 著者のいれぶんさんは42歳で人生のどん底を見てしまったそうです、 20年勤めていた会社で窮地に追い詰められ、手を出した株式投資では 700万円の損失を出し、自由に使えるお金が無くなってしまった ことで、家族からの信用も失ってしまいました。 ところが、どん底から2年が経過し、著者の人生は驚くほど激変し、 そこには全く違う世界がありました。 ここで気になるのは、なぜ人生がこんなに変わってしまったのかと いうことですが、それは・・・

  • 一流と呼ばれたい

    今回は千田琢哉さんのベストセラー、「一流の人だけが知っている、 他人には絶対教えないこの世界のルール。」という本を紹介します。 世の中には一流とされている人がいます。みんなから尊敬され、 信頼され、社会での地位も高く、おまけに収入も高い人です。 誰でも、出来ることなら一流になりたいと考えることでしょう。 ですが、周りを見渡してみると、「あの人は一流だな~」という 人もいれば、「一流には程遠いな~」という人もいるのが現実です。 みんな頑張っているはずなのに、世の中には2種類の人間がいるのは 何故でしょう? ・・・・・ ・・・ それはズバリ!、一流の人だけが知っている他人には絶

  • 銀行が貸しているものって何?!

    非常に興味深い内容でした。 今回は、船瀬俊介さんの著書「日本の真相! 知らないと 「殺される‼」 政府・マスコミ・企業がひた隠す 不都合な事実」という本について、お金に関する部分を 紹介します。 皆さんは信用創造という言葉をご存じですか? 今回の内容はこの言葉がキーワードになってきます。 それにしてもこの内容・・・・ 世の中がこんな風になっていたと知ることができて良かったです。 銀行のペテン 空気を貸して金を取る 銀行はどうして儲かっているのでしょうか? どの銀行も、駅前の一等地に豪華なビルを構えているし、 支店もたくさんあります。 一流銀行の支店長は年収ウン千万円だと

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