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架空戦記『破壊不可能』制作の裏側 https://ugazine.blog.jp/

ガルパン的な、第二次大戦の独ソ戦を舞台に戦車がたたかう架空戦記です。 主人公は、ブリュンヒルデ・フォン・リヒター少尉です。

宇賀神遊馬
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2022/10/10

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  • 架空戦記『破壊不可能』CHAPTER Vを投稿しました。

    今回は途中までです。少しプロットを直さないと、混乱している部分が出てきました。ある程度、整理してから続きを書きます。メモやプロットの順番を見直します。『破壊不可能! ~超重戦車マウス、かく戦えり~』小説家になろう

  • 『破壊不可能』の特殊な書き方。

    いつも小説を書くときは、最初にキャラクターの性格や名前や特徴を考えてから、舞台を決めて執筆を始めるのだけど、今回はまるで違っていた。なんとなく、曖昧なストーリー、おおまかな概念のようなものがあって、最初のうちはブリュンヒルデ・フォン・リヒター少尉の容姿も

  • 『破壊不可能』CHAPTER IV を投稿しました。

    『破壊不可能』のCHAPTER IVを書きました。今回は日常描写が中心で、戦闘シーンはありません。予め、プロットを書いておいたので、あまり躊躇することなく執筆が進んでいます。『破壊不可能! ~超重戦車マウス、かく戦えり~』カクヨム『破壊不可能! ~超重戦車マウス、

  • CHAPTER II を英訳しました。

    もともと、この小説(破壊不可能)は日本人向けではないという思いがあり、英語に翻訳する作業を執筆と同時に行っています。小説を書くのと、英語に翻訳するのと、それぞれ違う苦労がありますが、比較的スムーズに作業が進んでいます。英語の場合、どういう書き方をすれば、

  • オミクロン

    スタートレックのセリフにやたらと登場するオミクロンですが、昨日はオミクロン株対応の新型コロナワクチン接種(4回め)を受けてきました。昨日、今日とインフルエンザにうなされたような状態で何も手につかず、夜になって漸く少し体調が良くなってきました。一体いつまで

  • CHAPTER IIIを投稿しました!

    リヒター少尉のロシアでの初戦闘、相棒となるクリューガー准尉との邂逅を描いています。割と、過去に書いた細切れの文章を組み合わせる作業に近かったです。クラウゼ中佐に関する描写は、新規に書き下ろしました。『破壊不可能! ~超重戦車マウス、かく戦えり~』カクヨム

  • CHAPTER IIIの執筆中です。

    CHAPTER IIIの執筆というか、既に書いてある部分を纏める作業に近いです。大筋は出来たのですが、細かい部分で一寸ひっかかる点があって、朝6時の更新は難しそうです。以前書いたバラバラのパーツを組み合わせる作業に近くて、あまり執筆している気がしません。こういう書き

  • CHAPTER IIの投稿

    ほぼ、半年ぶりにCHAPTER IIを書きました。従来のCHAPTER IIを削除して、後半部分を足したものを新たにCHAPTER IIとして投稿しました。CHAPTER Iも、幾らか直しました。CHAPTER Iに関しては、また直すかもしれないし、直さないかもしれません。今のところは、CHAPTER Iはこれ

  • 懸案事項の解消。

    今日は、小説のずっと悩んでいた部分を直したけれども、『人はなぜ平和を祈りながら戦うのか? (私たちの戦争と宗教)』という本まで買って勉強したにも関わらず、直してみたら、ほんの数行に過ぎない。確かに、もっと長く書くこともできるけれども、そうするとキリスト教の講

  • 行き過ぎて、戻る。

    昨日、小説の直しを書いていて、主人公のリヒター少尉の従兄弟が、ヒトラー暗殺事件に関わっていて処刑された、という設定を思いついたのですが。――――――――ナチスの中にも、ヒトラーのやり方を快く思わない一派が居て、爆弾でヒトラー暗殺を狙ったが失敗して、首謀者

  • 主人公が戦争へ行く動機

    ここが一番難しかったです。というか、まだ小説を直していません。どう直すかは考えました。主人公は戦争も、人殺しも嫌いです。しかし、周囲の圧力から戦争に行かざるを得ない。このときに、どうすれば必然性のある形で動機を生み出すのか?4月に第1話を投稿した段階で、

  • 小説『破壊不可能』を書き始めるまで。

    もともと、戦車が好きでした。特に、第二次大戦中のドイツ軍の戦車が好きでした。なんというか、禍々しさを感じるというか。ティーガー戦車など、アメリカのシャーマン戦車が束になっても敵わない。しかし、連合軍の圧倒的な物量に押されていく。まるで、機動戦士ガンダム(

  • 小説『破壊不可能』を書き始めるまで。

    もともと、戦車が好きでした。特に、第二次大戦中のドイツ軍の戦車が好きでした。なんというか、禍々しさを感じるというか。ティーガー戦車など、アメリカのシャーマン戦車が束になっても敵わない。しかし、連合軍の圧倒的な物量に押されていく。まるで、機動戦士ガンダム(

  • 小説『破壊不可能』を書き始めるまで。

    もともと、戦車が好きでした。特に、第二次大戦中のドイツ軍の戦車が好きでした。なんというか、禍々しさを感じるというか。ティーガー戦車など、アメリカのシャーマン戦車が束になっても敵わない。しかし、連合軍の圧倒的な物量に押されていく。まるで、機動戦士ガンダム(

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