【Power Automate】Webページのログイン状況をHTML要素で判定
Power Automate Desktop(PAD)で、ログインが必要なWebページのログイン状況をHTML要素で判定する方法の事例です。ログインをするとユーザー名がWebページの所定の位置に常に表示されているようなケースです。 内容: アウトプットイメージ 設定手順 1.「新しいMicrosoft Edgeを起動」アクションの追加と設定 2.「Webページ上の要素の詳細を取得します」アクションの追加 3.UI要素の設定、属性名と変数名の確認 4.HTML要素の値で判定する 参考情報 アウトプットイメージ Power Automate Desktopで、Webページの右上の位置に表示されてい…
2024/02/28 12:30