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  • THE WATER-LILY POND 30

    完成まであと少し、と言う所で編み物の誘惑に負けそうです。店舗での受け取りは期限があるし、どうしても間に合わない刺しゅう糸も買いたいし、母の面会に行ったついでだし…と、山ほど言い訳を考えながら途中下車してユザワヤに行ってきました。見ると編みたくなってしまうのでとりあえず袋に入れたまま置いてあります。 THE WATER-LILY PONDの記事も30回目になりました。今月中に完成できるようにがんばります。

  • THE WATER-LILY POND 29

    相変わらず少しづつしか進まないのに夏糸を注文してしまいました。送料を節約して店頭受け取りにしたので手元に来るのはもう少し先になりそうなので、こちらをもっとがんばらないとですよね。

  • THE WATER-LILY POND 28

    刺し始めてから約1年が経ちました。あと1か月くらいで終われるかなぁ終わりたいなぁ...などど思っています。 またも残り少なくなってしまっている糸を見ながら思うのは、今回足りなくなっている糸は、飛び飛びに刺してる事の多い糸かな、という事です。刺しゅうは玉止めでなくからめて止めるので余裕が必要で、10目続けて刺す時と1目ずつ10か所では糸の使用量が全然違ってきてしまうので。キットのカットしてある糸をそのまま2本どりにしないで1本をループにして使っていることも影響しているかもしれませんが。 緑が濃くなってきて実りの季節が近づいています。我が家の庭には亡くなった義父の丹精した果樹が多くあり、今年は梅と…

  • THE WATER-LILY POND 27

    先週は針を持てない日が多く、あまり進みませんでした。 刺しゅうを進めなくては思いつつ、ついつい先日見たニットの指定糸を検索したりして。現物を見たいと思っても実店舗では扱いが少なく結局ネット頼りになる事も多いですが、ネットの写真の色ってあてにならないしなぁと思って悩んでいます。ユザワヤの本店に行けば今でも棚一杯の毛糸に出会えるのでしょうか。

  • THE WATER-LILY POND 26

    前回から10日も経っていて自分で驚いています。何をしていたんだろう・・・ 進み具合の方は橋がほぼ終わり、残す所は背景の木々となりました。また細かく入り組んだ図案になるので刺し始めるのに(ルートを考えます)時間がかかりそうです。 NHKの「すてきにハンドメイド」毎週録画だけはして、見たり見なかったりなのですが「透け感トップス」を見たらすごく興味を惹かれて何年ぶりかでテキストを買ってきました。番組内でも語られていましたが「落とし目」という本来ならものすごくがっかりする失敗をデザインになさっていてとても驚きました。実際に編むかどうかはまだ分かりませんがとても面白いデザインでした。

  • THE WATER-LILY POND 25

    どうしてこんなに毎回色が違うんでしょう。 それはともかく、橋がだいぶ出てきましたね。今回は同じ色で広い面積を刺す事が多かったので、楽で進みもよかったように思います。一目ずつ埋めていくのはどうしても時間ばかりかかってすぐにやめたくなってしまいます。 ゴールデンウィークですね。ちょっと足を延ばして安売りのスーパーに行ってきたのですが、お天気がいいせいか普段よりも空いているくらいでした。皆さんお出かけねー、いいわねーと言いながら私たちは買い物だけで帰りました。人ごみは苦手なのでゴールデンウィークはいつもこんな感じです。

  • THE WATER-LILY POND 24

    私にしてはまあまあ進んだ方かと思います。橋の欄干部分が縦に伸びてそのあと横に伸びてと今まであまりなかった進み方をするのでどこから始めてどこで切るのがいいか悩みます。 すでに足りなくなった糸がある事もあって、つながっているとついギリギリまで刺してしまいます。そして後で眺めた時に「糸が毛羽立ってた」とか「糸がやせていいた」となって後悔する事もしばしば・・・ほんとにひどくて、なぜこの時の私はこれでいいと思ったんだろうと自分に怒りながら切って刺し直した事もあったりして。なにをやってるんでしょうね。

  • THE WATER-LILY POND 23

    今回の図案はA4用紙に6枚なのですがそのうち4枚が終わりました。ようやく2/3、1年で完成...(6月で1年)は難しいかもしれません。

  • THE WATER-LILY POND 22

    なんだか何かが生えてきたみたいな感じに… 刺しながら見ているとただ色がたくさんあるなーと言う感じなんですが、こうして写真に撮って見ると「絵」に見えます。励みになります。 今年の桜は長持ちしていますね。桜を見ていたら30年近く前の娘の入学式を思い出しました。桜吹雪の中を傘をさして弾むように走っていった背中が懐かしいです。

  • THE WATER-LILY POND 21

    橋の床部分ができて欄干がちょっと出てきました。今までも同じ色が続くときはありましたが、今回は床なので横へ横へと伸びてゆき、糸をいかに切らずに続けていくかでちょっと悩みました。美しく刺すためには同じ方向から刺すのが大事なので、本来は続かないのなら一か所ずつ切って止めていくのが正解なのかとは思います。でも自分のたのしみで刺しているものなので、続けていける方法を模索することに。そこでパズル好きの血が騒いで色々ルートを考えるのが楽しみのひとつになっていたりします。邪道でごめんなさい。

  • THE WATER-LILY POND 20

    橋のラインがでてきました。 ここでまたもや足りなくなった糸があるのですが、その糸をこの後どのくらい刺すのか見てみたら意外と少ない事が判明。新しく買う事はせず、手持ちの糸の中から似た色合いの糸を探して刺す事にしました。 ベビーニット、「靴下をはかせてお散歩に出かけました」と可愛らしい写真付きの報告を貰いました。とても嬉しかったです。元気に大きくなる事を心から祈っています。

  • THE WATER-LILY POND 19

    少し進んだ…と思います。進みましたよね? 刺している時はどんどん進んでいるつもりなのですが、写真に撮ってみるとちょっとがっかりします。 先日、三浦海岸の河津桜を見てきました。母や姉と来た時は駅から歩きましたが、この頃はものすごく混雑するので車で通るだけのお花見をしています。

  • THE WATER-LILY POND 18

    これが全体像なので、ようやく半分くらいですね。もう少しで池の水面が終わり、橋が出てきます。 始める時に下準備として端に液体のほつれ止めを塗ったのですが、新しいほつれ止めはあまり効かなかったようで端がほつれてきてしまいました。このままではどんどんほつれていってしまいそうなので、裁縫箱から仕付け糸を引っ張り出してかがりました。 このペースではまだまだ時間がかかりそうで、次に予定していた物をどうしようかと悩んでいます。

  • THE WATER-LILY POND 17

    図案の真ん中まであと一息。本当ならとっくに過ぎているはずでしたが、私基準でなかなかに忙しい2月だったので前回と見比べないと分からない程度の進捗になりました。 先日などよほど疲れていたようで、久しぶりに10時間も寝てしまいました。お若い方には分からないでしょうが、60過ぎの当方としてはかな―りの長時間睡眠なのです。 重なっていた用事もピークを過ぎたので、刺しゅうの方ももう少し頑張りたいと思っています。

  • かぎ針編み ベビー用ベスト

    かぎ針編みの赤ちゃんニット 胴着 使用糸:ユザワヤ マンセルメリノクイーン (毛100% 中細) 【指定糸ハマナカポーム《無垢綿》ベビー(綿100%)】 指定通りに綿100%の糸で編むと毛羽が出ない所がいいのは分かるのですが、私が編むとどうもかたーく編みあがってしまうので毛100%で編んでみました。太さも質も違う糸を使ったのでサイズ合わせに少々苦労しました。指定通りならしなくていい苦労...のはずですが、そのままでもゲージを合わせるのは悩みそうでした。大体いつも横が足りなくて、針を変えると縦が長くなりすぎてしまう...毎回悩みの種です。 完成後、洗濯してアイロンかけをしましたが斜行(と言うので…

  • THE WATER-LILY POND 16 再開しました

    去年の11月8日以来の THE WATER-LILIY POND です。3か月も経っていてびっくりしました。やる気になるかしらと自分で心配していましたが何のことは無く、楽しく刺し始めています。 かぎ針編みの方は、近々大きい店舗のある駅に行く用事ができたのでその時に不足分を買って仕上げる予定です。

  • かぎ針編み 案の定

    やはりピンクが足りなくなりました。なので、月曜日に買いに行くことにして昨日は編みたいな―と思いつつ、今回の編み物のために出していた物を片づけたり仕舞っておいた刺しゅう関係の物を出したりして過ごしました。それで張り切って(?)一番近いユザワヤに買いに出かけたのですが...無情にも「当店では取り扱っておりません、お取り寄せになります」...だそうです。一番近いとは言っても電車に10分ほど乗って行ったのでもうがっかりです。ユザワヤのオリジナル毛糸なのに取り扱ってないなんて事、あるんですね。さて、どうしましょう? これだけではなんなので、自然光で撮った途中経過の写真を。 自然光の方が色味は実物に近いで…

  • かぎ針編み 続き

    編んでいるのは赤ちゃん用の胴着(ベスト)です。身頃は編みあがったので後は肩をはいでふち編みをすれば出来上がりですが、ピンクの糸が足りるかどうか心配になってきました。写真ではあまりよく分かりませんが実物はピンクが可愛いアクセントになっているので、完成の時はそれが分かるように撮れたらいいなと思っています。 先週、母が特養に入所しました。申し込みから3か月余り、早かったねと周りからは言われますが家族にとってはとても長く、心身ともに疲れの溜まる3か月でした。母が少しでも心地よく過ごせるように考えなければならない事はまだまだあるので、皆で協力していきたいと思っています。そして今までもこれからも職員の皆さ…

  • かぎ針編み

    頼まれていた分は終わったのですが、本を見ていたら可愛い模様編みを発見。これはどうなってるの?と興味がわいて試し編み、なるほど~。で、編み始めてしまいました。 白で長編み、次段はピンクで3目の鎖編みと細編み、3段目は鎖編みを束ですくって3目ずつ長編み・・・を繰り返していくのですが、2段ずつ同じ向きで編むことで糸を切らずに編んでいくことができます。 うーん、伝わりますかねぇ?これ、考えた人すごいと思いました。 可愛らしいのができそうですが、やけに大きいなぁと思って本をよく見てみたら対象年齢 0-12ヶ月となっていました。個人差が大きいとはいえ、いくらなんでも幅が広すぎです!見落としていた私も悪いの…

  • ベビーニット

    昨年末から編んでいたのはベビーニット、ようやく完成したので明日届けたいと思っています。 今回は本を買い、無料のレシピを探し、更にYouTubeの動画も参考にしました。毛糸もなかなか指定の糸が実店舗に無く、年末だったのでネット注文も届くか不安で利用できずで試行錯誤の連続でした。結局年明けまでかかるのならネット注文にして届くまで練習していれば良かったと思っても後の祭りです。 編み始めても色々ありました。たとえば棒針編みでは滅多に目を落とす事はないのでいちいち数えませんが、かぎ針編み初心者の私はどうもちゃんと目が拾えているか不安で、ほぼ毎段数えていました。そして編んでいるともっとうまくできるんじゃな…

  • 新年

    あけましておめでとうございます 昨年はオードブルだけ頼み、後は作ったり買ったりしてお重に詰めましたが、今年は和洋中三段重ねのお節を注文する事に。その他には、夫が”なます”(好きが高じて自分で作るようになりました)私がお雑煮と栗きんとん(これはみんなが好きなので)だけ作りました。今年はお雑煮はかなり頑張ってだいぶ私の実家の味に近づいたねとお褒めの言葉も頂いたのに写真を撮り忘れてしまいました。残念。 購入したお節は「これが冷凍されてて解凍したと思うとすごいね」とは皆思いましたがお味の方は…うーん、おいしいものもありましたと言う所でした。それでも、もう本格的なお節は作らないかなぁと思います。 頼まれ…

  • かぎ針編み

    前回の更新から2週間以上開いてしまいました。編みあがったセーターは早速着てみた所、好評で嬉しい限りです。刺しゅうはぼちぼち進めてはいますが載せるほどでもなくて。 母の方は特養の申し込みから1か月余りたった先日、連絡があって一つの施設に待機中となりました。面談をして決定してからほかの施設からの連絡があったりと悩みはつきませんし、いつ入所できるかも定かではありませんが、待機中となったのは一安心と言えるかと思います。 表題のかぎ針編み。頼まれて編むことになりましたが、棒針編みとは勝手が違ってまぁ大変です。これだけ編むのに時間のかかる事かかる事。頼まれものなのでブログにアップするかどうかは分かりません…

  • 生成りのセーター 8 完成

    フェリシモ「今こそチャレンジ 輪針で編める 手編みのセーター(キナリ)」 毛糸(毛100% 5玉 約490g) 2か月弱かかって完成しました。毛羽立ちや毛玉が少々心配ではありますが、ふわふわと軽く、いい着心地です。 丈は大体寸法通りにできたけれど身幅は少し細くなってしまい、そのせいか約1玉100gの毛糸が余りました。 課題だったマジックループは大分慣れたものの、境目の調節が最後までうまくできなくて目が広がっている箇所が残りました。着ているうちに馴染んでくれることを期待してそのままになっています。 同時進行の予定だった刺しゅうはすっかりご無沙汰になってしまいました。また再開したいと思います。

  • クリスマスマーケット

    赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットに行ってきました。 午後から出かけてイルミネーションが点灯する16時過ぎまでいましたが、思ってたよりも規模が小さくて会場を3周くらい更に赤レンガ倉庫の中の店舗も見て回ってもまだ点灯時間にならず。どうしようかと思いましたが飲み物を買って椅子に腰かけ、ぼんやりとツリーや飾りつけを見ているのも良い時間でした。 会場内のお店はロシアにドイツ、ポーランド、デンマークなど色々と混じっているのが不思議な感じであり、ある意味日本らしいとも。雰囲気はとても良くて、可愛い小物も色々見ていたはずなのに気づけば買ったのは紅茶やミニシュトーレンなど食品ばかり。その場でもホットチョコレー…

  • 生成りのセーター 7

    右袖が編みあがり、左袖に取り掛かりました。平編みだと部品を作っていって組み立てるようですが、輪編みだとちょっと重くてさばくのが大変でも、どんどん完成形になってくのが楽しいし試着もできるのがいい所ですね。 袖口は可愛らしいデザインになっていて、ゆったりした70目から一気に36目まで減らしてゴム編みをするようになっています。ずいぶん極端な感じがして、袖筒のうちに徐々に減らしていこうかとも思いましたが、せっかくのキットなので編み図どおりに編むことにしました。

  • 生成りのセーター 6

    右袖の半分くらいです。マジックループ、いままで避けて通ってきたので分からなかったのですが、私の使っている輪針のコードは「硬い」ようで、編む手のじゃまになりがちです。境目も難しいですね。最初は広がってしまうのが気になって一所懸命引いていたら編み目が小さくなりすぎて針部分を通すのに苦労して、次に通しやすいようにゆるめたらやりすぎで目が広がってしまったりと悪戦苦闘しています。 ちょうどいい長さの輪針があればもっと早く編めるのになぁと思いつつもなんとか頑張っています。 そういえば刺しゅうの方はお休みになってしまっています。

  • 生成りのセーター 5

    身頃が編みあがってサイズを測ってみた所、丈・幅ともに1~2センチ小さいだけで収める事ができていました。裾のねじり一目ゴム編みは難しくはないのですが、気が緩むと普通の表編みになってしまって何回か修正しました。 止め方は指定の伏せ止めから、ゴム編み止めに変更しています。伸縮性があって好きなのすが、着ていると伸びてきてしまうという弱点もありますね。 次は袖に入るわけですが・・・マジックループ、こんどこそやらないわけにはいきませんよね・・・いまひとつ理解できなくてずっと避けてきましたが挑戦(大袈裟!)したいと思います。

  • 生成りのセーター 今度は勘違い

    裾のゴム編みを8号に変更しようとして勘違いに気づきました。私が使っていたのは「12号の80センチ輪針」でした...なぜ「10号の60センチ輪針」だと思っていたのかは全く不明です。分からなくならないように台紙も輪針と一緒にケースに入れていたのに。 無事に編みあがれば問題は無いと言えばそうなのですが、なんだか自分のあんまりなボケ具合にがっかりしてしまいました。 気を取り直して、裾のゴム編みは締まっている方が好きなので10号で編むことにします。

  • 生成りのセーター 4

    身頃を編み終わり、裾のゴム編みに入るところです。ここまで編んで測ってみたら長さは大体合っていますが幅は少々小さめになっていました。ゲージを取った段階でこうなる事は分かっていて、これ以上の修正は難しいと思った事と、元々のデザインがかなりゆったりしていたので多少身幅が狭くとも許容範囲だと思って、針の号数を上げただけで編み始めました。 今までにも幅が合わせられない事が時々あり、編むこと自体をあきらめた事もありますし、横幅の目数を増やして頑張って計算し直した事もあります。 今回はそで下部分で目数を増やせば合わせられるかとも思いましたが袖の調整も必要になってくるのでまぁいいか、と見切り発車してしまいまし…

  • THE WATER-LILY POND 15

    真ん中まで進んだらアップしようかと思っていましたが、なかなか到達しそうにないのでとりあえず載せてみました。真ん中は横に書いてある数字の8の上の赤い線です。まだ遠いと言えば遠いですねぇ。 半分も行かないのに足りない糸が2色も出てきてしまいました。両方とも手持ちがあったので良かったのですがこんな事あるんですね。

  • 生成りのセーター 3

    ヨーク部分がおわり、身頃を編んでいます。前回までの写真は編み棒が付いている方を上にしていましたが、形になってきたので上下を逆にして撮ってみました。身頃は59段または69段まで増減なしでメリヤス編みをひたすら編んでいきます。 刺しゅうの方も少しずつですが進めています。一人でいる時は刺しゅう、それ以外は編み物となんとなく住み分けをして両方できるようにしています。

  • 生成りのセーター 2

    10段ほどきました。2玉目に入ってたのに1玉目に戻って再開です。少々毛羽立った部分もありますが足りなくなったら元も子もないのでそのまま続けることにして 戻るまであと2段です。今回の間違いの原因は模様の構成をきちんと理解せずにただ記号を追っていた事だと思います。右上2目1度と左上2目1度の間の目数は数えていましたが、その段だけ何か所も左右を取り違えていました。広げてみれば一目瞭然、なのに8段近く編むまで気づきませんでした。 模様編みはあと2段ほどで終わります。もう間違わないようにしなくては!

  • 生成りのセーター 番外

    45段(1周252目)まで編んだら、35段付近に間違いを発見、縦にほどいて修正を試みたのですが今一つきれいに直せませんでした。ほどく勇気が持てなくて停滞しています……どうしましょう? 左側のマークしてあるあたりから上方向が間違いを辻褄合わせした所、右側が正解。見れば分かりますよね……アラン模様などは修正するの得意だったんですが、この掛け目と二目一度の模様編みの修正は難しいです。

  • THE WATER-LILY POND 14

    写真に撮ってこうして見ると少しは絵画っぽくなってきたでしょうか。刺すために手元にあるとよく分からない模様にしか見えないので、たまにこうして全体像を見る事でモチベーションを上げています。 今のところ編み物との同時進行はなんとかやれていますが、ちょっと秋らしい日も増えてきたので編み物を頑張ろうかと思っています。 母の事で大忙しの日々は、老健への入所と特養への申し込み終了でようやくひと段落しました。今までは病院でしたから退院すると言う目的があって、そこに向かって努力することが求められてきましたが、これからは穏やかに時を過ごす事が目的となってくるのでしょう。特養から連絡が来るのは時間がかかるようなので…

  • 生成りのセーター 1

    ヨークから編み始め、ようやく20段、約9センチ。指定の8号は80センチを持っていたのですが変更後の10号は60センチしかなくて、マジックループにしなくて済んだのは良かったけれどこの後は買わないとダメでしょうかねぇ… 模様編みから始まるせいもありますが、海外のような文章での手順を追うのはやっぱり無理で、編み図にエンピツでチェック入れながら編んでいます。 久しぶりの編み物は楽しいです。編み物だと本も読めるし。(刺しゅうをする時はさすがに本は無理で、ながらのお供はドラマか音楽にしてます)

  • THE WATER-LILY POND 13

    刺しゅうの記事としては9/28以来なので2週間ぶりでしょうか。色々と用事があった割には進んだかなぁという感じです。私は昼間の自然光で刺すよりも夜に照明の下で刺す方が好きで進むのですが、目も頭も冴えてしまって寝つきが悪くなるのが悩みです。たまに突然眠くなる事があってその時はラッキー!と急いで片づけます。 色々あっても刺しゅうの方は手に取ればすぐ始められますが、編み物の方はメリヤス編みと模様編みのゲージをとって編み方をおさらいしている所でまだまだ準備中です。 3週間の間に母が入院中の病院と面談し、特養を6か所見学して申込書を書いて持参したり郵送したりしているうちに介護老人保健施設(リハビリ有り、特…

  • フェリシモ 届きました

    金曜日に注文した事を書いたらまるで見ていたかのようにメールが届き、品物も届きました。なんとか10月の定期便に間に合ったようで助かりました。 早速開いて説明書きを読んでゲージを取ってみた所、どうやら指定の8号針から10号針への変更が必要みたいです。キットにすれば全くの手間いらず…とはいきませんでした。説明書きも私には初めての箇条書きになっていて編み図もありますが、少々不安になっています。 セーターを編むのはずいぶん久しぶりで忘れていることも大分ありそうですが、頑張りたいと思います!

  • 同時進行にチャレンジ

    前々回(9/12)で悩んでいたフェリシモのキットを注文しました。半月以上悩んでいましたが始めるならいい加減注文しないと、手が遅い私の事ですから完成が来年になってしまうと思い、決心しました。少々大袈裟ですが、以前「かわいい刺しゅう」をやっていた時は編み物を始めると刺しゅうは休みになってしまい、半年分くらいテキストを溜め込んでしまった事があって、なかなか決められませんでした。今回こそはどちらも進めていきたいと思っています。 そして送られてきたフェリシモからの受付メールの最終行を見てびっくり。 「お届けまで、3~4週間お待ちくださいませ。発送いたしましたら、ご連絡いたします。」 最近の通販は早いので…

  • THE WATER-LILY POND 12

    写真を撮って貼り付ける所までしておきながら1週間放置してしまいました。 9月20日の撮影です。 これが今日の状態です。裏側が糸始末と相まってかなりもこもこしてきていて厚みのある手触りになってきました。きれいに仕上げるためには常に一定の方向から刺す必要がありますが、糸始末や続き具合の方を優先して上から下から左右どちらからでもとかなり自由自在に進めています。守っているのは上の糸の重なり方だけ...かも。 母の落ち着き先として特養(特別養護老人ホーム・介護度3以上が対象)の見学を始めました。駅から遠い所も多く、1日で3か所回った日はすっかりくたびれてしまいました。

  • THE WATER-LILY POND 11

    今回は自然光で撮ったので前回までと色合いが違いますが、こちらの方が実際の色味に近いと思います。 ようやく右端まで到達したのでちょっと目数を数えてみました。 完成は158目✕166目=26,228目、現在は約46目✕166目=約7,636目で約29%の到達率でした。1/3くらいできたかなぁと思っていたのですがあと少しでしたね。 こんな進み具合なのに今ちょっと編み物に誘惑されています。たまたま見かけたフェリシモのキット、可愛らしすぎるかと思いつつもお値段はお手頃だし…刺しゅうと並行できるのかという問題もあり…何回も眺めては悩んでいます。

  • THE WATER-LILY POND 10 赤い電車の牛乳パック

    ベタが続いたので大分進んだように感じていましたがまだまだですね。1/3にも到達しないうちに3か月が過ぎてしまいました。完成までは・・・ タイトルの牛乳パックはこれです。 近所のスーパーで買える牛乳なんですが、期間限定のパックが可愛いんです。正面、横だけでなく上面のパンタグラフまで印刷されてて、冷蔵庫に鎮座しているのを見るとニヤッとしてしまいます。子供たちが小さい時だったらきっと捨てないで遊んだろうなぁと思いました。

  • THE WATER-LILY POND 9

    約2週間ぶりの更新ですが、一目ずつ何か所も刺す時もあったりしてまとまって刺す所が少ないのでどうしても亀の歩みになってしまい、まだ端まで到達していません。それでも刺している時は無心になって楽しく過ごしています。 転院した母の所に週に1~2回面会と洗濯ものを届けに通っているのですが、病院がこの2,3年で人気になった観光地のそばにあるので、毎回観光客の波をかきわけて行くようになってしまっています。暑いし電車も混むしで往復3時間は実家に通っていた時と同じはずなのに疲れ方が全然違うように感じられて、早く涼しくなってほしいと切実に願っています。

  • THE WATER-LILY POND 8

    少しだけ横へ伸びましたが、時間がかかりすぎていてグリッド線が見づらくなって書き直したり書き足したりしています。この調子では完成はいつになることやらです。 百合と言えば 去年から突然庭に咲くようになった百合の花。タカサゴユリと言うらしいのですが、種を多くつけて風で分布を広げるとの事で、気が付けばご近所のあちこちに咲いていました。なかなか強い植物のようですね。

  • 庭のブルーベリー

    庭のブルーベリーは半ば野生化しているので鈴なりとはいかず、ブルーベリー狩りならぬブルーベリー探しです。襲いくる蚊と闘いながら探しても一度に採れるのはこのくらいで、ジャムにもなりませんね。 刺しゅうの方はあまり進んでおりません。 おととしの暮れの腰椎圧迫骨折から驚異的な復活をした母が6月に入院、1~2週間でリハビリテーション病院へ転院のはずが決まらずに1か月半をそのまま過ごし、先週ようやく転院しました。考え、相談しなければいけない事も、実際に行動しなければいけない事も山積みです。

  • THE WATER-LILY POND 7

    全体像はこんな感じです。1週間に1回くらいは更新したいとは思っているのですが、進み方が遅いのであまり絵面に変化が無いし特筆するような事も無いし…で困っております。 昨年夏に地植えしたパイナップル、残念ながら枯れてしまいました。なんとか冬を越えたように見えていたのですが、徐々に元気がなくなってしまって。室内で鉢植えにしたら良かったのかなぁと後悔しています。

  • THE WATER-LILY POND 6

    ようやく1/8程度でしょうか。単調さにちょっとくじけていて、取り掛かろうと思いながらぐずぐずと先延ばしにしていざ取り掛かると「もうお仕舞いにしなきゃいけない時間!」を繰り返してしまっています。

  • THE WATER-LILY POND 5

    先週分 と 今週分 この一週間はほぼ穴埋め作業をしていたのでちっとも進んでいない(変わらない)ように思っていましたが、並べてみるとちょっとは進んでいたみたいですね。このやり方が正解なのかどうかは疑わしい所で、もっと良い進め方がありそうなのですが地道に刺していくしかないかなぁと思っています。そして写真がうまくなりたい…この2枚も同じものなのに色目がずいぶん違いますし、実物とも違います。きれいな写真を載せてる方、尊敬します…

  • THE WATER-LILY POND 4

    本物は写真よりも明るい感じで、思ったようにはなかなか撮れなくて蛍光灯の下で撮ってみたり太陽光で撮ってみたり試行錯誤していますが難しいですね。 この写真の範囲が全体の1/4なので、刺し終えたのは1/16くらいでしょうか。まだまだ道のりは遠く、間違いを見つけてはがっくりするのを繰り返しています。緑は同系色が大量発生していて見分けがつきづらいので、グリッド線と所どころにある水色とピンクを頼りに進める感じです。これでグリッド線がなかったらもうお手上げ状態でしょう。昔、線を引くなんて思いもしなかった頃はどうやってたんだろうと思いますが、若かったから…でしょうかねぇ…

  • THE WATER-LILY POND 3

    実家の方で色々ありまして、時間があっても針を持つ気になれない事も多かった一週間でした。少し点描画っぽくなってきたかな~と思っていますが、それだけになかなか進みません。

  • THE WATER-LILY POND 2

    ちょっとだけしか進んでいないので全体像ではなく約1/4をズーム。 今回、キットを探していた時に考えていた条件は主に「DMCの糸を使っている事、16カウント程度、全面刺しかそれに近い事、模様ではなく、風景や動物などのデザイン」でした。条件に合うものはなかなか見つからず、あきらめかけていた頃に何度も見たはずのDMCのサイトで見つけたのがこの睡蓮の池でした。ほぼ条件通り、しかも珍しい事に14カウント!これだ~となったわけで、品切れでもあきらめられなかったのです。 14カウントに2本どりで刺すと、濃い色の場合特に生地の色が糸の隙間から見えてしまうので完成度と言う意味では低いものになると思います。それで…

  • THE WATER-LILY POND 始めました

    始めましたとは言ってもまだたったこれだけ、しかも無謀にも枠なしでスタートしてます。スクエアの枠も持っているのですが全体には足りなくて断念、丸枠ははめてみたものの跡が残ってやりづらそう…フリクションペンでグリッド線を引いているので途中でアイロンをかけるわけにもいかないですし。進めてみて、ダメだったらまた考えようと思います。 糸の整理は色の番号と記号を書いた袋に一色ずつ入れて、神奈川県人の家には必ずひとつはあると噂の某サブレの缶に入れておくことにしました。今のところ問題ナシです。

  • 水引アクセサリー

    左側のバレッタとチャームはいただいた水引で、右側の箸置きは100均の水引で作りました。写真では色が出ていませんが、バレッタはふちが金でチャームは銀、キラキラしてます。先日のブログで「編む」と書いていましたが、水引は「結ぶ」と言うんですね。写真の5点はどれも基本のあわじ結びとその応用で、切った残りをテープにしてバレッタの金具に貼ってあります。この後は食品衛生法適用の水性ウレタンニスを塗って仕上げ、水引は一旦おしまいにしようかと思っています。材料はまだ少し残っているので気が向いた時にでも。 今回の水引を作るにあたってはYouTubeをたくさん参考にさせていただきましたが、どうも動画だけでは難しくて…

  • キットの準備

    キットの図案を拡大コピーし生地を軽く水に通してアイロンをかけてほつれ止めをして……と準備をしていますが、大きくなるとグリッド線を引くのも一仕事ですね。線を引くのは後回しにして、糸の準備をしようとしてはたと困りました。 こんな風にセットされているのですが(これが2セットあります)以前キットを使った時はここまで本数がなかったので一つ置きに通し直して、紙部分を棚にぶら下げていました。一色ずつ袋に入れようかとも思っているのですが、いい方法が思いつかなくてネットを見てもそこまで見せて下さってる方はなかなかいらっしゃらなくて悩み中です。もしかすると私が無知なだけで当たり前のやり方があるんでしょうか? そし…

  • DMCのキット購入

    「夏」を始める時に買い損ねたDMCのキット、アマゾンで見つけて買ってしまいました。(買った後でDMCのサイトから再入荷のお知らせがありましたが、今見たらまた品切れになってました。人気なんですね) the national gallery × dmc クロスステッチキット クロード・モネ「睡蓮の池」 まだ開封して眺めただけなのですが、こんなのできるかしらと不安になっています。 水引も色々試していますが、私にはすべての輪?を同じ大きさにする事と左右対称にすることが難しいです。右側はバレッタに付けて使う髪飾りになる予定ですが、もう少し引き締めて空間を無くさないと金具が見えてしまうかもしれません。

  • Four seasons scenery 完成

    (布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 夏 三井由佳(Bloom)さん Four seasons scenery 完成です。まだ梅雨も来ていませんがかえるクンにはお引越ししてもらって四季の作品を並べる事にしました。「秋」が気に入って昨年の10月に始めたこのシリーズ、一気に生地と額を揃えたので、もし途中で飽きたりしたら困るなぁと思っていましたがそれは杞憂に終わり、最後まで楽しく製作することができました。シリーズで作るのも「次はこれ!」と言う心躍る気持ちや、飾って眺めた時の…

  • 「夏」7

    先週中に額装まで仕上げるつもりだったのですが色々あって針を持てない日が続き、ようやく刺し終わりました。雲は指定通りに2色使っているのですが、まったく分かりませんね。 そして色がきれいに撮れませんでしたが、これが今回使った紫系の糸です。全部で7色、左端は10センチくらいしか残りませんでした。ハラハラしましたが足りて良かったです。

  • 「夏」6

    紫ばかりのお花畑がようやく終わりましたが、実を言うと刺し忘れをごまかしたところが2か所ほど。もうしばらく紫は見たくないです。 後は遠景の山と空の雲を刺していきます。こっちは楽しく刺せるといいなぁ。

  • 「夏」5

    一番多い紫色がほぼ終わり、あとは隙間を埋めていく感じになります。一目ずつだったり3目~4目飛んでたりするので裏側がごちゃついてきていて、まだまだ修行?が足りないのを実感しています。HAEDどころかこの前買い損なったキットでもなかなか難しいかも?

  • 「夏」4

    かなり唐突な感じで麦わら帽子が登場しました。これで映画の「人間の証明」を思い出すのは50歳以上…でしょうか? 帽子と気球で気分転換したら、紫をさらに2色加えて完成を目指します。

  • 「夏」3

    写真にするとちょっと青っぽいですが、実際はもっと紫色な感じです。3色増えたのも全部紫で、どこまで刺したのかがとてもわかりづらいです。 今日もとても良いお天気でした。ゴールデンウィークはいつも遠出をしないで庭をいじったり買い物に出かけたりです。今日はたくさんお洗濯や布団干しをして午後はそれを取り込んで片づけて。やっていることは普段とそんなに変わりませんが、なんとなくちょっとのんびりした時間が流れています。

  • 「夏」2

    ここまで使ったのは3837番だけで、しかもこれで終わりではなくて少なくはなりますがまだ続きます。こんなに一色しか使わないのも初めてかもしれません。次はこの間を埋めていくことになりますが、紫があと3色あって目が迷いそうです。

  • 梅雨 完成

    (布)COSMO ジャバクロス 16カウント ホワイト (額)HOOP FRAME CADRE TANBOUR 13.5x10cm (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう June 梅雨 渡部友子さん ちょっと上下のバランスが悪くなってしまいました。毎回のことですが、額装は合わせたつもりなのにできてみると「むむむ…」と思う事が多く、何度やっても難しいです。 早速飾りました。 季節ごとに変えようかとも思ったのですが、ちょうどいい場所があったのでまずは一気に飾ってみました。フレームの大きさが違うのでひとつだけ違和感がかなりありますね。まあ、代理ということで「夏」ができるまで…

  • 「夏」1

    クロスステッチの刺し始めは一般的に「真ん中から」とされているようですが、私は下から始める事が多いように思います。と言ってもなるべくまとまって刺せる所を探すので、前回の「梅雨」はカエルから、今回は左側の真ん中からになりました。今回はこの最も多く刺す事になりそうな紫色が在庫に無くて、探す事はあきらめて購入しました。少しずつ違う色を何色も使うときは無理せずにメインを見定めて購入しようと思います。

  • Four seasons scenery 夏

    「夏」は「春」と一緒に大体の準備をしてあったので、糸を集めたらスタートです。今回は紫のグラデーションで似たような色が多く、なかなかたいへんそうです。刺し始めていますが、写真はまた後日に。 「梅雨」はDMCの額を購入することにしてサイトを見ていたら、希望に近いキットを見つけました。吟味した結果、私のお財布で買うんだし、と思い切って購入することに。早く来るといいなぁとウキウキしていたんです。ところが...品切れの表示ができていませんでした、お送りできませんとDMCから電話がありました...すっごく迷って迷って悩んだ末に決心して注文したのに、がっかりです。

  • 梅雨 5

    かえるクン、刺し終わりました。と書いて改めて写真を見ていたら...1か所刺し忘れを発見してしまいました。もう糸は全部片づけてしまったのに、やれやれです。洗いながらアイロンをかけながら何回も確認してるつもりなんですけどね。後はそこを刺し足したら、額装して完成になります。 次はFour seasons sceneryの夏の予定でしたが、全面刺しに近い上級者向けのキットに挑戦してみたくなってきて色々見ています。決めるのは時間がかかりそうでめったにしない掛け持ちになってもいいかなとも思い始めています。

  • 梅雨 4

    ピンク系が入ると一気に華やぎますね。後は花をもう少しと文字が入ります。 NHKの「すてきにハンドメイド」とりあえず毎週録画して面白そうなのだけ見ています。今日見たのは「連続模様の刺しゅうブローチ」 カウントステッチというそうですが、ジャバクロスにクロスステッチ用の針を使ってバックステッチやレイジーデイジーステッチなどのフランス刺しゅう寄りの技法でステッチをしていて、花や幾何学模様を連続させることで北欧風の雰囲気を出していました。ブローチは使わないのであまり作りたくない(かわいい刺しゅうでもたくさんあって困りました)のですが、可愛くてなにか他の物にアレンジできないかという事とふっくらと刺すのなら…

  • 梅雨 3

    本来は14カウントの図案を16カウントで作ったので指定の枠には合いません。サイズを確認して探しに行きたいと思います。

  • 梅雨 2

    メインのかえるクンはほぼ刺し終わり、この後はまわりにお花(たぶん紫陽花)と文字を刺していきます。ここまで使った緑はお腹も入れると4色、あと2色使う予定です。それにしても微妙な違いでたくさんの色があって、デザインをなさる方はどうやって色を選んでらっしゃるのだろうと思ってしまいます。コピーは得意でも創作は不得意な私には想像もつかない世界のひとつです。 今週末はとてもいいお天気でしたね。我が家の庭も花ざかりです。

  • 「12ヶ月のフレーム刺しゅう」6月 梅雨

    Four seasons sceneryの夏と迷いましたが、かえるクンにひとめぼれした事と、季節がやってくるのが少し早い事で「梅雨」を刺す事にしました。微妙に違う緑が4色、試行錯誤の出発です。 今回生地は16カウントを使っているのですが、いつもの針だと糸始末で糸をくぐらせる時に針頭が通りにくいのを思い出しました。今使っている針は購入時の袋などを取っておかなかったので、もはやメーカーも太さも分かりません。色々見た所(ホントにネットは便利)今の針は24号くらいなのかなと見当をつけてコスモのクロスステッチ針セット(店頭にコスモしか無かったので)を買ってきて26号を使ってみたら、ちょうど良かったです。…

  • 編み物 ベスト 完成

    ヨーロッパの手あみ【2023/秋冬】K 「ツイードヤーンとアラン模様のコンビ……脇のあいたスリットベスト……」 「」内は本にあるベストの説明文の一部です。特徴を台無しにしてしまってますね、私。とても素敵なデザインなのにごめんなさい。 本とはかけはなれた作品になってしまいましたが、出来上がってみると編んでるときよりも良いと思えてきました。最大のネックとなるかと思ったピンク色も落ち着いた色味ですし「鎧か!」とさえ思っていた全体のラインも綴じて着てみたら大丈夫でした。色々ありましたが、久しぶりの編み物はとても楽しくて好きだった事を思い出させてくれました。夏物は苦手なので次に編み物を手に取るのはだいぶ…

  • 編み物 ベスト 4

    ほぼ完成しているのですが、編みなおしやデザインの変更をしても思ったような仕上がりにならなくてちょっと進まずにいます。 原因はこのデザインを実現するには毛糸が太すぎた事、これに尽きると思います。変更点のひとつは襟で、オリジナルは折り返してダブルの襟でその通りに編んでみましたが、分厚すぎてどうにもならずごく普通のシングル襟にしました。もうひとつはサイドのとじ方で、糸が足りずに丈を短くしたので脇下を3センチだけとじる本来の仕様では落ち着かなくてこれまた普通に裾からとじはじめています。また、毛糸が太いせいで全体的に硬い仕上がりでデザインの良い所が生かせていません。 久しぶりの編み物はとても楽しいもので…

  • お休み中

    もう縁がないかと思っていたコロナにかかってしまいました。夫が先に診断されていたので私は検査なしで、みなし陽性という事らしいです。私はリスク有りなのですが、幸いにも発熱と咽頭痛くらいで納まっていてコロナの薬は使わなくても大丈夫でしょうという事で家でゴロゴロしています。 昨日はネットスーパーを初めて使いましたが、こんな時は本当に助かりますね。

  • 編み物 ベスト 3

    写真が撮れなくて日にちが開いてしまいましたが私にしては着実に編み進めていました。ところが肩の引き返し編みまで来たら、はてどうするんだっけ?となってしまい基礎本と首っ引きで編んでみたものの、掛け目が表側に出ていてあえなくやり直し…をこれからします。得意だったはずなんですけど、習得するより忘れる方が早くて困ったものです。 写真の色合いが前回までと大分違いますが前回までの方が実物に近いです。

  • 編み物 ベスト 2

    例によって在庫の糸を使う事にした時に、単純にグラム数で大丈夫と思って編み始めてしまって糸長をチェックするのを忘れていました。改めて計算してみたらもしかして足りないかもしれないという事態に… 今回のベストは肩下がりと襟以外は直線なのでとりあえずストップしてもう一枚の身頃を編むことにしました。赤のカーディガンを編んだ時もそうでしたがお安めの毛糸は一玉の糸長が短い傾向にあるように思います。一袋10玉に惑わされないでグラム数と糸長はしっかりチェックしないといけないですね。

  • 編み物 ベスト 再開の1

    とても良くなったとは言い難いのですが、まあ最初に比べればという事で編み進めています。編み物は根を詰めると肩こりがひどくなってしまうので、刺しゅうと同じくのんびりペースで前身ごろの半分近くまできました。 今年は暖かい日が多くて、完成しても着られるのは来シーズンになってしまうかもしれません。そもそもピンク!着ておかしくないかの方が問題でしょうか。

  • 編み物 ベスト 振り出しに戻る

    途中で手が変わっちゃってます。一目ゴム編みがちょっと揃ってきたなと思って全体を見たら…目が揃ってきた分、手がきつくなっきたみたいで裾部分との違いもかなりあり。ほどいてやりなおすなら少しでも早い方がいいのでほどくことにしました。 本格的に始める前にリハビリが必要だったようです。

  • 編み物 ベスト

    編み進めていますが一目ゴム編みの悲惨な事、この上なしです。編み上げて洗濯すれば揃ってくるとは思いますがもう少し丁寧に進めるべきなのでしょう。 作り目は普通の棒針で作り、しばらく編んで別糸をほどいた所で輪針に持ち替えました。平らな編地も輪針で編むと重さが片寄らないのでとても楽になりますね。今回は毛糸の玉の外側から使っているので転がり防止に小さい紙袋に毛糸玉を入れています。

  • 編んでみた

    もしかしたら5年ぶりぐらいかもの編み物を始めてみました。とりあえず在庫の毛糸でゲージを取って… こんなピンク、なんで買ったのでしょう。可愛らしいにも程があるくらいのピンクです。編みあがっても自分じゃとても着られないかもなぁと思いながらもベストを編むことにしました。 編みだし糸で別鎖を編み、一目ゴム編みの作り目をして4段編んだところです。左が表になりますが、まぁなんてガタガタなんでしょう。いくら久しぶりとはいえ、自分にがっかりです。もしかしたら途中で挫折もありうるかもと思いながらの出発です。

  • 「春」7 完成しました

    (布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 春 三井由佳(Bloom)さん 額装まで一気に仕上げました。これで図案通りなのですが空の部分が少し寂しい気がして、雲か鳥でも刺せばよかったかな~と思っても後の祭りです。ボンドではなく両面テープで貼ってあるので外せない事はありませんが、楕円に沿わせるために生地を引っ張ったりしているので元通りにはならないかもしれません。図案通りのこのままが最善かと思い直しました。

  • 「春」6

    後はあずま屋を刺せば完成です。今回は3本どりの見落としなどマークをきちんと把握していなかったための間違いがあり、事前の準備の大切さを改めて感じました。より満足のいく作品にするためには、見切り発車の出たとこ勝負になりがちな性格を自覚し、段階を踏んでいくようにしなければと思っています。

  • 「春」5

    紫と黄色が加わってますます春らしい雰囲気になってきました。遠景の花畑は点描のようになっていて、図案と首っ引きで目を数えて刺していくのですが裏側が始末の糸と渡した糸でごちゃごちゃになりがちです。裏をきれいにしたいばかりに刺し直したりするのも糸が傷む元なので、ゆっくり裏表双方を見ながら刺していても油断したすきに糸を割ってしまったりと苦戦していました。空は刺さないので右半分はほぼ終わり、残すは1/4くらいでしょうか。

  • 「春」4

    黄緑色の部分が終わりました。実は少々足りなくなりまして、かなり無理矢理な事をしています。離れている部分は似たような色を探して刺す事にしましたが(向かって左はじ)近接している所でどうしても20目ぶんくらい足りなくなりそうで、苦肉の策として✖の下になる部分だけを似た色で刺し、その上に本来の糸を重ねて刺してみました。これがまぁなんんとか上手く行きまして、新たに購入せずに済ます事となりました。自分が飾るためだけの作品だからできる事ですね。 今日は関東でも雪の予報が出てとても寒いですが、私の住んでいる所は海が近いせいか雪はあまり降りません。それでも寒くて昨日からずっとお家におこもりです。明日は予報通り晴…

  • 「春」3

    ピンク色が入って華やかになってきました。3本どりはなかなか綺麗に刺せなくて直したくなるのですが、飛び飛びの目が多くて解くと他に影響してしまうし、ほどいた糸も毛羽立って再使用は無理だしで、裏から見たりとクルクル回しながらなんとか刺し終えました。黄緑もなんとか足りそうです。

  • 「春」2

    白い柵は最初に刺したので止めた他の糸とからんでいる部分も多く、解くのは難しいと考えてそのままにする事にして、赤い花だけ解いて3本どりで刺し直しました。これから刺す花も指定通り3本どりで刺す予定です。糸を解くときは、リッパーや普通の針は糸をうまくすくえなかったり切ってしまったりするので、太くて先の丸い針(刺し子針かな?長さも長いです)を使います。ちゃんと刺せている所はスムーズにほどけますが、糸を割ってしまっていると急に難しくなります。今回の花の部分はまとまっているせいか、そういう所が少なくて助かりました。まあ、解いたりしないのが一番ですが。 今回の失敗は図案を写真に撮って印刷した時に色がちゃんと…

  • 「春」大きな間違い発見

    実際にはこれより進んだ状態になって間違いに気づきました。ちょうちょを刺したら埋もれてしまってあれ?と思って本を見直したら3本どりで、更によく見たら白い柵と赤い花も3本どりでした…私、全部2本どりで刺しちゃってます。たぶん遠近感を出すために近景は3本どりになっているのでしょう。ちょうちょはほどいて刺し直しましたが、全体はどうするか…これから刺す部分は2本どりと3本どりどちらにするのか…悩んでいます。

  • 「春」1

    とりあえず「春」を始めました。使う糸が「秋」は17色、次の「冬」は10色で色替えが少なくて楽だけどたくさん使う色がありました。今度の「春」は17色なのでまた色替えが大変だなぁとは思っていたのですが、よく見たら野原の黄緑の面積がとても多い事に気づきました。糸、足りるといいんですけど。

  • 「Four seasons scenery」「春」の予定

    次はFour seasons sceneryの春の予定ですが、久しぶりに編み物をしたい気持ちもあったりしてまだ準備中といったところなので久しぶりに庭の写真を。 庭のレモンの木です。去年に比べるとずいぶん少ないと思っていましたが、それでも15個くらいは実っていて果汁もたっぷりでした。 yysugar.hatenablog.com こちらが去年のレモン、豊作でした。レモンの木はそれほど世話をしなくても毎年 実をつけてくれますし、すぐに収穫しなくても大丈夫なので便利です。ただ…『とげ』がすっごく痛いです!

  • 「冬」9

    (布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 冬 三井由佳(Bloom)さん 最後の見直しで刺し忘れを一目見つけて刺し、その後一気にアイロン、額装までの仕上げをしました。窓の薄い黄色はそのまま、月は濃い目の黄色に変えています。なんとか約一か月で完成したので早速飾りたいと思います。 今日は関東も大雪の予報でとても寒いです。私の住む街にも雪の予報は出ていますが今のところは雨で、このまま雪にならないといいなぁと思っています。

  • 木々はベタが多いのとすでに刺してある家々に沿って刺すので私にしてはすいすいと進みます。今刺しているモスグリーン(3012番)はこの作品の中では使用量が多い糸ですが、幸いなことに手持ちにあって量も足りそうなのでほっとしています。 そういえば2月に入ってしまいました。ラストスパートがんばろう。

  • 「冬」7

    家がほぼ終わって(例によって刺し忘れがありますがそこはまた後ほど)背景の木々に入ります。ただ、窓に黄色を刺しているのですが色味が薄くて目立たないのでもしかしたら刺し直すかもしれません。 クロスステッチをなさってる方のブログを色々見させていただいてますが、皆さん大作なのに早くて当然お上手。HAEDなんて気が遠くなるような作品もいくつも仕上げてらっしゃる。私はと言えば小品ばかりですし、遅いし、よく見ると糸を割ってしまっている所があったり、毛羽立った糸をそのまま使ってしまったり。HAEDはとても無理そうですが、いつかはクッションにするくらいのサイズに挑戦したいと思っています。でも、年齢的にきびしいか…

  • 「冬」6

    3865番の糸で建物の壁を刺していますがすでに刺してある雪のBLANCとの区別はやっぱりつきません。こげ茶色のガイドがなかったら刺し間違い多発だよなぁと思いながら進めています。 前回の「秋」よりもだいぶ色数が少ないので早くできるかと思っていましたが、やはり一か月くらいはかかってしまいそうです。

  • 「冬」5

    壁部分のこげ茶色もあと少しです。ここまでやってみて、新しい糸を買ってホントに良かったと思いました。予想以上に糸の消費が早く、最終的に残るのは8メートルの1/4ほどになりそうだからです。もし「かわいい刺しゅう」に付属の4メートルしかない糸を使っていたら、手つかずの糸でも足りなくなるところでした。こういう糸の量の目安も次第に分かるようになるものなのでしょうか。

  • 「冬」4

    少し色が入りました。新しい糸は8メートル、1メートルずつに切りそろえようかとも思いましたが、濃い色なので毛羽立つと目立ちそうで一度に全部切ってしまわずに、90センチずつ引き出して使っています。「やり直しはダメ、ほどいた糸は捨てましょう」と言うのももっともだとは思うのですが、やっぱりもったいなくてほどいてもそのまま使ってしまいます。後で見直して毛羽立ちが気になり切ってほどいてやり直しなんてこともありますが。

  • 「冬」3

    少ししか進んでいませんが、白(BLANC)が次の未使用の束になるので一回お休みにして壁や窓の刺しゅうに進みたいと思います。 「かわいい刺しゅう」には白糸刺しゅうなどがあってBLANCは7束、B5200も5束が付属していました。しかも自分でパスした刺しゅうもあったので消費できず、一色でできる図案を探した事もありました。しかし一色となると今度はもっと大量に必要で、かわいい刺しゅう専用は本来の半分の4mしかないので足りないという事に。色々と悩みは尽きません。

  • 「Four seasons scenery」の「冬」2

    相変わらず白一色です。これには理由があって、面積の広い壁部分を刺すための糸がどうにも手持ちの中から選べなかったのです。あれこれと迷いましたが、ついに買ってきました(大げさです)。できれば手持ちの中から選びたかったのですが、かなりの面積を占めるのであまりに違う色にはできなくて指定の色を買う事にしました。ただただ手持ちの糸を増やしたくないという思いで来ましたが、やはりきれいな作品にしたいと言う思いの方が勝ったという事です。繰り返しになりますが、「大袈裟です」 ようやく糸のめども付きましたので寒いうちに飾れるように頑張りたいと思います。

  • あっという間に松も明けました。

    今年のお正月は一日は帰省した息子と三人、二日は母の家に行って四人で、三日は娘夫婦が来て五人で三回お雑煮を囲みました。暮れに買った立派な三浦大根をお雑煮となますでほぼ使いきり、お煮しめと栗きんとんを作りあとは好きなものだけいくつか買いそろえてお節としました。写真撮れば良かったなあと後悔しています。 手間がかかる事もあって、近年はしていなかった実家の三日とろろの習慣(正月三日にとろろご飯を食べる事を言うようです)を今年は我が家でやってみました。父がやっていた山芋すりを夫にしてもらい、ちょっと良い鮭とタラコ、薬味に長ネギと海苔を用意して「実家の鮭は塩辛かったねぇ」などと思い出話に花が咲きました。楽し…

  • しめ飾り 完成しました

    (布)コスモ ジャバクロス 14カウント アイボリー (図案)12ヶ月のフレーム刺しゅう「しめ飾り」馬渡智恵美さん 前回のサンタさんの16カウントを刺しているときはそれほど細かいと思っていませんでしたが、今回14カウントで刺してみるとやはり違いは大きく、裏の処理なども楽だと感じました。今回は先伸ばしせずに、刺し終わってすぐにアイロン・額装をして玄関に飾りました。なんとかお正月までに間に合って良かったです。 刺しゅうをしたら何か使えるものにしたいと思い、椅子やポットのカバー、バッグなどに仕立ててきましたが、ちょっとアイデアが浮かばないのと額装した可愛らしさに惹かれて、今年の後半は額装する作品ばか…

  • しめ飾り

    鳥はすずめ…でしょうか?しめ飾りにすずめってあまりピンときませんが、まあともかく順調に進めています。今回はベタな所が少ないので割と早くできるのではと思っています。大掃除とか年賀状とかやらなきゃいけないけどやりたくない事は山積みですが。 ステッチイデーvol.41 とっくに発売していましたね。前号は発売を指折り数えて待っていたのに今号はすっかり失念していて、発売済みなのに気づいて本屋さんへ行ってはみたものの購入には至りませんでした。魅力的な図案が無いわけではなかったのですがこれ以上煩悩を増やすのもどうかと思い、やめておきました。バックナンバーで買う事もできますものね! 今日は冬至ですね。訳あって…

  • 完成して仲間入り、そして次に進む。

    (布)コスモ ジャバクロス 16カウント ホワイト (図案)聖夜を彩るクリスマス刺しゅう 「プレゼントを届けに」宋のりこさん 図案はがま口に刺しゅうしたお花と同じ方で、ちょっと可愛らしい感じが好きです。 yysugar.hatenablog.com 完成して手持ちの白木の額(100均)に入れてみたところ、しっくりこなかったので今回は同じく100均で買った透明なフォトフレームに入れてみました。写真よりも厚みがあるのが不安でしたがなんとか入れる事が出来ました。そして早速クリスマスベアたちに仲間入りです。 そして… もう始めていました。一見リース風ですが、お正月用のしめかざりです。急がないと!なので…

  • 聖夜を彩るクリスマス刺しゅう あと少し

    相変わらず手持ちの糸で工面しているので糸選びに手間取ります。写真の色、束で見る色、2本どりにしてからの色、刺してみた色、すでに刺してある糸と並んだ時の色。微妙な違いに振り回されて、ある程度刺してから納得できずにほどいて選び直す事もあります。今回は本の写真が小さいせいもあってか悩むところが多く、同じ色が指定されている所を違う色で刺した場所もありました。 後は残していた黒を刺して終わりです。

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