1983年~1987年ホンダCR-X、上半分がリトラクタブ・ルヘッドランプの初期型で、中嶋悟がF-1に出てた頃のキャメル・ロータス風カラリングです。ベースはタミヤの無限CR-Xプロカー仕様。ホイールは社外品のアフターパーツです。グラフィックはデカールでは無く、Tooのインレタです。やや割高ですが、輪郭がはっきりしている事、仕上げにラッカー系のスーパー・クリアが使える事と、かなり小さい文字もつぶれずに再現できる事がメリットです。但し、水貼りのデカールのように貼ってから位置を調整ができないので、一発勝負のところは緊張します。1970年代(半世紀前ですねぇ)、まだまだヨーロッパのレースが手の届かない遠い海外の憧れだったころ、当時、憧れのレーシングカーと同じ色に、自分の愛車やバイクを塗ってみたり、全塗装は無理でも...ホンダCR-X無限仕様
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